>>152
だから、もういいって。気にしないで?お姉ちゃんもからかいすぎちゃってごめんね?
ふふ……頑張ったんだよ?あの衣装作るのも、結構時間かかったし…。
だから、最近ちょっと寝不足なんだ。
(怒った演技をして彼を驚かせたことをわびつつ、今回のコスプレに関する苦労話をする)
(苦笑いをしながらも、彼がここまで喜んでくれたならば、と満足げだ)
(芹が彼に本気で怒るとすれば……彼が本当に浮気した時くらいだろう)

ふふん?君もノリノリだったんじゃない?「ナツメさん」なんて呼んじゃってぇ。
憧れのお姉さんとえっちできたの、そんなに嬉しかった?
えへへ。言葉遣いはちょっぴり苦労したかな。あんな丁寧な喋り方、普段しないしさ、しかもえっちしながらなんて。
たしかにね?お姉ちゃんもびっくりしちゃった。だってあんなに君が本気になっちゃうなんてね…♪
ま、お姉ちゃんも色々したこと無いこと、いっぱいしちゃったけどね。
(彼の燃え具合はいつも以上だったかも知れない)
(芹もその点に関しては大満足で、楽しんでもらえてよかった、と心の底から思う)

くふふ……。
鷲一くん?ナツメお姉ちゃんと、芹お姉ちゃん、どっちのほうが好きか…。
はっきり、させてくれなきゃね…?じゃあ……まずは、朝ご飯♪
(そう言うと、芹はセーターをまくりあげる。ブラはつけておらず、生おっぱいがだぷんっ♪と顕になる)
(ミルクを飲んで今日一日たっぷりとえっちできるよう、体力を回復させようと言うのだろう)
(彼にミルクを飲ませてからの1日は、昨日に負けず劣らずのエッチ三昧)
(半分ヤケになった鷲一くんにたっぷりと付き合ってもらい、大満足の週末となった)
(やはり、「ナツメさん」ではなく、「芹さん」と呼ばれながらのえっちは格別で)
(お互いにお互いの名前を、演技無しで呼び合い、愛し合い……更に、2人の愛情は深まったのでした)

【〆はこんな感じでしょうか!】