とうとうイキましたね
全く無様ですね〜
好きでもない男の前でイク気分はどんな気分ですか〜
(本イキではないのか淫紋は一度浮かんで消えてしまった)
その体、貴女のために用意しましたが別に調教済みというわけでないのですよ
だって、貴女の悔しがる顔が見たいじゃないですか
最初の絶頂を自分の不甲斐なさを感じながら惨めにイク所を想像したらそんな無粋真似なんてね〜
(でもと付け加えて)
もっと時間がかかると思っていたのに意外でしたね
やはりこれも貴女の素質のなせる業なのですかね
(「淫乱なんですね、ミリアさんは」とミリアにだけ聞こえるように囁いてやった)
ここも欲してるじゃないですか〜w
(湿り気で太ももに潤いが垂れてきた壺に指でクチュクチュと愛液を絡めていく)
(ホクホクの液体を指の愛でに絡めとるとミリアの目の前で見せてやる)
これが貴女の本性なんですよ
貴女は好きでもない男でもこうやってちゃんと股が開けるようにいやらしい汁と垂らして誘ってしまうのですよ
はははっ
(顔に残滓を擦り付けてやった)
さあ、次はもっと高みを目指していやらしく深くイってみましょうかね
(男は魔法の触手バイブを1本、それにあの先が唇の触手をもう1本用意した)
(紐を切るとドン!と重い錘は地面に土煙を巻き上げながら落ちていった)
(そして空いたクリトリスにあのおしゃぶり触手を咥えさせた)
(チュパチュパベロベロチュパチュパチュパ♪)
(魔法の唇触手はクリトリスを乳房と同じように吸いまくる)
(その下には触手のバイブが宛がわれる)
これは縦横無尽に貴女の中を弄びますよ〜
感じてください、貴女の欲してる雌穴の快感をですよ
(にや〜っと粘着質の笑いを浮かべながら膣の入り口から触手バイブを伸ばし始めた)
(最初は体の周りに乳首もお尻もベルトボンテージに巻き付きながら全身を弄っていくのでした)
(そして全身をバイブしながら一番の好物、愛液の湧き立つ泉の中へクチュリクチュリと入ろうとしていくのでした)
【触手バイブも全身の愛撫と浅い挿入用にご用意しましたよ】
【時間なので解凍して待機します】