>>116
(男からペットのようにツインテールの金髪を弄ばれながら)
んっ、ふうんっ……
(吐息を漏らして、長手袋ごしに男のペニスへの奉仕を続ける)
(かつては自分の肢体に視線を這い回らせる男に、嫌悪まで感じていたが……)
(自分を受け入れて女の悦びを教えてくれた男に忠誠を抱く『雌犬』)
(それが今のカレンだった)

今夜は、後ろからあたしを責めてほしい……
雌犬みたいに扱って、感じたいの……
あたしの体にどこにでもいいから、ザーメンをぶちまけて
あんたに気持ちよくなってほしい……
(男から仕込まれた恥知らずな言葉を口にしながら)
(男のペニスの先端や幹に、何度も軽くキスをした)