剣と魔法の世界 19幕目 [無断転載禁止
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剣と魔法の世界でエッチしたりするスレです。
剣士に魔法使い、現代世界から召喚された学生に、モンスターまでどんなキャラも大歓迎。
バトルはもちろんOKですが基本はエッチで。
男キャラは適度に自重した方がいいかもしれません。
[ルール]
・sage進行。
・バトル、エロール中の乱入は禁止、雑談などはそれぞれにお任せ。
・トリップ推奨、ただし名無しのトリップを付けての常住は禁止。
・凍結はあまり長くなりすぎないようにお願いします。
・キャラとして参加する場合はテンプレで自己紹介お願いします。
・>>980が近づいたら次スレを立てる準備をお願いします。
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【職業・種族】
【容姿】
【性格】
【武器等】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】
【前スレが終わりそうなのでスレを立てます】
【1レスに収まり切らないので、過去スレは2つに分けます】 前のスレが容量一杯になったので新スレを立てるわね
前スレ
>>749へ
【特に約束もしていなくて、私がPCで作業しながらいられたから待機していただけだからお気になさらないでね】
【丁度、私も落ちようとしていたところだし、明日の朝にでも置きスレでレスを返すわね】
【うん、確かに体位の名前は入れてもらった方が、イメージしやすいかも】
【あら、ざんねん。おねーさんはリョースケの赤ちゃんだけ孕みたかったのに】 >>3
【スレ立てお疲れ様です。体位の件は了解しました】 片足を床につき、もう一方の足を抱え上げられ身体を横にされたまま、ぐちぐちと柔らかく、不意に子宮を押しつぶすような深いピストンが繰り返される。
「っゃぁあっ、だめっ、そんな奥ッ、ついちゃぁ」
(うそ、たまにの正面から後ろに移るときにこの姿勢でおちんちんが当たることあるけど…そのままつかれるなんてっ)
今まであまりえぐられたことがない部分を、しかも、みっしりと膣道を埋め尽くすようなリョースケの大きなチンポで抉られるため、今までにない快楽を感じる。
「ひっ、りゃめっ、このしせいっ、おかしくっ、ひっ!?ぁあぁんっ」
ビクビクビクっ
と身体が一際大きく痙攣すると、膣道が激しくリョースケを締め上げる。
こと、子宮口を小突いていた亀頭は、もともとあまりそこまで抉るものがいなかったためか、一際きつく硬く肉茎を締め上げる。
絶頂に達し力をなくした状態で状態を仰向けに去れ、そのまま肩に足を担ぎ上げられ、もう一方の足はリョースケの両足の間を通され動きづらいし背になる。
(これ…いつも、嫌がるわたしを父さんや弟たちが犯してきた…)
無理矢理押さえつけられ、身体だけは感じさせられていた、暗い、背徳の快楽の記憶が湧き上がる
それと同時今までに受け入れたことがないほどのリョースケの巨根で犯されるという肉の悦楽に攻め立てられ
異常なまでの興奮が押し寄せてくる。
膣肉はきつくリョースケの肉茎に絡みつき
口に含んだ乳首は硬くしこり、唇が当たる乳房は興奮のために紅潮し、張りが増しているのが容易に感じられる。
「やぁ、犯されいてるみたいでっ、ぁん、やぁっ、めっ、んん〜〜〜」
(おなか…あんなのボッコリ膨れちゃって…もう、クーロンのじゃかんじなくなっちゃうっ…だめぇ、いくぅぅっ)
「やっ、ぁっ、やぁんっ、ひぃぃぃん、あたまっ、まっしろになっちゃうっ」
肉親にレイプされていた時を思い出すかのような背徳感と、それ以上の快楽に押し流されるように再度身体をのけぞらせ絶頂に達した。
【遅くなっちゃったわ】
【置きレスをしておくわね】
【それじゃあ、新しいスレでもよろしくお願いするわね】 >>5
異世界では知らない体位と巧みな腰使いでシェリーの膣内全体を嬲っていく
膣奥を刺激する度に彼女の身体は絶頂し、男性器を締め付ける膣肉の感触に酔いしれ
絶頂へと促されていき、シェリーが一度絶頂すると腰を止める
「シェリーさんって奥が弱いんだ・・突く度にイヤらしく締め付けて来るのがわかるよ」
「オマンコも十分に濡れているし、もっと激しくできそうだな・・」
絶頂に達し間もない彼女の姿を眺め、松葉崩しの体位から形を変えていく
上げた片足の膝上辺りを自身の腋で、両手で腰の上辺りを支えゆっくり持ち上がり
膝立ち程の高さまで立つと立ち松葉というアクロバットな体位へと変わり
激しく腰を振りピストンを続けると同時に絶頂へと昇っていく
「・・・・もうイキそう…このまま射精すよ!!!」
膣肉の具合や挿入までに興奮していたこともあり、絶頂が近づき男性器は脈動を強める
淫紋が刻まれているということは避妊魔術というのも施しているのだろうと判断し
膣内射精を宣言すると深く突き上げ、彼女の胎内へと濃厚な精液が大量に注がれていく
【置きとして投下います】
【こちらこそよろしくお願いします】 度重なる絶頂にぐったりとしたシェリー
両足をつかまれ腰を引き上げられる感覚で意識を取り戻す
(うそ…まだ、全然硬いまま…こんなにずっと男の人に犯されたの…ほとんどない…)
100年以上、男達に身体を開き犯され続けた彼女の膣は、おなじハーフエルフの中でも男の精液を絞ることに慣れていた所謂名器であった。
それだけに、一度の挿入で犯され続けるというのはここ数十年記憶にないことであった。
腰を高く持ち上げられ、上から杭打ち機のように犯される。
子宮の上に描かれた淫紋がそのたびに明滅する。
膣全体の感度を高め、中に出された精液を活力に変え、避妊をする。
娼婦として男に都合のいい精液便女に変えるための淫紋。
それが子宮を押しつぶされるたびに、子宮口の防壁を守るために魔力を追加で消費していく。
さらには子宮を押しつぶされる痛みすら、快楽へと変えていく。
「ひぁっ、ぁぁああ゛ぁんっ、ら゛ぁめぇっ…こんなのはじめてっ…」
(商人の愛人時代に奥を淫玩具でつつかれたり、あの人(調教した恋人)ので小突かれたことはあったけどっ…)
ぐちゅん、ぶちゅん
巨大なリョースケのチンポが子宮を押しつぶすようにピストンをするたびに頭が真っ白になる。
腰から下を持ち上げられ、足首だけをもたれて不安定な状態で犯される、未曽有の快楽に宿屋だということも忘れて嬌声を上げてしまう。
「あ゛っ、あ゛っ、ひっ、中っ、出してっ、赤ちゃんっ、孕ましてっ!!!」
(しゅごいっ、クーロンとのセックスじゃこんな気持ちいいセックスしてなかった…セックス、セックス、気持ちいセックスぅ)
男を悦ばされためにかつての恋人に躾けられたマゾ雌としてのイキ言葉が口を突いて出る。
クーロンはそのたびに優しくたしなめていた言葉。
それを口にするだけで背筋がゾクゾクとし
快楽がさらに加速していく。
「ひぁ゛ぁぁぁんっ、お腹の中びゅくびゅって…りょーすけのっ、赤ちゃんのもと、でてりゅっ、もっとぉぉ」
ふつうの男の数倍のザーメンが長時間流し込まれる。
ぶびゅる、びゅりゅっと子宮口に吐きかけられるたびに、下腹部の淫紋が光を強くする。
精液の中の子供を生み出す生命力がシェリーの活力に変換されて行く。
ただ、その規格外の精液の量に、子宮口の防壁は焼き切られそうになり、一時的にその効果を失いかけていく。
【御返事ありがとう】
【立ち松葉はhttps://www.pixiv.net/artworks/53684262】
【こんなイメージでロールしているわ】
【引き続き犯し続けるか、犯し続けて事後のロール(場面転換につなぐ)かリョースケはどうしたいかしら?】 >>5
立ち松葉の体勢のまま射精し、その開放感に酔いしれ吐息を漏らすリョウスケ
先程の体位による責めに疲れたのか膝立ちの体勢からゆっくり降ろし
松葉崩しの体勢に戻っていき、軽く腰を振るとゆっくりと男性器を抜いていく
抜いた女性器から淫紋の力により浄化されていなかった精液が溢れ出る。
それを掻きだそうと指を二本挿入し掻きだしていく
「避妊魔法は施されているかもしれないけど念の為にね・・」
精液を掻きだされる最中、男性器は萎えてはおらずまだ勃起したままであり
まだ満足していないというのがよくわかる。精液を掻きだし終え、シェリーの反応を気にせず
うつ伏せにさせ、足を軽く開いた姿勢にし、寝バックの体勢になり再び挿入し彼女の体に被さり耳元で囁く
「夜始まったばかりだし…このまま続けるね・・」
そのまま彼女の身体を再び味わっていく
あれからどれ位時間が経過したのだろうが、すっかり夜も更けあと数時間位したら
夜が明けるかもしれない時間に差し掛かろうとしていた。あれから彼女の知らない体位と
巧みな性技でシャリーの身体を嬲り続けリョウスケは6回の射精を行い
今、7回目の射精に向けて快楽を貪り続ける。膝立ちの後背位で彼女の両腕を掴み、引き寄せ
上半身を反るような姿勢にして激しく腰を打ちつける。臀部から肌がぶつかり合う激しい音と
結合部からは卑猥な水音が部屋中に響く。ある程度打ち付けるとそのまま背面座位の体勢になり腰を止める
「・・・・…次で限界かも・・これだけやっても全然気絶しないのだから…」
今まで相手をしてきた女性冒険者も最後まで付き合えず気絶するのが殆どで
その事後は相手に説教されたり、絆され懐かれたりと様々な反応だ。ここまで付き合った
シャリーの表情を除き見、腰を動かさず、両の乳房を揉みしだき、弄んでいく
「夜までの約束だし…これっきりか・・こんなことなら旅の終わりまでにしておけば良かったかな」
そう呟き、お互い合意の上だし仕方ないかと思いながらも最後のセックスを堪能していく
【置きとして投下します】
【引き続け犯し続け、そろそろラストスパートという感じで書かせて頂きました】 本名・星川 鍔姫(ほしかわ・つばき)
パーソナリティ:ツンデレ
性別:女 年齢:1〇歳 誕生日:3月3日
身長:151cm 体重:42kg
髪型:ツインテール 髪の色:金 瞳の色:青 肌の色:白色系
外見特徴1:少女趣味 外見特徴2:胸が小さい
一人称:あたし 二人称:あんた
口調:普通の女性口調(〜よ、だわ)
外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902
:ttps://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909924
(ファンタジー世界での日々の中、自分が男好きだと目覚めたオリキャラってことで)
(実は名器だったりするのよ)
(追加されたファンタジー衣装でもOKよ)
【希望】現代日本から来たミニスカ制服の少女が、冒険の仲間や親しくなった相手にすぐになびいて口だけツンのビッチ
としてH。和姦。同じ地球から来ての冒険仲間とか、依頼主みたいな立場でもOK
最初は気に入らない相手だったけど、肌を合わせたら相性が良くてとかも。
NG以外なら、相談には乗るわ。サキュバス化してるとかでもOKだから。
【NG】過度の猟奇、スカトロ。強姦、モンスター姦(ゴブリンの若き冒険者みたいのとか、オークの市民とかは可) >>8
ごぼっごぽぉ
引き抜かれたチンポと一緒に吐き出された、通常の男ならそれだけで10人分近くはありそうなザーメンがあふれ出す。
「ぁんッ…だめぇっ…中っ、かんじちゃっ…んんぅぅっ」
敏感になっていた膣内がぎゅうっとしまって掻き出そうとするリョースケの指を阻害する。
「ひぁっ…すごっ、さっきより硬いっ!?」
イキ続けてみっちりと締まった膣道を、再度メチメチとリョースケの肉茎が引き裂いていく。
「やんっ、だめっこんなの、深いっ…こんなのっ、はじめてぇ」
ふつうのバックよりGスポットを深くえぐられて、頭の中が真っ白になる。
巨大な質量をねじ込まれ膣奥に溜まっていたザーメンは一報は膣口から押し出されるが
魔力回路が一時的にショートしたためか、断続的に効果を失った際に、子宮口から子宮内に押し込まれていく。
(うそ、気持ちよくて頭が真っ白になるのに…ぁぁんっ、また頭が鮮明になって…)
大量のリョースケのチートザーメンに含まれた生命力は淫紋にこめられた魔力によって、体力を回復させ意識を明瞭にしていく。
「ひゃんっ、おちんぽぉ、りょーすけのぉ、だんなさまのオチンポはいってきたぁ」
上体は土下座をするようにうつ伏せになり、雌犬のように尻だけを高く掲げて、膝立ちになったリョースケのチンポを迎え入れる。
「しゅごいっ、お腹の奥までおしつぶされちゃうぅっ」
大理石のように白い肌はうっすらと桃色を帯び、そして滑らかな下腹部にはボッコリと巨大なリョースケの分身がその膣道を自分用に買い託しているのが分かるように膨れ上がる。
六度交わっても、なお膣肉はぴっちりと締まり、そのぷりぷりとした肉襞はリョースケの肉茎に絡み続ける。
むしろ、リョースケのチートチンポから流し込まれるザーメンの生命力によって、膣道も子宮も若返り活性化しているのかもしれない。
同時に、感度も上げられていくため、快楽地獄、悦楽獄楽とでもいうべき状況は、百年以上性奴として生きても、今までに味わったことのないものであった。
(しゅごっ…一番鳥の声が聞こえる…昔、父さんと弟たちに一晩中犯された時だって、こんなに続けて犯されたことはなかったのにっ)
「ぁんっ…りょーすけの、旦那様のオチンポっ、いいっ…だめぇ、もう、旦那様のオチンポなしじゃ、ぁんっ、やっ、そんなことしちゃ、奥まで、ひぁぁんんっ」
両腕をつかまれさらにピストンをされる。
背中越しでもわかるほど、大きな乳房がタプンタプンと揺れるのが分かる。
「!?ぁんっ!?やっ、もちあげちゃっ…ひぅぅぅっ」
部屋の鏡台にベットの上でリョースケに抱えられ、後ろから貫かれる自分の姿が映る。
ボッコリといびつに形をゆがめた、腹部の淫紋。
亀頭の上部がわずかに膨らみを帯びているのは度重なるピストンによって無理やり流し込まれたザーメンが子宮内に溜まっているからであろう。
そして乳房から甘い母乳が滴り、乳房の下部に浮かんだ淫紋の光にコントラストを与えていた。
(だめぇ、こんなセックス知っちゃったら、クーロンとのセックスなんかじゃ満足できない…リョースケが本当の旦那様だったらいいのに)
自ら腕をリョースケの首に絡げ唇を重ねる。
『夜までの約束だし…これっきりか・・こんなことなら旅の終わりまでにしておけば良かったかな』
耳元に届くリョースケのつぶやき。
「んっ、リョースケ…こんなオチンポだったら、帰りの旅路大丈夫?婚約者の契約伸ばしちゃう?」
自ら股を寛げ、リョースケの手が陰核をいじりやすくし、鏡に映る自らを意識し、わざとタプタプと乳房を揺らしながら問いかけた。
リョースケの与えるチンポの快楽は、貞操も純愛も蕩かし、一匹の雌としての幸福(悦楽)だけを求めさせていた。
【胸の淫紋はこんなイメージですhttps://pbs.twimg.com/media/FP8WYq7XMAcS4Md?format=jpg&name=medium】
【こんな感じで契約延長>街に戻っても、冒険者の宿とかで付き合い続ける感じで良いかな?】 【ごめんなさい。途中で送信しちゃったわ】
【置きスレとして書きこんでいるわ。】 >>11
名残を惜しむかのように紗シャリーの身体を味わうと蕩けた表情でリョウスケの唇を吸い
視線の先にある鏡台に男を誘惑するような姿勢で契約の延長を責められ、その姿に生唾飲む。
このままお互い合意の上で終わらせた方が良い気もしたが自身の性欲に抗えなかった
「・・・・なら、今日じゃなくこの依頼が終わるまでにしようかな」
彼女の誘惑に応えるように自ら開いた股に手を伸ばし、勃起した陰核を弄り
先程揉みしだ際溢れ出る母乳で濡れた指先を彼女の口元へと近づけ舐めさせる
「時間もないし最後にしようか・・」
そう言うと一度男性器を抜き、背面座位の体勢から膝を曲げて座ると上体を逸らし
床についた腕で支え、シャリーに支持する
「このまま俺を跨ぐようにして自分から挿入して、腰を上下に動かすんだ」
「シャリーさんならできるだろ?俺より経験豊富だし・・
本駒掛けという体勢にし、挑発するような事を言い、彼女の挿入を待ち
挿入し、動き出すのを確認するとその腰の動きに合わせ下から腰を突き上げると同時に
発情した膣肉の感触を味わい、膣壁と奥を刺激し最後の絶頂へと昇っていく
「ッ!!!!」
遂に絶頂に達し、残りの精液をシャリーの膣内へと吐き出す
【このまま付き合いを続ける感じでいいですよ】
【その関係でいくなら後にシェリーさんに誘われ新居でのご奉仕や孕ませ等をしたいですね】 >>13
「んっ…ちゅぶ、ぁんっ、えへへ、そうしたら街に帰るまでは、ぁんっ、リョースケがぁん、私の旦那様だね」
乳房をいじる度に母乳が染み出し、染み出した母乳にまみれた指先を口元につけられると、フェラをするように指を綺麗にする。
「リョースケ、そんなこと言って…このチンポで泣かせてきた女の子、とっても、んんっ、ぁんっ、おおいんじゃないっ、ぃいっ」
背面座位から本駒駆けに移る際に引き抜かれたチンポをワザといやらしく、尻を振りながら嵌めていく。
今までにない、大きく雁の張ったチンポは亀頭が出入りするたびに、感度が向上した膣道の肉襞を摺り上げて、軽い連続絶頂を味合わせる。
完全に男が主導権を握る体位で、リョースケのチンポにいいように小突かれながら、
嬌声を上げ、リョースケの腹上で淫らなダンスを踊る。
「ぁんっ、ひぁっ、っだっ、めっ、おくついちゃっ、いくっ、いぐぅっ、いっぢゃぅぅぅぅっ」」
ぶびゅるるるるるっ
きっちりと子宮口に押し当てられ
一度目の膣内射精から変わることがない、いや、量が増えているのではないかという射精が行われる
度重なる射精はシェリーの子宮の上に描かれた大淫紋の魔力上回るものであった。
もはや加護の魔力は一時的に力を失い、か細い子宮口を通して大量のザーメンが流し込まれる。
快楽向上は限界まで行われ、吸精回復の効果も限界を迎え快楽のあまり、最後の絶頂にこらえきれず意識を手放すことになってしまう。
鏡に映る、巨根が引き抜かれザーメンをゴボゴボとあふれさせる披裂の上部、子宮の上の大淫紋は
まるで赤子を孕み始めたかのようにポッコリと膨れ上がっていた。
【置きスレで投稿するわね】
【こんな感じで、初夜は〆るわね】
【青姦とか何か旅路でしてみたい(調教したい)ことがあればそこから】
【特になければ、街に帰ってニ三日後(お預け後)、自分を助けたお礼に、クーロンと三人で食事をするところから】
【始めるのはどうかしら】 >>14
肩で呼吸し最後の射精を終え、ゆっくりと腰を引くと結合部から卑猥な音を立て男性器が抜ける
抜けた男性器は満足したかのように静まり萎えていく。恍惚な表情を浮かべ、傍で意識を失っている
シャリーを傍に寄せ、下腹部に刻まれた淫紋を愛でる様に撫でていく
「疲れた・・・流石に一晩はキツかったな。ちょっとでも寝な…いと」
セックスでの疲労がたまったのかそのまま眠りにつき仮眠を取る。なおその数時間後目が覚め
宿の主人に部屋を汚したことに関して咎められ、詫びとして追加料金を払うことになった。
それから街に戻る間婚約者という関係になり帰るまでの帰路は爛れた旅路になった
野宿をした時は口や胸の奉仕に加え青姦で体位や駅弁で悦ばせたり、また途中で知り合いの女冒険者達
と出会い、シャリーの前で見せつけるようなセックスを行い、リョウスケの知っている
性知識を教えていく。その間あの宿屋程の回数はしなかったが、二回位行いシャリーを満足させた。
その一週間後街に戻り、二人の契約はこれで終わりをつげる。リョウスケもお互い合意の上だし
向こうが求めなければ抱かないでおこう決めシャリーと別れた
更に三日後冒険者としての依頼の帰りにシャリーに出会い、以前助けた礼に彼女の婚約者と
食事をすることになり、今その二人の新居の前にいる。依頼帰りもあり汗臭くないように
身体を拭き、身だしなみを整え日本人特有の律儀な性分が出たのか来る途中手土産として
安い菓子を片手に持っている。一呼吸し、新居のドアをノックする
「スイマセン…リョウスケです。今日はお招きいただきありがとうございます」
普段使わない畏まった口調で声をかけ、彼女が出てくるのを待つ
【置きとして投下します】
【帰路までの旅時はダイジェストに書かせて貰い、見せつけの間はほぼお預けだったと思ってください】 >>15
【リョウスケさんに伝言です】
【ちょっと仕事が忙しくなりすぎて、週末もレスができるかわかりません】
【もうしばらくお待ちいただくか、ここで終了にするかを選んでいただければ幸いです】
【週末もレスが必ずできると言えそうにないのであまり御待たせするのも申し訳がないので】
【一先ず伝言させていただきます】 >>16
【伝言として1スレお借りします】
【お忙しい中返事を頂きありがとうござます。こちらとしても最後まで続けたいいので】
【待たせて貰います。こちらも仕事関係で返信が遅くなるかもしれませんが】
【できる限り早く返信しますのでご了承ください】 地球に帰る方法も見つからないままに、
あたしはいつの間にかモンスターだけで無く、魔法で人も殺せるようになっていた。
……そんな依頼の後は、ろくでもない男とのセックスで
より感じてしまう自分を知ってしまったの。
男に抱かれたいと、あたしは場末の村にまた足を踏み入れる……
【場末の村の農夫とか、暇を持て余してるスキンヘッドの衛兵のたまの楽しみ相手とか】
【前にあった、豚野郎な金貸しだけど体の相性が良くてデキちゃった相手とか】
【ろくでもない相手とセックスしちゃうとか、やってみたいかも】
【プロフは>>9】
【こんなシチュはどう? って相談は受けるから】 地球に帰る方法も見つからないままに、
あたしはいつの間にかモンスターだけで無く、魔法で人も殺せるようになっていた。
魔物をいっぱい殺したり人を殺した後は、、男の温もりや快楽を求め、
男のとの行為により感じるような女の子になってしまった。
そんな依頼の後で、あたしは体の相性だけで馴染んでしまった
男のところへと足を運ぶの……
【場末の村の農夫とか、暇を持て余してるスキンヘッドの衛兵のたまの楽しみ相手とか】
【前にあった、豚野郎な金貸しだけど体の相性が良くてデキちゃった相手とか】
【ろくでもない相手とセックスしちゃうとか、やってみたいかも】
【プロフは>>9】
【こんなシチュはどう? って相談は受けるから】 異世界設定が無意味ですね
地球に帰ったらどうです? 【まあ、そう言わないでね!】
地球に帰る方法も見つからないままに、
あたしはいつの間にかモンスターだけで無く、魔法で人も殺せるようになっていた。
魔物をいっぱい殺したり人を殺した後は、、男の温もりや快楽を求め、
男のとの行為により感じるような女の子になってしまった。
そんな依頼の後で、あたしは体の相性だけで馴染んでしまった
男のところへと足を運ぶの……
【場末の村の農夫とか、暇を持て余してるスキンヘッドの衛兵のたまの楽しみ相手とか】
【前にあった、豚野郎な金貸しだけど体の相性が良くてデキちゃった相手とか】
【ろくでもない相手とセックスしちゃうとか、やってみたいかも】
【プロフは>>9】
【こんなシチュはどう? って相談は受けるから】 あたしは時たま、オークやゴブリン達の街に行くの。
人間以外の種族との交わりの味も知ってしまった体は、
久しぶりに馴染みのオークやゴブリンの所へと、あたしの足を運ばせる
尋ねてきたあたしを見て、嬉しそうな顔をする馴染みのオークの商人に
胸を触られて、あたしは熱い吐息をもらすの……
【プロフは>>9】
【他にも、こんなシチュはどう? って相談は受けるから】 か、勘違いしないでよね!
あんたのハーレムの一員になるつもりはないんだから!
体の相性が良くて楽しめるから、あんたに抱かれてるだけ!
あ、あんたとは体だけの付き合いってだけ……
んっ……
(キスをしてきた男の舌に自分から舌を絡め、キスを楽しむ)
(口だけツンの、ハーレム男の都合の良いセフレ……そう自覚しながらも)
(男の温もりの心地よさに身を委ねる)
【プロフは>>9】
【他にも、こんなシチュはどう? って相談は受けるから】 地球に帰る方法も見つからないままに、
あたしはいつの間にかモンスターだけで無く、魔法で人も殺せるようになっていた。
魔物をいっぱい殺したり人を殺した後は、、男の温もりや快楽を求め、
男のとの行為により感じるような女の子になってしまった。
そんな依頼の後で、あたしは体の相性だけで馴染んでしまった
男のところへと足を運ぶの……
【場末の村の農夫とか、暇を持て余してるスキンヘッドの衛兵のたまの楽しみ相手とか】
【前にあった、豚野郎な金貸しだけど体の相性が良くてデキちゃった相手とか】
【ろくでもない相手とセックスしちゃうとか、やってみたいかも】
【プロフは>>9】
【こんなシチュはどう? って相談は受けるから】 【>>29みたいなシチュでね】
【プロフは>>9】
【こんなシチュはどう? って相談は受けるから】 ツンデレはもう廃れてるんだよね
時代は初手からデレデレ 【もう最初から、男とのセックスを楽しんでるとか】
【孕んじゃってるのが、外からわかる体でとかも、ありよ?】
【せっかくだし、ちょっと待機してみるわね】 >>33
そういうシチュエーションは良いですね
地球に帰るまでと言いながら相性と居心地の良さに出来ちゃった(テヘペロ)みたいなノリで楽しく囲われ生活させてみたいです。
22時位なら準備できますがいかがでしょう? >>34
【いいわよ! 22;00ね。そのあたりでまた来るから!】 【あたしのプロフから、どちらの格好がいいのか決めておいてね】
【一回戦目が終わって、2回戦に入るところから、みたいのでも大丈夫だからね!】 【お待たせしました。】
【1枚目の制服みたいな恰好でボテ腹JCみたいなまだ大人未満なのにエッチな雰囲気でお願いします】
【こちらは貴族で年齢は中年ぐらいのおっさんとしますね】 >>38
【うん、よろしくね!】
【T枚目の方ね! お腹が目立つまでは冒険者として活動していたけど】
【今はすっかり囲われてる、って感じ?】
【ボテ腹で一緒に外を歩いて見せびらかされて、「こんな奴の子供を孕んだのか」という目を向けられて】
【かえって興奮しちゃって戻ってきた所から、とかね】
【書き出しはどんな風にする?】 >>39
【はいすっかり囲んでいる感じです】
【パトロンのこちらがついて生活が安定しちゃってすっかりぬるま湯生活で楽しいセックス三昧】
【そうこうしてるうちにアレレ〜おかしいな?お腹が出てきちゃった、食べすぎだよね平気平気と思っていたらもう臨月です♪】
【みたいな軽い感じで臨月でもセックス絶好調で今日も2ラウンド目だね♪という感じで始めたいですね】 >>40
……地球に戻る方法を見つけられないままの冒険者の生活、
便利だからと試しに付き合ってみた男がヘタクソなガキでしかなかった。
そんな時に投げやり気味に体を委ねた貴族の男と相性が良く、
そのままズルズルと関係を続けていたツバキ。
「あんたの子供、できちゃったみたい……」
「あんっ、ああんっ!」
腹に負担がかからない体位でのセックス。
貧乳の割に大きめの乳首と乳輪はガチガチに前に突き出ており、
男の動きに合わせて、ツバキ自身も腰を振っていた。
ショーツは引き下げられ、スカートはめくり上げられ、肉交の水音と嬌声が部屋に響いた。
「あたしの子供に、あんたのザーメンが掛かって……イクッ!」
絶頂の嬌声を張り上げ、一回戦目は終わった。
【こんな感じでどうかな?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています