あいつより、ばかいえ。
今までやってきた男たちより、だろ?
(実際確かめようのないことだから、どうだっていいが、この瞬間を楽しむためのスパイスとして、軽口を叩く)
(舌を絡ませ、水音を立てる卑猥なキス)
(幾度となく蜜壺を犯してきた剛直の擦り付ける感触)
(いじられて敏感になっている乳首を責める手付き)
(それらの全てで、ツバキを蕩けさせ、凛とした態度の女冒険者を欲情に従順な雌へと変貌させようと)
まぁラブラブとは違うかもしれないが…俺はお前のことけっこう好きだぜ?
…そうだな。
お前が仮につまらないこと男と結婚して欲求不満な日々を過ごしていたら、呼ばれりゃいつでも家に言ってお前の大好きなこいつで気持ちよくしてやりたいくらいにはな。
(言いつつ、先程ツバキが目にして思わず息を飲んでいた肉棒を強調するように、腰を振って尻に擦り付ける)
現に今日だって、こいつとのセックスが物足りなくてわざわざこの村に来たんだろ?こいつが欲しくてよ。
(ツバキの背をぐいと押して、男の眠るベッドに手をつかせる)
ほれ、尻を突き出せ。
(ベッドに手をついたツバキの目の前には、先程致した男の縮んだ肉棒)
(突き出されたツバキの濡れた入口に屹立をあてがうと、華奢な体の割にぷっくりと肉付きの良いそこを分け入って亀頭が侵入して)
ほら、ツバキ。おねだりしろよ。
彼氏とじゃ欲求不満だから犯してくれって。
(秘部に亀頭までしか挿入せず、さらにツバキを焦らす)
(ひくひくと肉棒は脈打つのに合わせてわずかに動いて、弱い刺激を与えてやる)
(おねだりをすればいつでも突き入れてやる、というアピールだが、ツバキ自ら少し腰を落とすだけでも挿入ってしまいそうな姿勢で)
【ツバキさんならどうするかな、と思って選択肢っぽいレスばかりですみません】