ごぼっごぽぉ
引き抜かれたチンポと一緒に吐き出された、通常の男ならそれだけで10人分近くはありそうなザーメンがあふれ出す。
「ぁんッ…だめぇっ…中っ、かんじちゃっ…んんぅぅっ」
敏感になっていた膣内がぎゅうっとしまって掻き出そうとするリョースケの指を阻害する。
「ひぁっ…すごっ、さっきより硬いっ!?」
イキ続けてみっちりと締まった膣道を、再度メチメチとリョースケの肉茎が引き裂いていく。
「やんっ、だめっこんなの、深いっ…こんなのっ、はじめてぇ」
ふつうのバックよりGスポットを深くえぐられて、頭の中が真っ白になる。
巨大な質量をねじ込まれ膣奥に溜まっていたザーメンは一報は膣口から押し出されるが
魔力回路が一時的にショートしたためか、断続的に効果を失った際に、子宮口から子宮内に押し込まれていく。
(うそ、気持ちよくて頭が真っ白になるのに…ぁぁんっ、また頭が鮮明になって…)
大量のリョースケのチートザーメンに含まれた生命力は淫紋にこめられた魔力によって、体力を回復させ意識を明瞭にしていく。
「ひゃんっ、おちんぽぉ、りょーすけのぉ、だんなさまのオチンポはいってきたぁ」
上体は土下座をするようにうつ伏せになり、雌犬のように尻だけを高く掲げて、膝立ちになったリョースケのチンポを迎え入れる。
「しゅごいっ、お腹の奥までおしつぶされちゃうぅっ」
大理石のように白い肌はうっすらと桃色を帯び、そして滑らかな下腹部にはボッコリと巨大なリョースケの分身がその膣道を自分用に買い託しているのが分かるように膨れ上がる。
六度交わっても、なお膣肉はぴっちりと締まり、そのぷりぷりとした肉襞はリョースケの肉茎に絡み続ける。
むしろ、リョースケのチートチンポから流し込まれるザーメンの生命力によって、膣道も子宮も若返り活性化しているのかもしれない。
同時に、感度も上げられていくため、快楽地獄、悦楽獄楽とでもいうべき状況は、百年以上性奴として生きても、今までに味わったことのないものであった。
(しゅごっ…一番鳥の声が聞こえる…昔、父さんと弟たちに一晩中犯された時だって、こんなに続けて犯されたことはなかったのにっ)
「ぁんっ…りょーすけの、旦那様のオチンポっ、いいっ…だめぇ、もう、旦那様のオチンポなしじゃ、ぁんっ、やっ、そんなことしちゃ、奥まで、ひぁぁんんっ」
両腕をつかまれさらにピストンをされる。
背中越しでもわかるほど、大きな乳房がタプンタプンと揺れるのが分かる。
「!?ぁんっ!?やっ、もちあげちゃっ…ひぅぅぅっ」
部屋の鏡台にベットの上でリョースケに抱えられ、後ろから貫かれる自分の姿が映る。
ボッコリといびつに形をゆがめた、腹部の淫紋。
亀頭の上部がわずかに膨らみを帯びているのは度重なるピストンによって無理やり流し込まれたザーメンが子宮内に溜まっているからであろう。
そして乳房から甘い母乳が滴り、乳房の下部に浮かんだ淫紋の光にコントラストを与えていた。
(だめぇ、こんなセックス知っちゃったら、クーロンとのセックスなんかじゃ満足できない…リョースケが本当の旦那様だったらいいのに)
自ら腕をリョースケの首に絡げ唇を重ねる。
『夜までの約束だし…これっきりか・・こんなことなら旅の終わりまでにしておけば良かったかな』
耳元に届くリョースケのつぶやき。
「んっ、リョースケ…こんなオチンポだったら、帰りの旅路大丈夫?婚約者の契約伸ばしちゃう?」
自ら股を寛げ、リョースケの手が陰核をいじりやすくし、鏡に映る自らを意識し、わざとタプタプと乳房を揺らしながら問いかけた。
リョースケの与えるチンポの快楽は、貞操も純愛も蕩かし、一匹の雌としての幸福(悦楽)だけを求めさせていた。
【胸の淫紋はこんなイメージですhttps://pbs.twimg.com/media/FP8WYq7XMAcS4Md?format=jpg&name=medium】
【こんな感じで契約延長>街に戻っても、冒険者の宿とかで付き合い続ける感じで良いかな?】