>>88
そうだよね…僕の性欲をしっかり鎮め切るのが任務だものね。
ナツメさんに激しくヤラれるのと、僕が激しくするのをしたから次はぁ…っ。
(寂しそうな彼女に「芹さんが居ない時なら会いに来ても良い…」なんて言い出しそうに。
本音を言えば毎日毎晩性欲を存分に吐き出してしまいたい。
でも芹さんのコスプレである以上は、芹さんが居る時ではないとナツメさんには会えない訳で。)

そっちなの!?ナツメさんが僕を感じるんじゃなくって、
僕を感じさせるっていうか…つまるところイカせるのが幸せだなんて…っ。
じゃあ僕はナツメさんに感じさせてもらった分は、
芹さんに妬かれないようにちゃんとお返ししないと…っ!
(芹さんと身体を重ねて射精を繰り返す度に、
背丈や力強さよりもこの部分だけどんどん男らしくなっている。
量も濃さも回数も最初よりも遥かにスゴイことになっているのは疑いようもない。)
(今回こんなに回数をこなせてしまうのは今までの積み重ねもあるけど、
ナツメさんのぴちスーとインナースーツを着こなす芹さんがとってもエッチで、
受けも攻めも行けてしまうお互いがもっともっとと求めあった結果だろうし、
しかも新しいプレイを試す機会と重なってしまった…歯止めがかからないのも必然だ。)

こんなの…さっきまで僕のを好き勝手に搾り取ったナツメさんには丁度いい仕返しですよ!
僕のことを組み敷いて好き勝手に腰振って、芹さんより先に僕をパパにしようとしてぇ…っ♪
もう。僕がイク前にまたナツメさん一人でイッてぇ…♪
(好き勝手にしたのだから、好き勝手にする仕返し…僕と芹さんのエッチはいつもこうだ。
身勝手なレイプと言うよりも、快楽にイキ悶えるのを見るのがお互いに好きなのだろし、
何よりヤラれる側もまんざらでもないと言うか、
一人じゃ絶対届かない深いイキ方を味わえるのだから間違っても嫌と言えない…
彼女の逆レイプチックな種搾りに抗議するような声を出していても、
語尾がゆるゆるで本心からの抗議ではないのが丸わかりだった。)
(もっとも言葉の緩さに反して腰の動きは全く加減が見られないほどで、
パパにされると叫んでいた彼が、今や彼女をママにしてやると言わんばかり…。)

スゴイ甘いですよね。
僕はコレ飲みながらいっぱいエッチしてるからこんなに収まりが悪いんです…っ♪
あぐぅ♪もう一回おっぱいに…。ナツメさんの生おっぱい、僕の手からこぼれ落ちちゃってぇ♪
そ、そんな締めたら僕もまたぁっ…!ぐ、ぐぅっ…♪僕が出すタイミングでおっぱい搾りますねっ!
さっきは一緒にイケなかったから次は一緒にイッ…いぐうぅぅっ♪♪
(右手、左手、と蜜のような甘さの母乳を彼女に味わわせてから、
再び搾乳するために暴れまわっている胸を捕まえるように位置に動くと、
今度はおっぱいではなくインナースーツを掴んで、深々とした谷間の中にスーツを寄せさせ、
その巨大なおっぱいの殆どを大きく露出させる格好にしてしまうと、
再び乳首に手を戻して両方同時にわしづかみ…左右交互にもにゅもにゅ…
生おっぱいの感触と精を搾り出そうと蠢く彼女の中の感触に限界を迎え、
トドメに両方のおっぱいをぎゅうぅっ!と水の詰まったスポンジから水を搾り出すように掴みながら、
ぶびゅくぅっ!と子宮めがけて精液を叩きつけ、ちょっと射精が収まったタイミングで手も緩めるけど、
次の射精の波が来たタイミングでまた思いっ切り搾乳しつつ腰を押し付けての射精を浴びせて。
2,3回ほどそれを繰り返すと熱の篭もった吐息を漏らし、彼女にもたれかかって行為の余韻に溺れて…。)

【すいません、こちらもお待たせいたしましたぁ…!】
【次辺りでデザートの甘いエッチに移行としましょう…♪】