片足を床につき、もう一方の足を抱え上げられ身体を横にされたまま、ぐちぐちと柔らかく、不意に子宮を押しつぶすような深いピストンが繰り返される。
「っゃぁあっ、だめっ、そんな奥ッ、ついちゃぁ」
(うそ、たまにの正面から後ろに移るときにこの姿勢でおちんちんが当たることあるけど…そのままつかれるなんてっ)
今まであまりえぐられたことがない部分を、しかも、みっしりと膣道を埋め尽くすようなリョースケの大きなチンポで抉られるため、今までにない快楽を感じる。
「ひっ、りゃめっ、このしせいっ、おかしくっ、ひっ!?ぁあぁんっ」
ビクビクビクっ
と身体が一際大きく痙攣すると、膣道が激しくリョースケを締め上げる。
こと、子宮口を小突いていた亀頭は、もともとあまりそこまで抉るものがいなかったためか、一際きつく硬く肉茎を締め上げる。

絶頂に達し力をなくした状態で状態を仰向けに去れ、そのまま肩に足を担ぎ上げられ、もう一方の足はリョースケの両足の間を通され動きづらいし背になる。
(これ…いつも、嫌がるわたしを父さんや弟たちが犯してきた…)
無理矢理押さえつけられ、身体だけは感じさせられていた、暗い、背徳の快楽の記憶が湧き上がる
それと同時今までに受け入れたことがないほどのリョースケの巨根で犯されるという肉の悦楽に攻め立てられ
異常なまでの興奮が押し寄せてくる。
膣肉はきつくリョースケの肉茎に絡みつき
口に含んだ乳首は硬くしこり、唇が当たる乳房は興奮のために紅潮し、張りが増しているのが容易に感じられる。
「やぁ、犯されいてるみたいでっ、ぁん、やぁっ、めっ、んん〜〜〜」
(おなか…あんなのボッコリ膨れちゃって…もう、クーロンのじゃかんじなくなっちゃうっ…だめぇ、いくぅぅっ)
「やっ、ぁっ、やぁんっ、ひぃぃぃん、あたまっ、まっしろになっちゃうっ」
肉親にレイプされていた時を思い出すかのような背徳感と、それ以上の快楽に押し流されるように再度身体をのけぞらせ絶頂に達した。
【遅くなっちゃったわ】
【置きレスをしておくわね】
【それじゃあ、新しいスレでもよろしくお願いするわね】