>>62
前から思ってたんだけど、ナツメさんって忍者みたいだなって…
やっぱりそういう時って窓から入ってきたりする?
それは夜にいきなりお邪魔っていうか、ベッドの上の僕に襲いかかってとか…!?
(近未来的なセクシーくノ一…ゲームで彼女を見た時の第一印象だった。
実際は要人の護衛を生業とした一族らしい。忍者とは近からず遠からずか。
どうしても忍者っぽい印象が抜けないだけに潜入作戦とかが頭に浮かんだり…。)
(そうなれば今日のような事態がまた自分の部屋で繰り返される。
そんな想像をしてしまうのは必然…芹さんがまたこの衣装を、
疑似浮気プレイの続きに使おうと考えているのも知らないで。)

僕のお部屋にお邪魔するつもりって言ってるじゃないですかぁ!
でももう今は考えませんよ!今日だけって約束ですからね。
その代わりに今日だけはナツメさんのモノ…ですっ…!
(ナツメさんとするのは今日だけだと言っているのに、
彼女が夜に襲撃してくるのはやっぱり男の子として考えちゃう。
特に自分の場合は自分の手ですると満足と程遠いので尚更。)
(またちょっと吹っ切れたように大きな声をあげて、
今日だけは「ナツメさん」をしている彼女を存分に楽しむと口にした。)

んっくっ…♪先っぽ挿れてるだけでもスゴイきついのわかりますよ…っ♪
でもあんまり焦らしすぎると、後で反撃された時に恐ろしいからね…。
僕だって芹さんにエッチの途中で急に止められたら…ナツメさんみたいにおねだりしちゃう。
もっと腰動かしてぇ…とか、おっぱいでこね回してぇ…とか。
もしも射精ギリギリでヤラれたらイキっぱなしより辛いと思う。
(先端部分だけを彼女の中に残すくらいの浅い挿入のまま、
彼女自ら腰をくねられるほどに求められてしまうと、
自分がされた時の辛さを考えてか、あっさり焦らすのを切り上げる…。)

こう、やって…っ!この場所から一気に奥まで挿れられたいんですよね!
僕のもイキそうだったから、止めてる間もまた中に射精したくなっててぇ…っ!
イきますよ…ナツメさんの赤ちゃんのお部屋に思いっ切り…っ!はあぁあぁぁっ♪♪
(芹さんの…いや、ナツメさんの欲しがっていた長いストロークでの出し入れ。
焦らすための浅い挿入から一気にその動きに移行して、
ちょっと焦らしてから彼女が好むであろう攻めを再会してあげていって。)
(本当は自分自身も寸止め状態で辛かったらしく、
動きを再開した途端に射精の予兆となる脈動が彼女の膣内で行われ、
入っていく限界までごちゅうぅ♪ってねじ込んだ所で、
子宮目掛けて熱さとドロドロではっきりと精液だと分かるそれが放たれていく。)
(太ももにがっしりとしがみつきながらびゅーっ!びゅーっ!っと、
繰り返される射精合わせて腰を突き出して、芹さんにはしょっちゅう行っている、
ナツメさんには初めての本気種付けを味わってもらって…。)

【ふぅ。お気に召したようで良かったぁ…さてここで選択肢を提示しましょう。
1.Sモードを続けてもらってバックあたりで次のラウンド。
2.騎乗位に持っていって、浮気相手と恋人エッチ…?】