>>33
ふぅん……そう、ですか……♪
では……たっぷりと男らしい所を見せられるようにしなくてはなりませんね…?
ですが、今日の貴方を見ている限りは…まだしばらく、かかりそうですね?
まずは…組み敷かれたって逃げられるくらいには、鍛えなければなりません♪
(少しムスッとした表情を浮かべて本心を語る鷲一くん。しかしながら“ナツメさん”の言う通り)
(彼が“ナツメさん”や芹に雄としてのちからを見せつけるにはまだしばらく掛かりそうだ)

ふむ…?では、そのほかの手段というのをお聞きしたかったですね…?
貴方のそれを、落ち着かせる、他の手段を…?
(つい素が出てしまった芹は慌ててこほん、とちいさく咳をすると“ナツメさん”を取り戻し)
(そのすんとした瞳で彼を見つめながらおそらく彼には答えを出せない質問を投げかけた)

鷲一さんっ…♪とろとろのおっぱいずぷずぷ犯してっ♪とろとろのお顔でかわいいっ♪
そうですよっ♪鷲一さんはっ♪自らの意思で、私の浮気パイズリセックスしてっ♪
おっぱいおまんこと子作りセックスしてるんですよっ♪いけないっ♪いけないひとっ♪
赤ちゃんなんてできないのに必死に腰振ってっ♪かわいいっ♪
全部出してくださいっ♪浮気せーえき、このナツメのおっぱいの中にっ♪
セリさんにはっ♪一滴もあげないんですからっ♪
(浮気パイズリセックスであることを自覚しながらも腰を止められない様子の彼)
(その姿を見て満足げな笑みを浮かべながら、芹のための精液を奪い取る快感に浸る“ナツメさん”)
(びくびくとおっぱいの中で跳ね回るおちんちんに、彼の射精が近いことを悟り、さらに言葉でも煽っていく)

んっ、んむっ♪ちゅっ♪ぢゅるるっ♪ぁむっ♪
むちゅっ♪んむっ、ふーっ♪ふーっ♪んんっ♪すごっ♪
鷲一さんのおちんちんっ♪おっぱいとおまんこ間違えてるっ♪おちんちんも鷲一さんも、
おっぱいと赤ちゃん出来ると思って、腰押し付けてっ♪せーえきびゅーびゅー出してますよっ♪
(腰をこれでもかと突き出し、腰を何度も何度も跳ねさせながら激しく射精を始める鷲一くん)
(そんな彼をぎゅっと抱き寄せながら熱いキスを続け、彼の気持ちのいい射精の手助けをする)
(おっぱいにずっぷしと挿入して射精しながら、ぎゅっと抱かれてのキス。もう鷲一くんにはどうにもできない、逃げられない状況にして)
(芹の為に溜め込んだ精液をおっぱいおまんこで搾り出す)
んむっ…ちゅっ……♪
今日一番の射精でしたね…♪とってもすごかったです♪
見て下さい…♪私のおっぱいには収まりきらなかった精液が、湧き出てくるみたいに谷間からあふれてますよ…♪
(“ナツメさん”の言う通り、インナースーツおっぱいの谷間からゼリー状の精液がどぷどぷと溢れ出し、雌を発情させるかのような匂いを立ち上らせていた)