「んっ…ちゅぶ、ぁんっ、えへへ、そうしたら街に帰るまでは、ぁんっ、リョースケがぁん、私の旦那様だね」
乳房をいじる度に母乳が染み出し、染み出した母乳にまみれた指先を口元につけられると、フェラをするように指を綺麗にする。
「リョースケ、そんなこと言って…このチンポで泣かせてきた女の子、とっても、んんっ、ぁんっ、おおいんじゃないっ、ぃいっ」
背面座位から本駒駆けに移る際に引き抜かれたチンポをワザといやらしく、尻を振りながら嵌めていく。
今までにない、大きく雁の張ったチンポは亀頭が出入りするたびに、感度が向上した膣道の肉襞を摺り上げて、軽い連続絶頂を味合わせる。
完全に男が主導権を握る体位で、リョースケのチンポにいいように小突かれながら、
嬌声を上げ、リョースケの腹上で淫らなダンスを踊る。
「ぁんっ、ひぁっ、っだっ、めっ、おくついちゃっ、いくっ、いぐぅっ、いっぢゃぅぅぅぅっ」」
ぶびゅるるるるるっ
きっちりと子宮口に押し当てられ
一度目の膣内射精から変わることがない、いや、量が増えているのではないかという射精が行われる
度重なる射精はシェリーの子宮の上に描かれた大淫紋の魔力上回るものであった。
もはや加護の魔力は一時的に力を失い、か細い子宮口を通して大量のザーメンが流し込まれる。
快楽向上は限界まで行われ、吸精回復の効果も限界を迎え快楽のあまり、最後の絶頂にこらえきれず意識を手放すことになってしまう。
鏡に映る、巨根が引き抜かれザーメンをゴボゴボとあふれさせる披裂の上部、子宮の上の大淫紋は
まるで赤子を孕み始めたかのようにポッコリと膨れ上がっていた。
【置きスレで投稿するわね】
【こんな感じで、初夜は〆るわね】
【青姦とか何か旅路でしてみたい(調教したい)ことがあればそこから】
【特になければ、街に帰ってニ三日後(お預け後)、自分を助けたお礼に、クーロンと三人で食事をするところから】
【始めるのはどうかしら】