>>255
「ああん!」
制服の上から胸を揉まれ、馴染んだ肉棒に突かれ擦りあげられ、体に走る快楽に促されるままに嬌声を放つ。
(こ、こんなところを他の人に見られたらぁ……)
(路地裏を覗く人間もいるかもしれない。そんな想像に、被虐の悦楽も貪欲に味わってしまう)

「あっ、イキそう! い、一度、イキたいっ!」
(アクメを決めたいと、男の動きに合わせて腰を振りながら、ツバキを男にねだった)
「い、いいでしょ、ケンヤ!」

【ここでイッて正面からに移行して、フィニッシュを決めたいわね!】