好きに使うスレinオリキャラ板36
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シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
打ち合わせも有りです。
名無し同士の雑談、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り、乱入等)は禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
前スレ
好きに使うスレinオリキャラ板35
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1626455959/ 【移動してきました】
【あらためてプロフを貼りますね】
【名前】 リーズ
【年齢】 16
【性別】 女
【種族】人間
【身長と体重】 156p
【スリーサイズ】 88/56/88
【容姿】金髪の手入れされてないショートカット。ノーブラのヘソ出しタンクトップに、前を開けたジャケットをラフに着ている。
下半身はショートパンツにロングブーツ。元の肌は白いが、日によく焼けて健康的な色合いに。
【能力】大型銃器にバギーといった車両を使う。
【NGなど】 排泄(大)妊娠など 過度の猟奇
【備考】
都市外の荒野でクリーチャー狩りをメインでやっている、ハンター兼何でも屋の少女。
気が強く男勝り。
荒っぽい男達とも渡りあうような生き方をしてきたが、好きになってしまった男には従順になってしまう面も。 【名前】 グラド
【年齢】 18
【性別】 男
【種族】人間
【身長と体重】 185p
【容姿】赤い髪に鋭い眼光を持つ男、体格もよく、肌は褐色。
軽鎧に盾と剣を装備しており、身分を隠す為にぼろのローブを羽織っている。
【能力】魔法などは扱えないが身体能力は高く、軽い身のこなしで翻弄しつつ戦う
こちらも、何となくわかるようにプロフィールを書いてみました。
こうしておけば、わかりやすいかなと思いましたので。
>>4
移動ありがとうございます
こちらから簡単に書き出しますので少々お待ちください 【プロフ、ありがとうございます】
【書きだし、お待ちしています】 (今回の旅の目的地は海上都市とよばれるリムアという街へと向うものだった)
(親書を届けるというのが目的であるが、ロサイダートというこの国の御曹司であるグラドの知見を広めるというのも目的であり)
(グラドが世界を見て多少は、女好きな性格を治さないだろうかという思惑もあるようだった)
(しかし、そんな思惑とは裏腹に、グラドは毎回この旅を楽しんでいる)
(今回も馬車を手配しての陸路での旅を希望し、船で数週間という退屈な旅ではなく)
(陸路をわざわざ選び、ほぼ変わらない日数を馬車や徒歩で移動するという計画だ)
(治安がそこまで悪くはないとはいえ、魔物や野盗が出る事もある為、傭兵を雇うよう今回も強く言われ)
…お〜い、リーズいるかぁ?
(傭兵ギルドの扉を開くと同時に中を覗き、御曹司が来たと慌てるギルド職員をよそにお目当ての傭兵を探している)
【では、このような書出しにしてみました。】
【ごちゃごちゃでちょっとわかりにくいかもですが】 >>8
「ふぅ……」
(大型クリーチャー退治で何日もかかる大きな仕事を終えたリーゼ)
(ギルドで報酬を受け取り、いつものお気に入りのテーブルに陣取り)
(顔見知りの男達の挨拶に応えながら、ギルド内を何とはなしに見回していた)
「……グ、グラド!」
(自分の名前を耳にして、そちらに顔を向けると、すっかり馴染みになった男の姿が目に入る)
「こ、こっちだよ!」
(慌てて立ち上がりそうになったが、他の傭兵達の目があることを意識して、手を振って呼びかけるだけにとどめる)
「あたしを探していたの? またいつもの護衛の依頼かい? 今度はどこなのさ?」
(近寄ってきた男に、そう質問する)
【このままギルドで契約済ませて、ホテルとか宿に直行でもOKですよ】 >>9
「リーズ!会いたかったぜ」
(以前、一緒に旅をしたのは数ヵ月前だったか、久しぶりの再開にグラドは駆け寄る)
「そう、リーズを探してた。長旅を頼むならリーズしかいないしな」
(グラドはいつもの調子でリーズの向かい側の席に腰を下ろすと)
「目的地は、ここ」
(テーブルの上に地図を広げ、目的地を指さす…と思いきやタンクトップの上から乳首を指先で突く)
(ぷにっと押しつぶすようにしつつ、にやけ顔をしてリーズの反応を楽しむと)
「冗談はおいといて」
「今回はリムアって街に行きたい、陸路を通って」
(テーブルの上に広げた地図に指を下ろし、リムアまでの道のりを指で指し示す)
(その地図上の様子を見るだけで数日で終わるような旅ではないことが判る程だ)
「リーズなら俺の事も良く知ってるし、今まで何度も雇ってて信頼できる」
「だから今回も頼みたい」
(金ならあるぞ、と小声で付け加えつつグラドはリーズを旅に誘う)
【それもいいですね、ただちょっと旅の準備をしつつ雰囲気を高めてから…とも思います】
【こんな感じのセクハラってどうですか?】 >>10
「ふん、調子の良いことばかり言ってさ」
(自分の正面に座ったグラドに、そう言葉を返すリーズ)
(他の傭兵達の目を意識して、ささやかではあるが、自然に笑みを浮かべていた)
「お、おい、やめろよ……」
(地図に目をやった隙に、タンクトップ越しに胸の先端をつつかれる)
(これが別の男だったらすぐさま殴り倒すところだが、顔を赤くしながら恥ずかしそうにするばかり)
(グラドとの交わりの記憶が脳裏によぎるのを、あわてて振り払う)
「リムアか。そうだね、ルートはそれが堅実だね。危険な橋を渡らなきゃいけないような急ぎじゃないんだろ?」
(グラドの説明に頷きながら、いくつかの確認をする)
「ありがと……ああ、あんたが金払いの良い雇い主なのはわかってるよ」
(グラドの信頼しているという言葉に笑みを浮かべると同時に)
(男とのセックスを意識して、テーブルの下で太ももを摺り合わせていた)
「さすがに物資をいくつか買い込まないといけないから、時間はもらうよ。いいだろ?」
(プロとして準備の時間はもらう、と念を押す)
【その程度ならOKですよ】 >>11
「ああ、別に急ぎじゃぁない。でも親書を持っていくことになってはいる」
「この前の礼だって言ってたから、そこまで急いでいく必要もないんだと」
(その為、地図上でも危険なルートは通らずにいくつかの村を経由してのルートだ)
「ああ、時間はいくらかけてもらっても良い、準備にかかった物資の金も払う」
「それとこの依頼は往復の依頼だ」
(それはしばらく帰れないという事であり、何か別件があれば済ませて置いてほしいという要求だった)
「リーズの準備ができたら、俺は宿でも取ってるからそこに来てくれるか?」
「んで、一泊してから出発だ」
(それでいいよな?と一応尋ねつつ立ち上がると)
「宿で待ってるぜ?」
(肩に手を置き、小声で囁くように言うとその場を後にする)
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