>>150
(清浄の魔法で、相棒にしている男との行為での汗や汚れを拭い去るツバキ)
「あたしの魔法で、眠らせてるのよ……いきなりビッチとか言わないでよ!」
(男が掛けてくる言葉に、ツインテールをかき上げながらツンな口調で返す)
「そうよ、物足りなかったから、あんたに相手してほしいのよ」
(何度も自分を抱いた男に、胸や秘所を隠しもせずに裸のままで近づく少女)

「ん……」
(こいつ、やっぱり上手い)
(ツバキという少女相手に慣れたキスに、甘い声をあげる)
(そのまま入ってきた舌を自分からも絡ませ、卑猥な水音を立てた)
「もうっ!」
(尻を揉んでくる男に声を恥ずかしげな声を出すも、そのまま男の行為を受け入れる)

「すぐ硬くするんだからっ!そんなにあたしとしたいの?」
(挑発するような笑みを浮かべて、男の硬くなったいく肉棒に、自分から指を這わせる)
「問題ないでしょ? あいつはあたしの魔法で眠っていて、よほどじゃないと起きないし」

「あんたも、そうしたいんでしょ?」
(男根の反りをたしかめるように指でなで上げ、挑発した)

【ベッドでやるか、このまま床でとか、壁に手を付かせて立ちバックとか、希望はありますか?】