名残を惜しむかのように紗シャリーの身体を味わうと蕩けた表情でリョウスケの唇を吸い
視線の先にある鏡台に男を誘惑するような姿勢で契約の延長を責められ、その姿に生唾飲む。
このままお互い合意の上で終わらせた方が良い気もしたが自身の性欲に抗えなかった
「・・・・なら、今日じゃなくこの依頼が終わるまでにしようかな」
彼女の誘惑に応えるように自ら開いた股に手を伸ばし、勃起した陰核を弄り
先程揉みしだ際溢れ出る母乳で濡れた指先を彼女の口元へと近づけ舐めさせる
「時間もないし最後にしようか・・」
そう言うと一度男性器を抜き、背面座位の体勢から膝を曲げて座ると上体を逸らし
床についた腕で支え、シャリーに支持する
「このまま俺を跨ぐようにして自分から挿入して、腰を上下に動かすんだ」
「シャリーさんならできるだろ?俺より経験豊富だし・・
本駒掛けという体勢にし、挑発するような事を言い、彼女の挿入を待ち
挿入し、動き出すのを確認するとその腰の動きに合わせ下から腰を突き上げると同時に
発情した膣肉の感触を味わい、膣壁と奥を刺激し最後の絶頂へと昇っていく
「ッ!!!!」
遂に絶頂に達し、残りの精液をシャリーの膣内へと吐き出す
【このまま付き合いを続ける感じでいいですよ】
【その関係でいくなら後にシェリーさんに誘われ新居でのご奉仕や孕ませ等をしたいですね】