>>67
(秘所に触れ合わせた性器は勃起しており、硬いそれを擦り付けてみた)
(価値がないだの言っていても、カレンへの興奮が止められずこれほどまでに性器は熱くなっている)
(性器の反応を見れば極度の興奮状態だとわかりそうなものだが経験のないカレンには難しいだろう)
……あまり力むなよ?
ふ……ん、んんぅっ!!
(やっとこの瞬間が訪れた……例えようのない高揚感に沸き立ちながら硬い性器を力づくで突っ込んでいく)
(濡らしていても処女のそこは閉じられており簡単には入らない)
(強引にねじ込んで性器が段々と入っていくほどにカレンを自分の物にしたという征服欲が満たされていった)

うっ……おあっ!!
(最奥まで押し込んでいく途中に何かを貫く感触があり、それが処女の証だとすぐにわかった)
(それを破って一気に子宮口まで貫いてしまえば結合部からは破瓜の血が垂れていて)
ふうぅ……カレン、見てみろ。
(カレンの後頭部に手を添えて頭を浮かしてやり、見たくもないであろう結合部を見せつける)
(投げやりに処女を捨てた行動を後悔するのかどうか、笑みを浮かべた顔をしてカレンを見つめるのだった)