>>113
(信じていたパーティの仲間から裏切られ、追放された女剣士のカレン)
(ショックを受けて弱っていた心は、嫌悪さえ感じていた男の「俺の女になれ」」
(という言葉を受け入れてしまい……投げやりに処女を捧げたのだ)
(冒険の日々に男と付き合うことに疎かったぶん、カレンが男に溺れていくのは早かった)
(女慣れした男に健康的な肉体はすっかり開発され、右の乳首には金のピアスまで付けられた)

あっ……
(ミニスカの中に当たり前のように手を入れ、カレンのヒップに触れて撫で回す男)
(以前のカレンなら、即座に張り倒していただろうが、今は……)
(頬を染めて、どこか期待するような表情を浮かべて、男の為すがままだった)

わ、わかってるから……
(男の前に自分からひざまずくカレン)
(ツインテールを揺らしながら、自分から男のペニスを取り出して)
(長手袋のままで、すでに勃起しているペニスに指を絡めていく)
んっ……
(すでに先走りまみれの先端に、唇を寄せていくと……その唇で軽くキスをする)
シュッ、シュッ……
(右手は男の肉棒を軽く握り上下にしごき、左手は男の精嚢を軽く揉み転がしていく)
今夜も熱くて硬い……
(依存しきった男に、うっとりとした表情を向ける)