……地球に戻る方法を見つけられないままの冒険者の生活、
便利だからと試しに付き合ってみた男がヘタクソなガキでしかなかった。
そんな時に投げやり気味に体を委ねた貴族の男と相性が良く、
そのままズルズルと関係を続けていたツバキ。
「あんたの子供、できちゃったみたい……」
「あんっ、ああんっ!」
腹に負担がかからない体位でのセックス。
貧乳の割に大きめの乳首と乳輪はガチガチに前に突き出ており、
男の動きに合わせて、ツバキ自身も腰を振っていた。
ショーツは引き下げられ、スカートはめくり上げられ、肉交の水音と嬌声が部屋に響いた。
「あたしの子供に、あんたのザーメンが掛かって……イクッ!」
絶頂の嬌声を張り上げ、一回戦目は終わった。
【こんな感じでどうかな?】