「この感触に病みつきだね、ツバキ」
(互いに感じあいながら繋がり必死に求め合う)
(ヌチュヌチュ粘膜が愛し合い腰をいやらしく突き立て距離を縮めると)
(顔と顔を近づけて甘いキスをしながら小刻みのピストン♪)
「ツバキのその表情は本物だね、僕もこっちは好きだよ」
(ツバキのエッチな表情は本当に性感帯を的確に突いたときに見せる最高のエッチな表情)
(そんな表情にキスを交わせば欲情しない雄はいない)
(一度ヌチュと濡れぼそったアナルから抜くと避妊具をつけて)
「中に一杯出すにはこっちのほうがツバキも何度も楽しめるよね」
(それは異世界からの召喚した器具で薄さはあって無いような付け心地)
(もう一度中に入れてから本気のピストン)
(パン!パン!パン!と雄の本気のピストン。そこからの)
(ドピュウ!)
(ビュル!ビュル!ビュル!!)
「ほらほらまだ一回目のアナルなのにこの量だよ」
(ペニスを抜いてそこからゴムを外す。そしてゴムを縛ってそこにたっぷり溜まった量を見せるとどれだけ気持ちいいかの目安になって分かりやすい)
(雌の優秀なアナルの証に見える)
(それを横に置いてもう一枚付けて)
もっともっとやろうじゃないか
(交尾のピストン。尻肉を突き上げさせてそこへ種付けのためのピストンをし始めるのでした)
(ボテ腹を地面につけさせてアナルセックスに集中させる。ピストンの衝撃は美乳の跳ねる動きだけがこの激しいピストンを良く表わしていた)
【本気のアナルセックスピストンでツバキを愛してみようじゃないか】