「そうまで言われると仕方ねぇなぁ…」
（犯してくれ、という言葉を聞けばもう据え膳食わぬは男の恥とばかりに立ち上がり）
（衣服を脱ぎすてて大きく反りかえったペニスを露出させる）
（それはここまでの挑発でしっかりと興奮していた証であり）
（床の上に座り込んで腰を揺らしてみせているリーズに覆いかぶさると）
「もうベッドにあげるのも我慢できねぇ、このまま犯してやる」
（覆いかぶさったまま視線を合わせ、犯すと宣言しつつ唇を奪い）
（キスを繰り返しながら、しっかりと膣穴に狙いを定め…）
「リーズっ！！」
（名前を呼びながら一気にペニスを突き下ろし、リーズの膣を貫けば子宮までも突き上げる勢いで一気に膣穴を貫き）
（一番奥に到達したことを確認するように腰を動かしてぐりぐりと亀頭を壁に押し付ける）
「相変わらずお前の膣、すげぇきもちいいな…」
（耳元で囁くように言うと、両手でリーズの手を恋人繋ぎのようにしっかりと捕まえ）
（そのまま動けないように種付けプレスの要領で腰を振り下ろす）
「孕ませて俺の側室にしてやるよ、ハンターなんて危険な仕事もやめさせてやる」
「嫌なら逃げても良いんだぜ？絶対逃がさないけどな」
（抵抗の出来ない格好にしたまま、両手を頭の上で抑えつけ）
（そのまま腰を何度も激しく振り下ろす）
（パンパンと激しい音が部屋の外に聞こえそうな程に響き渡り、その力強さは本気の表れのようでもあった）
【床で襲い掛かっちゃいました】