でも…鷲一さんの可愛らしいお顔で、たっぷりと甘えてもらいながらするというのも…。
女性にとって、とっても幸せな気分になれると私は思いますよ?
少なくとも私は……貴方のその愛らしいお顔を見ていると、とってもドキドキしてしまいます…♪
(“ナツメさん”としては彼にデレデレになり始めているが、芹としては彼と“ナツメさん”の浮気をどうお説教してやろうかと考えを巡らせていた)
鷲一さんが気に病むことはございません。今回のこの出来事は…鷲一さんのせいではありませんから。
貴方の命のためにしなければならなかったこと。そしてそれを少しでも早く終わらせるためには、
お互いに身体を許さなければならなかった。ですので、仕方のないことなんですよ?
(彼のあくまでも芹の為のものであるという訴えを聞き、“ナツメさん”は諭すように語る)
………そう。貴方を気持ちよくしてさしあげるためにしていること、なのですから……♪
(しかし、彼がはっとした表情を浮かべて芹に何かを訴えかけようとする姿を見ると、)
(“ナツメさん”を押しのけて本性を見せた芹がにた、と“ナツメさん”はしないであろう意地悪な笑みを浮かべて最後の一言を囁きかける)
ええ、そうですよ…?おっぱいなら、いくら中出ししても赤ちゃんが出来ることはございませんから。
早く鷲一さんがセリさんのために溜め込んだせーえき♪おっぱいの中に全部射精してしまいましょう♪
んっ♪ぁ♪じょうずっ♪ですっ♪
私のおっぱいのナカっ♪おちんちんの形っ♪おぼえてしまいますっ♪
ちくびもっ…♪はぅ♪鷲一さんの腰にあたってっ♪きもちいっ…♪ですぅっ♪
(おっぱいを相手に本気種付けセックスをする鷲一くんを煽るような言葉を紡ぎ)
(“ナツメさん”もインナースーツごしのおっぱいを犯される快感にとろけていく)
(激しく腰を打ち付ければ、おっぱいがむにゅりとつぶれておちんちんの先が胸板にコツコツとあたり、まるで子宮口のような感触を生む)
(布越しセックスフェチの芹にとって今日ほどたまらないセックスはないだろう)
(そして彼をもそのマニアックな癖の世界へと引きずり込もうとしている)
んっ……♪んむっ♪ちゅっ♪………。
し、幸せ、れすっ……♪おっぱい突かれながら、鷲一さんと、キス……♪
きもちよくて、とろけてしまいますっ♪頭の中っ、まっしろになってっ…♪
(先程の“ナツメさん”からの強引なキスではなく、今回は鷲一くんからの甘いキス)
(はむはむとついばむようなキスから、どんどん熱を帯びて舌を絡ませるディープキスへと変わっていく)
(彼が腰をふるペースを上げれば、“ナツメさん”はキスを続けながらも胸を支える彼の手へと手を添えて)
(ぎゅ、とその手に力を込めればおっぱいが寄せ上げられ、おちんちんを圧迫する力が強まり、彼へのラストスパートをかけていく)