剣と魔法の世界 19幕目 [無断転載禁止 	
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 剣と魔法の世界でエッチしたりするスレです。 
 剣士に魔法使い、現代世界から召喚された学生に、モンスターまでどんなキャラも大歓迎。 
 バトルはもちろんOKですが基本はエッチで。 
 男キャラは適度に自重した方がいいかもしれません。 
  
 [ルール] 
 ・sage進行。 
 ・バトル、エロール中の乱入は禁止、雑談などはそれぞれにお任せ。 
 ・トリップ推奨、ただし名無しのトリップを付けての常住は禁止。 
 ・凍結はあまり長くなりすぎないようにお願いします。 
 ・キャラとして参加する場合はテンプレで自己紹介お願いします。 
 ・>>980が近づいたら次スレを立てる準備をお願いします。 
  
 [テンプレ] 
 【名前】 
 【年齢】 
 【性別】 
 【職業・種族】 
 【容姿】 
 【性格】 
 【武器等】 
 【希望プレイ】 
 【NGプレイ】 
 【その他】 
  
 【前スレが終わりそうなのでスレを立てます】 
 【1レスに収まり切らないので、過去スレは2つに分けます】  >>159 
 あいつより、ばかいえ。 
 今までやってきた男たちより、だろ? 
 (実際確かめようのないことだから、どうだっていいが、この瞬間を楽しむためのスパイスとして、軽口を叩く) 
 (舌を絡ませ、水音を立てる卑猥なキス) 
 (幾度となく蜜壺を犯してきた剛直の擦り付ける感触) 
 (いじられて敏感になっている乳首を責める手付き) 
 (それらの全てで、ツバキを蕩けさせ、凛とした態度の女冒険者を欲情に従順な雌へと変貌させようと) 
  
 まぁラブラブとは違うかもしれないが…俺はお前のことけっこう好きだぜ? 
 …そうだな。 
 お前が仮につまらないこと男と結婚して欲求不満な日々を過ごしていたら、呼ばれりゃいつでも家に言ってお前の大好きなこいつで気持ちよくしてやりたいくらいにはな。 
 (言いつつ、先程ツバキが目にして思わず息を飲んでいた肉棒を強調するように、腰を振って尻に擦り付ける) 
 現に今日だって、こいつとのセックスが物足りなくてわざわざこの村に来たんだろ?こいつが欲しくてよ。 
 (ツバキの背をぐいと押して、男の眠るベッドに手をつかせる) 
 ほれ、尻を突き出せ。 
 (ベッドに手をついたツバキの目の前には、先程致した男の縮んだ肉棒) 
 (突き出されたツバキの濡れた入口に屹立をあてがうと、華奢な体の割にぷっくりと肉付きの良いそこを分け入って亀頭が侵入して) 
 ほら、ツバキ。おねだりしろよ。 
 彼氏とじゃ欲求不満だから犯してくれって。 
 (秘部に亀頭までしか挿入せず、さらにツバキを焦らす) 
 (ひくひくと肉棒は脈打つのに合わせてわずかに動いて、弱い刺激を与えてやる) 
 (おねだりをすればいつでも突き入れてやる、というアピールだが、ツバキ自ら少し腰を落とすだけでも挿入ってしまいそうな姿勢で) 
  
 【ツバキさんならどうするかな、と思って選択肢っぽいレスばかりですみません】  >>160 
 「あんた、ちょっと思い上がりすぎっ!」 
 (そう言いながらも、門番との舌を絡め合うキスを何度も繰り返した) 
  
 「べ、別にそういうわけじゃ……」 
 (尻に押しつけられた門番の肉棒の逞しい感触に胸を熱くしながらも、ついそう言い返してしまうツバキ) 
 (だが……いきなり背を押されて、相棒の眠るベッドに手を付かされる) 
 「もうっ!」 
 (そう言いながらも、萎えているとはいえ門番と比べても貧弱な相棒のモノを目にすると) 
 (満足できずに物足りなかった行為を思い出してしまう、ツバキ) 
 「あっ……」 
 (その直後に秘所にあてがわれた門番の逞しい逸物の先端の熱さと生々しさを感じ、つい甘い声を漏らす) 
 「あんっ!」 
 (先端が侵入してくると嬌声を上げ、もっと奥にとねだるように腰を軽く振ってしまう) 
 (しかし、門番の動きはすぐに止まってしまった) 
 「そ、そんなっ!」 
 (男の言葉に、さすがに後ろを向いて唖然とした表情を浮かべる少女) 
 (さすがに相棒に悪いという罪悪感が生じるが……) 
 (思わず相棒の顔を見ると、どこか間の抜けた表情で寝入っている姿に、嗜虐的な気持ちも湧いてきて) 
  
 「そ、そうよ! こいつじゃ、あたしを満足させてくれなくて欲求不満だったの!」 
 (そう認めてしまうツバキ) 
 「あたしが、あんたとしたかったからこうしてるだけ! 犯してってわけじゃないわよ!」 
 (ムキになったツバキは……自分から腰を落として男の肉根を呑み込んでいった) 
 「あ、あいつとは全然に違うっ!」 
 (身体の相性の良い門番の、久しぶりの逞しい肉根の実感に悦びの声を上げた)  >>161 
 (先程まで恋人面していた男のすぐそばで、男の行為の物足りなさをバカにして行為に及ぶ) 
 (雄としての優越に、これまでにないというほど興奮して、心なしか肉棒も太く固くいきり立っている) 
 …っ、ふぅ…… 
 (そんな屹立をツバキはあくまで気丈に振る舞い、自ら腰を落として蜜壺へ飲み込んでいく) 
 (ツバキの膣内はビッチというのが信じがたいほどきつく締め付け、奥まで肉棒を飲み込んでいく過程で、射精させられてしまいそうで) 
 (深く息を吐いて、うっかり果ててしまいそうになるのをこらえる) 
  
 …はぁ、相変わらず名器だな。 
 冒険者なんて辞めて、娼婦にでもなったらどうだ? 
 (侮辱とも取れる言葉をかけつつ、細い腰に手をかける) 
 (イカされてしまいそうになった仕返しにと、ツバキの腰を押さえつけると、ゆっくりと腰を引いて肉棒をまた亀頭まで抜き) 
 (そして、一気に奥まで突いてやる) 
 (その行為を何度も繰り返して、ツバキの膣奥を犯す)  >>162 
 「あんっ、ああんっ、ひあっ、そう、そこなのっ! ああんっ!」 
 (望んでいた門番の肉根に、男達が名器と感嘆する膣の濡れた肉襞が絡みつく) 
 (奥に、もっと奥に……とばかりに熱く濡れた肉がまとわりついて、門番を楽しませる) 
  
 「あ、あたしは娼婦なんかにならないからぁ! あたしは冒険者なのっ!」 
 (盗賊や悪党とはいえ、いつの間にか自分の魔法で人を殺すことも当たり前にできるようになった) 
 (冒険者であることは、何人もの男と交わりで心を埋めている少女の拠り所なのだ) 
 「ああんっ!」 
 (男から娼婦やビッチと呼ばれて、精神的な被虐を感じて興奮するような女になってしまったとしても) 
  
 「あいつじゃ届かない所まで、あんただと来ちゃうのっ! ああんっ!」 
 (久しぶりに演技では無い、本当に感じることができているセックスに溺れるツバキ) 
 (男根の根元まで押し込まれる度に、熱い嬌声を張り上げ、金髪のツインテールを振り乱した) 
 「なんであんたと、こんなに身体の相性がいいのよっ!」 
 (場末の村の門番とのセックスで本気で感じてる自分を卑しめる被虐も、貪欲に味わい嬌声を何度も放った)  >>163 
 そんなに気持ちいいのか?俺のが。 
 (いやらしい声で啼くツバキの蜜壺に屹立を何度も突き入れる) 
 (パン、パンと激しく肉体が打ち付け合い、濡れた秘部から愛液が弾ける音、淫らな矯声に目を覚ますこともなく、男はツバキの目の前ですやすやと眠っていて) 
 (そんな男との優越に恍惚を感じる) 
 (身体の相性がいいことをツバキが嘆き、悶える様を見せつけてやりたいとも思うが) 
  
 はぁ…そろそろ一回イクぞ…! 
 粗チン野郎の前で、中出ししてやる…! 
 (膣奥を何度も突き込み、絶頂を迎える) 
 (びく、びくと膣内で屹立が力強く脈打ち、ツバキの中に精を放つ) 
 (ぶるぶると身震いして、放尿にも似た身悶えをしてツバキの中に精液を注ぎ込む)  >>164 
 「そうよ、あんたのがいいのっ! あいつよりも、ずっと長くて大きくて硬いのっ!」 
 (門番の促しに、何度も相棒よりも門番の方が上回っているという言葉を口に出して) 
 (自身の快楽を高める要素にしてしまう) 
  
 「うん、来て! 久しぶりに、本気でイキたいのっ!」 
 (門番の動きに合わせて、射精を誘うように激しく腰を振り) 
 (熱く濡れた肉襞が、門番の肉根をより締め付ける) 
  
 「ああっ、ああっ、あたしの中で熱いの出てるの、ああああ、ひああっ――い、イクッ!」 
 (自分の中でぶちまけられた感触に、絶頂をしめす嬌声を張り上げるツバキ) 
 (背を反り返らせ、舌を出して身体を走り抜ける悦楽を存分に味わっていく) 
  
 「ああんっ、まだ出てる、あたしの中が熱いのっ! ひああっ!」 
 (頭を振りながら上げる悦楽の声と、その様子は……少女の姿をした豚だった)  >>165 
 (昼間はツンとした少女であるツバキが、こうして快楽に悶え、みっともなく啼く様は男たちが何度もツバキを抱きたくなる理由の一つで) 
 (今まさに果てたというのに、膣内の怒張は収まらず、男を求めてうごめくツバキの肉襞に応じるよう、脈打って) 
  
 まだ終わりじゃないよな?本気でイキたいんだろ? 
 (ツバキの両脇から手を伸ばして上体を抱えるようにして起こさせると、今度は立ちバックの姿勢にして) 
 (ツバキの首筋を甘噛みすると、強く吸い立てて恋人の男がしていたように、赤い痣を作ってやる) 
 何個あったら気づくだろうな? 
 (そう言って笑うと、反対側の首に同様に吸い付いて) 
 (背後からパンパンと激しく突きつつ、ピンと固くした乳首を指で摘んで弄ぶ)  >>166 
 「え……」 
 (壁に手を付かされて、立ちバックの体勢を取らされる) 
 (イッた余韻に浸りながら、快楽に蕩けた表情を後ろの門番に向けた) 
  
 「そんな所に付けられたら、バレちゃう……」 
 (キスマークを付けてくる門番に、そう言うも) 
 「んっ……」 
 (抵抗せずに、受け入れてしまう) 
 (それで原因で物足りない相棒と別れてしまっても、それはそれでいいと、今のツバキは思ってしまったのだ) 
  
 「やめなさいよ……あんっ!」 
 (男の動きに自分からも合わせて腰を振り、小さな胸を揉まれ乳首を弄られては) 
 (甘い声をあげるツバキ) 
  
 (相棒を裏切っているという背徳感も生まれていき、二回目と言うことで門番との睦み合うような) 
 (セックスを素直に楽しんでいくツバキ) 
  
 【相棒を粗チンとかヘタクソとかあたしに言わせたり、相棒のペニスに唾を吐いてやれよ、とか促されたいかな】  >>167 
 いいのか? 
 ちゃんと抵抗しないと、どんどん増えるぞ。 
 (そう言ってる間にも、肩や首にキスマークが3つ4つと増えていく) 
 まぁビッチがバレてコンビ解消したら、しばらくはこっちの村に泊まれよ。 
 毎日可愛がってやるよ。 
 (ツバキの内心を読んでか、そう提案して笑って) 
  
 しかしすごい魔法だな… 
 そばで自分の女がパコられてこんなでかい声で喘いでんのに、起きないのか。 
 よし… 
 (ツバキの魔法の効果にほとほと感心しつつ、繋がった態勢のままベッドへと歩み寄って) 
 (ベッドにツバキを四つん這いにさせると、今度はツバキと男の顔が近づいて) 
 ほら、そいつに教えてやれよ。あんたが下手くそなせいで他の男にパコられてますって。 
 セックスの不満を聞かせてやれ。 
 (ぎし、ぎし、とベッドが揺られても男は少し顔を歪めるばかりで起きる気配はない) 
 (もっとも起きそうな素振りを見せようが、自身画満足行くまで、男が万が一起きてこようとも行為を止める気はないが) 
 (尚も激しくツバキの中を激しく犯す) 
  
 【いいですね。ちなみに潮?おしっこ?をかけさせるのはどうでしょうか?】  >>168 
 「ちょ、ちょっと!」 
 (つながったままで、押されるように相棒の眠るベッドへと近づいていくツバキ) 
 (何をするつもりなの? という表情を浮かべる) 
  
 「えっ、ええっ?」 
 (どこかツバキに精を吐き出し後で眠らされ、どこか間の抜けた表情で眠っている相棒の) 
 (顔を見下ろす体勢を取らされた) 
  
 「そ、そんなことっ! か、かわいそうじゃない……」 
 (さすがに後ろめたさや罪悪感に後ろを振り向いて、門番の言葉に抗議しながらも) 
 (男に促された行為を想像して、内心で興奮も感じている自分を自覚するツバキ) 
 「ああんっ!」 
 (門番にいきなり腰を使われ、嬌声を上げる) 
 (そこで中途半端に腰を止められ、さらに促されて……) 
  
 「わ、わかったわよ! 言えばいいんでしょ、言えば!」 
 (仕方なく言わされるんだと言い訳を内心でしながらも) 
 (少女は後ろめたさと罪悪感による興奮のままに口を開く) 
  
 「あ、あんたが粗チンでずっとヘタクソで、あたしを満足させてくれなかったから、馴染みのこいつとしたくなっちゃったの!」 
 「あたしが振りで感じてるのに気づきもしないで、恋人気取りして! 情けない声を上げながら、すぐ出しちゃうし!」 
 「あんたは便利だから組んでたけど、あんたの独りよがりのセックス、つまらなかったのよね!」、  【途中で送信しちゃった。スカトロ的なのは好みじゃないいから】  >>169 
 可哀想? 
 今まさに目の前で他の男とヤっててか? 
 (ツバキの抗議に、冷笑を浮かべて) 
 それに、そういうほうが興奮するのはお前だろ? 
 (内心を見透かして、さらに促す) 
  
  
 よく言えたな、偉いぞ 
 (堰を切ったようにセックスへの不満を吐露するツバキを見てよりいっそう興奮するこの感情は何と呼ぶものなのか) 
 (そんなことを自嘲気味に考えながら、ツバキの顔をこちらへ振り向かせ、キスをする) 
 ご褒美だ。 
 こいつにラブラブなセックスを見せつけてやろうぜ。 
 (貪るようなキスをしながら、射精を目指して激しく腰を打ち付ける) 
 (うねる膣内に絞り出されるように、射精が促されて) 
 …んん、出すぞ…! 
 ちゃんとこいつに報告しろよ、中出しされて気持ちいいってな! 
 (いっそう強く腰を打ち込むと、そのまま身震いしてツバキの中で二度目の絶頂を迎え) 
 (ビクビクと中で脈打つペニスは、先程とも遜色ない量の精を子宮に目掛けて放出する)  >>172 
 「んっ、んんっ……」 
 (門番と交わりながら、情けない相棒を罵倒するという背徳の快楽を味わいながら) 
 (後ろを振り向いて何度もキスを楽しむ) 
  
  
 「あんっ、ああんっ、激しいっ! すごく早いのっ!」 
 (背徳的な興奮は、ツバキが再びの絶頂に押し上げられる速度も引き上げていた) 
 (自分からも腰を振り乱し、名器の肉襞を絡みつかせて門番の射精を促していく) 
  
 「イクッ! イクッ! 前よりも凄く感じてるっ! イクーッ!」 
 (先ほどのよりもずっと強い絶頂に翻弄され、嬌声を上げ続けるツバキ) 
 (あたし、豚だ……という被虐の官能も味わいながら) 
  
 「……う、うん。わかった」 
 (絶頂の余韻に朦朧としたツバキに、門番が囁きかけ……) 
 「あんたの粗チン、飽きちゃった」 
 ――ペッ! 
 (男の望んだ言葉と共に、下半身を出していた相棒の萎えた肉棒に、深くも考えもせずに唾を吐きかけた)  【こっちで唾を吐くまで進めちゃった!】 
 【そろそろ落ちを考えたいけど、どうする?】  >>173 
 唾まで吐けなんて言ってないだろ? 
 …くく、ひでぇ女だ。 
 (一度肉棒を引き抜くと、ツバキに唇を重ねて) 
 (さらには背中や尻にもキスをして、強く吸い立てて行為のあとを色濃く残していく) 
 (相棒の男のつけたキスマークのそばにも、いくつか増やしてやって) 
 今日はもう身綺麗にする魔法なんて使うなよ。 
 こいつが起きたら、昨日は気持ちよかったって言ってやれ。 
  
 …さぁて、まだまだやるか。 
 次はどれだけでかい声で喘いだら起きるか、試してみるか? 
  
 【エッチでいいと思います】 
 【朝までヤッて門番の男はいなくなり、何も知らぬ相棒の男を騙し続けるか、ヤッてるところで目を覚ますかですかね】  >>175 
 「もう、いい加減にしなさいよ……」 
 (キスマークを増やしてくる男をたしなめるように言いながら、何度もキスをする) 
  
 「しっかり眠りの魔法はかけたから、ちょっとやそっとじゃ起きないわよ……んっ」 
 (身体で手を這わせてくる門番にそう言いながらも) 
 「今度はベッドで普通で、ね」 
 (相棒が眠るベッドとは別のベッドに、男を促した) 
  
  
 【相棒の男を騙し続けるね。それで締めにしたいわね】  >>176 
 あぁ、一晩中かわいがってやる。 
 (隣のベッドに寝転ぶツバキに跨ると、もはや遠慮もなしにすぐに挿入れて) 
 (何度も何度も、その華奢で、淫靡な体を堪能した) 
  
 (翌朝、そろそろリミットだという時間になって、汗や愛液、精液で汚れた部屋をそのままに宿の主人に挨拶をして部屋を立ち去る) 
 (そうして…) 
 「ううん、ツバキ…?」 
 「ごめんね、途中で寝ちゃったみたいだ。思ったより、疲れてたかな、はは…」 
 (催眠の魔法の効果も解け、自嘲しながら身体を起こす相棒の男) 
 (傍らのもう一つのベッドはシーツもめちゃくちゃに乱れ、あられもない姿のツバキが寝ていて、不安げにツバキの声をかける) 
  
 【では、締めにもっていきますね】  >>177 
 (それからツバキは、門番との男とのセックスを楽しんだ) 
  
 (汚れた部屋は、ツバキの清浄の魔法で綺麗にして取り繕った) 
 「ケ・ダ・モ・ノ」 
 (不安げな様子の男に、憮然とした表情で先制の言葉を掛ける) 
 「酒が入っていたからって、あんなにむしゃぶりついてきて! あちこちにキスマーク付けるし!」 
 (実は先夜は酒をそれなりに飲ませて、相棒と身体を重ねたのだ) 
 (酒と強い睡眠の魔法で記憶が混濁してることをいいことに、そのまま相棒を言いくるめる) 
  
 「変なところまでキスマーク付けて、外に出られないわよ!」 
 (結局、相棒だけ依頼主の所に先に行き、ツバキは村に居残ることになった) 
  
 ――相棒が村に戻ってくるまで、ツバキは門番と宿屋の主人とのセックスを楽しんだ。 
  
  
 「また来るからね」 
 (村を二人で出るとき、門番にそう囁いていくのだった) 
  
 【あたしも限界になってきたから、ここであたしは締めちゃうわね!】 
 【長々と付き合ってくれたありがとう! 久しぶりのプレイで楽しかったわ!】  >>178 
 (一足先に相棒の男が村を発つのを見送って、その夜すぐにまたツバキの泊まる宿へと足を運んだ) 
 (2、3日の滞在の間、ツバキの体を存分に堪能する) 
  
 (そうして、何食わぬ顔で相棒と合流して村を発つツバキを見送った) 
 またすぐに来るな。 
 (わざと相棒との関係を継続させたのは、そのほうがまたツバキが欲求不満で村に立ち寄るだろうという読みで) 
 (事実、そう日も経たないうちに、二人はまた村を訪れることとなった) 
  
  
 【こちらこそありがとうございました!気になっていたのでプレイできて嬉しかったです】 
 【また見かけたら声をかけるか…来ないかなってアピールします!】  地球に帰る方法も見つからないままに、 
 あたしはいつの間にかモンスターだけで無く、魔法で人も殺せるようになっていた。 
  
 魔物をいっぱい殺したり人を殺した後は、、男の温もりや快楽を求め、 
 男のとの行為により感じるような女の子になってしまった。 
  
 そんな依頼の後で、あたしは体の相性だけで馴染んでしまった 
 男のところへと足を運ぶの…… 
  
  
 【場末の村の農夫とか、暇を持て余してるスキンヘッドの衛兵のたまの楽しみ相手とか】 
 【前にあった、豚野郎な金貸しだけど体の相性が良くてデキちゃった相手とか】 
 【かつて叩きのめしたチンピラをヒモにして、ろくでもない相手とセックスしちゃうとか、やってみたいかも】 
  
 【プロフは>>9】 
 【こんなシチュはどう? って相談は受けるから】 
 【お久しぶり!】  地球に帰る方法も見つからないままに、 
 あたしはいつの間にかモンスターだけで無く、魔法で人も殺せるようになっていた。 
  
 魔物をいっぱい殺したり人を殺した後は、、男の温もりや快楽を求め、 
 男との行為により感じるような女の子になってしまった。 
  
 そんな依頼の後で、あたしは体の相性だけで馴染んでしまった 
 男に足を開くの…… 
  
  
 【場末の村の農夫とか、暇を持て余してるスキンヘッドの衛兵のたまの楽しみ相手とか】 
 【前にあった、豚野郎な金貸しだけど体の相性が良くてデキちゃった相手とか】 
 【かつて叩きのめしたチンピラをヒモにして、ろくでもない相手とセックスしちゃうとか、やってみたいかも】 
  
 【プロフは>>9】 
 【こんなシチュはどう? って相談は受けるから】  【名前】 タバサ 
 【年齢】 17 
 【性別】 ♀ 
 【職業・種族】 盗賊・猫獣人 
 【容姿】 髪は黒く肩まであり、体毛は紫の毛並み。血が青く舌や肉球、膣は青い粘膜、金の瞳をしている。 
 背は160cmほどで胸はFカップ 
 【性格】 盗みの腕はピカイチだがダウナー系で気だるげ 
 【武器等】 ナイフ 
 【希望プレイ】 ケモナーなショタ、もしくは男の娘に種付けされるなど。体臭を嗅がれたりしたいです。 
 【NGプレイ】 グロ、人間の成人男性との行為  【少しの間待機するね】 
 【だいたい1時間くらいかなあ】  【落ちます】 
 【興味がある方いらっしゃいましたらお気軽に】  地球に帰る方法も見つからないままに、 
 あたしはいつの間にかモンスターだけで無く、魔法で人も殺せるようになっていた。 
  
 魔物をいっぱい殺したり人を殺した後は、、男の温もりや快楽を求め、 
 男との行為により感じるような女の子になってしまった。 
  
 そんな依頼の後で、あたしは体の相性だけで馴染んでしまった 
 男に足を開くの…… 
  
  
 【場末の村の農夫とか、暇を持て余してるスキンヘッドの衛兵のたまの楽しみ相手とか】 
 【前にあった、豚野郎な金貸しだけど体の相性が良くてデキちゃった相手とか】 
 【かつて叩きのめしたチンピラに投げやりに体を与えてヒモにして、下劣なセックスしちゃうとか、やってみたいかも】 
  
 【プロフは>>9】 
 【こんなシチュはどう? って相談は受けるから】  >>169 
 売春的なシチュエーションで… 
 パンツの上から素股だけって言ったのに、ずらされて挿入されちゃうとかはありでしょうか?  >>190 
 ちょっと見に来たら、返信あったのね。 
  
 お金が欲しいからやらせるじゃなくて、男が欲しいからツンなこと言いながらも 
 足を開くってイメージなのよ。 
  
 そこまでやるつもりはなかったけど、なし崩しにズルズルと行くところまでイッちゃう! 
 というのはありよ  >>191 
 まだ見ていたら 
 >そこまでやるつもりはなかったけど、なし崩しにズルズルと 
 この流れでぜひお相手をお願いします  >>192 
 【今から? できるとしても26:00くらいまでで、凍結になるけど。それでいいなら】 
  
 【宿屋とか野営、旅人小屋とか。どんな場所でやりたいとかある?】 
 【書き出しはどうする?】  >>193 
 時間は大丈夫ですので、ぜひお願いします 
 場所は宿屋の一室を希望します 
  
 流れは、性欲処理をお願いされて立ちバックの姿勢で素股 
 挿入を防ぐために太ももで強烈に締め上げたり、前から顔を出した亀頭を指で刺激したりとか…邪魔してほしいです 
 あとはパイパンでお願いできますか? 
 下着は清純な純白無地がいいです 
  
 よろしいのでしたら、書き出しは自分からやります  >>194 
 【断っておくけど、下着の描写を凝ってほしいとか、そういうのは無しよ】 
 【基本的にセックスの本番が好きだから】 
  
 【それでいいなら、書き出しを待ってるわ】  自分返信:ツバキ ◆c08cxTvvp6vR [sage] 投稿日:2023/03/16(木) 22:32:03.14 ID:lRhJBfNe [1/2] 
 地球に帰る方法も見つからないままに、 
 あたしはいつの間にかモンスターだけで無く、魔法で人も殺せるようになっていた。 
  
 魔物をいっぱい殺したり人を殺した後は、、男の温もりや快楽を求め、 
 男との行為により感じるような女の子になってしまった。 
  
 そんな依頼の後で、あたしは体の相性だけで馴染んでしまった 
 男に足を開くの…… 
  
  
 【場末の村の農夫とか、暇を持て余してるスキンヘッドの衛兵のたまの楽しみ相手とか】 
 【前にあった、豚野郎な金貸しだけど体の相性が良くてデキちゃった相手とか】 
 【かつて叩きのめしたチンピラに投げやりに体を与えてヒモにして、下劣なセックスしちゃうとか、やってみたいかも】 
  
 【プロフは>>9】 
 【こんなシチュはどう? って相談は受けるから】  地球に帰る方法も見つからないままに、 
 あたしはいつの間にかモンスターだけで無く、魔法で人も殺せるようになっていた。 
  
 魔物をいっぱい殺したり人を殺した後は、、男の温もりや快楽を求め、 
 男との行為により感じるような女の子になってしまった。 
  
 そんな依頼の後で、あたしは体の相性だけで馴染んでしまった 
 男に足を開くの…… 
  
  
 【場末の村の農夫とか、暇を持て余してるスキンヘッドの衛兵のたまの楽しみ相手とか】 
 【前にあった、豚野郎な金貸しだけど体の相性が良くてデキちゃった相手とか】 
 【かつて叩きのめしたチンピラに投げやりに体を与えてヒモにして、下劣なセックスしちゃうとか、やってみたいかも】 
  
 【プロフは>>9】 
 【こんなシチュはどう? って相談は受けるから】  ちょっと質問程度なのですが、以前あった「蹂躙都市」のスレシュチュ 
  
 中世ファンタジー世界。帝国軍に攻め滅ぼされて占領支配下にある王都が舞台。 
 捕虜を虐めたり民間人に狼藉したり、潜伏中の反乱軍を捕まえたり逆襲したりしてお楽しみください。 
  
 このシュチュで、まだ結婚前の若かりし頃って設定で、私が治める街を攻め滅ぼした後 
 捕虜として犯して手籠めにしたいって方はいるかな? 
 興味がいる方がいらしたらお声がけいただいたら、自由に使うスレか、こんなシュチュでお相手してよスレあたりで相談して遊んでいただきたいな。  あ、酒場で女主人してた人だ。 
  
 外見とかはあの通り?  >>202 
 早速の反応ありがとう 
 基本的に酒場スレはより後の時代だから、外見は此方準拠 
 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544949631/236 
 ちょっと胸が小さくて、淫紋がないかな。 
 それと、都市が落とされた時は、ご希望だったら結婚前で処女でもOKだよ。 
 もちろん、酒場の女将になった村が接収されて、犯されるのでも大丈夫だよ。 
 もし、興味があれば 
 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1656728406/l50 
 こちらで打ち合わせてもらえると嬉しいよ 
 一応、向こうにレスをつけておくね  魔族たちの世界は弱肉強食である。 
 魔人王の下に、貴族階級の上位魔族たちが封建体制で使えているとはいえ 
 強い魔人ほど弱い魔人がスキを見せれば、その領土を奪い去る。 
 労働資源である人間との融和を唱えたヴェスパが領内の騎士たちと軋轢を起こしているすきに 
 近隣領主による侵攻が行われ、ついにはヴェスパが治める城塞都市までが占領されてしまう。 
 「まさか、武力ばかりで内省がおろそかと言われた貴殿に私の街が奪われるとは思わなかったよ」 
 自らの領主としての椅子に座る男魔人の前で、200を迎えるか否か(人間でいえば10代後半から20程度)のヴェスパは、両腕に魔力封じの手枷をつけられて引き出された。  >>204 
  
 「必要な物は奪うというのが基本だろう。隙だらけで助かったわ」 
 ヴェスパの手腕によって平穏に豊かに発展していた都市は、荒い気質のジャヴァの軍勢には 
 太刀打ちできない程度で。 
 あっという間に都市を陥落させて占領してしまうと、すぐさまヴェスパを捕らえて 
 自らの前へと連れてこさせた 
  
 「なに、同じ魔族同士無意味に命を奪うことはしないさ・・・。お前次第だがな」 
 ジャヴァの魔法で空間に映し出された外の様子は、軍勢が街を闊歩しながら無暗に 
 領民に危害を加えるようなことはしていなかった 
  
 「お前次第」という意味深な言葉を発しながらヴェスパへと近づいて、 
 顎を持って上を向かせれば、舌を首筋に這わせ、長い爪でヴェスパの衣服を正面から切り裂いた 
  
  
  
 【ありがとう、移動してきたよ。こちらは350歳の魔物で、人間では30後半ぐらい。】 
 【武闘派で筋肉質で、ミノタウロスをイメージしたような鎧を身に纏っている】  >>206 
 (どれだけ言っても領民は最終的に魔人王様の財産...無理はしないと思うが…) 
 自分の理念に共感してくれた廷臣たちが軒並自分と同じように手枷をつけられて並ばせられているのを見る。 
 「バロン(男爵)ジャヴァ…あなたの望みは何かしら?可能な限り差し出させてもらう。その代わり、私に従った家臣たちの保証を願いたいね」 
 あの優し気な人間族の恋人と違う、むせかえるような獣臭を漂わすジャヴァに眉をしかめながら彼の条件を尋ねる。  >>206 
 「そうだな・・・・ならば貴様の身体の全てを差し出してもらおうか」 
 ヴェスパを見下ろしながら切り裂いた衣服の間から手を差し込み、乳房を乱暴に掴んで 
 爪を立てて揉み始めて 
 「それで家臣と領民の安全は保証してやろう。平和的な提案だとは思わんか?」 
 一方的で欲望に塗れた要求だが、軍事的な差を考えれば拒絶して部下たちを守れる手段も存在しない  >>208 
 「ふざっ…」 
 拒絶の声を上げようとしたとき、後ろに並ぶ廷臣たちから悲鳴がこぼれる 
 ジャヴァの親衛隊である獣人たちが抜刀して廷臣の後ろに立っていた 
 (不利になると知りながら私に従ってくれた彼らを見捨てられない...それに...ジャヴァの狙いは) 
  
 魔族でも爵位を受けた魔人たちは、あくまで魔人王に忠誠を誓っているだけで、個別には領土を奪おうが問題はない。 
 ただ、それが過ぎれば他の魔人貴族による同盟軍と戦う羽目になる。 
 (私の身体…私を娶ることで、この都市を併合しようということなのだろうな) 
  
 まさか、目の前の同じ男爵級の魔人が色欲だけで自分を得ようなどと思いもよらず、政治的な判断を優先させる。 
 「んッ…ぁんっ…わかった...からぁ...せめて、寝室でっ」 
 細身の体に不釣り合いの大振りの乳房は揉めばジャヴァの手を押し返すような弾力を持ち、匂い立つような孕み頃の雌魔族のフェロモンを漂わせていた。 
 (なんだ、揉まれているのは嫌なはずなのに…) 
 そして、より強い個体を作り出す魔人の本能が、自分にはない強靭な体力を持つジャヴァの子種を欲しているなどヴェスパには思いもよらなかった  >>208 
  
 獣人によって脅されながらも廷臣達が己の領主を不安な視線を向ける中、 
 ジャヴァがヴェスパの身体を後ろに向けて家臣の方へと正面を向かせ。 
 残った衣服を破り裂いて床へと落とせば、これまで気品溢れる美しい領主として 
 接してきた家臣達の前に一糸まとわぬ裸体を晒させて 
  
 「隠そうとするなよ。少しでも逆らうような動きをしたら・・・分かるな?」 
 突然の出来事に、手枷で自由の効かない腕でも局部を隠そうとするヴェスパに背後から 
 牽制の言葉をかけると、女としての尊厳を踏みにじるように両手を臍の辺りに置かせて 
 獣人や家臣達の前で辱めて 
  
 背後から回した両手で大きな乳房を玩具のように弄び、乳首を爪先で転がし始める  >>209 
 びぃぃっ 
 絹布が下着ごと引き裂かれ 
 秘裂を覆う下履きと、ガーターストッキングだけにされてしまう。 
 手枷に動きを阻害されながらも腕を寄せ、胸を隠し、手のひらで股間を覆う黒布を隠そうとするが 
 それをジャヴァに妨げられる 
 「なにをっ…身体を差し出せと言うなら、差し出そう...だが、この扱いはっ…んあぁんっ…ゃぁんっ…めぇぇっ…っぃいいやぁぁんっ」 
 幾ら凛然としても、二十歳になるかどうかの容姿をしたヴェスパが胸を揉まれるたびに甘い吐息を交えると 
 忠臣面をしていた廷臣たちの股間に小さなテントが姿を見せ始める。 
 所詮は保守主流になれなかった半端者が、ヴェスパに阿諛することで今の地位を得た者たちばかりであった。 
 目の前のヴェスパに姿に義憤を覚えるものなどはおらず、その痴態に目を奪われるばかりであった。 
  
 「ゃっ…やぁんっ…やめっ…んぁぁっ」 
 執拗な乳房愛撫にぷっくりと膨れた乳頭のスリットから少しだけ乳頭が姿を現し 
 謁見の間を蹂躙した侵略者の中でも獣人たちの鼻にはヴェスパの股間から、甘い発情した雌の匂いが漂うことに気がついていた 
 【そろそろ落ちるんだけれども、たまたま今日は来れただけだから、どうしよう】 
 【一応、ツイッターのなりきり垢もあるんだけれども、其方のDMでやり取り出来れば一番お互いのペースで遊べると思うのだけれども】  【魅力的な提案どうもありがとう。外部への誘導はルール違反になりそうでそちらにも迷惑かけてしまいそうだし】 
 【また今度会えた時にお相手してもらえたら嬉しいかな】 
 【せっかく提案してくれて申し訳ないですが】  了解したよ。 
 ごめんなさいね、別の人と置きスレしているから、置きスレにするわけにもいけないから 
 また、お会いできればと思うよ。 
 それではスレをお返しするよ。  >>212 
 【ありがとう。楽しかったよ。またお会いできることを祈って】 
 【落ちます】  地球に帰る方法も見つからないままに、 
 あたしはいつの間にかモンスターだけで無く、魔法で人も殺せるようになっていた。 
  
 魔物をいっぱい殺したり人を殺した後は、、男の温もりや快楽を求め、 
 男との行為により感じるような女の子になってしまった。 
  
 そんな依頼の後で、あたしは体の相性だけで馴染んでしまった 
 男に足を開くの…… 
  
  
 【場末の村の農夫とか、暇を持て余してるスキンヘッドの衛兵のたまの楽しみ相手とか】 
 【前にあった、豚野郎な金貸しだけど体の相性が良くてデキちゃった相手とか】 
 【かつて叩きのめしたチンピラに投げやりに体を与えてヒモにして、下劣なセックスしちゃうとか、やってみたいかも】 
  
 【プロフは>>9】 
 【こんなシチュはどう? って相談は受けるから】  >>214 
 【ここ最近ご無沙汰やハズレな男性ばかりで欲求不満だった時に】 
 【今までの男性で一番体の相性が良かった人物と再会…ってのを思いついた】  >>216 
 【OKですか。補足として一度抱いたきりで】 
 【ツバキがまた抱かれてみたいと密かに思っていて再開。今回で相手にドハマりしてしまうのはどうです?】  >>217 
 【そうね、そちらがどんなキャラクターにもよるかな?】 
 【どんな感じのを考えてるの?】  >>217 
 【同じ世界から来たクラスメイトでいこうかと思ってます】 
 【地球に来たときは大人しい性格なのかクラスでは目立たない人物で】 
 【今は冒険者として成功しているといった感じです】 
 【ツバキに抱いたきっかけは路銀が足らなかったか、彼女の気まぐれのどっちかなぁと】  >>219 
 【一度目に抱かれた時は、もうビッチになってて】 
 【嫌なことを忘れたくて、たまたま再会したクラスメイトに投げやりに体を開いた】 
 【思っていたよりも相性が良くて、忘れられないでいたのを、また再会して】 
 【って感じでいい?】 
  
 【高嶺の花と思ってた少女が、すっかりビッチになってたと呆れながらも】 
 【あたしを楽しんでほしいかな】 
  
 【書き出しはどうするの?】  >>220 
 【スイマセン。ちょっと疲れが出てきたので今回は見送らせてもらいます】 
 【色々考えてくれたのに申し訳ありません】  >>221 
 【それじゃ仕方ないわね。また機会があったらね!】 
 【おやすみなさい。あたしもここで落ちるから】  地球に帰る方法も見つからないままに、 
 あたしはいつの間にかモンスターだけで無く、魔法で人も殺せるようになっていた。 
  
 魔物をいっぱい殺したり人を殺した後は、、男の温もりや快楽を求め、 
 男との行為により感じるような女の子になってしまった。 
  
 そんな依頼の後で、あたしは体の相性だけで馴染んでしまった 
 男に足を開くの…… 
  
  
 【場末の村の農夫とか、暇を持て余してるスキンヘッドの衛兵のたまの楽しみ相手とか】 
 【前にあった、豚野郎な金貸しだけど体の相性が良くてデキちゃった相手とか】 
 【かつて叩きのめしたチンピラに投げやりに体を与えてヒモにして、下劣なセックスしちゃうとか、やってみたいかも】 
  
 【プロフは>>9】 
 【こんなシチュはどう? って相談は受けるから】  地球に帰る方法も見つからないままに、 
 あたしはいつの間にかモンスターだけで無く、魔法で人も殺せるようになっていた。 
  
 魔物をいっぱい殺したり人を殺した後は、、男の温もりや快楽を求め、 
 男との行為により感じるような女の子になってしまった。 
  
 そんな依頼の後で、あたしは体の相性だけで馴染んでしまった 
 男に足を開くの…… 
  
  
 【場末の村の農夫とか、暇を持て余してるスキンヘッドの衛兵のたまの楽しみ相手とか】 
 【前にあった、豚野郎な金貸しだけど体の相性が良くてデキちゃった相手とか】 
 【かつて叩きのめしたチンピラに投げやりに体を与えてヒモにして、下劣なセックスしちゃうとか、やってみたいかも】 
  
 【プロフは>>9】 
 【こんなシチュはどう? って相談は受けるから】  地球に帰る方法も見つからないままに、 
 あたしはいつの間にかモンスターだけで無く、魔法で人も殺せるようになっていた。 
  
 魔物をいっぱい殺したり人を殺した後は、、男の温もりや快楽を求め、 
 男との行為により感じるような女の子になってしまった。 
  
 そんな依頼の後で、あたしは体の相性だけで馴染んでしまった 
 男に足を開くの…… 
  
  
 【場末の村の農夫とか、暇を持て余してるスキンヘッドの衛兵のたまの楽しみ相手とか】 
 【前にあった、豚野郎な金貸しだけど体の相性が良くてデキちゃった相手とか】 
 【かつて叩きのめしたチンピラに投げやりに体を与えてヒモにして、下劣なセックスしちゃうとか、やってみたいかも】 
  
 【プロフは>>9】 
 【こんなシチュはどう? って相談は受けるから】  【ごめんなさい、ちょっと入れ違いになっちゃったわね】  地球に帰る方法も見つからないままに、 
 あたしはいつの間にかモンスターだけで無く、魔法で人も殺せるようになっていた。 
  
 魔物をいっぱい殺したり人を殺した後は、、男の温もりや快楽を求め、 
 男との行為により感じるような女の子になってしまった。 
  
 そんな依頼の後で、あたしは体の相性だけで馴染んでしまった 
 男に足を開くの…… 
  
  
 【場末の村の農夫とか、暇を持て余してるスキンヘッドの衛兵のたまの楽しみ相手とか】 
 【前にあった、豚野郎な金貸しだけど体の相性が良くてデキちゃった相手とか】 
 【かつて叩きのめしたチンピラに投げやりに体を与えてヒモにして、下劣なセックスしちゃうとか、やってみたいかも】 
  
 【プロフは>>9】 
 【こんなシチュはどう? って相談は受けるから】  地球に帰る方法も見つからないままに、 
 あたしはいつの間にかモンスターだけで無く、魔法で人も殺せるようになっていた。 
  
 魔物をいっぱい殺したり人を殺した後は、、男の温もりや快楽を求め、 
 男との行為により感じるような女の子になってしまった。 
  
 そんな依頼の後で、あたしは体の相性だけで馴染んでしまった 
 男に足を開くの…… 
  
  
 【場末の村の農夫とか、暇を持て余してるスキンヘッドの衛兵のたまの楽しみ相手とか】 
 【前にあった、豚野郎な金貸しだけど体の相性が良くてデキちゃった相手とか】 
 【かつて叩きのめしたチンピラに投げやりに体を与えてヒモにして、下劣なセックスしちゃうとか、やってみたいかも】 
  
 【プロフは>>9】 
 【こんなシチュはどう? って相談は受けるから】  【いったん離れて、22:00くらいにまた来てみるから】  地球に帰る方法も見つからないままに、 
 あたしはいつの間にかモンスターだけで無く、魔法で人も殺せるようになっていた。 
  
 魔物をいっぱい殺したり人を殺した後は、、男の温もりや快楽を求め、 
 男との行為により感じるような女の子になってしまった。 
  
 そんな依頼の後で、あたしは体の相性だけで馴染んでしまった 
 男に足を開くの…… 
  
  
 【場末の村の農夫とか、暇を持て余してるスキンヘッドの衛兵のたまの楽しみ相手とか】 
 【前にあった、豚野郎な金貸しだけど体の相性が良くてデキちゃった相手とか】 
 【かつて叩きのめしたチンピラに投げやりに体を与えてヒモにして、下劣なセックスしちゃうとか、やってみたいかも】 
  
 【プロフは>>9】 
 【こんなシチュはどう? って相談は受けるから】  地球に帰る方法も見つからないままに、 
 あたしはいつの間にかモンスターだけで無く、魔法で人も殺せるようになっていた。 
  
 魔物をいっぱい殺したり人を殺した後は、、男の温もりや快楽を求め、 
 男との行為により感じるような女の子になってしまった。 
  
 そんな依頼の後で、あたしは体の相性だけで馴染んでしまった 
 男に足を開くの…… 
 【場末の村の農夫とか、暇を持て余してるスキンヘッドの衛兵のたまの楽しみ相手とか】 
 【前にあった、豚野郎な金貸しだけど体の相性が良くてデキちゃった相手とか】 
 【かつて叩きのめしたチンピラに投げやりに体を与えてヒモにして、下劣なセックスしちゃうとか、やってみたいかも】 
  
 【プロフは>>9】 
 【こんなシチュはどう? って相談は受けるから】  ここしばらくソロでだったから。 
 久しぶりに、馴染みの男の人と組んで……ね? 
 (思わせぶりに呟く) 
  
  
  
 【今でも見たり反応してくれる人っているかな? って確認も兼ねて】 
 【雑談とか、短時間でいいのならプレイもできるけど……】 
 【とりあえず、待機してるわね!】  >>243 
 ん、反応があっただけでも嬉しいわね 
  
 せっかくだから、ちょっといてみるわね 
 股間や尻を撫で回しいながら雑談 
 路地裏で軽くとかくらいなら、まあ……  >>244 
 こんばんは 
  
 路地裏で軽くお相手して欲しいな  >>245 
 【声をかけてくれて、ありがと!】 
 【互いに触れあってたら、変に気分が出てしまって、我慢できずに路地裏で……】 
 【みたいのでいい?】 
 【立ちバックとか、正面からで片足を抱えられてとか、体位で希望はある?】  >>246 
 【触り合って変な気分から路地裏でOKです】 
 【最初は立ちバックでしてから、片足持ち上げてキスしながら中出しフィニッシュで】  >>247 
 【そういう流れね、わかったわ!】 
 【触りあって感じたせいで、もう十分に濡れてるから……すぐにハメていきましょ!】 
 【書き出しはどうする?】  >>249 
 ――異世界での日々で、いつの間にか男との交わりで心を埋めるようになったツバキ 
 冒険者として組んでいるケンヤという男とも、すぐに男女の関係になってしまった。 
 体の相性も良く、今のところはうまくやっていた。 
  
 「ちょっと、こんなところで……」 
 昼日中の街中。人通りはあまりないとはいえ、ミニスカの中に手を入れてくるケンヤにそう言うも…… 
 「もうっ!」 
 ツバキの手も、お返しとばかりに男の股間を撫で回していた。 
  
 「そ、そうね……」 
 ちょっとしたおふざけのつもりだったが、どちらともなく気分が出てきてしまった金髪ツインテールの少女。 
 男に促されるままに、路地裏へと入っていく。 
  
 「て、手早くね……」 
 恥ずかしそうにしながらも、濡れた白いショーツを自分から膝まで引き下ろす。 
 「ん……」 
 壁に手を付き、尻をケンヤに突き出した。 
 (あたし、ビッチだ……) 
 そんな自覚が、かえってツバキの興奮を押し上げてしまうのだ。 
  
 【こんな感じでどう?】  >>252 
  
 最近組み始めた女冒険者のツバキ 
 気がつけば同じベッドで寝る関係になっていた 
 それも身体の相性がいいというやつだろうか 
  
 「いい尻してるからついな」 
 ミニスカートから時折見える下着と触り心地の良い尻に手が伸びてしまう。 
 その返したばかりに股間を触られて硬くなってしまう。 
  
  
 「ちょっとそこに入ろうか」 
 硬くなった股間を隠すためにと路地裏に視線を向け、尻を触りながら路地裏へ入る。 
  
 「随分と濡れてるなツバキ」 
 下ろされたショーツの濡れ具合と指を入れた感触で判断して即入れしても良さそうだと思いった。 
  
 「それじゃ挿れるぞ」 
 腰紐を解き硬くなったモノを取り出すと、濡れた秘部に擦り付けてから割れ目の奥にと突き刺さす。 
  
 「今日もいい締め付けだな」 
 腰を動かしパンパンと肉がぶつかり合う音を路地裏に響かせながらツバキを責める。 
  
  
 【書き出しありがとうございます】  >>253 
 「あん、ああんっ!) 
 (あたし、こんな男相手に感じてる!) 
 ツインテールを振り乱しながら、締まりが良いと言い放つような男に抱かれて嬌声を上げる。 
 そんな自分自身を卑下することが、かえって快楽を高める。 
 それをツバキを知ってしまったのだ。 
  
 「あ、あたし……む、胸は無いけど。あたしの中ってたまらないでしょ!」 
 (男達から名器だと言われる秘所で、濡れた肉襞がケンヤの剛直を締め付ける) 
 「ああんっ!」 
 (相性の良い男との交わりに自分からも腰を振り始め、何度も熱く甘い声を上げてしまうツバキ) 
  
 (やっぱりこいつ、なかなか悪くないわね!) 
 心の中で、これまで交わってきた男達と比べる少女。 
 (それなりに長くやっていけそう……) 
 「ね、胸も触ってよ……」 
 (内心でそんな思考を巡らせながら、胸も弄ってとねだるツバキ) 
 (男に向ける少女の顔は、性の快楽に染まった「女」だった) 
  
 【ビッチでごめんね!】 
 【そっちも、内心であたしをバカにしてくれてもいいから!】  「ふん、ふん、ふん、ふん」 
 腰を振るたびに程よい締め付けで返してくるツバキの膣肉の柔らかさを感じながら責め立てる。 
 「あぁ、胸は無いけどいい締め付けだ」 
 ツバキの唯一の弱点とも言うべき所が胸の小ささで揉み心地が良いとは言い切れずもう少し欲しい思える。 
 逆に長所がビッチな所だ。そのおかげで男の扱いを良く知っている。 
  
 「仕方ないな、揉んでやるから大きくなれよ」 
 揉めば大きくなるなんて言うが成長が見込めない胸を揉んでも仕方ないと思いつつ、手を伸ばし持ち込みながら腰を振る。 
  
 【ビッチな子ともしてみたいから良かった】  >>255 
 「ああん!」 
 制服の上から胸を揉まれ、馴染んだ肉棒に突かれ擦りあげられ、体に走る快楽に促されるままに嬌声を放つ。 
 (こ、こんなところを他の人に見られたらぁ……) 
 (路地裏を覗く人間もいるかもしれない。そんな想像に、被虐の悦楽も貪欲に味わってしまう) 
  
 「あっ、イキそう! い、一度、イキたいっ!」 
 (アクメを決めたいと、男の動きに合わせて腰を振りながら、ツバキを男にねだった) 
 「い、いいでしょ、ケンヤ!」 
  
 【ここでイッて正面からに移行して、フィニッシュを決めたいわね!】  >>256 
 「さすがビッチ、もうイくのか?」 
 まだこっちは出そうに無いと言いつつも自分からも腰を振るツバキに合わせてやり、 
  
 「ほらもっと腰振れよ」 
 激しく腰を打ちつける結合部からは混ざり合った汁が垂れ落ちてくる。 
 「こっちはまだだからイったら好きにさせてもらうぞ」 
 より感じさせる為に結合部付近の突起物に指を当て小刻みに動かし責め立てる。  >>257 
 「あっ、そこまで責められたらっ!」 
 (何人もの男達に弄られて、大きくなったクリトリス。硬くなっているソコをいきなりに責められ、 
 一気に快楽を水位が上昇する!) 
  
 「イク、イクのっ……イクっ!!」 
 (背を反らし、ツインテールを振り乱して絶頂を示すツバキ) 
 (誰かに見られるかもしれない街の路地裏で、男とのセックスに耽る……) 
 (男を知る前のツバキ自身が、今の自分に「豚っ!」と吐き捨てる) 
 (そんな情景を思い浮かべることも、快楽のスパイスとなっていた) 
  
 「あっ……」 
 (汗ばんだ肉体が、男の手で真っ向に向かされる) 
 「んっ、まだするんだ……」 
 (男にされるがままに、今度は正面からの挿入を受け入れた) 
  
 【うん。そろそろ締めに入るわね! 軽くのつもりだったから】  【ごめんなさい! 級に眠気が酷くなっちゃって!】 
 【あたしはここで落ちるわね】 
 【締めはお任せするわ。お相手してくれてありがとうね。おやすみなさい!】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています