優しいままで女の人を満足させるのはまだまだ練習しなきゃね。
でもその前に僕はやらないといけないことがぁ…っ。
(それはこの浮気エッチ(?)をしてしまった事態をちゃんと謝ることだ。
少なくとも芹さんのお説教を聞く程度のことは覚悟しておくべきだろう…)
結局それを…芹さんに出すために溜めてたのを、
ナツメさんに我慢出来なくってあんなに…っていうかそんなにいっぱい出しちゃったワケで！
ち、違う…とも全くは言い切れないかなぁ。さっきの抑え込まれて動けないまま力づくでヤラれるのとか…
恥ずかしい格好だったけど身体はどうしようもなく気持ちよくされちゃったし…っ。…？…！？
(本当は芹さんの分なんだけどと訴えるようにするのだけど、
たっぷり搾り取った谷間を開いて見せつけて…
僕の反応に笑みを浮かべる彼女に恥じらうようにちょっと早口に。)
(「どうしようもない状態でイカされてしまう」のが癖になってるのか、
あの激しい種搾りプレスも恥ずかしさ以上に気持ちよさが勝っている様子…
そして最後だけ声のトーンが変わったのを僕の耳は聞き逃がさなかった。
見開いた目で芹さんの目を覗き込んで訴えるようにするのだけど、
次の瞬間にはもうナツメさんに戻っているようだった。)
おっぱいだったらいくら生でしても良いですからね…っ♪
気持ちよくなることだけ考えて、何も考えずに思いっ切り射精出来ちゃうから…っ！
ナツメさんのスーツがびしょぬれでスケスケになってます。裸っていうかもう…生…っ♪
(夢中になって腰を振っていくとぐちゅぐちゅと水音も響き、
本番さながらに腰を振っているのだとお互いの耳に教えるように。
内側からびしょ濡れになったインナースーツは乳首の位置はおろか色まで分かるほど。)
(単純な出し入れだけでは飽き足らず、
出来る限り深く腰を押し付けてから左右に腰を揺すったりして、
彼の細い腰とインナースーツ越しの乳首が擦れ合わさるようにもしてみたり。)
きょ、今日だけです…今日だけですよぉ…っ♪
(とろっとろに頭の中が蕩けているのが分かる表情を見せていると、
ナツメさんもキスを懇願する顔でこちらと死線を絡めてくる…
最初にやったのは彼女からの強引なモノだったが、
既にそれを止められるだけの自制心も無く、自らナツメさんにキスを降らせ、
その興奮に腰のペースが上がって、ぱんぱんとぶつかる音が顔の下から鳴り響いて。)