「う、うん……」
(男に促されるままに、もたれかかる)
「あ、んっ……」
(胸を揉まれて甘い声を漏らしながら、何度もキスを交わす)
ピチャ。ピチャ……
(唾液まみれの舌を軟体動物のように絡ませあい、ガチガチになった乳首が突き出た旨を)
(中年貴族の手が揉みたてる)
「あ、あたし、こんな顔してる……」
(姿見の鏡に写った自分自身の顔に、自分自身に呆れたような諦めたような言葉を漏らす)
(発情した雌としか言いようのない少女の顔が、そこにあった)
「そ、そんなこと言わないでよ!」
(注ぎ込まれたザーメンが秘所から溢れ、太ももを伝う感触を自覚して)
(さすがに恥ずかしさに声を上げてしまう)
「う、うん! キスしながらイキたいっ!」
(しかし男に促されてしまえば、たちまちアナルセックスの快楽に浸ってしまう)
【ちょっとレスが遅くなっちゃった!】