好きに使うスレinオリキャラ板36
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前スレ
好きに使うスレinオリキャラ板35
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1626455959/ >>135
お、お尻の穴を穿られるだけでイキそ…んんっ!なにかが出て…んっくぅ…
(アナルを掻きまわしながら奥まで入り込んで穿られる感覚に身体を震わせ、腸液をたっぷり出して滑りを良くさせていき)
(なんとか声を出さないように耐えていると液体か固体か…よくわからないものが噴き出され、直腸奥まで叩きつけられると首が反り)
(強烈な快楽に目がグリンと白目を剥きそうになり、エロ蹲踞姿になるとアナルを穿るディルドに手を当て)
なにこれ…すごく気持ちいい…お尻の穴をかき混ぜられるの癖になっちゃう…はぁ…はぁ…んんぅ…
(アナルから出ているディルドを指でトントンと叩いては指を輪にして扱き、肛門を拡げるように穿つ感覚に酔いしれ)
(ディルド状になったナメクジに食らいつくような力でアナルを締めつけ、腸襞で撫でながら掌を押し当て)
(腸液で滑りが良くなった直腸とアナルの締め付けを緩めると思いっきり力を入れて下から叩いて押し込む) >>136
(ディルドを下から叩き込んだ事により、直腸内に少しだけ入り込んでいた、先端が更にその穴を押し広げで、直腸内へと侵入を果たす)
(また、強く叩き込まれた衝撃により、再度ディルドから何かが腸内へとほうしゅつされる)
(その量は先程までの比ではなく、かなりの量が放出されている)
(これまでの腸液を吸収して成長したディルドは更に太くなり、アナルの中をみっちりと埋めて、更にはイボイボが表面に生えてきた事により、何も蠢いていなくても刺激を感じてしまう) >>137
ひぐぅっ!…これ…やば…ヤバ過ぎ…お尻が征服されちゃう…
(直腸内に入り込み、直接注がれるとアナルの締め付けが強くなり)
(腸襞がディルドの表面を舐めまわすように蠢き、太さが増すとピッタリくっついてしまい)
(放出される感覚が気持ちいいのか押し込む手を離し、左右の尻肉を引っ張ってアナルを拡げ)
か、開発されちゃう…尻穴を穿られるのが大好きなマゾケツ穴奴隷にされちゃう…拒絶しないといけないのに気持ちよすぎて…んっんぅ…
(無数のイボが生えて敏感な部分を擦られる度に腰を左右に振ってよがり、唾液が垂れてしまうほど感じてしまう)
(抑えられないほど腸液が溢れ、アナルと直腸は貪欲に蟲を受け入れることができる身体に変化せられてしまい)
(洗脳が進行して欲望を抑えきれなくなり、激しい責めを受けると堕ちてしまうだろう) >>138
(アナルを穿つディルドは溢れ出る腸液をどんどんと吸収していき、一滴たりとも逃さない)
(そして、さらなる成長を求めて、アナルを穿つディルドはその全身を激しく回転させて、イボイボで腸壁を擦り上げていく。)
(その回転速度は徐々に上がっていき、最大にまで達した時は、アナルの中から卑猥な音がハッキリと聴こえる程にまでかき混ぜられていく。)
(そして、そこから更に、直腸に侵入している先端はそのままに、ディルドがピストン運動を初めていく)
(回転しながらのピストン責め、という2重の激しい責めに、より快楽へと堕とされていき、アナルを開発されていってしまうだろう) >>139
ぬほぉぉぉっ!?イボが擦って…おっ!ぬぉっ!回転すごすぎぃ…!お尻の中、かき混ぜられてへぇ…イクゥ…!
(イボを腸壁に押し当てた状態で回転が始まると尻が上がってしまい、舌を伸ばしながら腸内をかき混ぜられる感覚に心身を震わせ)
(回転数に合わせて両脚がプルプル震え、最大になると直腸内に放出されたものごとアナルをかき混ぜられて卑猥な水音が室内に響き)
(腸液と放出されたものがかき混ぜられ、振動に尻肉が震えているとディルドが下がりはじめ)
おっ!ぬほっ!おぉっ!それダメ!おっ、おかしっ…おかしくなる!ケツ穴調教されて、ぬおぅっ!マゾ穴にされるの喜ぶ身体にされちゃ…んいっ!
(前後にピストンしながら回転という強烈な責めに脳と身体が屈してしまい、突き上げに合わせて腰が上下に動いてディルドを深々と受け入れ)
(ディルドの虜となったアナルは蟲の身体に食い込むどころか押しつぶしそうなほど強烈に締め付け、直腸は突き上げの度に大量の腸液を放出し)
(蟲達の養分をたっぷり与えながら深々と食い込める身体にされ、アナルを掘られる度にイキ顔を晒すマゾケツ穴へ仕込まれていく) >>140
(ディルドの激しい責めにより、アナルからは大量の腸液が溢れ出ており、それらは全てディルドが吸収してしまう)
(そして、今度は直腸に侵入している先端が花の様に展開して、その中からは先程までとは比べ物にならない量のナニかをドバドバと放出していく)
(その状態でもアナルのディルドは激しい責めを続けており、現在のアナルは誰の支配下にあるのかを刻み付けるように、責め立てていく)
(その過剰な責めにどんどんとディルドの虜へと落ちていくことだろう) >>141
おっ!おっ!おっ!おほぉっ…!穿りながら何か開いて…んほぉぉぉっ!?沢山出され、ぬほぉぉっ!
(直腸まで穿るディルドの先端が開いて内側から腸を拡げると奥に向かって大量の何かが放出されてずっしりした重みを感じ)
(身体をのけ反らせてアナルアクメを覚えさせられ、直腸に流し込まれて溜まっていくナニを愛おしく思ってしまい)
(大量に注がれて内部から膨張させられる直腸は体内にめり込むように拡張され、蟲専用の繁殖穴へ作り替えられ)
も、もう無理ぃ…こんなの耐えれない!エリスの尻穴…アナルを使いまくってください!好き勝手ハメて繁殖していいので堀りまくってぇっ!
(放出を終えても動きが激しくなり衝撃が体内に響くほど苛烈なピストンとアナルが拡がりそうなほど素早い回転にアナルアクメしながら懇願してしまい)
(アナル付近の尻肉を掴むと思いっきり左右に引っ張って肛門を左右に広げ、よりディルドを太くできるようにさせ)
(開発された尻穴を蟲達に差し出し、悦楽に浸ろうとする) >>142
(変わらず溢れ出る腸液を吸収していくディルド)
(エリスが自身の手でさらにアナルの入口付近を拡げた事により、さらにその分だけ、より太くなり、アナルを完全に塞ぎ切ってしまう)
(エリスが快楽の限界を迎えて、墜ちた所でピタッとディルドが動きを止めて、先程まで続いていた快楽責めが止んでしまう)
(なぜ急に止まったのか疑問に感じながらも、アナルに埋め込まれたディルドの存在感はかなりのものでアリ、無意識にお尻や腰を動かして更なる快楽を得ようとする)
(動きを止めたディルドは直腸内で開きっ放しの先端から、突如としてナニかを噴出していく。
その量はかなりのモノであり、直腸内はそれにより埋め尽くされていき、確かな存在感を体内に感じる) >>143
はぁ…はぁ…動きが止まって…う、疼く…尻穴が疼いて…意地悪しないでハメ倒してください、お願いします!
(太くなったディルドがアナルを塞ぐと動きを止め、ただアナルの中に入り込むだけの状態にむずがゆくなり)
(手を離すとむっちりした尻肉が元に戻り、太くなったディルドにアナルが食らいつくように締め上げ)
(尻を高く上げると腰を前後左右にに振って媚び、ディルドの先端を指でカリカリ掻きむしり)
ぬほぉぉぉぉぉっ!?すごっ!おっ!おおっ!!沢山出てる!お、お願いしますっ!もっと!もっと注いでっ!ケツ穴にぶちまけてくださいっ!!
(更に量が増えたナニかが直腸に流し込まれると直腸がより深くまで入り込めるように拡張され、流し込まれたナニかが溜まり過ぎて腸圧も高まり)
(腸肉と襞がディルド全体を圧し、蠢いて扱き、更に放出させようとうねってしまう)
(アナル開発と直腸がパンパンになったことにより結腸までの道のりも解放され、蟲が望むなら更に深くまで入り込んで繁殖場にすることができる) >>144
(大量の何かをエリスの直腸に注ぎ込んだディルド)
(それは留まることを知らず、ディルドの先端が直腸の更に奥まで伸び進んでいき、S字結腸の方まで近付くと、そこで再び大量の何かを噴出していく)
(その噴出は留まる事を知らずに結腸の奥の方まで達していく)
(その未知の領域の刺激により、エリスは一度気を失ってしまう。)
(そして、意識を戻した時にはディルドは動きを止めていたが、直腸内を這いずり回る無数のナニカの感触を感じる)
(しかし、それは不快感や異物感等では無く、柔らかく甘い刺激をエリスへと与えていく) >>145
おぉぉぉぉっ!奥っ!奥に入り込んで、んぎぃっ…止ま、止まらない…!何か出されてんっひぃぃぃっ!
(S字結腸近くまでディルドが入り込む異物感、体内をゴリゴリ抉られるような蠢きに両脚がピンと伸び)
(結腸奥まで溜まるほどナニかを放出されると尻を高く上げたつま先立ち状態になり、両脚を震えさせながら体内に溜まっていくのを感じ取り)
(余りにも強烈な快楽にイキ果ててしまい、まるで潰れたカエルのような格好で失神してしまう)
あ、あれは卵…大量の卵…んっ、んんっ…孵化して幼虫が腸内を蠢いてる…き、気持ちいいです…もっと卵植え付けて苗床にしてください
(起き上がるとディルドの代わりに腸内を蠢くもの…産み付けられた卵が孵化して腸内を動き回る幼虫の動きに熱い吐息を吐きながら見悶えし)
(ディルドの先端を優しく撫でながら幼虫の餌である腸液をたっぷり与え、蕩けた顔で甘い刺激を甘受していき)
(腸内をかき混ぜるように激しく腰を振り、溜まった卵や幼虫をシェイクし、惨めな種付け媚ダンスを踊る) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています