>>32
それだけじゃダメなんだって…僕だって男の子だよ。
カワイイばっかり言われるのは好きじゃないっていうか。
例えばそうだね…女の人を思いっ切り気持ちよく出来て、
スゴかったです…とか。お見事です…とか。そう言ってもらえると僕も嬉しい。
…今日ってまだナツメさんに攻められてばっかりだしさ。
(受けになって女の人に貪られる気持ちよさはよーく理解している。
だからこそ(?)女の人を満足させたいという気持ちも強いわけで。
良いように鳴かされる雌ではなく、雄として異性を満足させたいのだ。)

それは何回も聞いてるけどやっぱり釈然としないっていうか
他の手段はなかったんだろうかっていうか…うぅ…っ!?
(組み敷かれて搾られていた時から何度も聞いた言葉だが、
今聞いた言葉は明らかに違う…大人しくするためであって、
気持ちよくするためではないとさっきまでは言っていた…
そこからちらりと芹さんが垣間見えた気がする。)

あぁ、そんな…っ♪
他人のために溜めてたのをそんな風に奪おうとしないでください!
でもこれ…僕がヤりたいってやってるから、自分から出しちゃってるのぉ…っ♪
うっ♪うっ!しゅごい…思いっ切り入れたら奥の感じまでしぢゃう♪
おっぱいは赤ちゃん出来ないのに、このままだと赤ちゃんのお部屋に射精しぢゃう♪
(これはナツメさんからの行為ではなく、自ら望んでの行為だとしっかり認識しており、
浮気相手にこんな事をしている背徳感とそれ以上の快楽が頭を更に揺さぶって。
膝上や馬乗りで下乳から入れるのでは味わえない奥にぶつかる感触に、
おっぱいを妊娠させてもおかしくないくらいのパイズリ中毒者っぷりをまたも露わにして。)

へぇ、へぇ…っ♪んぢゅっ…んううぅっ…♪
ん゛っ!ん゛ん゛っ!ふうん゛ん゛ん゛ーっっ♪♪♪
(とうとう浮気相手にキスまでしてしまったと思いきや、
彼女からのディープキスによるお返しによって、口とおっぱいの両方でセックスしているように溺れ、
完全に意識の外だったナツメさんの手によって乳圧を存分に高められた途端…
キスですぐ側にあった目がぐっと見開きながら顔を左右に振って、
それはダメって意思表示をしたつもりだったが、
腰が止まらなかったのもあって射精に追い込まれる方が早く、
ずちっ♪と胸板にまで目いっぱい挿乳したまま、ガクガクと腰が弾んでしまいながらも、
気持ちよさで倒れそうになるのをおっぱいを掴んで支えながら、
しっかりおっぱいの一番奥への種付け射精を完了させて…。)