「それはうれしいおねだりを♪よしよし愛い娘じゃの〜」
(こちらとの相性も良く子宝まで恵まれいっそ正妻に迎えることも考えている)
(素性を隠して戸籍も作ってしまえば行けるのではないかと思っていたりもする)
(こちらを雄にみているこの娘はまさに愛しい我が雌でありその分一杯愛せずにいられなくなっている)
(甘いキスもこの行為1つだけでも幸せいっぱいである。こちらよりもずっと若い分愛も行為も底なしで一緒にいればついつい激しくなって若返るというものだった)
「この胸もすっかりオンナとしてはいい感じに育ってきているではないか」
(貧乳ながも先がツンと尖がり手に少しすっぽり納まる美乳であることはもはや美術品の域)
(その乳房を触ったり揉んだり、更に母乳を飛ばすように絞ってやればピュッといやらしく弾ける)
(この神の領域の美乳を思うさま揉みしだいてやるのだった)
【実は相思相愛もう一緒になっちゃえよと二人を知る人々には思われてるぐらいアツアツの仲なのでしょうね♪】
【その設定いただきます♪】