>>46
「そ、そうよ。後ろでスルのね?」
(尻を後ろに突き出し、自分の手で尻肉を掴んで開いていく)
(男を喜ばせるポーズも今では自然に取れるようになった)
(中年男のペニスを入れてほしいとばかりに、尻の間のアヌスがあらわになった)

「こ、この感触っ!」
(アナルに男の指が入ってくる、尻の穴特有の妖しい感触に声が上がる)
「ああんっ、あたしのケツ穴の中であんたの指を感じるっ!」
(下品にケツ穴と言えと男に仕込まれたままに、「ケツ穴」と連呼するツバキ)
「そう、ケツ穴でセックスしたかったの! あんたのせいで、ケツ穴も好きになっちゃったんだから!」
(下品な呼び方をすること自体で、被虐の快楽も楽しんでしまうまでに少女は墜ちていた)

ズブリ――

「あんたの長くて硬く大きいのが、あたしのケツ穴に入ってくるっ!」
(アナル特有の密着が、男を楽しませるだろう)
「こっちも好き! こっちでスルのも、イイっ! 貴族の人に、あたしはケツ穴で交わってるのっ!」
(嬌声を上げながら、アナルセックスの妖しい快楽にツインテールを振り乱して反応する)
「あたし、お尻の穴でのセックスも好きになっちゃのっ! ごめんなさい!」