>>103
王様が私のいい商売相手なのになぜ捕まって服役すると思っているのだい?
(国には多くのクエストをこなし貢献し、多くの税と奴隷をお土産にのうひんしている。)
(そして多くの私財を協会に寄付して聖人のように多くの感謝状を得ている。免罪符も数えきれないほど保有している。)
(それだけではない。その取引相手は王族、貴族、商人、兵隊、教会と様々)
(国中にコネクションが出来ていた)
(捕まるわけもなく苦労して捕まえたがその罪状は同じ名前の別人が既に被っていて処刑されていたのだった)
最低?これはいい返事をするじゃないか
ありがとう、最高の誉め言葉だよ
ご褒美をあげようじゃないか
(奴隷紋の入った胸のピアスを抓るようにクリっと回転させて爆乳乳首を捩って刺激した)
これ位の痛みが気持ちいいんじゃないかな
君は私の奴隷ってことを忘れているようだし
(それは嘘なのだが構わず続ける)
もしかしたら転生で混乱してるのではないかな?
どれじっくり思い出そうじゃないか、本当は自分がどんなはしたない雌なのかということをね
(ぐぐぐ、っと限界まで捩ってから手を離す)
(そしてジンジンする乳首をいやらしく揉んで楽しむのでした)
本当にデカいね乳首が勃起してるよ
チンポみたいじゃないか
(男のペニスのように肥大化した乳房を弄びながら圧倒的な優位を保ちながらミリアの顔を見下すのでした)

>>105
【では22時にお待ちしてます。】
【その定着の感じで行きましょう】
【では一度落ちます】