剣と魔法の世界 19幕目 [無断転載禁止
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剣と魔法の世界でエッチしたりするスレです。
剣士に魔法使い、現代世界から召喚された学生に、モンスターまでどんなキャラも大歓迎。
バトルはもちろんOKですが基本はエッチで。
男キャラは適度に自重した方がいいかもしれません。
[ルール]
・sage進行。
・バトル、エロール中の乱入は禁止、雑談などはそれぞれにお任せ。
・トリップ推奨、ただし名無しのトリップを付けての常住は禁止。
・凍結はあまり長くなりすぎないようにお願いします。
・キャラとして参加する場合はテンプレで自己紹介お願いします。
・>>980が近づいたら次スレを立てる準備をお願いします。
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【職業・種族】
【容姿】
【性格】
【武器等】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】
【前スレが終わりそうなのでスレを立てます】
【1レスに収まり切らないので、過去スレは2つに分けます】 >>64
「イヤらしいんだから……」
(男とのセックス三昧の日々に、男との淫らな交わりへの抵抗は心には無い)
(言葉だけはツンでも、男から求められた行為を結局は受け入れてしまう)
(ツバキは、.そんな女に成り果てていた)
「んんっ……」
(キスをされて、体をまさぐられながらも大事な赤ん坊を丁寧に扱い)
(ソファにしっかりと置く)
(端から見れば好色な中年貴族と痴態に耽ってる痴女なのかもしれないが)
(二人にとっては当たり前の行為でしかなかった)
(弄られ慣れて大きくなったクリトリスを刺激され、男の感触になれきった肢体は)
(すぐさま快楽を走らせてしまう)
「あたし、子供にミルクをあげながら、あんたにされてイッちゃうのっ!」
(自分のどうしようもない痴態を口に出すことで、より被虐の悦楽も楽しみながら、軽イキしてしまう)
「……授乳させてる時に入れたいなんて。ヘンタイなんだからっ!」
(赤ん坊に授乳させてそう言いながら、男の促しのままに大きく足を開いて)
(すかかり濡れきった秘所を露わにするのだった) >>65
「ツバキだって期待してるくせに♪」
(濡れ濡れのアソコは待ち望んでいることをちゃんとこちらへ伝えていた)
(たっぷり愛撫もしてもうやるしかないと万全の態勢♪)
「こっちもツバキの事でもう待てないくらいバッキバキだぞ♪」
(ズボンのファスナーを開きそそり立つペニスを股座から見せてみればこれは絶対孕ませるために勃起してるという勢いと精力を如実に現わしていた)
(特に陰嚢の膨らみと大きさは雄という言葉で全てを表せるほど単純だけどツバキの雌にすっかり当てられて入れたがっている始末)
(ヌルヌルのアソコに数度擦れさせてその存在を更にアピールしてから)
「入れるよツバキ♪」
(ニュルン♪と馴染みあったこのペニスの形を覚え込ませたツバキのアソコにがっちりとハメてしまいました♪)
(奥まで一直線♪子宮までたっぷり届くビックサイズを入れてやるとズン♪と子宮の奥の壁を叩いてしまうのでした♪)
「ツバキのここは僕の形を知ってるのにまだまだ狭いよね♪もっと馴染ませないとね♪」
(そういいながら久しぶりの生セックス♪交尾セックス♪種付けのための夫婦のセックス♪それを実感しながらパンパン♪とリズミカルにピストンするのでした♪)
(ちゃんと赤ちゃんを抱かせながら授乳はしっかり続いているのを見守りながら♪完璧な授乳セックスを目でも楽しんでました♪)
【育児をしながらすきを見逃さすがっつり種付けしちゃいますよ♪】 >>66
「あっ……」
(後ろを振り返れば、男が昂ぶりきった男根を露わにしている)
(自分を肉悦に溺れさせるモノを見て、秘所から愛液がさらに溢れる)
「ああんっ!」
(そんな男根を秘所に擦り付けられる刺激で、ツバキは嬌声を上げる)
(この男と出会う前の男達のことなどすっかり忘れさせてしまった剛直は)
(いきなり根元まで押し込まれて、少女の内側を占領してしまう!)
「すっかり馴染んでるわよっ! でも、あんたのが大きすぎるからぁ!」
(自分に子供を孕ませた男への媚びを含んだ嬌声混じりの言葉)
「娘にミルクあげながら、セックスしてるの! イヤらしいお母さんでごめんね!」
(無心に自分の胸に吸い付く娘に詫びながら、ふしだらなセックスをしている自分自身に)
(興奮を覚えてしまう)
「こんなセックスで二人目できちゃうのかもっ!」
(男の腰使いで生み出される肉悦に熱い喘ぎをこぼし、自分を貶める言葉で被虐の快楽も貪欲に味わう)
「あたし、あんたのせいで、こんなヘンタイになっちゃったのぉ!」
(熱く濡れた肉襞で男を喜ばせながら、全身を支配する官能に溺れていくのみだった) >>67
「ツバキが大好きすぎて僕もすっかり変態になっちゃったね♪」
(所かまずセックスしてそれでも足りなくてついついこんな時もしちゃうのです♪)
「奥まで届いちゃうけどもっと深くつながりたいね♪」
(ソファに顔を付けさせると片足を掴んでもっと深くズン♪ズン♪とリズミカルにピストンをする)
(このまま射精♪と思っていたら赤ちゃんはそろそろツバキママの美乳母乳もお腹いっぱいになってきた様子♪)
「赤ちゃんもお腹いっぱいみたいだねトントンしてあげて♪」
(その間だけはニュルっと抜いて休止)
(そして赤ちゃんベットに寝かせると赤ちゃんはすやすや♪)
「それじゃ続きしよ♪」
(ちゃんと寝かせつけてからそのすぐ横の柵に手をつかせてバックで再挿入)
「ちゃんと弟か妹を作らないと赤ちゃんも寂しいものね♪ツバキママも頑張りましょう♪」
(と甘々のキスをしながらツバキとこちらの二人だけの世界に♪)
「おっぱいまだ張ってるね♪こうやるとピュッピュするね♪」
(先程まで赤ちゃんが独占していた美乳を起用につまんでセックスしながら搾乳しちゃうのでした♪) >>68
「ああんっ、あんっ、あんっ!」
(悦楽の嬌声を上げながら、頭を振るツバキ)
「……えっ、そ、そうね!」
(いきなり抜かれて寂しそうな声を上げるも、)
(娘を丁寧で抱き上げてベッドに寝かせていく)
「そ、そうね。でもだったら、服を脱いで、ね」
(男の言葉に応えると、躊躇無く服を脱いで足下に緒としていく)
(娘を産んで肉感的になった肢体を男の目の前にさらした後……)
(策に手をついて、再び足を開いていく)
「んっ……」
(キスをしながら再びの挿入)
「そ、そんな風に弄られたらぁ!」
(男に弄ばれ、子供まで産んだツバキの乳首はすっかり黒くなっている)
(そんな乳首からミルクをこぼし、嬌声を何度も上げる)
「子供、また子供を産む……産むのっ!」
「あ、あたし、あんたと子供のためなら、何でもするからぁ!」
(男にすがりつくように、自分からも腰を振って宣言する)
【そろそろ、締めにする?】 >>69
「お言葉に甘えて二人目いくよ♪」
(すがるようにおねだりされなら繋がる本気交尾に応じない雄はいないのです♪)
「たっぷり出るから受精してね♪」
(パンパンパン♪と手慣れた感じでたっぷり気持ちを込めるようにキュッ♪と腰の括れを押さえつけて)
(ビュウ♪ビュウウウ♪♪♪)
(とたっぷりと愛するツバキに溜まった全てを種付けしちゃうのでした♪)
【2日にわたって甘々セックスありがとう♪】
【また機会があればボテとか隠れてセックスとか露出プレイとかその他刺激的なエッチしましょう♪】 >>70
【こちらこそ、付き合ってくれてありがとう!】
【ここで締めでキリがいいわね】
【ええ、そのときはよろしくね!】
【おやすみなさい】 >>71
【それではおやすみなさい】
【以下空室】 か、勘違いしないでよね!
あんたのハーレムの一員になるつもりはないんだから!
体の相性が良くて楽しめるから、あんたに抱かれてるだけ!
あ、あんたとは体だけの付き合いってだけ……
んっ……
(キスをしてきた男の舌に自分から舌を絡め、キスを楽しむ)
(口だけツンの、ハーレム男の都合の良いセフレ……そう自覚しながらも)
(男の温もりの心地よさに身を委ねる)
【プロフは>>9】
【こんなシチュはどう? って相談は受けるから】 地球に帰る方法も見つからないままに、
あたしはいつの間にかモンスターだけで無く、魔法で人も殺せるようになっていた。
魔物をいっぱい殺したり人を殺した後は、、男の温もりや快楽を求め、
男のとの行為により感じるような女の子になってしまった。
そんな依頼の後で、あたしは体の相性だけで馴染んでしまった
男のところへと足を運ぶの……
【場末の村の農夫とか、暇を持て余してるスキンヘッドの衛兵のたまの楽しみ相手とか】
【前にあった、豚野郎な金貸しだけど体の相性が良くてデキちゃった相手とか】
【ろくでもない相手とセックスしちゃうとか、やってみたいかも】
【プロフは>>9】
【こんなシチュはどう? って相談は受けるから】 【セックスなんてどうってことないって態度なのに、いざやってみたら処女だったというのは出来ない?】 【ごめんね! こちらの希望が逆だから】
【清純ぽいけど、実は体はすっかり男の味を覚えてて、なイメージなの】
【ノレないプレイになっちゃいそう】 【>>75的なシチュでとかね】
【プロフは>>9】
【こんなシチュはどう? って相談は受けるから】 か、勘違いしないでよね!
あんたのハーレムの一員になるつもりはないんだから!
体の相性が良くて楽しめるから、あんたに抱かれてるだけ!
あ、あんたとは体だけの付き合いってだけ……
今、付き合ってる奴が物足りなくて、久しぶりにあんたとやりたいって、ちょっと思っただけなんだから……
んっ……
(キスをしてきた男の舌に自分から舌を絡め、キスを楽しむ)
(口だけツンの、ハーレム男の都合の良いセフレ……そう自覚しながらも)
(体が覚えている男の温もりの心地よさに身を委ねる)
【プロフは>>9】
【こんなシチュはどう? って相談は受けるから】 地球に帰る方法も見つからないままに、
あたしはいつの間にかモンスターだけで無く、魔法で人も殺せるようになっていた。
……そんな依頼の後は、ろくでもない男とのセックスで
より感じてしまう自分を知ってしまったの。
あっ……
(久しぶりに訪れたゴブリンとオークが普通に暮らす街で)
(あたしは馴染みのオークの家を訪ねて、キスをする)
【場末の村の農夫とか、暇を持て余してるスキンヘッドの衛兵のたまの楽しみ相手とか】
【ろくでもない相手とセックスしちゃうとか、やってみたいかも】
【プロフは>>9】
【こんなシチュはどう? って相談は受けるから】 【>>86みたいなシチュとかね】
【プロフは>>9】
【こんなシチュはどう? って相談は受けるから】 【>>86みたいなシチュとかね】
【プロフは>>9】
【こんなシチュはどう? って相談は受けるから】 か、勘違いしないでよね!
あんたのハーレムの一員になるつもりはないんだから!
体の相性が良くて楽しめるから、あんたに抱かれてるだけ!
あ、あんたとは体だけの付き合いってだけ……
今、付き合ってる奴が物足りなくて、久しぶりにあんたとやりたいって、ちょっと思っただけなんだから……
んっ……
(キスをしてきた男の舌に自分から舌を絡め、キスを楽しむ)
(口だけツンの、ハーレム男の都合の良いセフレ……そう自覚しながらも)
(体が覚えている男の温もりの心地よさに身を委ねる) 【プロフは>>9】
【こんなシチュはどう? って相談は受けるから】 地球に帰る方法も見つからないままに、
あたしはいつの間にかモンスターだけで無く、魔法で人も殺せるようになっていた。
魔物をいっぱい殺したり人を殺した後は、、男の温もりや快楽を求め、
男のとの行為により感じるような女の子になってしまった。
そんな依頼の後で、あたしは体の相性だけで馴染んでしまった
男のところへと足を運ぶの……
【場末の村の農夫とか、暇を持て余してるスキンヘッドの衛兵のたまの楽しみ相手とか】
【前にあった、豚野郎な金貸しだけど体の相性が良くてデキちゃった相手とか】
【ろくでもない相手とセックスしちゃうとか、やってみたいかも】
【プロフは>>9】
【こんなシチュはどう? って相談は受けるから】 あたしはいつの間にかモンスターだけで無く、魔法で人も殺せるようになっていた。
魔物をいっぱい殺したり人を殺した後は、、男の温もりや快楽を求め、
男のとの行為により感じるような女の子になってしまった。
そんな依頼の後で、あたしは体の相性だけで馴染んでしまった
男のところへと足を運ぶの……
【場末の村の農夫とか、暇を持て余してるスキンヘッドの衛兵のたまの楽しみ相手とか】
【前にあった、豚野郎な金貸しだけど体の相性が良くてデキちゃった相手とか】
【ろくでもない相手とセックスしちゃうとか、やってみたいかも】
【プロフは>>9】
【こんなシチュはどう? って相談は受けるから】 あたしはいつの間にかモンスターだけで無く、魔法で人も殺せるようになっていた。
魔物をいっぱい殺したり人を殺した後は、、男の温もりや快楽を求め、
男のとの行為により感じるような女の子になってしまった。
そんな依頼の後で、あたしは体の相性だけで馴染んでしまった
男のところへと足を運ぶの……
【場末の村の農夫とか、暇を持て余してるスキンヘッドの衛兵のたまの楽しみ相手とか】
【前にあった、豚野郎な金貸しだけど体の相性が良くてデキちゃった相手とか】
【ろくでもない相手とセックスしちゃうとか、やってみたいかも】
【プロフは>>9】
【こんなシチュはどう? って相談は受けるから】 ねえ、今回の依頼であれだけ魔物を倒したんだから、
あたしが体を持て余してるの、わかってるでしょ!
だから……言わなくてもわかるわよね?
(男の手を取り、思わせぶりに絡めさせた)
【こんな時間だけど、待機してみるわね】
【冒険の後で、野営とか旅人小屋とか、ダンジョンの帰りの小部屋でヤっちゃうとか】
【そんな軽いので】
【プロフは>>9】
【こんなシチュはどう? って相談は受けるから】 【名前】カレン
【性別】女
【年齢】19
【身長】165
【サイズ】83/59/85
【容姿】金髪碧眼。癖っ毛気味の髪をツインテールに。
【衣装】長剣に革鎧、膝上くらいのスカートにショートマント
【性格】勝気で勢い任せ、あまり深く考えずに突っ走ることもある。
男と付き合ったような経験は無く、冒険者の女剣士として生きてきた。
【NG】
リョナ、重度のスカ(飲尿とか尻を舐めさせられるくらいは可)
【備考】
自分のミスで仲間を失ったり、後から入ってきた女に居場所を奪われて
パーティ解散でひとりぼっちに
そこでやり手の悪徳商人とか力のある男に引っ掛かって情婦兼用心棒的な女に堕ちていく 【お待たせ!】
【で、ここまで来たけど。続きは夜でも大丈夫? 21:00くらいとかで】
【書き出しくらいは、しておく?】 >>109
続きは夜でも大丈夫ですよ、書き出しですが此方からだとカレンさんが既にフル装備で用心棒中にムラムラした此方が誘う形になりそうですがどうでしょうか? >>111
【ありがとう!書き出しはそんな感じになるのね。ええ、それで大丈夫よ】
【じゃあ、21:00くらいに続きを。書き出しがあるなら、その時間までに返しを書いておくわ】 (キャラバンの一行のテントの中で一組の男女が一日の終わりに夜の営みをしようとする)
いやぁ、本当にいい女だよな? それにその装備も似合ってるぜカレン?
(フル装備に身を包んだカレンの尻を触る男、この男こそキャラバンの主でカレンの雇い主である)
(仲間に追放されてからカレンの世話をする代わりにこうやって奉仕を要求してくる)
いつもみたいにまた俺のモノを扱いてくれよな、剣士様?
(そう言うと暗に奉仕をねだる) >>113
(信じていたパーティの仲間から裏切られ、追放された女剣士のカレン)
(ショックを受けて弱っていた心は、嫌悪さえ感じていた男の「俺の女になれ」」
(という言葉を受け入れてしまい……投げやりに処女を捧げたのだ)
(冒険の日々に男と付き合うことに疎かったぶん、カレンが男に溺れていくのは早かった)
(女慣れした男に健康的な肉体はすっかり開発され、右の乳首には金のピアスまで付けられた)
あっ……
(ミニスカの中に当たり前のように手を入れ、カレンのヒップに触れて撫で回す男)
(以前のカレンなら、即座に張り倒していただろうが、今は……)
(頬を染めて、どこか期待するような表情を浮かべて、男の為すがままだった)
わ、わかってるから……
(男の前に自分からひざまずくカレン)
(ツインテールを揺らしながら、自分から男のペニスを取り出して)
(長手袋のままで、すでに勃起しているペニスに指を絡めていく)
んっ……
(すでに先走りまみれの先端に、唇を寄せていくと……その唇で軽くキスをする)
シュッ、シュッ……
(右手は男の肉棒を軽く握り上下にしごき、左手は男の精嚢を軽く揉み転がしていく)
今夜も熱くて硬い……
(依存しきった男に、うっとりとした表情を向ける) >>114
分かってるならいい、素直でいい娘だな?
(お尻を撫でればすぐに意図を察して自ら跪き男のぺニスを取り出すと)
(口づけからの長手袋手コキで男の勃起を扱いていく)
(右手は勃起を維持させようと扱きながら、左手は今から放たれるであろう精液を陰嚢越しに搾ろうとしている)
今夜もこれで楽しませてやるからどうされたいかその可愛いお口で言ってみな?
(ぺニスを扱いてうっとりするカレンの頭を撫でながら先走りで長手袋をベトベトにしていく) >>116
(男からペットのようにツインテールの金髪を弄ばれながら)
んっ、ふうんっ……
(吐息を漏らして、長手袋ごしに男のペニスへの奉仕を続ける)
(かつては自分の肢体に視線を這い回らせる男に、嫌悪まで感じていたが……)
(自分を受け入れて女の悦びを教えてくれた男に忠誠を抱く『雌犬』)
(それが今のカレンだった)
今夜は、後ろからあたしを責めてほしい……
雌犬みたいに扱って、感じたいの……
あたしの体にどこにでもいいから、ザーメンをぶちまけて
あんたに気持ちよくなってほしい……
(男から仕込まれた恥知らずな言葉を口にしながら)
(男のペニスの先端や幹に、何度も軽くキスをした) >>117
いいところで申し訳ないのですが眠気が近づいてきたので凍結をお願いしてもいいですか? >>118
【わかったわ! 再開はいつくらいなら大丈夫?】
【来週くらいまでなら、夕方くらいでも大丈夫だけど……】 >>120
【じゃあ、明日の18:00くらいで開始でどう?】
【途中で休みとか入れて、24:00くらいまで目安で】 【寝落ちしちゃったかな? こちらもいったん落ちるわ】
【メッセージあれば、明日の午前中くらいにレスしておくから】
【ひとまず、おやすみなさい】 >>121
了解しました、では明日の18時ごろにまたお伺いします。
今日はちょっと眠たくなりましたが明日は24時まで出来るように頑張ります、それでは此方はこれで落ちます。 >>123
【じゃあ、今日の18:00くらいにね!】 【うーん、今日は落ちるわ】
【なにかあれば伝言的に書いておいて】
【数日間、何も無ければ自動で破棄って受け取るわね】 地球に帰る方法も見つからないままに、
あたしはいつの間にかモンスターだけで無く、魔法で人も殺せるようになっていた。
魔物をいっぱい殺したり人を殺した後は、、男の温もりや快楽を求め、
男のとの行為により感じるような女の子になってしまった。
そんな依頼の後で、あたしは体の相性だけで馴染んでしまった
男のところへと足を運ぶの……
【場末の村の農夫とか、暇を持て余してるスキンヘッドの衛兵のたまの楽しみ相手とか】
【前にあった、豚野郎な金貸しだけど体の相性が良くてデキちゃった相手とか】
【ろくでもない相手とセックスしちゃうとか、やってみたいかも】
【プロフは>>9】
【こんなシチュはどう? って相談は受けるから】 >>131
好みな設定なので会えたらお相手お願いしたいな 地球に帰る方法も見つからないままに、
あたしはいつの間にかモンスターだけで無く、魔法で人も殺せるようになっていた。
魔物をいっぱい殺したり人を殺した後は、、男の温もりや快楽を求め、
男のとの行為により感じるような女の子になってしまった。
そんな依頼の後で、あたしは体の相性だけで馴染んでしまった
男のところへと足を運ぶの……
【場末の村の農夫とか、暇を持て余してるスキンヘッドの衛兵のたまの楽しみ相手とか】
【前にあった、豚野郎な金貸しだけど体の相性が良くてデキちゃった相手とか】
【ろくでもない相手とセックスしちゃうとか、やってみたいかも】
【プロフは>>9】
【こんなシチュはどう? って相談は受けるから】 【久しぶりに見たら要望があったから、しばらく居てみるわね!】 >>135
【こんばんは、ちょっと覗いてみたらいらっしゃって嬉しいです。上記書き込んだものです】
【凍結お願いするかもですが、お相手お願いできますか?】
【こちら街の門番で、村の入口で人目に触れないか不安になりながらとか
駆け出しの頃に体を担保に金を借りた金貸しで、もう借金も完済しているのに…とか考えていました。】 >>136
【村の門番は、もうちょっと具体的にかな。昼で人目に付くのを気にしながら軽く戯れて】
【夜になって衛兵の部屋とか、林の中とか馬小屋でとか】
【金貸しの方は、もう本当に身体の相性だけで薄汚い金貸しに抱かれてる、みたいな方向ならOKよ】 >>138
【遅くなってしまってすみません、レスに気づくのが遅れて、そこからさらに熟考してました】
【だいぶ待たせてしまった末で申し訳ないのですが、ツバキさんの希望というか、気分はどんな感じでしょうか?】
【気が乗るシチュエーションで遊べたほうが嬉しいので、それも一応聞きたいです】
【上記二択でいけば私としては、恋愛感情なしに性のはけ口として、ツバキさんを手籠めにしたいなと考えていました】 >>139
【あたしの意思を無視しての強引なレイプみたいのは、ノーね】
【身体の疼きに、馴染みの男を受け入れて足を開く……みたいのが希望】
【性のはけ口なら、村の門番に淫乱とかビッチとか言われながらとか】
【都合が良いから付き合ってる別の男がヘタクソだから、あんたがイイ! みたいなことも言ってみたいわね!】 >>140
【NTRいいですね、考えもしませんでした】
【仕事の相棒であり恋人の男とひと仕事終えて立ち寄った村で、身体の相性のいい門番と再会して…とかですかね】
【仕事の報告に直接依頼主のいる村へ向かうことも出来たけど、疲れたからとか理由をつけて、馴染みの男のいる村へ立ち寄るとか、どうでしょう?】 >>141
【都合が良いからしばらく付き合ってるけど、内心ではヘタクソで物足りない……程度の相手ね】
【じゃあ、馴染みの男のいる村へ立ち寄る、で】
【相棒を魔法で眠らせて、あんたの所に忍んでいくとか、林とか納屋とか馬小屋の中でとかで】
【ヤっちゃってのでどう?】 >>142
【村にある小さな宿に泊まって、相棒を魔法で眠らせたところでツバキさんの部屋へ行くのではどうでしょう?】
【男の寝てる横で…が嫌であれば、私の住居がいいですかね。外のほうが好みであれば、ツバキさんの好きな場所に合わせられますよ】
【書き出しは相棒の男の描写も合わせて此方がしますね。ツバキさんの今夜のリミットはどのあたりでしょうか】 >>143
【宿屋の主人も心得ていて、とか面白そうね。実は宿屋の主人にも抱かれたことがあって……】
【とかはやり過ぎになっちゃうかな? そこはお任せするわ】
【寝てる男の横で、OKよ! 「こいつヘタクソなのよね!」とか言いながら、しちゃう?】
【窓を開けて、「眠らせたから」という合図に手を振って、とか】
【じゃあ、書き出しはお願いするわね!】 >>145
【いいですね、多少激しく致していても出禁にならないのは、たびたび関係を持っているから目を瞑っていて…って感じですかね。】
【此方の住居はちょうど宿の向かいで、窓から手を振って…って感じにしましょうか】
【ツンな感じが好きなので、もし良ければ今の男が下手で、というのは行為の中で口を割らせたいですが…いかがでしょうか?】
【書き出しますので、しばしお待ちを】 >>146
【行為の中で、ね。わかったわ!】
【じゃあ、待ってるわね!】 おぉ、久しぶりだなぁ、ツバキ。
こんな辺鄙な村に来るなんて、今日は宿の親父にでも会いに来たのか?
(退屈な村の入口に門番として立ち、低級の魔物を槍で適当に追い払いながら欠伸をしていると、よく見知った女冒険者が村へ向かって歩いてくるのを見て)
(気さくに話しかけたところ、傍らの男が前に歩み出てきて、口をつぐむ)
「いやぁ、彼女が疲れたって言うもので、立ち寄ったんですよ。まだ日は高いから直接街へ向かっても良かったのですが…大事な相棒の調子にも気を遣わないといけませんからね」
(男は旅の仲間であり、さらには特別な関係であることをほのめかして牽制してくる)
(ツバキの尻の軽さを知らないのだろうか、随分大事にしているのだろうなと言うのがよくわかる)
…ごゆっくり、何もない村ですが、夜は静かでいいですよ。
(ため息をつくと、門を開き、村の中へと招き入れる)
「まったく、失礼しちゃうよ。君が美人だからと言って下品な冗談を言う奴ばかりで」
(宿の主人が部屋の鍵を渡すとき、ツバキの手にいやらしく触れたこと、ツバキに対して他の男の存在をほのめかす他の冒険者たちの冗談を思い出して腹を立てる男)
「休んだらさっさと出よう。…少しでも早くお金を貯めて、ゆっくり暮らそう」
(物腰は穏やかだが、ツバキへの執着は人一倍強く、ツバキを思いのままにしたいという態度を隠そうともしない)
(ツバキを抱き寄せると、キスをして、衣服を脱がそうとする)
【こんなところで】
【このまま関係を持っても、適当にいなして眠らしてしまってもOKです】 >>148
(とある依頼を済ませた後、依頼主の所に戻るまでに、馴染みの村で休んでおきたい)
(相棒になっている男にそう言って、馴染みの男達がいる村へと向かったツバキ)
「あんたも元気そうね」
(何度も身体を重ねた門番だが、ツンとした調子で応じるも)
(相棒の男が前に出て、門番を牽制するように言葉を交わす)
「後でね」
(門番とすれ違う時に、小声で囁いた)
「いちいち、そんなの気にしてたら冒険者なんてやってられないわよ」
(冒険者としての経験も力量も、ツバキの方が上。男をたしなめるような言葉をかける)
「あたし、けっこうこの村を気に入ってるのよ」
(後半の言葉を無視するような言葉。それが気に障ったのか、いきなり抱き寄せようとする男)
「ちょっと……」
(ほだされて何度かさせてあげたけど、調子に乗りすぎなのよ! キスもヘタクソだし!)
(服に手を掛けてくる男を内心で罵倒しながら)
「もう、仕方ないわね!」
(冒険で無理させちゃったのはたしかだし、ね……すぐ終わるけど、感じてる振りが面倒なのよね)
――
(男を魔法で眠らせて、裸のままで窓を開けるツバキ)
(自分を満足させてくれる男に手を振った)
【かわいそうだから、やらせてあげた……ってしたわ!】 >>149
(ツバキの態度から、たいしてあの男を気に入ってるようには思えなかったが、そう見えて案外…ということもあるかも知れず今夜はなしか…と思っていたところ向かいの宿の窓が開け放たれ、裸のツバキに合図をされて)
(向かいの宿へ早速入り、宿の主人に挨拶をする)
今夜は俺みたいだ、悪いな。…一緒にいたやつは?喧嘩して出てったのか?
「いや、出て行ってないな。…まだいるんじゃないか?ツバキに近いうちまた来いと伝えてくれよ」
へいへい。
(宿の主人の不機嫌そうな言葉に適当に応じて、ツバキの借りている部屋へ)
…へへ、まじかよ。
ちゃんと眠ってんのか?
(ベッドでねこけている男を見て、つい笑みが溢れる)
(試しに男の身体を揺すってみると、寝息を漏らすばかりで)
ヤリ疲れて寝たのか?…お前みたいなビッチを相手にするには、体力なさそうだもんな?
それで、物足りないから俺とヤろうって?
(シャツを脱ぎ捨てて半裸になると、裸のツバキを抱き寄せて唇を重ねる)
(何度か唇を甘噛みし、舌を口内へ滑り入れて)
(これから及ぶ行為への了承を得る)
(手を背中から尻へと伸ばし、揉みしだいて)
(女の下腹部に密着した股間で、肉棒がムクムクと固くなって存在を主張して)
…ここでヤるのか?
(わざと言葉で確認を取る)
【優しい…ありがとうございます】 >>150
(清浄の魔法で、相棒にしている男との行為での汗や汚れを拭い去るツバキ)
「あたしの魔法で、眠らせてるのよ……いきなりビッチとか言わないでよ!」
(男が掛けてくる言葉に、ツインテールをかき上げながらツンな口調で返す)
「そうよ、物足りなかったから、あんたに相手してほしいのよ」
(何度も自分を抱いた男に、胸や秘所を隠しもせずに裸のままで近づく少女)
「ん……」
(こいつ、やっぱり上手い)
(ツバキという少女相手に慣れたキスに、甘い声をあげる)
(そのまま入ってきた舌を自分からも絡ませ、卑猥な水音を立てた)
「もうっ!」
(尻を揉んでくる男に声を恥ずかしげな声を出すも、そのまま男の行為を受け入れる)
「すぐ硬くするんだからっ!そんなにあたしとしたいの?」
(挑発するような笑みを浮かべて、男の硬くなったいく肉棒に、自分から指を這わせる)
「問題ないでしょ? あいつはあたしの魔法で眠っていて、よほどじゃないと起きないし」
「あんたも、そうしたいんでしょ?」
(男根の反りをたしかめるように指でなで上げ、挑発した)
【ベッドでやるか、このまま床でとか、壁に手を付かせて立ちバックとか、希望はありますか?】 >>151
…さぁ、ね。まぁこんなエロい女が裸で誘惑してきたら、勃つかな。
(ツバキの挑発に、ニヤリと笑ってはぐらかす)
(実際、この女を満足させられなかった男の横で好き放題ヤるという行為は魅力的だが)
(このツンとした女から、求めるような言葉を吐かせたいという思惑から、あくまで付き合ってやってるという態度を取る)
そういえば、来るとき宿の親父が寂しそうにしてたぜ。相手してほしいとよ。
(ツバキが求めたのは自分だとわかって、他の男の存在を指摘する)
どれ、彼氏くんは俺のために、ちゃんとツバキの体をほぐしてくれたか?
(屈んで、ツバキの秘部へ指を這わせる)
(魔法で清潔になったそこへそのまま指を滑り入れると、中の具合を確かめるようにゆっくりと掻き回して)
ビッチのくせに相変わらず締まりがいいな、ムラムラしてきたぜ。
(立膝の姿勢で、右手はツバキの秘部を丹念に愛撫し、左手は背後へ回して尻を揉み)
(ちょうど目の前に来た乳房に舌を這わせ、吸いつく)
こいつとはけっこう長いのか?
(男として優越感を行為のスパイスにするため、根掘り葉掘り聞こうとして)
【ベッドに手をつかせて立ちバックですかね、
魔法で眠っていて起きないけど、声は抑えるようにしてみたいな】
【お時間的に一度凍結にしましょうか?】
【明日以降のご都合はいかがでしょうか?】 >>152
【そうね。眠気も出てきたし、ここで凍結ね】
【もう今日だけど、再開は21:00くらいでも大丈夫よ】
【そっちは?】 >>153
【こちらも大丈夫です、ではまた21時頃からよろしくお願い致します】 >>154
【わかったわ! じゃあ、21;00ごろにね。おやすみなさい】 >>152
「あの人は、お預けされて焦らされるのも好きなのよ。んっ……」
(ツバキ様! と言いながら、自分にむしゃぶりついてくる宿屋の親父の姿を思い浮かべながら)
(自分の肢体をまさぐってくる門番の男の言葉に応じる少女)
「見かけによらず、あの人は舐めるのが上手なのよね……」
(宿屋の親父の舌使いを思いだして、少女は思わず腰を振っていた)
「あんっ!」
(男からの行為で、新たな愛液で濡れている秘所から快楽が走り、甘い声をあげる)
「んっ……便利な人だし、都合がいいから一緒にいるだけ。ほだされて、何度かセックスはしたけど」
(ツバキの内側に入り込んだ門番の指が、濡れた媚肉を掻き回してくる)
(場末の村の門番にビッチと言われる被虐の快楽に、男の指を濡れた肉襞で締め付ける)
(問われるままに、相棒の男のことを門番に語る)
「ああんっ!」
(男達に揉まれて少しは大きくなったらしいが、小さな胸に舌を這わされて軽く嬌声をあげる)
(その小さな胸には横で眠っている男のキスマーク。魔法は身体の汚れや汗を綺麗にするだけのもの)
(胸の割に大きめの乳首はすでに硬く突き出しており、それを門番に吸われて、声を抑えながらも甘い声を放った)
「そんなに長く組んでる訳じゃないんだけど、調子に乗って、変に恋人ぶるようになってて……あたしがビッチって言われても仕方ないのはわかってるけどっ」
(そう、あたし、星川鍔姫はこの世界でビッチになっちゃったんだ……)
「あんた、尻を揉む手つきが本当にいやらしいわよね!」
(ツンな口調で応じるが、自分はビッチと自覚する思考が被虐の快楽を高め、尻を弄ってくる門番に合わせて腰を振った)
(あらたに溢れた愛液が、少女の太ももを伝わった) 【時間になったらすぐ始められるように、あらかじめレスを書いておいたわ!】 >>157
【ありがとうございます、こちらも用意してきました。展開の早さとか描写とか、要望あったら言ってくださいね】
へぇ…あの親父とも付き合いは長いけど、知らなかったな。
(身体を弄られ、腰を揺らすツバキの反応は男の気分を良くし、男の加虐性を煽る)
(朝までハメ倒したことも何度かあったが、ヤり始めるときはあくまで気丈な態度を崩さないのも何度抱いても飽きさせないツバキの女としての良さだ)
ふぅん、可哀想にな。
まぁお前を独占しようなんて無理だろうから、相手が悪かったんだな。
(昼間の相棒の男の態度から見て取れたツバキへの思いと、その思いを受けてのツバキの答えを興味もなさそうに聞きつつ、わざと音を立てて乳首を舐る)
(ツバキの小さな乳房についたキスマークを目にすると、悪い考えが頭によぎる)
(後でツバキが素直になったときにでも、この執着の証を上書きさせてもらおうと画策して、今は気に止めないフリをして)
いやらしいことをしてるんだ、当然だろ。
それともこいつはこんなふうに、強く揉んで悦ばせてはくれないのか?
(抵抗するような口ぶりとは裏腹に、体を弄られて嬉しそうに腰を振るツバキに応じるよう、強く尻肉を揉みしだいて)
勿体ねぇなぁ。
こんなエロい顔して、「もっとしてぇ」って腰振ってるお前を知らないのかよ。
(わざと不完全燃焼を延長するよう、秘部への愛撫もほどほどに立ち上がって)
(見せつけるようパンツを下ろすと、お腹に付きそうなほど反り、いきり立つ肉棒が露わになる)
じゃあこんなふうにラブラブなキスをしてないのかよ?
(ツバキの背後に回ると、顔を上に向かせて背後の此方を見上げるようにさせて、キスをする)
…ん、はぁ、れろ…
(唇を食み、舌で歯列をまさぐる卑猥なキス)
(密着した尻の谷間に反り立つ肉棒を押し付け、その脈打つのを伝えて)
(両手は脇を抜けて胸へと伸び、ピンと立つ乳首を摘んで指の腹で擦って弄ぶ) >>158
こいつも尻を揉んだり触ってきたりもするけど、単調だし、あんまり感じないのよね……
(幸せそうな表情で眠っている相棒の男を横目で見ながら、門番の身体に手を回して撫で回すツバキ)
そ、そこまではこいつ相手には見せてないけどっ!
(相棒との行為は、多分に感じてる振りをしているだけ)
(「もう終わりなんだ」と内心でガッカリしながら、作った笑顔を浮かべることも何度となくあった)
あんた、やっぱり大きいわね……
(門番の男の剛直を目にして、わかっていたとはいえ思わず呟いてしまう)
(粘ついた先走りを先端にまみれさせた肉棒に、息を飲む)
ラブラブって何よ!
あんたとは恋人でもなんでもないでしょ!
身体の相性が良くて、お互いに楽しめるから……そういう話でしょ……
(そんなことを言いながらも、顔を上に向けさせられての門番の男とのキスを楽しむツバキ)
(上気した少女の顔は、男との行為に耽る雌の表情になっていた)
「ん、んんっ……」
(入り込んできた男の舌に、ツバキの舌が絡んで卑猥な水音を立てる)
「あんたのキスは、あいつよりもうまいけど……ああんっ!」
(胸に比べて大きめの乳首を弄り回され、身体を反らせて甘い嬌声を放った)
【今のところ、こんな感じで大丈夫よ】
【今夜もよろしくね!】 >>159
あいつより、ばかいえ。
今までやってきた男たちより、だろ?
(実際確かめようのないことだから、どうだっていいが、この瞬間を楽しむためのスパイスとして、軽口を叩く)
(舌を絡ませ、水音を立てる卑猥なキス)
(幾度となく蜜壺を犯してきた剛直の擦り付ける感触)
(いじられて敏感になっている乳首を責める手付き)
(それらの全てで、ツバキを蕩けさせ、凛とした態度の女冒険者を欲情に従順な雌へと変貌させようと)
まぁラブラブとは違うかもしれないが…俺はお前のことけっこう好きだぜ?
…そうだな。
お前が仮につまらないこと男と結婚して欲求不満な日々を過ごしていたら、呼ばれりゃいつでも家に言ってお前の大好きなこいつで気持ちよくしてやりたいくらいにはな。
(言いつつ、先程ツバキが目にして思わず息を飲んでいた肉棒を強調するように、腰を振って尻に擦り付ける)
現に今日だって、こいつとのセックスが物足りなくてわざわざこの村に来たんだろ?こいつが欲しくてよ。
(ツバキの背をぐいと押して、男の眠るベッドに手をつかせる)
ほれ、尻を突き出せ。
(ベッドに手をついたツバキの目の前には、先程致した男の縮んだ肉棒)
(突き出されたツバキの濡れた入口に屹立をあてがうと、華奢な体の割にぷっくりと肉付きの良いそこを分け入って亀頭が侵入して)
ほら、ツバキ。おねだりしろよ。
彼氏とじゃ欲求不満だから犯してくれって。
(秘部に亀頭までしか挿入せず、さらにツバキを焦らす)
(ひくひくと肉棒は脈打つのに合わせてわずかに動いて、弱い刺激を与えてやる)
(おねだりをすればいつでも突き入れてやる、というアピールだが、ツバキ自ら少し腰を落とすだけでも挿入ってしまいそうな姿勢で)
【ツバキさんならどうするかな、と思って選択肢っぽいレスばかりですみません】 >>160
「あんた、ちょっと思い上がりすぎっ!」
(そう言いながらも、門番との舌を絡め合うキスを何度も繰り返した)
「べ、別にそういうわけじゃ……」
(尻に押しつけられた門番の肉棒の逞しい感触に胸を熱くしながらも、ついそう言い返してしまうツバキ)
(だが……いきなり背を押されて、相棒の眠るベッドに手を付かされる)
「もうっ!」
(そう言いながらも、萎えているとはいえ門番と比べても貧弱な相棒のモノを目にすると)
(満足できずに物足りなかった行為を思い出してしまう、ツバキ)
「あっ……」
(その直後に秘所にあてがわれた門番の逞しい逸物の先端の熱さと生々しさを感じ、つい甘い声を漏らす)
「あんっ!」
(先端が侵入してくると嬌声を上げ、もっと奥にとねだるように腰を軽く振ってしまう)
(しかし、門番の動きはすぐに止まってしまった)
「そ、そんなっ!」
(男の言葉に、さすがに後ろを向いて唖然とした表情を浮かべる少女)
(さすがに相棒に悪いという罪悪感が生じるが……)
(思わず相棒の顔を見ると、どこか間の抜けた表情で寝入っている姿に、嗜虐的な気持ちも湧いてきて)
「そ、そうよ! こいつじゃ、あたしを満足させてくれなくて欲求不満だったの!」
(そう認めてしまうツバキ)
「あたしが、あんたとしたかったからこうしてるだけ! 犯してってわけじゃないわよ!」
(ムキになったツバキは……自分から腰を落として男の肉根を呑み込んでいった)
「あ、あいつとは全然に違うっ!」
(身体の相性の良い門番の、久しぶりの逞しい肉根の実感に悦びの声を上げた) >>161
(先程まで恋人面していた男のすぐそばで、男の行為の物足りなさをバカにして行為に及ぶ)
(雄としての優越に、これまでにないというほど興奮して、心なしか肉棒も太く固くいきり立っている)
…っ、ふぅ……
(そんな屹立をツバキはあくまで気丈に振る舞い、自ら腰を落として蜜壺へ飲み込んでいく)
(ツバキの膣内はビッチというのが信じがたいほどきつく締め付け、奥まで肉棒を飲み込んでいく過程で、射精させられてしまいそうで)
(深く息を吐いて、うっかり果ててしまいそうになるのをこらえる)
…はぁ、相変わらず名器だな。
冒険者なんて辞めて、娼婦にでもなったらどうだ?
(侮辱とも取れる言葉をかけつつ、細い腰に手をかける)
(イカされてしまいそうになった仕返しにと、ツバキの腰を押さえつけると、ゆっくりと腰を引いて肉棒をまた亀頭まで抜き)
(そして、一気に奥まで突いてやる)
(その行為を何度も繰り返して、ツバキの膣奥を犯す) >>162
「あんっ、ああんっ、ひあっ、そう、そこなのっ! ああんっ!」
(望んでいた門番の肉根に、男達が名器と感嘆する膣の濡れた肉襞が絡みつく)
(奥に、もっと奥に……とばかりに熱く濡れた肉がまとわりついて、門番を楽しませる)
「あ、あたしは娼婦なんかにならないからぁ! あたしは冒険者なのっ!」
(盗賊や悪党とはいえ、いつの間にか自分の魔法で人を殺すことも当たり前にできるようになった)
(冒険者であることは、何人もの男と交わりで心を埋めている少女の拠り所なのだ)
「ああんっ!」
(男から娼婦やビッチと呼ばれて、精神的な被虐を感じて興奮するような女になってしまったとしても)
「あいつじゃ届かない所まで、あんただと来ちゃうのっ! ああんっ!」
(久しぶりに演技では無い、本当に感じることができているセックスに溺れるツバキ)
(男根の根元まで押し込まれる度に、熱い嬌声を張り上げ、金髪のツインテールを振り乱した)
「なんであんたと、こんなに身体の相性がいいのよっ!」
(場末の村の門番とのセックスで本気で感じてる自分を卑しめる被虐も、貪欲に味わい嬌声を何度も放った) >>163
そんなに気持ちいいのか?俺のが。
(いやらしい声で啼くツバキの蜜壺に屹立を何度も突き入れる)
(パン、パンと激しく肉体が打ち付け合い、濡れた秘部から愛液が弾ける音、淫らな矯声に目を覚ますこともなく、男はツバキの目の前ですやすやと眠っていて)
(そんな男との優越に恍惚を感じる)
(身体の相性がいいことをツバキが嘆き、悶える様を見せつけてやりたいとも思うが)
はぁ…そろそろ一回イクぞ…!
粗チン野郎の前で、中出ししてやる…!
(膣奥を何度も突き込み、絶頂を迎える)
(びく、びくと膣内で屹立が力強く脈打ち、ツバキの中に精を放つ)
(ぶるぶると身震いして、放尿にも似た身悶えをしてツバキの中に精液を注ぎ込む) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています