>>165
(昼間はツンとした少女であるツバキが、こうして快楽に悶え、みっともなく啼く様は男たちが何度もツバキを抱きたくなる理由の一つで)
(今まさに果てたというのに、膣内の怒張は収まらず、男を求めてうごめくツバキの肉襞に応じるよう、脈打って)

まだ終わりじゃないよな?本気でイキたいんだろ?
(ツバキの両脇から手を伸ばして上体を抱えるようにして起こさせると、今度は立ちバックの姿勢にして)
(ツバキの首筋を甘噛みすると、強く吸い立てて恋人の男がしていたように、赤い痣を作ってやる)
何個あったら気づくだろうな?
(そう言って笑うと、反対側の首に同様に吸い付いて)
(背後からパンパンと激しく突きつつ、ピンと固くした乳首を指で摘んで弄ぶ)