>>62
そ、そんなんじゃない……
(男の決めつけの言葉に、思わず体を震わせて反論するが、それは弱々しいもので)

あ、あたしは娼婦じゃない……
そ、そんな女にはあたしはならない……
(入り口で見た自分に似た娼婦。内心で「売女」と吐き捨てた女のようになると言われ)
(屈辱と嫌悪に表情を歪める)

あっ……
(男の手が下着の中に入り込み愛撫を始めると、ピクン! と体を反応させてしまう)
(無気力な状態だが、不感症というわけではない)
(女剣士の健康的な肉体は、どうしても反応はしてしまう)

んっ、あっ、やめて……
(さすがに嫌悪を感じて、制止の言葉は出てしまうが、体は抵抗せずにそのまま受け入れるのみ)
んんっ!
(敏感な箇所を指で弄られ、くぐもった声を上げて体を反らせる)


【最低な処女喪失なので、濡れが足りない分は男の唾で秘所を濡らされて挿入とか、どうですか?】