>>142
(変わらず溢れ出る腸液を吸収していくディルド)
(エリスが自身の手でさらにアナルの入口付近を拡げた事により、さらにその分だけ、より太くなり、アナルを完全に塞ぎ切ってしまう)

(エリスが快楽の限界を迎えて、墜ちた所でピタッとディルドが動きを止めて、先程まで続いていた快楽責めが止んでしまう)
(なぜ急に止まったのか疑問に感じながらも、アナルに埋め込まれたディルドの存在感はかなりのものでアリ、無意識にお尻や腰を動かして更なる快楽を得ようとする)

(動きを止めたディルドは直腸内で開きっ放しの先端から、突如としてナニかを噴出していく。
その量はかなりのモノであり、直腸内はそれにより埋め尽くされていき、確かな存在感を体内に感じる)