>>157
【ありがとうございます、こちらも用意してきました。展開の早さとか描写とか、要望あったら言ってくださいね】

へぇ…あの親父とも付き合いは長いけど、知らなかったな。
(身体を弄られ、腰を揺らすツバキの反応は男の気分を良くし、男の加虐性を煽る)
(朝までハメ倒したことも何度かあったが、ヤり始めるときはあくまで気丈な態度を崩さないのも何度抱いても飽きさせないツバキの女としての良さだ)

ふぅん、可哀想にな。
まぁお前を独占しようなんて無理だろうから、相手が悪かったんだな。
(昼間の相棒の男の態度から見て取れたツバキへの思いと、その思いを受けてのツバキの答えを興味もなさそうに聞きつつ、わざと音を立てて乳首を舐る)
(ツバキの小さな乳房についたキスマークを目にすると、悪い考えが頭によぎる)
(後でツバキが素直になったときにでも、この執着の証を上書きさせてもらおうと画策して、今は気に止めないフリをして)


いやらしいことをしてるんだ、当然だろ。
それともこいつはこんなふうに、強く揉んで悦ばせてはくれないのか?
(抵抗するような口ぶりとは裏腹に、体を弄られて嬉しそうに腰を振るツバキに応じるよう、強く尻肉を揉みしだいて)

勿体ねぇなぁ。
こんなエロい顔して、「もっとしてぇ」って腰振ってるお前を知らないのかよ。
(わざと不完全燃焼を延長するよう、秘部への愛撫もほどほどに立ち上がって)
(見せつけるようパンツを下ろすと、お腹に付きそうなほど反り、いきり立つ肉棒が露わになる)

じゃあこんなふうにラブラブなキスをしてないのかよ?
(ツバキの背後に回ると、顔を上に向かせて背後の此方を見上げるようにさせて、キスをする)
…ん、はぁ、れろ…
(唇を食み、舌で歯列をまさぐる卑猥なキス)
(密着した尻の谷間に反り立つ肉棒を押し付け、その脈打つのを伝えて)
(両手は脇を抜けて胸へと伸び、ピンと立つ乳首を摘んで指の腹で擦って弄ぶ)