好きに使うスレinオリキャラ板36
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シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
打ち合わせも有りです。
名無し同士の雑談、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り、乱入等)は禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
前スレ
好きに使うスレinオリキャラ板35
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1626455959/ >>65
くちゅ……ちゅぅ…っ!
(吸いつく力を強くしていけば厭らしい音がより響き、その音がカレンの耳にも届くだろう)
(わずかな愛液だけでなく、唾液でしっかりと秘所を濡らしていくがそれは当人にとっては不快なはず)
(聞こえてくる声からもそんな感情が伝わってくる)
ふぅ……
(しばしそこに舌を這わせてしっかり濡らしてやり、顔を上げるとカレンの涙が見えた)
(簡単に付いてきたわりには初心な反応を見せていて、まだ処女なのかと勘繰っていき)
まだ処女だったのか……同じパーティーだった男にも手を出されてないとはな。
一緒にいても手を出さないとは、よほどお前に興味がなかったんだろう。
(その男は新しい女と一緒に行動しているのを知っている)
(パーティーメンバーとしても女としても、お前は不要だと見捨てられた心の傷を抉っていくのだった)
…………
(改めてカレンの身体を眺めれば剣士をさせておくのが惜しいほどに美しい)
(よく似た娼婦を抱いて何度もカレンの裸を想像したが、それ以上に若く張りのある乳房は魅力的で)
(濡らした秘所は今すぐにでも貫いて自分の女にしてやりたいという欲求が押し寄せてくる)
(ずっと貯め込んできた欲望を晴らすために小綺麗に着こなした衣服を脱ぎ始めていった)
いくらくれてやろうか悩んだが、お前には金を払う価値もない。
そうだろ?誰にも見抜きもされなかった女だからな……
(これまでは散々生意気な口を利かれて相手にされなかったが今は立場が逆転した)
(その意趣返しとして価値のない女と罵り、金を握らせて帰らせた娼婦以下の存在だと嘲笑する)
(そのくせ本心ではカレンが欲しくて堪らず濡らした秘所にそっと性器を近づけていくのだった) >>66
(自分の秘所で立てられる卑猥な水音が耳に)
あっ、あっ……
(顔を横に向け、羞恥と嫌悪に涙を浮かべるカレン)
(それでも体に走る感覚に、余計に感情は乱れる)
あんたには関係ない……
あ、あいつとはそういうんじゃないっ!
(パーティに後から入ってきた女に、その男が引かれていくのを見て)
(初めて自分の感情を理解したカレン)
(自分の感情に戸惑う内に、パーティ解散という彼女にとって最悪の結果になってしまったのだ)
やめて、もう言わないでよ……
(泣いている顔を両手で覆い、すすり泣く)
(千々に乱れている感情を抱きながら、心の弱くなった女として流されるだけだった)
……
(すすり泣く顔を覆ってはいるが、男が服を脱いでいっているのはわかる)
(侮辱的な言葉を浴びせながら、男はカレンのしなやかな足を開かせて体を割り込ませる)
ああっ……
(ついに、こんな男相手に処女を失うことになるのだと……でも、もうどうでもいい)
(嫌悪と後悔と、投げやりな思考が入り混じりながら、男の逸物の感触を秘所で感じた) >>67
(秘所に触れ合わせた性器は勃起しており、硬いそれを擦り付けてみた)
(価値がないだの言っていても、カレンへの興奮が止められずこれほどまでに性器は熱くなっている)
(性器の反応を見れば極度の興奮状態だとわかりそうなものだが経験のないカレンには難しいだろう)
……あまり力むなよ?
ふ……ん、んんぅっ!!
(やっとこの瞬間が訪れた……例えようのない高揚感に沸き立ちながら硬い性器を力づくで突っ込んでいく)
(濡らしていても処女のそこは閉じられており簡単には入らない)
(強引にねじ込んで性器が段々と入っていくほどにカレンを自分の物にしたという征服欲が満たされていった)
うっ……おあっ!!
(最奥まで押し込んでいく途中に何かを貫く感触があり、それが処女の証だとすぐにわかった)
(それを破って一気に子宮口まで貫いてしまえば結合部からは破瓜の血が垂れていて)
ふうぅ……カレン、見てみろ。
(カレンの後頭部に手を添えて頭を浮かしてやり、見たくもないであろう結合部を見せつける)
(投げやりに処女を捨てた行動を後悔するのかどうか、笑みを浮かべた顔をしてカレンを見つめるのだった) >>68
ああーっ!!
(男が剛直を自分の内側に捻じ込んでくる感触に悲鳴を上げる)
(横を向いていた顔を正面に向けた後、イヤイヤとばかりに顔を振りツインテールを振り乱した)
痛い、痛いっ!!
(魔物に傷つけられたとは全く違う種類の痛みに声を上げ、シーツを握りしめる)
(これで自分は処女ではなくなった。自分の純潔は、こんな男に捧げてしまったのだと)
(悲しみと後悔と絶望が、心を黒く染めていく)
いやあ……
(さらに男に頭を掴まれて、自分がこの男に穢されたという証を見せつけられて)
(さらなる涙が頬を伝わった)
あ、あたし、こんなつもりじゃ……
違うの、違うの、イヤ……
(自分はこんな相手に穢され、処女ではなくなった。女にされたんだと、ジワジワと実感が湧いてくる)
いやーっ!!
(ひときわ、大きな悲鳴をあげた)
【直後に、このまま射精してダメ押ししてほしいかな】
【レイプ目で精液と破瓜の血まみれの秘所をさらして、ベッドの上で放心しちゃう】
【それから、乳首ピアスの情婦兼用心棒に堕ちた日々みたいのに移行って流れが希望】 >>69
ふんっ……今さら後悔か?
(悲鳴が聞こえても同情するはずもなく、黙れと言わんばかりに乳房を握り込んだ)
(美乳を掴んで歪ませ、白い肌に男の指先をぐっと沈み込ませて弄ぶ)
くっ、んんぅ……はっ……はっ!
(もう逃げ場のないカレンの下腹部に激しく下半身を叩きつけていき、それがしばらく行われると射精感がこみ上げてきた)
(背筋をぞくぞくと駆け抜けるような感覚があり、逃さないようカレンに体重を寄りかける)
……ぅ……ああぁっ!!
(そうして自分の所有物だと印をつけるように射精し、膣内に熱い精をたっぷりと流し込んでいった)
(結合部からは破瓜の血と混ざった精液が垂れ落ちて汚れた女だと嫌でも自覚させるだろう)
【それじゃ、ここから情婦兼用心棒に堕ちたところにって感じですね】
【ですが続きは次回で……凍結してもらってもいいでしょうか】 >>70
【こちらも眠気が出てきていたので、凍結しましょう】
【今回みたいに、今日の22:00にまた待ち合わせスレで良いですか?】 >>71
【ありがとうございます。今日と明日は難しくて……】
【火曜日以降で空いている日はありませんか?】 >>72
【もし不透明なようでしたら、置きレスのスレに移行でも大丈夫ですよ】 >>73
【はい、火曜日の22時でいいでしょうか】
【その時間に待ち合わせでお願いできたらと】 >>75
【では、火曜日の22:00にまた待ち合わせスレで】
【眠気が強くなってきたので、ここで落ちます】
【おやすみなさい】 >>76
【遅くまでありがとうございました】
【それではまた。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【本日の22:00頃に、待ち合わせスレに行くつもりです】
【もし再開のご意志があれば、そこであらためて相談を】
【申し訳ありませんでした】 ありがとう不二子ちゃん
できればシチュを決めてじっくり楽しみたいんだけど時間あるかな? >>81
あらこだわりがあるのね
いいわよ
面白いシチュエーションなら付き合ってあげる ありがとう
おっぱいのこと質問したの自分だから、自慢のおっぱいで攻めて欲しいな
睡眠薬を塗ったおっぱいを舐めさせて眠らせた後に拘束して、起きたらパイズリ尋問されるとか
誘惑されて気絶させられるぐらい連続パイズリされてお宝を盗まれたりしたい そうね……好みじゃないのよね
あなたとの相性は良くなさそうだから
ここで落ちるわ 【お借りします】
>>85
【済みません、遅れました】
立候補と受け取っていますが、何か確認したい事はありますか? >>86
はい、ぜひお願いします。
最初の転生の肉体の設定は罠(淫紋、呪具ピアス)などの肉体変化と淫乱化などとゆうことですが
少し設定を細かくして
転生先を指定されてそこからある条件で転生を強制されてしまうというのはどうでしょうか?
例えば
転生先を恋人の肉親でそのままでは添え遂げることも肉親も取り戻すことが出来ない
転生するにはこちらに種付けされて受精した卵から魔法で次の肉体を作るしかない
その肉体でも血が濃いので更にその孫、ひ孫あたりになるように種付けを繰り返させられるというのはどうでしょうか?
または
肉体の記憶で実はその元肉体も恋人のことが男として好きで受胎しないように排卵しても受精を魔力で拒まれたり
あまり時間がかかると魂が肉体に溶けて恋人の肉親と同一化していき、
最後は捕まっていた恋人に無理矢理番にされて魂を性奴隷に落としていくとかも好きです。 >>87
こちらこそ宜しくお願いします
細かいというか、妙に凝ってわかりにくいと言いますか……
転生そのものは難病から逃れて、恋人と平穏な暮らしをする為のものです
恋人はそれなりに著名である事と、過去に奴隷商人が痛い目にあっている事からの復讐です
なので、一回こっきりですし、その後の展開に入れるつもりはありませんでした
体良く拉致する為の舞台装置ですね
肉親とかが出てく来ると何か違いますし、やりたいポイントはそこでは無いので、主眼をそこに置きたいのでしたら、趣旨が違うと思います >>88
【了解しました】
【では次の機会がいただけるなら貴女のご希望の設定でぜひお願いします。】
【今日はもしできるならやってみたいですがどうですか?】 >>89
【やりたいポイントが合わないまま始めてしまうのはお互いにとって良くないと思います】
【NGのすり合わせもしていませんし、内容をどう進めていくのか、それぞれのキャラ設定もまだですよね】
【先程のレスを確認する限り、転生設定を元に楽しみたい様に見受けられますが、それは無視して大丈夫ですか?】 >>90
【転生は1回のみ、それは難病を逃れるため、転生を繰り返すこちらの設定は無視でいいです】
【調教の内容は楽しみたいところですが貴女の調教の楽しめるポイントはどの辺になりますか?】
【こちらの楽しめるポイントは無理矢理絶頂させるとかこちらに敵意を剥き出しなのに無理矢理いかされて屈辱のまま絶頂があればいいと思ってます。】 >>91
【わかりました、ではそうさせて頂きます】
【身体を感じやすくされている設定なのは無理矢理でもイカされる為なので、嫌がりながら、敵愾心を持ちながら絶頂するのは大丈夫です】
【調教はこちらに効果を隠している形で進めて欲しいですね、手の内を明かすのではなく】
【イク訳が無いのにイカされる、イキたくないのにイカされる、これらが何かされた成果だとは察しますが】
【元からそういう身体になっている事はわからないので、調教成果によって変えられていると錯覚するイメージですね】
【あと、NGは汚い系全般と何かひとつのプレイや描写に拘る事です】 >>92
【ではこちらは楽しめそうです。】
【調教成果で淫乱になったり感じやすくなっているのだとか元々そういう素質あるのだと言うシチュなら大丈夫と思います】
【NGはこちらはグロスカ系、殺害もなしでお願いします。元々そういう流れはないので大丈夫と思ってます】
【スカはオシッコ程度なら別にいいと思ってますが。汚い系全般ということなのでその辺はなしとしておきますね】
【転生後の肉体の容姿はどうでしょう?キツイ目線の引き締まったボディは好みですがそこから爆乳に無様に発育させていくのはアリです】
【上の内容と近いので大丈夫と思ってますが爆乳化も調教成果と言って大丈夫ですか?それともスタート地点で娼婦系で爆乳がいいですか?】 >>93
【それなら良かったです】
【そうですね、そこは素質があったという所で押して頂ければと思います】
【NGはそういう解釈で大丈夫です】
【爆乳化は初めからそうなっている身体に転生の予定でした】
【なので、スタート地点からそうなっている感じですね】
【容姿イメージはこんな感じです】
【https://i.imgur.com/FvDOZL3.png】 >>94
【ありがとうございます】
【素質ということでいきます】
【NG了解です。おしっこ辺りも無しで】
【この容姿なら楽しめます】
【ここから爆乳化ですか?もっとだらしないくらい大きくて淫靡な乳房と思ってます】
【乳首は陥没乳首ではどうでしょうか?爆乳なら射乳時に勃起した乳首が出るほうがおもしろいと思ってます】
【名前は教えてください。こちらも付けます】
【そろそろ決まってきたと思いますがあとは気になることはありますか?】 >>95
【ありがとうございます】
【ここから爆乳化を考えています】
【身長161p設定で、元々は89/60/88だったのが、110/61/90に変化させられているのを想定しています】
【すでに乳首とクリにもピアスをされている設定のつもりだったので、出来れば陥没は無しで】
【名前はこういう感じですね】
【そうですね、スタート時点からすでにベルトボンデージに首輪で縛められているところ】
【目が覚めて、転生したはずが囚われの身で身体も変えられ、性奴隷にされるという無情の宣告を受ける場面からというのを考えています】
【後は、一応怨恨があっての犯行なわけですが、こちらは明白に認識した方が良いですかね?】 >>96
【そこから爆乳で了解です。】
【こちらは同じくらいの背丈で筋肉質の調教師も兼任できる商人ということで】
【ピアス了解です。乳首の件は普通というか既に感じている状態からかな】
【名前ありがとうございます。服装もそれで】
【そのスタートから始めましょう】
【書き出しはこちらからしますか?】
【ミリアの恋人の名前もありますか?名前だけではありますが最初のところぐらいでしか名前は使いませんが】 >>97
【ありがとうございます】
【商人の設定了解しました】
【感じる様な身体に設定されているというイメージですね】
【恋人はエリオットという名前を考えています】
【書き出しはお願いしても宜しいですか?】 >>98
【恋人の名前も了解です。】
【書き出し了解です】
【少しお待ちください】
【ベルトボンテージはこのような感じでいいですか?】
ttps://steron.jp/wp-content/uploads/2020/08/64f676610378ef33ec84fbf30d5a00d6.jpg
【女性用ですから左側ですね】 ようやく手に入ったぞ
(転生の儀式を見つめる男)
(その儀式により解き放たれた魂は卑しく卑怯な男の手によって捕らわれてしまった)
(ミリアが目覚めるとそこには恋人エリオットの姿がなく不自然に重くなった胸部と軽く痺れる手首の痛みに違和感を感じるのであった)
目覚めたかミリアよ、以前は世話になったなグレドールだよ
(奴隷商人グレドールエルフ、雌獣人、そして人。あらゆる雌奴隷を専門に扱う下種で知られる人種に顔の効く奴隷商人であった9
(以前ミリアと恋人エリオットの活躍によってその商売は壊滅的な損害を得て復讐の機会を狙っていたのだった)
残念だったな、ミリア。病で死ぬならそれまでと思って見逃してやったのだがな
(勿論死んでも殺すと悪態をついていたのでそんなことは戯言だと明らかに分かるほどのウソであった)
だから死んだら幸せだったと思わせるほどたっぷオマエに屈辱を味合わせてやるよ
(男の目には復讐の怒りというよりもこれから起きる事に期待する下品な笑顔を浮かべていた)
さて、転生は上手くいったが感想はどうかな?彼の好みなのか?
以前の君と違ってかなりスタイルに拘りがあるようだが?
(ククク、張りはあるが明らかに男の趣味用に改造されたであろう爆乳が紐のような衣装の間に垂れ下がっていた)
(手は拘束され、逃げることは不可能。足にも枷がつけられていた)
(以前の冒険者のような強さはその肉体には備わっていないが彼女では恥ずかしくなるほど淫らな美ボディに爆乳といっ体躯であった)
(しかも服はほぼ体を隠しておらず、胸の先とクリトリスにグレドールの奴隷であるという証の紋章が施されたなかなかの高価な代物がついていた)
さて、今の気分をぜひ聞かせてくれ冒険者ミリア
(クククと笑って見下す顔でそう言ったのだった)
【こんな感じです。よろしく】 >>101
(不治の病、しかも死病に罹り命運は尽きたと思ったが)
(恋人が以前から行ってきた善行もあってか、転生の秘術を知る事が出来た)
(色んな条件もクリアし、その秘術が行われた時、同時に進行する悪意に気付く事は困難だった)
(秘術は魂を抜き出し、病の無い健康な体に移すというもの)
(魂が抜けるその感覚があり、そのまま横にある身体に入れば終わるその秘術は)
(悪意ある横やりによって強制的に魂を引っ張られてしまっていた)
(そこに入らないとという焦燥も空しく、空を越え、どことも知れぬ所に飛翔する魂)
(意識を保つ事は出来ず、このまま死ぬのかと思ったのが最後の意識だった)
う、ここ、は……?お前はグレドール、どうして……?
確か、国の手入れを受けて、罪を得て服役していたはず……
(意識が戻ると不自然な身体の感覚と手首の痛み、そして見知った奴隷商人の姿)
(すぐに自分の状態を確認すると腕は後ろ手に拘束され、足にも枷が嵌まっていて逃げる事が容易ではないのがわかる)
(石造りの室内は灯りが人工的なものしかなく、今居る場所もわからなかった)
屈辱ですって……あなたなんかに何が出来ると……
う、くっ、これは胸がこんな……っ!?
それに、これ、奴隷ピアス……っ!?さ、最低に決まっているでしょう!!!
(言われて意識しないようにしていた乳房をはっきり認知してしまう)
(何周り大きくなったのか、男に嬲られる為に変えられているのは明白で、しかもその先端、そして違和感のある股間には)
(グレドールが手がけた奴隷に嵌められる奴隷ピアスが嵌まっている、二度と外せないそのピアスに絶句しながらも)
(敢然と言い返す気力がある姿を見せる)
>>102
【ありがとうございます】
【ピアスは二度と外せないだけでなく、グレドールしか知らない被虐欲求、屈従欲求、被支配欲求を高める効果がある、というのは如何でしょう】
【それともう少しで一旦離脱の必要があり、続きは22:00からとなります】 >>103
【先に返事だけ】
【続きは書いて待ってます。続きは22時了解です】
【その効果はいいですね。虐められたり屈服するほうが感じるし性的に興奮する仕組みですね】
【貴女はそれを否定しながらドンドンその快感に飲み込まれていくのですね。ぜひその屈辱を味合わせてやりたいですね悔しがらせてやりたいですね】
【後淫紋もで入れる予定ですよね。快感でオマエが屈服しているからだといいながらイク度に淫紋が顕現するタイプでいかがでしょうか?】
【元々お前の素質が開花しようとしてるのだと言えますし】 >>104
【では、続きは22時からでお願いします】
【効果も了承ありがとうございます】
【淫紋はイク度に顕現して、次第に定着する感じのが良いですね】
【お前には性奴隷の素質が一番あるとか言われながら】
【では後程】 >>103
王様が私のいい商売相手なのになぜ捕まって服役すると思っているのだい?
(国には多くのクエストをこなし貢献し、多くの税と奴隷をお土産にのうひんしている。)
(そして多くの私財を協会に寄付して聖人のように多くの感謝状を得ている。免罪符も数えきれないほど保有している。)
(それだけではない。その取引相手は王族、貴族、商人、兵隊、教会と様々)
(国中にコネクションが出来ていた)
(捕まるわけもなく苦労して捕まえたがその罪状は同じ名前の別人が既に被っていて処刑されていたのだった)
最低?これはいい返事をするじゃないか
ありがとう、最高の誉め言葉だよ
ご褒美をあげようじゃないか
(奴隷紋の入った胸のピアスを抓るようにクリっと回転させて爆乳乳首を捩って刺激した)
これ位の痛みが気持ちいいんじゃないかな
君は私の奴隷ってことを忘れているようだし
(それは嘘なのだが構わず続ける)
もしかしたら転生で混乱してるのではないかな?
どれじっくり思い出そうじゃないか、本当は自分がどんなはしたない雌なのかということをね
(ぐぐぐ、っと限界まで捩ってから手を離す)
(そしてジンジンする乳首をいやらしく揉んで楽しむのでした)
本当にデカいね乳首が勃起してるよ
チンポみたいじゃないか
(男のペニスのように肥大化した乳房を弄びながら圧倒的な優位を保ちながらミリアの顔を見下すのでした)
>>105
【では22時にお待ちしてます。】
【その定着の感じで行きましょう】
【では一度落ちます】 >>106
そんな、あれだけ公然と罪が明らかになったのに……
(言い逃れの出来ないレベルで証拠を集めて突き出したはず)
(しかし実際は奴隷商人の賄賂は行き渡っていて、すぐに牢から出されると別人が罪を代わりに被っていた)
あなたと顔を合わせているだけで最低よ……
ご褒美って、そんなの要らな……ひぃぎぃっ!!?
(最低は最低だと言い切って強気に出るが、ご褒美という言葉に不穏なものを感じ)
(不要だと言い掛けたところで乳首に付いたピアスを捩じられ、悲鳴を上げる)
(同時に乳首はツンと固く尖っていき、内心に戸惑いと不安が湧き上がる)
痛いだけよ、誰があなたの奴隷なんかに……
混乱なんてしていないわ、あなたが邪術で介入したのも理解出来るわ
んぅっ!?あ、あぁっ!!?あ、はぁ、はぁ、ひっ!?あ、んっ!!?
(敢然と言い返し、邪悪な術を用いて秘術に介入したと看破するが)
(受ける刺激を拘束されていては逸らす事も出来ず身悶えて)
【それでは続きを投下します】
【ピアス、こんなイメージです】
【https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/4ages/cabinet/captive/bc-sj001-14g-bk-1.jpg】
【宝石部分に奴隷の紋章が見える感じですね】
【奴隷になった事を示す意味で鍵付きの首輪嵌められても良いかもです】 >>108
おやおや?声が濡れてますよ
(勃起した乳首をよしよしと撫でてから)
(指の腹で激しく愛撫をする)
(射精を促すかのように勃起した乳首に強烈な刺激を与え続ける)
貴女の本性が見えてきましたよ
どうやら本当はマゾのようですな
こうやって2つの刺激を加えれば
(両手で片方の乳首も抓り始める)
(2つとも一度に抓り上げる)
(ギュっと握って扱く動きから2つの指で搾り取るようにギューッと締め上げ抓り回転させる)
(母乳でも出るのではないか思うほどきつく締めあげて抓った)
【良くわかる画像をありがとう。】
【痛い位の刺激でもし分けないがその被虐性をもっと分からせる調教はなんとも愉悦だね】 >>109
漏れて、なんて……くふぅ、んぅっ!?
ひぅっ!?あ、くぅぅっ!!!
(必死に声を押し殺すも乳首から感じる感覚は激烈な快感で)
(コリコリと音が鳴りそうな程に押し潰されると悲鳴にも似た声が遂に漏れて)
本性、ですって……?
マゾ……?だ、誰が……侮辱しない……でぇっ!!?
ひぅっ!?あ、あああっ!!!!
(言い返す言葉の狭間に加えられる急な刺激に嬌声を漏らす)
(こんな痛いだけのはずの刺激に悶えさせられ、混乱の極みに陥って)
(腫れた様に乳首は熱を持っているが、それは快楽に突起している反応の結果だった)
【ありがとうございます】 >>110
おやおやまだ自分がマゾじゃないと言い張りますか
(2つピアスを引っ張りながら弄んでやった)
(その2つのピアスではまだまだ刺激が足りないのは明白)
ではこちらはどうでしょうか
(陰部に一際輝くクリピアス)
ここを引っ張ったら流石に貴女も分かることでしょうね
(試しに指にピアスを引っかけて)
(くいっ!!と引っ張った)
(すぐに戻して懐からリング付き紐を取り出して)
コレ何かわかります?
そのピアスのお友達ですよ
こうやって繋ぐことが楽に出来ています
(輪の一部に細工がしてあり簡単に輪と輪がつながるように開く仕組みになっている)
(3つのピアスに3つのリング付きの糸)
これに重しをつけて滑車で吊るせば
(かなり錘にも重そうなモノを付けてやる)
ほらほら、私がこの錘を手放したらどうなります?
分かってもらえましたか?
(糸の先の錘から手を離せば滑車を伝って糸が引っ張られる)
(それもかかなり重い錘が3つとも一遍に引っ張りのに身体は拘束されていて)
(つまり、ミリアの3つの敏感な部分が一遍に虐められてしまう構図が出来てしまったのでした)
じゃあ行きますよ
(手を離すと錘は滑車を伝って糸を引っ張る)
(糸は輪を通して限界までクリと乳首を引っ張るのでした)
【3つの責め具はどうですか?痛く手もつま先立ちでもいいから引っ張られる距離を短くしたくなるでしょうね♪】
【それで相談ですが淫具を使いたいのですがどうでしょうか?ファンタジーらしく乳首をしゃぶるため専用に触手に唇のついたオナホのような形状の触手です】
【乳首につければ搾乳のようにドンドン乳首を先を触手の先の唇と舌が愛撫してしゃぶりつくす仕様にしようと思うのですが】
【その淫具を付けるときは糸は外しますがね】 >>111
違うから、違うって……な、何をする気……?
ひっ!?ひぎぃっ!!!?
(自意識はマゾなどではなく普通なので、必死に違うというが)
(こちらと言う言葉に起きてからずっと感じている違和感、股間の異物に思い至り)
(怯えが一瞬見えるが、そこを引っ張られるとたまらず声を上げて)
ひ、はぁ、はぁ……何って、わかるわけ……
そんな、そんな事されたら、い、いや……
やめて……っ!!
(とぼけようとしても冷静な態度で淫らな責めは続く)
(起きたばかりから連続の快楽、しかもマゾ快楽の連続は流石に気を弱めていて)
(しかも乳首とクリのピアスに糸を付けるとその先に錘がついていて)
(滑車と連動して吊り上げられるのは誰の目にも明らかで、必死に止めようとするが)
(拘束の鎖が鳴るだけで何の抵抗も出来ないのが実際で)
ひぃぃぃぃっ!!!!あ、あぁっ!!!!
い、いやぁ、あ、ああっ!!!!
(必死に身体をずらして錘の方に近寄り、軽減しようとするが、枷で縛められた身体は上手く動かず)
(痛烈な責めに悶えるが、引っ張られている乳首とクリトリスは熱を帯びてぷっくりと膨れていく)
【いいですね、定番ですがだからこそ効果的です】
【そういう淫具は大丈夫です、唇の中が少し針状で媚毒を注入しながら嬲られるのも良いかもですね】 >>112
ほらほらちゃんとしてないとと痛くなるぞ〜
(とわざと1本の紐を引く)
(そこはクリトリス。滅茶苦茶クリトリスに痛みが走る)
(とはいえこれではまだ決め手に欠けるようで)
(一度手を離してから
そろそろ手も痛いだろう、こちらは一度許してやろうか
(手の枷の鎖を緩めると手の痛みは消える)
(そして唐突に)
おっと、これは失礼した
(足がもつれたと言いながらミリアの両足を蹴飛ばしてやった)
(その結果足は地面を捉えきれず、その分を乳首とクリトリスのピアスが一手に受ける羽目に)
(出来うる最大の痛みをミリアにプレゼントしてやった)
【喜んでいただき嬉しいです】
【ではこの後、薬代わりに使ってあげましょう】
【針入りも採用します】 >>113
あ、くぅぅ、あ、ひぃぃっ!!!?
(まともに声が出ない、こういう所を責められることを想定する事は無いし)
(鍛えられる様な場所でも無いため、悶えるしか出来ず、クリに強い痛みが走ると悲鳴を上げて)
はぁ、はぁ、手枷が……
あ、くぅ、う……あ、あぁっ!?ひぎぃぃっ!!!!
くぁぁっ!?あ、く、はぁっ、はぁっ!!!
(手枷を固定していた鎖が緩められ、少し錘に近づこうとした瞬間、足を払われ)
(足枷で一定の距離を置いて離れていても、不自由には変わりなくそのまま倒されてしまう)
(当然、錘と自分の重さが三点に掛かり、悲痛な声が漏れて)
(それでも冒険者の反応が魂にあったのか、跳ね起きる様にしてリカバリーするが)
(一度加わった痛みと刺激は治まらず、涙目で息を荒げていた)
【はい、お願いします】 泣いているのですか?私にはあれだけ高圧的に立ち回ったのにね〜
これは冒険者の名が泣きますぞ〜
(プププと失笑しながらこの滑稽な責めを心底楽しんだ)
悪いね〜こんなことじゃ全然つまらないよね〜
じゃ、こんなのはどうかな
(目の前で取り出したのは淫具、責め具だったり自慰用だったりと用途は様々)
(ただし、この使い方は決まっていて)
これは見たことあるな、オマエの愛用のオナニーグッズだよ
(人によっては自慰に使うためにそういう使い方をオマエ程度はしてるだろ?と見下してやる)
(紐のうち2つ、乳首のリングの分を取り除く)
(最後の1本で構わず手を離せばあの錘をクリトリス1つで支えることに)
(そして何も無かったように)
じゃあ、この乳首に似合うおなにーさせてやろう
病みつきになるかもなw
(とベロベロ舐める触手の口の中に乳首をしゃぶらせてやる)
(ベロベロベロっ、チュパチュパチュパ!!)
(とてつもなく上手に乳首を吸いまくる)
こっちもな
(そういうと残りの乳首にも装着し)
(チュパチュパチュパベロベロチューチューチューー!!)
(搾乳のような勢いでミリアの乳首はしゃぶられてしまうのでした)
【代わりにクリトリスは責めを1手に受けますんがね】
【そろそろイクんじゃないかなw】 >>115
高圧的って、あれだけ不敵な事を、違法な事もして……
あ、くぅっ!?はぁ、な、何よそれ……
(冒険者といっても裏をあまり知らないミリアはそういう淫具を良く知らず)
(知らないだけに不気味に感じて、それが声色に出てしまっていた)
ひぅぅっ!!?あ、く、あ……あぁ……
なに、ひぃぃっ!!?
(クリトリス一本だけで錘を支える事になり、痛みに悶えていると)
(両乳首に異様な触手淫具が付けられ、吸い付いて来る)
(吸い付いた内部には微細な針があり、チクチクとした刺激と舐めしゃぶる刺激が同時に襲ってくる)
(その針には強力な媚毒が分泌され、乳首の感度を増していき、増したところをしゃぶってくる)
(痛みが過ぎてクリトリスの感覚が痺れに変化すると乳首のマゾ快楽が一気に押しあがる)
ひっ!?な、なに、あ、あぁっ!!いや、怖い……
んんっ!?ひっ!?やめ、あ、ああああっ!!!!
(そして容赦ない責めに止める間もなく昂らされ、絶頂を極めていた)
(もちろん、本イキではないが、壺も潤いを見せる状態になっていて)
(下腹部には薄く淫紋が浮かび、消えていった) >>116
【この辺で凍結をお願いしたい出来るとすれば次回は水曜日22時くらいと思う】 【続きはここで一緒に行うか置きで出来るように対応します】
【今日はありがとうございました。伝言板でお願います】
【今日は楽しかったです。続きを楽しみにして言います)
【ではおやすみなしさい】 >>117-118
【凍結了解しました】
【次回水曜日22:30から可能です】
【ここでよろしくお願いします】
【おやすみなさい】 >>116
とうとうイキましたね
全く無様ですね〜
好きでもない男の前でイク気分はどんな気分ですか〜
(本イキではないのか淫紋は一度浮かんで消えてしまった)
その体、貴女のために用意しましたが別に調教済みというわけでないのですよ
だって、貴女の悔しがる顔が見たいじゃないですか
最初の絶頂を自分の不甲斐なさを感じながら惨めにイク所を想像したらそんな無粋真似なんてね〜
(でもと付け加えて)
もっと時間がかかると思っていたのに意外でしたね
やはりこれも貴女の素質のなせる業なのですかね
(「淫乱なんですね、ミリアさんは」とミリアにだけ聞こえるように囁いてやった)
ここも欲してるじゃないですか〜w
(湿り気で太ももに潤いが垂れてきた壺に指でクチュクチュと愛液を絡めていく)
(ホクホクの液体を指の愛でに絡めとるとミリアの目の前で見せてやる)
これが貴女の本性なんですよ
貴女は好きでもない男でもこうやってちゃんと股が開けるようにいやらしい汁と垂らして誘ってしまうのですよ
はははっ
(顔に残滓を擦り付けてやった)
さあ、次はもっと高みを目指していやらしく深くイってみましょうかね
(男は魔法の触手バイブを1本、それにあの先が唇の触手をもう1本用意した)
(紐を切るとドン!と重い錘は地面に土煙を巻き上げながら落ちていった)
(そして空いたクリトリスにあのおしゃぶり触手を咥えさせた)
(チュパチュパベロベロチュパチュパチュパ♪)
(魔法の唇触手はクリトリスを乳房と同じように吸いまくる)
(その下には触手のバイブが宛がわれる)
これは縦横無尽に貴女の中を弄びますよ〜
感じてください、貴女の欲してる雌穴の快感をですよ
(にや〜っと粘着質の笑いを浮かべながら膣の入り口から触手バイブを伸ばし始めた)
(最初は体の周りに乳首もお尻もベルトボンテージに巻き付きながら全身を弄っていくのでした)
(そして全身をバイブしながら一番の好物、愛液の湧き立つ泉の中へクチュリクチュリと入ろうとしていくのでした)
【触手バイブも全身の愛撫と浅い挿入用にご用意しましたよ】
【時間なので解凍して待機します】 >>121
【時間なので来たのですが、済みませんちょっと体調を崩したみたいで延期をお願い出来ませんか?】
【可能なら金曜日の22:30からでお願いできればと】 >>122
【それでは日曜日ではいかがですか21時から可能です】 【お返事は伝言板でいいです。今日はご自愛ください】 >>123-124
【では日曜日の21:00からよろしくお願いします】
【おやすみなさい】 【スレをお借りします】
【続きを書いているので少しお待ちください】 >>120
イ……った……?
う、うそ、そんな訳……
(本イキではなくとも達した事は自覚出来ることであり)
(信じられないといった表情を浮かべる)
……っ!?
そんな、それならこんなに感じるはずが……っ!?
わ、私は、そんなんじゃ……
(これはグレドールが吹いている可能性、そう言う事での効果を狙っている事は理解していたが)
(実際のところはわからず、更に先程達した事実が重く圧し掛かる)
バカな事を言わな……ひぃっ!?あ、んんっ!!
違う、違うわ……う、うぅ……
(淫裂に憎い奴隷商人の指が入るとそれで悶えさせられる)
(瞳の力が弱々しく変化し、それは奴隷商人なら堕ちる端緒についたと思わせるものだった)
ま、まだ何を、ひぃっ!?い、あああっ!!!?
こんなの、またっ、あ、んんっ!!!そんなの、要らない……っ!!
ひっ!?あ、んんっ!!!!いやぁぁっ!!!
(乳首と同じくクリトリスも急速に開発されながら快楽をもたらし)
(拘束を鳴らしながら悶えていると身体に触手が巻き付いて、乳房をくびり出す様にされ)
(更に淫裂に侵入を開始し、悲鳴とも嬌声ともつかない声が響いた)
【触手は奥までいかないのですか?】 >>128
【遅れたが宜しくお願いする。】
【嫌がる顔を見ながら肉棒による凌辱を楽しみたいのでな今はしない後でそうのように使うと思うが】
【この触手の出どころをちょっと考えているのだが俺の体に飼ってるとうはどうだ?】
【触手を寄生させていて調教にも使ってる設定だ】
【チンポにも手でも好きなように使えて便利だと思ったのだがどうだろう?】 >>129
【もう来ないかと思って落ちかけてしました】
【触手の描写がわかりにくいのですが、身体に巻き付いて先端だけ入れている状態ですか?】
【開発、調教に用いるのではないという事なら別に無くても良いかなと思います】
【ペニスで犯す事で調教するなら、それはそれで良いのですが】
【身体に飼っていても自在に用いてもどちらでも良いのですが、どうされているのかちょっとわかりにくく】 >>130
【それは申し訳ない。謝る】
【ちょっとグロイかもしれないから聞いてみたんだけど】
【スポンジみたいに体の中に触手が一杯詰まってる感じ】
【一部を切ってまるで別の道具みたいに使ってるけども、ここぞという時は全身から伸ばして】
【ガンガン調教で使って快感で堕とすのに使るのが主な用途だな】
【全身好きなところから一杯触手が伸びて便利な使い方をするつもりだ】
【一応許可と思って続きを書くとしよう】 >>128
少し入れただけでもう正体をなくしているではないか
とんだ淫乱マゾじゃないか
これじゃオマエの好きな男なんて初めから要らなかったんじゃないのか〜w
まあ、転生してまで男を咥えたい淫乱で誰にでも股を開くつもりだったのだな
利用されるだけ利用されて全てが徒労に終わったアイツが可哀そうだな
どれどれ、もっと抉ってやろうじゃないか
(手にもった触手を股間に宛がうとそれが小さい触手の園の言った具合に幾重にも絡まりクリトリスと膣口をモゾモゾと犯す)
(それにミリアの股間を勝手に弄ばせておいてクレドールはデカい乳首と胸を口と歯で?み切るかのように乱暴に扱う)
(左右に引っ張って、その乳首をガブリと噛んでからグりっと歯を立てて虐める)
(既に催淫作用のある触手の毒で出来上がった発情乳首には毒以上によく効く刺激の程度になってしまう)
どうだどうだ?この生来から淫乱のミリアよw
(返事を絞り出すのにもっと強く揉みしだき乳首を噛んでやるのでした)
【仕上げに触手だらけにしてやろう】
【アへ顔オホ声で変態淫乱なミリアを無様に晒すと思うと今から楽しみだ】 >>132
【ここまで進めて来ましたが、ちょっとロールが合わない感じです】
【申し訳ありませんが、ここまでとさせて頂きたいと思います】
【お付き合いいただきありがとうございました】 (とある惑星を調査した時にナメクジのような生物に寄生され、宇宙船内に戻ると増殖して…)
あっ、んっ、うひっ…!お尻の穴を拡げて…んおっ!
(無数のナメクジが寄り集まってできたディルドがアナルをこじ開けて直腸内にまで入り込み、勝手に動いて腸内を犯し)
(表面はブヨブヨしてるのに密集して太い芯のようなディルドが前後に動く度に全身から球のような汗を流し、嬌声を漏らしてしまい)
(びくびくと両脚を震わせ、熱い吐息を吐きながらアナル調教を受け入れてしまう)
(次の調査惑星まで時間があり、蟲達の調教、繁殖する時間はたっぷり残されてる)
【スレをお借りします】 >>134
(とある惑星にて、調査に来たエリスのアナルと膣に寄生した蟲)
(その蟲はエリスが自身の宇宙船に戻っても除去する事は叶わず、現在もアナルを中心に穿っている)
(その蟲の集合体で構成された生体ディルドは芯はしっかりとしており、オマケに中でグチュグチュと蠢いて、その異様な存在感を放っている)
(その存在感のまま、アナルを掻き回しており、エリスはその快楽に必死に声を抑えながらも身体を震わせていく)
(時たま、直腸にまで達した先端が何かを噴出しており、その度に本当に少しずつではあるが、身体が重くなるのを感じる)
【同じくスレをお借りします】 >>135
お、お尻の穴を穿られるだけでイキそ…んんっ!なにかが出て…んっくぅ…
(アナルを掻きまわしながら奥まで入り込んで穿られる感覚に身体を震わせ、腸液をたっぷり出して滑りを良くさせていき)
(なんとか声を出さないように耐えていると液体か固体か…よくわからないものが噴き出され、直腸奥まで叩きつけられると首が反り)
(強烈な快楽に目がグリンと白目を剥きそうになり、エロ蹲踞姿になるとアナルを穿るディルドに手を当て)
なにこれ…すごく気持ちいい…お尻の穴をかき混ぜられるの癖になっちゃう…はぁ…はぁ…んんぅ…
(アナルから出ているディルドを指でトントンと叩いては指を輪にして扱き、肛門を拡げるように穿つ感覚に酔いしれ)
(ディルド状になったナメクジに食らいつくような力でアナルを締めつけ、腸襞で撫でながら掌を押し当て)
(腸液で滑りが良くなった直腸とアナルの締め付けを緩めると思いっきり力を入れて下から叩いて押し込む) >>136
(ディルドを下から叩き込んだ事により、直腸内に少しだけ入り込んでいた、先端が更にその穴を押し広げで、直腸内へと侵入を果たす)
(また、強く叩き込まれた衝撃により、再度ディルドから何かが腸内へとほうしゅつされる)
(その量は先程までの比ではなく、かなりの量が放出されている)
(これまでの腸液を吸収して成長したディルドは更に太くなり、アナルの中をみっちりと埋めて、更にはイボイボが表面に生えてきた事により、何も蠢いていなくても刺激を感じてしまう) >>137
ひぐぅっ!…これ…やば…ヤバ過ぎ…お尻が征服されちゃう…
(直腸内に入り込み、直接注がれるとアナルの締め付けが強くなり)
(腸襞がディルドの表面を舐めまわすように蠢き、太さが増すとピッタリくっついてしまい)
(放出される感覚が気持ちいいのか押し込む手を離し、左右の尻肉を引っ張ってアナルを拡げ)
か、開発されちゃう…尻穴を穿られるのが大好きなマゾケツ穴奴隷にされちゃう…拒絶しないといけないのに気持ちよすぎて…んっんぅ…
(無数のイボが生えて敏感な部分を擦られる度に腰を左右に振ってよがり、唾液が垂れてしまうほど感じてしまう)
(抑えられないほど腸液が溢れ、アナルと直腸は貪欲に蟲を受け入れることができる身体に変化せられてしまい)
(洗脳が進行して欲望を抑えきれなくなり、激しい責めを受けると堕ちてしまうだろう) >>138
(アナルを穿つディルドは溢れ出る腸液をどんどんと吸収していき、一滴たりとも逃さない)
(そして、さらなる成長を求めて、アナルを穿つディルドはその全身を激しく回転させて、イボイボで腸壁を擦り上げていく。)
(その回転速度は徐々に上がっていき、最大にまで達した時は、アナルの中から卑猥な音がハッキリと聴こえる程にまでかき混ぜられていく。)
(そして、そこから更に、直腸に侵入している先端はそのままに、ディルドがピストン運動を初めていく)
(回転しながらのピストン責め、という2重の激しい責めに、より快楽へと堕とされていき、アナルを開発されていってしまうだろう) >>139
ぬほぉぉぉっ!?イボが擦って…おっ!ぬぉっ!回転すごすぎぃ…!お尻の中、かき混ぜられてへぇ…イクゥ…!
(イボを腸壁に押し当てた状態で回転が始まると尻が上がってしまい、舌を伸ばしながら腸内をかき混ぜられる感覚に心身を震わせ)
(回転数に合わせて両脚がプルプル震え、最大になると直腸内に放出されたものごとアナルをかき混ぜられて卑猥な水音が室内に響き)
(腸液と放出されたものがかき混ぜられ、振動に尻肉が震えているとディルドが下がりはじめ)
おっ!ぬほっ!おぉっ!それダメ!おっ、おかしっ…おかしくなる!ケツ穴調教されて、ぬおぅっ!マゾ穴にされるの喜ぶ身体にされちゃ…んいっ!
(前後にピストンしながら回転という強烈な責めに脳と身体が屈してしまい、突き上げに合わせて腰が上下に動いてディルドを深々と受け入れ)
(ディルドの虜となったアナルは蟲の身体に食い込むどころか押しつぶしそうなほど強烈に締め付け、直腸は突き上げの度に大量の腸液を放出し)
(蟲達の養分をたっぷり与えながら深々と食い込める身体にされ、アナルを掘られる度にイキ顔を晒すマゾケツ穴へ仕込まれていく) >>140
(ディルドの激しい責めにより、アナルからは大量の腸液が溢れ出ており、それらは全てディルドが吸収してしまう)
(そして、今度は直腸に侵入している先端が花の様に展開して、その中からは先程までとは比べ物にならない量のナニかをドバドバと放出していく)
(その状態でもアナルのディルドは激しい責めを続けており、現在のアナルは誰の支配下にあるのかを刻み付けるように、責め立てていく)
(その過剰な責めにどんどんとディルドの虜へと落ちていくことだろう) >>141
おっ!おっ!おっ!おほぉっ…!穿りながら何か開いて…んほぉぉぉっ!?沢山出され、ぬほぉぉっ!
(直腸まで穿るディルドの先端が開いて内側から腸を拡げると奥に向かって大量の何かが放出されてずっしりした重みを感じ)
(身体をのけ反らせてアナルアクメを覚えさせられ、直腸に流し込まれて溜まっていくナニを愛おしく思ってしまい)
(大量に注がれて内部から膨張させられる直腸は体内にめり込むように拡張され、蟲専用の繁殖穴へ作り替えられ)
も、もう無理ぃ…こんなの耐えれない!エリスの尻穴…アナルを使いまくってください!好き勝手ハメて繁殖していいので堀りまくってぇっ!
(放出を終えても動きが激しくなり衝撃が体内に響くほど苛烈なピストンとアナルが拡がりそうなほど素早い回転にアナルアクメしながら懇願してしまい)
(アナル付近の尻肉を掴むと思いっきり左右に引っ張って肛門を左右に広げ、よりディルドを太くできるようにさせ)
(開発された尻穴を蟲達に差し出し、悦楽に浸ろうとする) >>142
(変わらず溢れ出る腸液を吸収していくディルド)
(エリスが自身の手でさらにアナルの入口付近を拡げた事により、さらにその分だけ、より太くなり、アナルを完全に塞ぎ切ってしまう)
(エリスが快楽の限界を迎えて、墜ちた所でピタッとディルドが動きを止めて、先程まで続いていた快楽責めが止んでしまう)
(なぜ急に止まったのか疑問に感じながらも、アナルに埋め込まれたディルドの存在感はかなりのものでアリ、無意識にお尻や腰を動かして更なる快楽を得ようとする)
(動きを止めたディルドは直腸内で開きっ放しの先端から、突如としてナニかを噴出していく。
その量はかなりのモノであり、直腸内はそれにより埋め尽くされていき、確かな存在感を体内に感じる) >>143
はぁ…はぁ…動きが止まって…う、疼く…尻穴が疼いて…意地悪しないでハメ倒してください、お願いします!
(太くなったディルドがアナルを塞ぐと動きを止め、ただアナルの中に入り込むだけの状態にむずがゆくなり)
(手を離すとむっちりした尻肉が元に戻り、太くなったディルドにアナルが食らいつくように締め上げ)
(尻を高く上げると腰を前後左右にに振って媚び、ディルドの先端を指でカリカリ掻きむしり)
ぬほぉぉぉぉぉっ!?すごっ!おっ!おおっ!!沢山出てる!お、お願いしますっ!もっと!もっと注いでっ!ケツ穴にぶちまけてくださいっ!!
(更に量が増えたナニかが直腸に流し込まれると直腸がより深くまで入り込めるように拡張され、流し込まれたナニかが溜まり過ぎて腸圧も高まり)
(腸肉と襞がディルド全体を圧し、蠢いて扱き、更に放出させようとうねってしまう)
(アナル開発と直腸がパンパンになったことにより結腸までの道のりも解放され、蟲が望むなら更に深くまで入り込んで繁殖場にすることができる) >>144
(大量の何かをエリスの直腸に注ぎ込んだディルド)
(それは留まることを知らず、ディルドの先端が直腸の更に奥まで伸び進んでいき、S字結腸の方まで近付くと、そこで再び大量の何かを噴出していく)
(その噴出は留まる事を知らずに結腸の奥の方まで達していく)
(その未知の領域の刺激により、エリスは一度気を失ってしまう。)
(そして、意識を戻した時にはディルドは動きを止めていたが、直腸内を這いずり回る無数のナニカの感触を感じる)
(しかし、それは不快感や異物感等では無く、柔らかく甘い刺激をエリスへと与えていく) >>145
おぉぉぉぉっ!奥っ!奥に入り込んで、んぎぃっ…止ま、止まらない…!何か出されてんっひぃぃぃっ!
(S字結腸近くまでディルドが入り込む異物感、体内をゴリゴリ抉られるような蠢きに両脚がピンと伸び)
(結腸奥まで溜まるほどナニかを放出されると尻を高く上げたつま先立ち状態になり、両脚を震えさせながら体内に溜まっていくのを感じ取り)
(余りにも強烈な快楽にイキ果ててしまい、まるで潰れたカエルのような格好で失神してしまう)
あ、あれは卵…大量の卵…んっ、んんっ…孵化して幼虫が腸内を蠢いてる…き、気持ちいいです…もっと卵植え付けて苗床にしてください
(起き上がるとディルドの代わりに腸内を蠢くもの…産み付けられた卵が孵化して腸内を動き回る幼虫の動きに熱い吐息を吐きながら見悶えし)
(ディルドの先端を優しく撫でながら幼虫の餌である腸液をたっぷり与え、蕩けた顔で甘い刺激を甘受していき)
(腸内をかき混ぜるように激しく腰を振り、溜まった卵や幼虫をシェイクし、惨めな種付け媚ダンスを踊る) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています