>>61
ふふっ……時々、お会いする事はできます、からっ……♪
夜、貴方のお部屋に、お邪魔して……ね?
はーっ…♪はーっ……♪これから、じっくり仲を深めていけばいいんです…よ…♪
(すっかり鷲一くんの虜になっている“ナツメさん”は、彼の家族の目を盗んで彼に会いに行くことなど容易だと言わんばかりで)
(芹は芹で、彼の家にお邪魔した時にこのコスプレを用意していても楽しいかも、などとほくそ笑む)

んっ……ふぁっ…♪あ♪きょ、今日…だけ…?
う……うぅ……わ、わかり、ましたっ……♪からぁっ…♪
きょ、きょうだけ、今日だけでもっ……おっ……♪貴方の、貴方のモノにしてくださいっ……♪
(“ナツメさん”として鷲一くんに、甘い声で誘惑して)
(彼のおちんちんにとろとろにされてしまったその表情は彼を更に欲情させることだろう)

やっ……♪や、やめるだなんてっ……!
い、イヤ……ですぅっ…♪し、したいっ……あぁ♪
してくださいぃっ……♪わたしのぉっ♪わたしのおまんこぉっ♪
いじわるしないでぇっ♪じらさないれぇっ♪
その、そのぶっといおちんちんでぇっ♪おまんこっ♪おまんこほじほじしてくらさいぃっ…♪♪
ふーっ…♪ふーっ♪そ、それからぁっ♪それからおまんこの奥っ♪
赤ちゃんのお部屋にぃ♪しゅ、鷲一さんのっ♪せーえきっ♪せーえきびゅーびゅーしてくらさいぃっ♪
(鷲一くんがおちんちんを抜けそうなほどにひきずり出し、“ナツメさん”におねだりを要求する)
(そんな彼に“ナツメさん”はすがりつくかのような切なげな声でおねだりして)
(焦らし攻めという新しい彼の技におまんこをきゅんきゅん反応させて、自ら腰をくねらせ、おちんちんと中出しをおねだりする)

【ものすごく良いです!Sっけ全開でいじめられるのもゾクゾクします♪】