剣と魔法の世界 19幕目 [無断転載禁止
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剣と魔法の世界でエッチしたりするスレです。
剣士に魔法使い、現代世界から召喚された学生に、モンスターまでどんなキャラも大歓迎。
バトルはもちろんOKですが基本はエッチで。
男キャラは適度に自重した方がいいかもしれません。
[ルール]
・sage進行。
・バトル、エロール中の乱入は禁止、雑談などはそれぞれにお任せ。
・トリップ推奨、ただし名無しのトリップを付けての常住は禁止。
・凍結はあまり長くなりすぎないようにお願いします。
・キャラとして参加する場合はテンプレで自己紹介お願いします。
・>>980が近づいたら次スレを立てる準備をお願いします。
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【職業・種族】
【容姿】
【性格】
【武器等】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】
【前スレが終わりそうなのでスレを立てます】
【1レスに収まり切らないので、過去スレは2つに分けます】 >>252
最近組み始めた女冒険者のツバキ
気がつけば同じベッドで寝る関係になっていた
それも身体の相性がいいというやつだろうか
「いい尻してるからついな」
ミニスカートから時折見える下着と触り心地の良い尻に手が伸びてしまう。
その返したばかりに股間を触られて硬くなってしまう。
「ちょっとそこに入ろうか」
硬くなった股間を隠すためにと路地裏に視線を向け、尻を触りながら路地裏へ入る。
「随分と濡れてるなツバキ」
下ろされたショーツの濡れ具合と指を入れた感触で判断して即入れしても良さそうだと思いった。
「それじゃ挿れるぞ」
腰紐を解き硬くなったモノを取り出すと、濡れた秘部に擦り付けてから割れ目の奥にと突き刺さす。
「今日もいい締め付けだな」
腰を動かしパンパンと肉がぶつかり合う音を路地裏に響かせながらツバキを責める。
【書き出しありがとうございます】 >>253
「あん、ああんっ!)
(あたし、こんな男相手に感じてる!)
ツインテールを振り乱しながら、締まりが良いと言い放つような男に抱かれて嬌声を上げる。
そんな自分自身を卑下することが、かえって快楽を高める。
それをツバキを知ってしまったのだ。
「あ、あたし……む、胸は無いけど。あたしの中ってたまらないでしょ!」
(男達から名器だと言われる秘所で、濡れた肉襞がケンヤの剛直を締め付ける)
「ああんっ!」
(相性の良い男との交わりに自分からも腰を振り始め、何度も熱く甘い声を上げてしまうツバキ)
(やっぱりこいつ、なかなか悪くないわね!)
心の中で、これまで交わってきた男達と比べる少女。
(それなりに長くやっていけそう……)
「ね、胸も触ってよ……」
(内心でそんな思考を巡らせながら、胸も弄ってとねだるツバキ)
(男に向ける少女の顔は、性の快楽に染まった「女」だった)
【ビッチでごめんね!】
【そっちも、内心であたしをバカにしてくれてもいいから!】 「ふん、ふん、ふん、ふん」
腰を振るたびに程よい締め付けで返してくるツバキの膣肉の柔らかさを感じながら責め立てる。
「あぁ、胸は無いけどいい締め付けだ」
ツバキの唯一の弱点とも言うべき所が胸の小ささで揉み心地が良いとは言い切れずもう少し欲しい思える。
逆に長所がビッチな所だ。そのおかげで男の扱いを良く知っている。
「仕方ないな、揉んでやるから大きくなれよ」
揉めば大きくなるなんて言うが成長が見込めない胸を揉んでも仕方ないと思いつつ、手を伸ばし持ち込みながら腰を振る。
【ビッチな子ともしてみたいから良かった】 >>255
「ああん!」
制服の上から胸を揉まれ、馴染んだ肉棒に突かれ擦りあげられ、体に走る快楽に促されるままに嬌声を放つ。
(こ、こんなところを他の人に見られたらぁ……)
(路地裏を覗く人間もいるかもしれない。そんな想像に、被虐の悦楽も貪欲に味わってしまう)
「あっ、イキそう! い、一度、イキたいっ!」
(アクメを決めたいと、男の動きに合わせて腰を振りながら、ツバキを男にねだった)
「い、いいでしょ、ケンヤ!」
【ここでイッて正面からに移行して、フィニッシュを決めたいわね!】 >>256
「さすがビッチ、もうイくのか?」
まだこっちは出そうに無いと言いつつも自分からも腰を振るツバキに合わせてやり、
「ほらもっと腰振れよ」
激しく腰を打ちつける結合部からは混ざり合った汁が垂れ落ちてくる。
「こっちはまだだからイったら好きにさせてもらうぞ」
より感じさせる為に結合部付近の突起物に指を当て小刻みに動かし責め立てる。 >>257
「あっ、そこまで責められたらっ!」
(何人もの男達に弄られて、大きくなったクリトリス。硬くなっているソコをいきなりに責められ、
一気に快楽を水位が上昇する!)
「イク、イクのっ……イクっ!!」
(背を反らし、ツインテールを振り乱して絶頂を示すツバキ)
(誰かに見られるかもしれない街の路地裏で、男とのセックスに耽る……)
(男を知る前のツバキ自身が、今の自分に「豚っ!」と吐き捨てる)
(そんな情景を思い浮かべることも、快楽のスパイスとなっていた)
「あっ……」
(汗ばんだ肉体が、男の手で真っ向に向かされる)
「んっ、まだするんだ……」
(男にされるがままに、今度は正面からの挿入を受け入れた)
【うん。そろそろ締めに入るわね! 軽くのつもりだったから】 【ごめんなさい! 級に眠気が酷くなっちゃって!】
【あたしはここで落ちるわね】
【締めはお任せするわ。お相手してくれてありがとうね。おやすみなさい!】 【寝落ちしてしまいました】
【申し訳ありません】
【いい締めが思いつかないのでこれで落ちさせてもらいます】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています