>>22
「数ヵ月ぶりでお前の身体、忘れちまってるしなぁ…」
「ほら、じっくり見せろ」
(ジャケットを脱ぐ様子を眺め、それが床に投げられるとタンクトップとショートパンツ姿のリーズを見る)
(タンクトップに包まれた胸は掴み心地の良さそうな膨らみをしており、その中心はつんと膨らんでいるように見えた)
(ショートパンツから伸びる太腿は健康的であり、撫で回すには心地よさそうで…)
(グラド自身、リーズを抱き心地の良い女だと思っていた)
(ショートパンツを引き下ろしていけば、リーズの下着が露わになる)
「おい、そのショーツもしっかりこっちに見せろ」
「そのスケベに今から抱かれようってんだから、お前も相当スケベだと思うぜ?」
「期待してるんだろ?」
(タンクトップとショーツのみになったリーズに手招きしつつ、近づいた所で指先を秘所に突き立て)

「リーズ、お前の身体の事、俺に教えてくれよ」
「この数ヵ月で忘れちゃったからさ」
(ショーツから指を退かすと、リーズを見てにやりと笑う)


【いえ、問題ないですよ!我慢できなくなるくらいに誘惑してもらえると、思い切って襲っちゃったりします】
【従順にしてくれれば、予定通り優しくで】