剣と魔法の世界 19幕目 [無断転載禁止
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剣と魔法の世界でエッチしたりするスレです。
剣士に魔法使い、現代世界から召喚された学生に、モンスターまでどんなキャラも大歓迎。
バトルはもちろんOKですが基本はエッチで。
男キャラは適度に自重した方がいいかもしれません。
[ルール]
・sage進行。
・バトル、エロール中の乱入は禁止、雑談などはそれぞれにお任せ。
・トリップ推奨、ただし名無しのトリップを付けての常住は禁止。
・凍結はあまり長くなりすぎないようにお願いします。
・キャラとして参加する場合はテンプレで自己紹介お願いします。
・>>980が近づいたら次スレを立てる準備をお願いします。
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【職業・種族】
【容姿】
【性格】
【武器等】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】
【前スレが終わりそうなのでスレを立てます】
【1レスに収まり切らないので、過去スレは2つに分けます】 本名・星川 鍔姫(ほしかわ・つばき)
パーソナリティ:ツンデレ
性別:女 年齢:1〇歳 誕生日:3月3日
身長:151cm 体重:42kg
髪型:ツインテール 髪の色:金 瞳の色:青 肌の色:白色系
外見特徴1:少女趣味 外見特徴2:胸が小さい
一人称:あたし 二人称:あんた
口調:普通の女性口調(〜よ、だわ)
外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902
:ttps://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909924
(ファンタジー世界での日々の中、自分が男好きだと目覚めたオリキャラってことで)
(実は名器だったりするのよ)
(追加されたファンタジー衣装でもOKよ)
【希望】現代日本から来たミニスカ制服の少女が、冒険の仲間や親しくなった相手にすぐになびいて口だけツンのビッチ
としてH。和姦。同じ地球から来ての冒険仲間とか、依頼主みたいな立場でもOK
最初は気に入らない相手だったけど、肌を合わせたら相性が良くてとかも。
NG以外なら、相談には乗るわ。サキュバス化してるとかでもOKだから。
【NG】過度の猟奇、スカトロ。強姦、モンスター姦(ゴブリンの若き冒険者みたいのとか、オークの市民とかは可) >>8
ごぼっごぽぉ
引き抜かれたチンポと一緒に吐き出された、通常の男ならそれだけで10人分近くはありそうなザーメンがあふれ出す。
「ぁんッ…だめぇっ…中っ、かんじちゃっ…んんぅぅっ」
敏感になっていた膣内がぎゅうっとしまって掻き出そうとするリョースケの指を阻害する。
「ひぁっ…すごっ、さっきより硬いっ!?」
イキ続けてみっちりと締まった膣道を、再度メチメチとリョースケの肉茎が引き裂いていく。
「やんっ、だめっこんなの、深いっ…こんなのっ、はじめてぇ」
ふつうのバックよりGスポットを深くえぐられて、頭の中が真っ白になる。
巨大な質量をねじ込まれ膣奥に溜まっていたザーメンは一報は膣口から押し出されるが
魔力回路が一時的にショートしたためか、断続的に効果を失った際に、子宮口から子宮内に押し込まれていく。
(うそ、気持ちよくて頭が真っ白になるのに…ぁぁんっ、また頭が鮮明になって…)
大量のリョースケのチートザーメンに含まれた生命力は淫紋にこめられた魔力によって、体力を回復させ意識を明瞭にしていく。
「ひゃんっ、おちんぽぉ、りょーすけのぉ、だんなさまのオチンポはいってきたぁ」
上体は土下座をするようにうつ伏せになり、雌犬のように尻だけを高く掲げて、膝立ちになったリョースケのチンポを迎え入れる。
「しゅごいっ、お腹の奥までおしつぶされちゃうぅっ」
大理石のように白い肌はうっすらと桃色を帯び、そして滑らかな下腹部にはボッコリと巨大なリョースケの分身がその膣道を自分用に買い託しているのが分かるように膨れ上がる。
六度交わっても、なお膣肉はぴっちりと締まり、そのぷりぷりとした肉襞はリョースケの肉茎に絡み続ける。
むしろ、リョースケのチートチンポから流し込まれるザーメンの生命力によって、膣道も子宮も若返り活性化しているのかもしれない。
同時に、感度も上げられていくため、快楽地獄、悦楽獄楽とでもいうべき状況は、百年以上性奴として生きても、今までに味わったことのないものであった。
(しゅごっ…一番鳥の声が聞こえる…昔、父さんと弟たちに一晩中犯された時だって、こんなに続けて犯されたことはなかったのにっ)
「ぁんっ…りょーすけの、旦那様のオチンポっ、いいっ…だめぇ、もう、旦那様のオチンポなしじゃ、ぁんっ、やっ、そんなことしちゃ、奥まで、ひぁぁんんっ」
両腕をつかまれさらにピストンをされる。
背中越しでもわかるほど、大きな乳房がタプンタプンと揺れるのが分かる。
「!?ぁんっ!?やっ、もちあげちゃっ…ひぅぅぅっ」
部屋の鏡台にベットの上でリョースケに抱えられ、後ろから貫かれる自分の姿が映る。
ボッコリといびつに形をゆがめた、腹部の淫紋。
亀頭の上部がわずかに膨らみを帯びているのは度重なるピストンによって無理やり流し込まれたザーメンが子宮内に溜まっているからであろう。
そして乳房から甘い母乳が滴り、乳房の下部に浮かんだ淫紋の光にコントラストを与えていた。
(だめぇ、こんなセックス知っちゃったら、クーロンとのセックスなんかじゃ満足できない…リョースケが本当の旦那様だったらいいのに)
自ら腕をリョースケの首に絡げ唇を重ねる。
『夜までの約束だし…これっきりか・・こんなことなら旅の終わりまでにしておけば良かったかな』
耳元に届くリョースケのつぶやき。
「んっ、リョースケ…こんなオチンポだったら、帰りの旅路大丈夫?婚約者の契約伸ばしちゃう?」
自ら股を寛げ、リョースケの手が陰核をいじりやすくし、鏡に映る自らを意識し、わざとタプタプと乳房を揺らしながら問いかけた。
リョースケの与えるチンポの快楽は、貞操も純愛も蕩かし、一匹の雌としての幸福(悦楽)だけを求めさせていた。
【胸の淫紋はこんなイメージですhttps://pbs.twimg.com/media/FP8WYq7XMAcS4Md?format=jpg&name=medium】
【こんな感じで契約延長>街に戻っても、冒険者の宿とかで付き合い続ける感じで良いかな?】 【ごめんなさい。途中で送信しちゃったわ】
【置きスレとして書きこんでいるわ。】 >>11
名残を惜しむかのように紗シャリーの身体を味わうと蕩けた表情でリョウスケの唇を吸い
視線の先にある鏡台に男を誘惑するような姿勢で契約の延長を責められ、その姿に生唾飲む。
このままお互い合意の上で終わらせた方が良い気もしたが自身の性欲に抗えなかった
「・・・・なら、今日じゃなくこの依頼が終わるまでにしようかな」
彼女の誘惑に応えるように自ら開いた股に手を伸ばし、勃起した陰核を弄り
先程揉みしだ際溢れ出る母乳で濡れた指先を彼女の口元へと近づけ舐めさせる
「時間もないし最後にしようか・・」
そう言うと一度男性器を抜き、背面座位の体勢から膝を曲げて座ると上体を逸らし
床についた腕で支え、シャリーに支持する
「このまま俺を跨ぐようにして自分から挿入して、腰を上下に動かすんだ」
「シャリーさんならできるだろ?俺より経験豊富だし・・
本駒掛けという体勢にし、挑発するような事を言い、彼女の挿入を待ち
挿入し、動き出すのを確認するとその腰の動きに合わせ下から腰を突き上げると同時に
発情した膣肉の感触を味わい、膣壁と奥を刺激し最後の絶頂へと昇っていく
「ッ!!!!」
遂に絶頂に達し、残りの精液をシャリーの膣内へと吐き出す
【このまま付き合いを続ける感じでいいですよ】
【その関係でいくなら後にシェリーさんに誘われ新居でのご奉仕や孕ませ等をしたいですね】 >>13
「んっ…ちゅぶ、ぁんっ、えへへ、そうしたら街に帰るまでは、ぁんっ、リョースケがぁん、私の旦那様だね」
乳房をいじる度に母乳が染み出し、染み出した母乳にまみれた指先を口元につけられると、フェラをするように指を綺麗にする。
「リョースケ、そんなこと言って…このチンポで泣かせてきた女の子、とっても、んんっ、ぁんっ、おおいんじゃないっ、ぃいっ」
背面座位から本駒駆けに移る際に引き抜かれたチンポをワザといやらしく、尻を振りながら嵌めていく。
今までにない、大きく雁の張ったチンポは亀頭が出入りするたびに、感度が向上した膣道の肉襞を摺り上げて、軽い連続絶頂を味合わせる。
完全に男が主導権を握る体位で、リョースケのチンポにいいように小突かれながら、
嬌声を上げ、リョースケの腹上で淫らなダンスを踊る。
「ぁんっ、ひぁっ、っだっ、めっ、おくついちゃっ、いくっ、いぐぅっ、いっぢゃぅぅぅぅっ」」
ぶびゅるるるるるっ
きっちりと子宮口に押し当てられ
一度目の膣内射精から変わることがない、いや、量が増えているのではないかという射精が行われる
度重なる射精はシェリーの子宮の上に描かれた大淫紋の魔力上回るものであった。
もはや加護の魔力は一時的に力を失い、か細い子宮口を通して大量のザーメンが流し込まれる。
快楽向上は限界まで行われ、吸精回復の効果も限界を迎え快楽のあまり、最後の絶頂にこらえきれず意識を手放すことになってしまう。
鏡に映る、巨根が引き抜かれザーメンをゴボゴボとあふれさせる披裂の上部、子宮の上の大淫紋は
まるで赤子を孕み始めたかのようにポッコリと膨れ上がっていた。
【置きスレで投稿するわね】
【こんな感じで、初夜は〆るわね】
【青姦とか何か旅路でしてみたい(調教したい)ことがあればそこから】
【特になければ、街に帰ってニ三日後(お預け後)、自分を助けたお礼に、クーロンと三人で食事をするところから】
【始めるのはどうかしら】 >>14
肩で呼吸し最後の射精を終え、ゆっくりと腰を引くと結合部から卑猥な音を立て男性器が抜ける
抜けた男性器は満足したかのように静まり萎えていく。恍惚な表情を浮かべ、傍で意識を失っている
シャリーを傍に寄せ、下腹部に刻まれた淫紋を愛でる様に撫でていく
「疲れた・・・流石に一晩はキツかったな。ちょっとでも寝な…いと」
セックスでの疲労がたまったのかそのまま眠りにつき仮眠を取る。なおその数時間後目が覚め
宿の主人に部屋を汚したことに関して咎められ、詫びとして追加料金を払うことになった。
それから街に戻る間婚約者という関係になり帰るまでの帰路は爛れた旅路になった
野宿をした時は口や胸の奉仕に加え青姦で体位や駅弁で悦ばせたり、また途中で知り合いの女冒険者達
と出会い、シャリーの前で見せつけるようなセックスを行い、リョウスケの知っている
性知識を教えていく。その間あの宿屋程の回数はしなかったが、二回位行いシャリーを満足させた。
その一週間後街に戻り、二人の契約はこれで終わりをつげる。リョウスケもお互い合意の上だし
向こうが求めなければ抱かないでおこう決めシャリーと別れた
更に三日後冒険者としての依頼の帰りにシャリーに出会い、以前助けた礼に彼女の婚約者と
食事をすることになり、今その二人の新居の前にいる。依頼帰りもあり汗臭くないように
身体を拭き、身だしなみを整え日本人特有の律儀な性分が出たのか来る途中手土産として
安い菓子を片手に持っている。一呼吸し、新居のドアをノックする
「スイマセン…リョウスケです。今日はお招きいただきありがとうございます」
普段使わない畏まった口調で声をかけ、彼女が出てくるのを待つ
【置きとして投下します】
【帰路までの旅時はダイジェストに書かせて貰い、見せつけの間はほぼお預けだったと思ってください】 >>15
【リョウスケさんに伝言です】
【ちょっと仕事が忙しくなりすぎて、週末もレスができるかわかりません】
【もうしばらくお待ちいただくか、ここで終了にするかを選んでいただければ幸いです】
【週末もレスが必ずできると言えそうにないのであまり御待たせするのも申し訳がないので】
【一先ず伝言させていただきます】 >>16
【伝言として1スレお借りします】
【お忙しい中返事を頂きありがとうござます。こちらとしても最後まで続けたいいので】
【待たせて貰います。こちらも仕事関係で返信が遅くなるかもしれませんが】
【できる限り早く返信しますのでご了承ください】 地球に帰る方法も見つからないままに、
あたしはいつの間にかモンスターだけで無く、魔法で人も殺せるようになっていた。
……そんな依頼の後は、ろくでもない男とのセックスで
より感じてしまう自分を知ってしまったの。
男に抱かれたいと、あたしは場末の村にまた足を踏み入れる……
【場末の村の農夫とか、暇を持て余してるスキンヘッドの衛兵のたまの楽しみ相手とか】
【前にあった、豚野郎な金貸しだけど体の相性が良くてデキちゃった相手とか】
【ろくでもない相手とセックスしちゃうとか、やってみたいかも】
【プロフは>>9】
【こんなシチュはどう? って相談は受けるから】 地球に帰る方法も見つからないままに、
あたしはいつの間にかモンスターだけで無く、魔法で人も殺せるようになっていた。
魔物をいっぱい殺したり人を殺した後は、、男の温もりや快楽を求め、
男のとの行為により感じるような女の子になってしまった。
そんな依頼の後で、あたしは体の相性だけで馴染んでしまった
男のところへと足を運ぶの……
【場末の村の農夫とか、暇を持て余してるスキンヘッドの衛兵のたまの楽しみ相手とか】
【前にあった、豚野郎な金貸しだけど体の相性が良くてデキちゃった相手とか】
【ろくでもない相手とセックスしちゃうとか、やってみたいかも】
【プロフは>>9】
【こんなシチュはどう? って相談は受けるから】 異世界設定が無意味ですね
地球に帰ったらどうです? 【まあ、そう言わないでね!】
地球に帰る方法も見つからないままに、
あたしはいつの間にかモンスターだけで無く、魔法で人も殺せるようになっていた。
魔物をいっぱい殺したり人を殺した後は、、男の温もりや快楽を求め、
男のとの行為により感じるような女の子になってしまった。
そんな依頼の後で、あたしは体の相性だけで馴染んでしまった
男のところへと足を運ぶの……
【場末の村の農夫とか、暇を持て余してるスキンヘッドの衛兵のたまの楽しみ相手とか】
【前にあった、豚野郎な金貸しだけど体の相性が良くてデキちゃった相手とか】
【ろくでもない相手とセックスしちゃうとか、やってみたいかも】
【プロフは>>9】
【こんなシチュはどう? って相談は受けるから】 あたしは時たま、オークやゴブリン達の街に行くの。
人間以外の種族との交わりの味も知ってしまった体は、
久しぶりに馴染みのオークやゴブリンの所へと、あたしの足を運ばせる
尋ねてきたあたしを見て、嬉しそうな顔をする馴染みのオークの商人に
胸を触られて、あたしは熱い吐息をもらすの……
【プロフは>>9】
【他にも、こんなシチュはどう? って相談は受けるから】 か、勘違いしないでよね!
あんたのハーレムの一員になるつもりはないんだから!
体の相性が良くて楽しめるから、あんたに抱かれてるだけ!
あ、あんたとは体だけの付き合いってだけ……
んっ……
(キスをしてきた男の舌に自分から舌を絡め、キスを楽しむ)
(口だけツンの、ハーレム男の都合の良いセフレ……そう自覚しながらも)
(男の温もりの心地よさに身を委ねる)
【プロフは>>9】
【他にも、こんなシチュはどう? って相談は受けるから】 地球に帰る方法も見つからないままに、
あたしはいつの間にかモンスターだけで無く、魔法で人も殺せるようになっていた。
魔物をいっぱい殺したり人を殺した後は、、男の温もりや快楽を求め、
男のとの行為により感じるような女の子になってしまった。
そんな依頼の後で、あたしは体の相性だけで馴染んでしまった
男のところへと足を運ぶの……
【場末の村の農夫とか、暇を持て余してるスキンヘッドの衛兵のたまの楽しみ相手とか】
【前にあった、豚野郎な金貸しだけど体の相性が良くてデキちゃった相手とか】
【ろくでもない相手とセックスしちゃうとか、やってみたいかも】
【プロフは>>9】
【こんなシチュはどう? って相談は受けるから】 【>>29みたいなシチュでね】
【プロフは>>9】
【こんなシチュはどう? って相談は受けるから】 ツンデレはもう廃れてるんだよね
時代は初手からデレデレ 【もう最初から、男とのセックスを楽しんでるとか】
【孕んじゃってるのが、外からわかる体でとかも、ありよ?】
【せっかくだし、ちょっと待機してみるわね】 >>33
そういうシチュエーションは良いですね
地球に帰るまでと言いながら相性と居心地の良さに出来ちゃった(テヘペロ)みたいなノリで楽しく囲われ生活させてみたいです。
22時位なら準備できますがいかがでしょう? >>34
【いいわよ! 22;00ね。そのあたりでまた来るから!】 【あたしのプロフから、どちらの格好がいいのか決めておいてね】
【一回戦目が終わって、2回戦に入るところから、みたいのでも大丈夫だからね!】 【お待たせしました。】
【1枚目の制服みたいな恰好でボテ腹JCみたいなまだ大人未満なのにエッチな雰囲気でお願いします】
【こちらは貴族で年齢は中年ぐらいのおっさんとしますね】 >>38
【うん、よろしくね!】
【T枚目の方ね! お腹が目立つまでは冒険者として活動していたけど】
【今はすっかり囲われてる、って感じ?】
【ボテ腹で一緒に外を歩いて見せびらかされて、「こんな奴の子供を孕んだのか」という目を向けられて】
【かえって興奮しちゃって戻ってきた所から、とかね】
【書き出しはどんな風にする?】 >>39
【はいすっかり囲んでいる感じです】
【パトロンのこちらがついて生活が安定しちゃってすっかりぬるま湯生活で楽しいセックス三昧】
【そうこうしてるうちにアレレ〜おかしいな?お腹が出てきちゃった、食べすぎだよね平気平気と思っていたらもう臨月です♪】
【みたいな軽い感じで臨月でもセックス絶好調で今日も2ラウンド目だね♪という感じで始めたいですね】 >>40
……地球に戻る方法を見つけられないままの冒険者の生活、
便利だからと試しに付き合ってみた男がヘタクソなガキでしかなかった。
そんな時に投げやり気味に体を委ねた貴族の男と相性が良く、
そのままズルズルと関係を続けていたツバキ。
「あんたの子供、できちゃったみたい……」
「あんっ、ああんっ!」
腹に負担がかからない体位でのセックス。
貧乳の割に大きめの乳首と乳輪はガチガチに前に突き出ており、
男の動きに合わせて、ツバキ自身も腰を振っていた。
ショーツは引き下げられ、スカートはめくり上げられ、肉交の水音と嬌声が部屋に響いた。
「あたしの子供に、あんたのザーメンが掛かって……イクッ!」
絶頂の嬌声を張り上げ、一回戦目は終わった。
【こんな感じでどうかな?】 >>41
(話を聞いて興味半分で召喚魔法の研究と研究資金を提供をすることにした貴族のこちら)
(見返りは肉体関係と研究成果の利権の半分を貰うこととした)
(そんなことをやっていたら思いのほか相性の良い二人は夜も昼もセックス三昧のぬるま湯の日々を費やすことに)
「それは素晴らしい。生まれたらぜひ妾子として私が引き取るとしよう。なにお前のことは伏せておけばどうとでもなる。」
(異世界人と分かると暗殺者がやってきたり王国から勇者勇者と言われたり何かと面倒が多い)
(なので召喚魔法とかも割と違法スレスレだったりする分良いものは法外な値段で流通されたりするのです。)
(この世界では15であれば成人扱いながらも世間で揉まれている感もなく人形のような整った顔立ちはこの世界でも珍しい)
(そのような少女を孕ませたとなれば妖艶、淫靡、背徳的ととてもとてもいやらしいとしか言えないほどであった)
(そんな少女が自分の上でお腹の子をなるべく庇いながらも激しく突かれて乱れる様はえも言えない快感であった)
「お、そのように腰を使われては我慢できぬではないか」
(子宮の奥へ奥へと激しい射精をしながら満足げに答えた)
それにしても見事な腹だな
(繋がったまま膨らみもうすぐ生まれるお腹をいやらしい手つきで撫でてやった)
「このボテ腹をみたらもう一発したくなるではないか」
(自分が今度は後ろに立ち腹を弄びながら2回目をやろうではないかと誘った)
【いいですね〜♪ボテ腹をギュっとしたり貧乳を搾りながらバックで楽しみたいものです】
【ちなみにぬるま湯の一因に結構召喚魔法がうまくいって日曜品、お菓子に化粧品、あと色々自在に手に入っているというのはどうでしょう?】
【暫く帰らなくてもよくない?みないな優雅&安心感がある生活だったりするとか】 >>41
(頼りがいのある大人の男)
(異世界での日々での寂しさを埋めてくれる男との関係に)
(少女の心は溺れていったのだ)
「あんっ!」
(汗ばんだ腹を撫でられ、甘い声を上げるツバキ)
「そ、そりゃ、あ、あんたとあたしの子供がいるんだから……」
(どこか嬉しそうに、男の言葉に応えるツバキ)
「う、うん。あたしもしたかったから……でも、その前にキスしてよ……」
(2回戦に入る前に、キスをしたいとツバキはねだる)
(自分を孕ませた牡にすっかり馴染みきった「雌」の顔だった)
「んんっ!」
(舌を絡ませるキス。ピチャピチャと水音を立てるキスをしながら)
(ショーツを脱ぎ捨て、スカートも外して床に落とす)
(上半身だけの制服となり、男のなすがままに望み通りの体位を取っていった)
【そういう感じ? そういう生活状態でもOKよ】
【この世界の人間と子供まで作ってしまったという諦め、もどこか帰る意識を薄くした】
【というのもある、というところね】 >>43
「それはうれしいおねだりを♪よしよし愛い娘じゃの〜」
(こちらとの相性も良く子宝まで恵まれいっそ正妻に迎えることも考えている)
(素性を隠して戸籍も作ってしまえば行けるのではないかと思っていたりもする)
(こちらを雄にみているこの娘はまさに愛しい我が雌でありその分一杯愛せずにいられなくなっている)
(甘いキスもこの行為1つだけでも幸せいっぱいである。こちらよりもずっと若い分愛も行為も底なしで一緒にいればついつい激しくなって若返るというものだった)
「この胸もすっかりオンナとしてはいい感じに育ってきているではないか」
(貧乳ながも先がツンと尖がり手に少しすっぽり納まる美乳であることはもはや美術品の域)
(その乳房を触ったり揉んだり、更に母乳を飛ばすように絞ってやればピュッといやらしく弾ける)
(この神の領域の美乳を思うさま揉みしだいてやるのだった)
【実は相思相愛もう一緒になっちゃえよと二人を知る人々には思われてるぐらいアツアツの仲なのでしょうね♪】
【その設定いただきます♪】 >>44
ピチャ、ピチャ……
(水音を立てて舌を絡ませあい、送り込まれた中年男の唾液をためらいもせずに飲み込むツバキ)
(男の温もりに安心しきった表情で、何度もキスを交わす)
「ああんっ!」
(子供ができるまでは色々な体位でセックスをしてきた二人)
(自分の体に馴染みきった男の手が愛撫をすれば、すぐに体は高まってしまう)
「あ、あんたがいっぱい揉んだからでしょ!」
(強気な口調だか、甘えるような響きを込めて男に言葉を掛ける)
(制服を上にズラされ、慣れた手つきで以前より大きくなった胸を弄り回されれば)
(ガチガチに硬くなった乳首から母乳が漏れる)
「ね、ねえ……」
(胸を揉みしだかれて身もだえながら、男に尋ねる)
「つ、次は前と後ろのどっちでする?」
(後ろの穴の味も今は知ってしまったツバキは、どっちでも入れていい、と伝えるのだった)
【もう後ろの穴も開発されちゃってるの、とやってみたわよ】 >>45
「後ろも今日はOKなんだね♪」
(安定期に入るまでは後ろオンリーと言われて最初は二人でいろいろ大変だった思い出)
(今ではすっかり開発も完了してエッチなお尻の穴を広げてもおねだりにも見えるそのポーズはこちらを欲情させるには充分)
「こっちも穴もすっかり感じることが出来るようになったね」
(指を入れて開発の成果を試すように中を弄ぶように広げたりくぱあとしてみたりと楽しんでから)
(2穴楽しむのも大賛成なので早速ペニスを宛がい)
「実は待ってたのかい?後ろでセックスする機会を。ここはすっかりほぐれて濡れまくってるじゃないか」
(ぬぷぷと根元まで入れていくときゅんと閉まってウネウネ蠢いている)
「パンパンしちゃうからエッチな声を上げてごらん♪」
(バックをアナルで楽しみ尻肉がっちり掴んで左右に揉みながら開いてやると更にアナルの奥へズン♪と突いてやるのでした♪)
【いいね、バックでアナルとか滅茶苦茶楽しめます♪】
【アナルが弱いとか隠し性感帯とかアリだといいな♪】 >>46
「そ、そうよ。後ろでスルのね?」
(尻を後ろに突き出し、自分の手で尻肉を掴んで開いていく)
(男を喜ばせるポーズも今では自然に取れるようになった)
(中年男のペニスを入れてほしいとばかりに、尻の間のアヌスがあらわになった)
「こ、この感触っ!」
(アナルに男の指が入ってくる、尻の穴特有の妖しい感触に声が上がる)
「ああんっ、あたしのケツ穴の中であんたの指を感じるっ!」
(下品にケツ穴と言えと男に仕込まれたままに、「ケツ穴」と連呼するツバキ)
「そう、ケツ穴でセックスしたかったの! あんたのせいで、ケツ穴も好きになっちゃったんだから!」
(下品な呼び方をすること自体で、被虐の快楽も楽しんでしまうまでに少女は墜ちていた)
ズブリ――
「あんたの長くて硬く大きいのが、あたしのケツ穴に入ってくるっ!」
(アナル特有の密着が、男を楽しませるだろう)
「こっちも好き! こっちでスルのも、イイっ! 貴族の人に、あたしはケツ穴で交わってるのっ!」
(嬌声を上げながら、アナルセックスの妖しい快楽にツインテールを振り乱して反応する)
「あたし、お尻の穴でのセックスも好きになっちゃのっ! ごめんなさい!」 >>47
「この感触に病みつきだね、ツバキ」
(互いに感じあいながら繋がり必死に求め合う)
(ヌチュヌチュ粘膜が愛し合い腰をいやらしく突き立て距離を縮めると)
(顔と顔を近づけて甘いキスをしながら小刻みのピストン♪)
「ツバキのその表情は本物だね、僕もこっちは好きだよ」
(ツバキのエッチな表情は本当に性感帯を的確に突いたときに見せる最高のエッチな表情)
(そんな表情にキスを交わせば欲情しない雄はいない)
(一度ヌチュと濡れぼそったアナルから抜くと避妊具をつけて)
「中に一杯出すにはこっちのほうがツバキも何度も楽しめるよね」
(それは異世界からの召喚した器具で薄さはあって無いような付け心地)
(もう一度中に入れてから本気のピストン)
(パン!パン!パン!と雄の本気のピストン。そこからの)
(ドピュウ!)
(ビュル!ビュル!ビュル!!)
「ほらほらまだ一回目のアナルなのにこの量だよ」
(ペニスを抜いてそこからゴムを外す。そしてゴムを縛ってそこにたっぷり溜まった量を見せるとどれだけ気持ちいいかの目安になって分かりやすい)
(雌の優秀なアナルの証に見える)
(それを横に置いてもう一枚付けて)
もっともっとやろうじゃないか
(交尾のピストン。尻肉を突き上げさせてそこへ種付けのためのピストンをし始めるのでした)
(ボテ腹を地面につけさせてアナルセックスに集中させる。ピストンの衝撃は美乳の跳ねる動きだけがこの激しいピストンを良く表わしていた)
【本気のアナルセックスピストンでツバキを愛してみようじゃないか】 >>48
【眠気がきはじめてて、凍結でも大丈夫?】
【もう今日になるけど、22;00からとかも少し早めでも大丈夫よ】 >>49
【ありがとう凍結でお願いします】
【明日というか今日夕方でもいいですよ。何時くらいから可能ですか?】 >>50
【じゃあ、今日の20:00くらいでどう?】
【それくらいなら色々と済ませておけるから】 >>51
【ありがとうでは20時で待ってる】
【今日はおやすみなさい。明日が楽しみです】 【ありがと。ちょっと眠気が限界だから、落ちるわね。おやすみなさい】 【ちょっと遅くなっちゃったわね!】
【レス書くから、少し待ってて!】 【こんばんは来てくれて嬉しいです】
【ではゆっくりと待ってます】 >>48
パン、パン!
(男の腰とツバキの尻がぶつかり合う音が響く)
(背中に中年男の温もりを感じ、アナルセックスの快楽にだらしなくなった表情で振り向く)
「あ、んっ……」
(舌を出し、絡み合わせながらのキス)
(その間も腰を動かされ、熱い喘ぎを何度も漏らす)
「あ、あんたのせいでケツ穴でもできる女の子になっちゃんたんだからぁ!」
(甘えるように男の言葉に応えながら、再びのキス)
(その姿は、自分を孕ませた男とのセックスに興じる「雌」だった)
「も、もう、抜いちゃうの……」
(腰を引かれてペニスが抜け出るのに、切なそうな表情を浮かべるも)
「あっ……」
(避妊具を付ける姿に、ホッとするツバキ)
(無意識に男を誘うように尻を振った)
(プレイの一つとして、尻に「スキモノ女」などと卑猥な落書きをされて交わったこともあった)
「ああんっ! い、いきなり過ぎっ!」
(根元まで突き入れられ、悲鳴じみた声を上げるも)
「ああんっ、お尻の中が熱いのっ!」
(たちまち嬌声を上げ始め、射精しろとばかりに男のペニスを締め付ける)
(射精され、ザーメンたっぷりのゴムを見せつけられ)
「すごいわ……」
(無意識に唇を舌で舐め上げる)
(そして、再びの攻めの再開に、ツバキ自身も腰を振って次の絶頂へと向かっていく)
【お待たせ! 今夜もよろしくね!】 >>57
「ノリノリだね♪何度もやろうじゃないか」
(お腹をお守りながらのセックスなのでどうしても体位に工夫が必要)
「次は寄りかかって、支えてあげるから♪」
(こちらにもたれ掛かって貰いながらキスをする)
(美乳を揉みながらの甘いキス)
「ふふふ♪」
(ゆっくり掌で揉みながら少しだけ舌を絡ませるエッチなキス)
(片足を広げさせてアソコガ丸見えになる体位でアナルを下からズンズン♪)
(目の前にエッチ用の大きな姿見の鏡でそれを見ながらトロトロのアソコの撫でて中を指で楽しむ)
「アナルをついたら凄いヌルヌルだね♪僕のザーメンが中から流れちゃったね。」
(くぱあ、と中を見ると発情おマンコが奥まで見えて産道が開いているのか奥のほうの子宮まで丸見え♪)
「キスしながら一緒に行こうか♪」
(片足を持ち上げてラブラブキスをしながらのアナルセックス。アソコを丸見えにさせているので更に盛り上がってしまうのでした♪)
【こちらこそ宜しく♪】 >>58
「う、うん……」
(男に促されるままに、もたれかかる)
「あ、んっ……」
(胸を揉まれて甘い声を漏らしながら、何度もキスを交わす)
ピチャ。ピチャ……
(唾液まみれの舌を軟体動物のように絡ませあい、ガチガチになった乳首が突き出た旨を)
(中年貴族の手が揉みたてる)
「あ、あたし、こんな顔してる……」
(姿見の鏡に写った自分自身の顔に、自分自身に呆れたような諦めたような言葉を漏らす)
(発情した雌としか言いようのない少女の顔が、そこにあった)
「そ、そんなこと言わないでよ!」
(注ぎ込まれたザーメンが秘所から溢れ、太ももを伝う感触を自覚して)
(さすがに恥ずかしさに声を上げてしまう)
「う、うん! キスしながらイキたいっ!」
(しかし男に促されてしまえば、たちまちアナルセックスの快楽に浸ってしまう)
【ちょっとレスが遅くなっちゃった!】 >>59
「うんうん♪考えることは一緒だね。じゃ、一緒にいこうね♪」
(更にキスを続けてディープキス♪)
(ベロとベロが重なり合いもつれ合い)
(結合部では種付けを想起させるほどの激しいピストン)
(パツンパツンと互いがぶつかりそれが間隔を狭めていく)
(射精の瞬間が近いと思わせる激しい交わり)
「ツバキ、出すよ、君の中に一杯出すよ。愛してるよツバキ♪」
(パンパンパンパンパンと強くて激しいピストン)
(ああ!!という最高の呟きのような吐精の呻き)
(ペニスの目元がドクドクとその精液の送入の動きを始めている)
(それがついに射精を導いて)
(ビュウウ!!ビュウウ!!♪♪)
(勢いよく射精が吹きあがり、ゴムの間からドロリと膣内射精の結合部のようにドロリドロリと溢れる精液)
「ああ!!!」
(腰を突き上げて奥へと射精が続き)
(最後の一絞りを放つとゴムがたっぷりと精子を孕んで中で一杯に主張する)
(ずるりと抜けるペニスがボコりと続く大きな精液塊を孕んだゴムがアナルを拡張しながらドロッと生まれてしまう)
(極上のアナルがまるで絶頂して吐息を吐くように息をしているのを見るとたっぷり出せて感触に自然とニコリと鏡の中のツバキに微笑む)
「凄く気持ちよかったよ」
(最高のアナルセックスにツバキにもう一度キスをして余韻を分かち合うのでした♪)
【今度は生でしたいけどちょっと時間を動かして出産後の授乳中のセックスとかどうかな?】 >>60
「んっ……」
(上と下で卑猥な水音を立てながら、自分を淫らに躾けてしまった中年男との行為に)
(すっかり墜ちてしまうツバキ)
(キスをしながら男の腰の動きに合わせ、自分からも腰を振って合わせていく)
パンッ! パンッ!
(男の腰と少女の尻がぶつかる音が部屋に響き……)
「いいわよ! 出して、あたしのケツ穴の奥に、あんたのザーメンをいっぱい出していいからぁ!」
(男の言葉に、自分の中に男の精をぶちまけて構わないと応えるツバキ)
「あたしも、あんたのこと好きっ! だから……放さないでっ!」
(この異世界ですがれるようになった男に、これからも一緒にいてほしいと)
(甘えるように嬌声を放つ)
「ああんっ! あんたの熱いのがあたしの中で出てるっ! イク、イク……イッちゃうのっ! お尻でイクっ!」
(中年貴族が自分のアナルで射精したことを感じた直後、少女も絶頂に到達させられる)
「あ、あたしも良かった……」
(尻の穴を使ったセックスでイッたという背徳感も混ざり、ツバキはその肢体で産まれた悦楽を堪能する)
「うん……キスして……」
(自分の腹の中の子供の父親である中年男とのキスをしながら、自分の腹を何度も撫でていた)
【出産後ね。分かったわ! 出産後の情景から、そっちでスタートしてほしいな】 >>61
「絶対離さないよツバキ」
(そういうと満足そうにお腹の子を想像しながらお腹を愛でるツバキと将来を想像しながら幸せを感じ)
(愛を語り合うようにキスをして夜が更けていくのでした♪)
(それから数か月後)
(出産は無事終えて元気な赤ちゃんが生まれる)
(ツバキに似て美少女感をもう感じさせる可愛い可愛い女の子でした♪)
(赤ちゃんがツバキの美乳に幸せそうにしゃぶりついてゴクゴク母乳を飲んでいました)
「ツバキに似て綺麗な金髪で可愛いね、僕の似ているのは眉かな」
(割ときっちりした眉が将来ボーイッシュな麗人になることを予想させてもう絶対可愛いことは保障されてるようなもの)
(母子の素晴らしい絵画のような完璧な構図は神々しさすらある)
「ツバキ頑張ってくれてありがとう♪」
(ツバキを抱き寄せて上に乗せると)
(チュッと夫婦のキスで赤ちゃんを見つめてほっこりする♪)
(ではあるのだがここ授乳を見ていてあの美乳を見せつけられているとどうしてもエッチな妄想が♪)
「暫くぶりだしそろそろ二人目もいいんじゃないのかな?」
(授乳させながらのセックスというのはなかなか今しか出来ず身体のラインを撫でるように授乳で手の離せないツバキを愛撫するのでした♪)
【ありがとう♪では早速】
【では少し日をまたいでお触りから♪】 >>62
「この子が、あたしの赤ちゃん……」
(異世界で冒険者になり、寂しさから男に溺れるようになった自分)
(ツバキの中に寂しさはなくなり、この子を育てていこうという気持ちが自然に湧いてくる)
「ええ、そうでしょ!」
(「母」になったことで、子供っぽいツインテールは止めてそのまま金髪を流している)
(子供に乳をあげている姿は、落ち着いてどこか従順そうな印象になっていた)
「あんたと子供を作れて良かった」
(最初の頃は好色な中年男とまで思っていた相手に子供を孕まされたツバキ)
(今はすっかりその境遇を受け入れ、そんな男からのキスも自然に交わす)
「二人目? そ、それもいいかもね……もうっ!」
(男に体を撫で回されると、授乳中というのにたちまち体に性への欲望が湧き上がる)
「こ、こんな時に変な悪戯しないでよ!」
(たしなめるような言葉だが、男の行為を止めずに受け入れるだけ)
「……しゃ、しゃぶってあげるだけじゃ満足できない……のよね?」
(男の欲望を発散させるために、何度となくフェラや手コキでしのいできたが)
(今回はこのまま交わることになるかも……という懸念と期待が交差する)
【このままどんな風なセックスにいくの?】 >>63
「ありがとう♪」
(チュッとキスをしてから悪戯な手はツバキ愛撫し続ける)
「いやいやそれだと僕へのフェラが赤ちゃんにみえちゃうね♪まだ赤ちゃんにフェラ教育は早いかな〜♪」
(冗談を言いながらちゃんとエッチはするけど見えないようにやろうね♪提案するのでした)
「ここはすっかりきれいに凹んだね♪さすがは元がしっかりしていらっしゃることで♪)
(体形はすっかり元に戻っているが美乳はまだ母乳を含み少し膨らんでいる。お腹はきっちり締まっているようで)
(そんな素敵なお腹を撫でながら)
(つい数か月前まで赤ちゃんがいたこの場所は今は空室♪)
「綺麗なお腹ですね〜♪可愛い可愛い♪」
(子宮の辺りを撫でながら手のバイブレーションで子宮を愛撫するように刺激してあげる)
(それからクリトリスを入念に弄りながら♪)
「こっちは敏感になってるよ♪」
(クリと膣口を指で弄りながら今は騎乗してもらっていた体位変えていく)
(ソファに赤ちゃんをしっかり置いて授乳させつつ、ツバキにはソファの端に立たせ前かがみになりながらアソコをたっぷりと悪戯♪)
「このままエッチしちゃおう♪」
(そういいながらちゃんと準備が出来るまでたっぷり授乳&愛撫でイクまで悪戯しちゃうのでした♪)
【授乳させながらバックで二人目作ろうね♪】 >>64
「イヤらしいんだから……」
(男とのセックス三昧の日々に、男との淫らな交わりへの抵抗は心には無い)
(言葉だけはツンでも、男から求められた行為を結局は受け入れてしまう)
(ツバキは、.そんな女に成り果てていた)
「んんっ……」
(キスをされて、体をまさぐられながらも大事な赤ん坊を丁寧に扱い)
(ソファにしっかりと置く)
(端から見れば好色な中年貴族と痴態に耽ってる痴女なのかもしれないが)
(二人にとっては当たり前の行為でしかなかった)
(弄られ慣れて大きくなったクリトリスを刺激され、男の感触になれきった肢体は)
(すぐさま快楽を走らせてしまう)
「あたし、子供にミルクをあげながら、あんたにされてイッちゃうのっ!」
(自分のどうしようもない痴態を口に出すことで、より被虐の悦楽も楽しみながら、軽イキしてしまう)
「……授乳させてる時に入れたいなんて。ヘンタイなんだからっ!」
(赤ん坊に授乳させてそう言いながら、男の促しのままに大きく足を開いて)
(すかかり濡れきった秘所を露わにするのだった) >>65
「ツバキだって期待してるくせに♪」
(濡れ濡れのアソコは待ち望んでいることをちゃんとこちらへ伝えていた)
(たっぷり愛撫もしてもうやるしかないと万全の態勢♪)
「こっちもツバキの事でもう待てないくらいバッキバキだぞ♪」
(ズボンのファスナーを開きそそり立つペニスを股座から見せてみればこれは絶対孕ませるために勃起してるという勢いと精力を如実に現わしていた)
(特に陰嚢の膨らみと大きさは雄という言葉で全てを表せるほど単純だけどツバキの雌にすっかり当てられて入れたがっている始末)
(ヌルヌルのアソコに数度擦れさせてその存在を更にアピールしてから)
「入れるよツバキ♪」
(ニュルン♪と馴染みあったこのペニスの形を覚え込ませたツバキのアソコにがっちりとハメてしまいました♪)
(奥まで一直線♪子宮までたっぷり届くビックサイズを入れてやるとズン♪と子宮の奥の壁を叩いてしまうのでした♪)
「ツバキのここは僕の形を知ってるのにまだまだ狭いよね♪もっと馴染ませないとね♪」
(そういいながら久しぶりの生セックス♪交尾セックス♪種付けのための夫婦のセックス♪それを実感しながらパンパン♪とリズミカルにピストンするのでした♪)
(ちゃんと赤ちゃんを抱かせながら授乳はしっかり続いているのを見守りながら♪完璧な授乳セックスを目でも楽しんでました♪)
【育児をしながらすきを見逃さすがっつり種付けしちゃいますよ♪】 >>66
「あっ……」
(後ろを振り返れば、男が昂ぶりきった男根を露わにしている)
(自分を肉悦に溺れさせるモノを見て、秘所から愛液がさらに溢れる)
「ああんっ!」
(そんな男根を秘所に擦り付けられる刺激で、ツバキは嬌声を上げる)
(この男と出会う前の男達のことなどすっかり忘れさせてしまった剛直は)
(いきなり根元まで押し込まれて、少女の内側を占領してしまう!)
「すっかり馴染んでるわよっ! でも、あんたのが大きすぎるからぁ!」
(自分に子供を孕ませた男への媚びを含んだ嬌声混じりの言葉)
「娘にミルクあげながら、セックスしてるの! イヤらしいお母さんでごめんね!」
(無心に自分の胸に吸い付く娘に詫びながら、ふしだらなセックスをしている自分自身に)
(興奮を覚えてしまう)
「こんなセックスで二人目できちゃうのかもっ!」
(男の腰使いで生み出される肉悦に熱い喘ぎをこぼし、自分を貶める言葉で被虐の快楽も貪欲に味わう)
「あたし、あんたのせいで、こんなヘンタイになっちゃったのぉ!」
(熱く濡れた肉襞で男を喜ばせながら、全身を支配する官能に溺れていくのみだった) >>67
「ツバキが大好きすぎて僕もすっかり変態になっちゃったね♪」
(所かまずセックスしてそれでも足りなくてついついこんな時もしちゃうのです♪)
「奥まで届いちゃうけどもっと深くつながりたいね♪」
(ソファに顔を付けさせると片足を掴んでもっと深くズン♪ズン♪とリズミカルにピストンをする)
(このまま射精♪と思っていたら赤ちゃんはそろそろツバキママの美乳母乳もお腹いっぱいになってきた様子♪)
「赤ちゃんもお腹いっぱいみたいだねトントンしてあげて♪」
(その間だけはニュルっと抜いて休止)
(そして赤ちゃんベットに寝かせると赤ちゃんはすやすや♪)
「それじゃ続きしよ♪」
(ちゃんと寝かせつけてからそのすぐ横の柵に手をつかせてバックで再挿入)
「ちゃんと弟か妹を作らないと赤ちゃんも寂しいものね♪ツバキママも頑張りましょう♪」
(と甘々のキスをしながらツバキとこちらの二人だけの世界に♪)
「おっぱいまだ張ってるね♪こうやるとピュッピュするね♪」
(先程まで赤ちゃんが独占していた美乳を起用につまんでセックスしながら搾乳しちゃうのでした♪) >>68
「ああんっ、あんっ、あんっ!」
(悦楽の嬌声を上げながら、頭を振るツバキ)
「……えっ、そ、そうね!」
(いきなり抜かれて寂しそうな声を上げるも、)
(娘を丁寧で抱き上げてベッドに寝かせていく)
「そ、そうね。でもだったら、服を脱いで、ね」
(男の言葉に応えると、躊躇無く服を脱いで足下に緒としていく)
(娘を産んで肉感的になった肢体を男の目の前にさらした後……)
(策に手をついて、再び足を開いていく)
「んっ……」
(キスをしながら再びの挿入)
「そ、そんな風に弄られたらぁ!」
(男に弄ばれ、子供まで産んだツバキの乳首はすっかり黒くなっている)
(そんな乳首からミルクをこぼし、嬌声を何度も上げる)
「子供、また子供を産む……産むのっ!」
「あ、あたし、あんたと子供のためなら、何でもするからぁ!」
(男にすがりつくように、自分からも腰を振って宣言する)
【そろそろ、締めにする?】 >>69
「お言葉に甘えて二人目いくよ♪」
(すがるようにおねだりされなら繋がる本気交尾に応じない雄はいないのです♪)
「たっぷり出るから受精してね♪」
(パンパンパン♪と手慣れた感じでたっぷり気持ちを込めるようにキュッ♪と腰の括れを押さえつけて)
(ビュウ♪ビュウウウ♪♪♪)
(とたっぷりと愛するツバキに溜まった全てを種付けしちゃうのでした♪)
【2日にわたって甘々セックスありがとう♪】
【また機会があればボテとか隠れてセックスとか露出プレイとかその他刺激的なエッチしましょう♪】 >>70
【こちらこそ、付き合ってくれてありがとう!】
【ここで締めでキリがいいわね】
【ええ、そのときはよろしくね!】
【おやすみなさい】 >>71
【それではおやすみなさい】
【以下空室】 か、勘違いしないでよね!
あんたのハーレムの一員になるつもりはないんだから!
体の相性が良くて楽しめるから、あんたに抱かれてるだけ!
あ、あんたとは体だけの付き合いってだけ……
んっ……
(キスをしてきた男の舌に自分から舌を絡め、キスを楽しむ)
(口だけツンの、ハーレム男の都合の良いセフレ……そう自覚しながらも)
(男の温もりの心地よさに身を委ねる)
【プロフは>>9】
【こんなシチュはどう? って相談は受けるから】 地球に帰る方法も見つからないままに、
あたしはいつの間にかモンスターだけで無く、魔法で人も殺せるようになっていた。
魔物をいっぱい殺したり人を殺した後は、、男の温もりや快楽を求め、
男のとの行為により感じるような女の子になってしまった。
そんな依頼の後で、あたしは体の相性だけで馴染んでしまった
男のところへと足を運ぶの……
【場末の村の農夫とか、暇を持て余してるスキンヘッドの衛兵のたまの楽しみ相手とか】
【前にあった、豚野郎な金貸しだけど体の相性が良くてデキちゃった相手とか】
【ろくでもない相手とセックスしちゃうとか、やってみたいかも】
【プロフは>>9】
【こんなシチュはどう? って相談は受けるから】 【セックスなんてどうってことないって態度なのに、いざやってみたら処女だったというのは出来ない?】 【ごめんね! こちらの希望が逆だから】
【清純ぽいけど、実は体はすっかり男の味を覚えてて、なイメージなの】
【ノレないプレイになっちゃいそう】 【>>75的なシチュでとかね】
【プロフは>>9】
【こんなシチュはどう? って相談は受けるから】 か、勘違いしないでよね!
あんたのハーレムの一員になるつもりはないんだから!
体の相性が良くて楽しめるから、あんたに抱かれてるだけ!
あ、あんたとは体だけの付き合いってだけ……
今、付き合ってる奴が物足りなくて、久しぶりにあんたとやりたいって、ちょっと思っただけなんだから……
んっ……
(キスをしてきた男の舌に自分から舌を絡め、キスを楽しむ)
(口だけツンの、ハーレム男の都合の良いセフレ……そう自覚しながらも)
(体が覚えている男の温もりの心地よさに身を委ねる)
【プロフは>>9】
【こんなシチュはどう? って相談は受けるから】 地球に帰る方法も見つからないままに、
あたしはいつの間にかモンスターだけで無く、魔法で人も殺せるようになっていた。
……そんな依頼の後は、ろくでもない男とのセックスで
より感じてしまう自分を知ってしまったの。
あっ……
(久しぶりに訪れたゴブリンとオークが普通に暮らす街で)
(あたしは馴染みのオークの家を訪ねて、キスをする)
【場末の村の農夫とか、暇を持て余してるスキンヘッドの衛兵のたまの楽しみ相手とか】
【ろくでもない相手とセックスしちゃうとか、やってみたいかも】
【プロフは>>9】
【こんなシチュはどう? って相談は受けるから】 【>>86みたいなシチュとかね】
【プロフは>>9】
【こんなシチュはどう? って相談は受けるから】 【>>86みたいなシチュとかね】
【プロフは>>9】
【こんなシチュはどう? って相談は受けるから】 か、勘違いしないでよね!
あんたのハーレムの一員になるつもりはないんだから!
体の相性が良くて楽しめるから、あんたに抱かれてるだけ!
あ、あんたとは体だけの付き合いってだけ……
今、付き合ってる奴が物足りなくて、久しぶりにあんたとやりたいって、ちょっと思っただけなんだから……
んっ……
(キスをしてきた男の舌に自分から舌を絡め、キスを楽しむ)
(口だけツンの、ハーレム男の都合の良いセフレ……そう自覚しながらも)
(体が覚えている男の温もりの心地よさに身を委ねる) 【プロフは>>9】
【こんなシチュはどう? って相談は受けるから】 地球に帰る方法も見つからないままに、
あたしはいつの間にかモンスターだけで無く、魔法で人も殺せるようになっていた。
魔物をいっぱい殺したり人を殺した後は、、男の温もりや快楽を求め、
男のとの行為により感じるような女の子になってしまった。
そんな依頼の後で、あたしは体の相性だけで馴染んでしまった
男のところへと足を運ぶの……
【場末の村の農夫とか、暇を持て余してるスキンヘッドの衛兵のたまの楽しみ相手とか】
【前にあった、豚野郎な金貸しだけど体の相性が良くてデキちゃった相手とか】
【ろくでもない相手とセックスしちゃうとか、やってみたいかも】
【プロフは>>9】
【こんなシチュはどう? って相談は受けるから】 あたしはいつの間にかモンスターだけで無く、魔法で人も殺せるようになっていた。
魔物をいっぱい殺したり人を殺した後は、、男の温もりや快楽を求め、
男のとの行為により感じるような女の子になってしまった。
そんな依頼の後で、あたしは体の相性だけで馴染んでしまった
男のところへと足を運ぶの……
【場末の村の農夫とか、暇を持て余してるスキンヘッドの衛兵のたまの楽しみ相手とか】
【前にあった、豚野郎な金貸しだけど体の相性が良くてデキちゃった相手とか】
【ろくでもない相手とセックスしちゃうとか、やってみたいかも】
【プロフは>>9】
【こんなシチュはどう? って相談は受けるから】 あたしはいつの間にかモンスターだけで無く、魔法で人も殺せるようになっていた。
魔物をいっぱい殺したり人を殺した後は、、男の温もりや快楽を求め、
男のとの行為により感じるような女の子になってしまった。
そんな依頼の後で、あたしは体の相性だけで馴染んでしまった
男のところへと足を運ぶの……
【場末の村の農夫とか、暇を持て余してるスキンヘッドの衛兵のたまの楽しみ相手とか】
【前にあった、豚野郎な金貸しだけど体の相性が良くてデキちゃった相手とか】
【ろくでもない相手とセックスしちゃうとか、やってみたいかも】
【プロフは>>9】
【こんなシチュはどう? って相談は受けるから】 ねえ、今回の依頼であれだけ魔物を倒したんだから、
あたしが体を持て余してるの、わかってるでしょ!
だから……言わなくてもわかるわよね?
(男の手を取り、思わせぶりに絡めさせた)
【こんな時間だけど、待機してみるわね】
【冒険の後で、野営とか旅人小屋とか、ダンジョンの帰りの小部屋でヤっちゃうとか】
【そんな軽いので】
【プロフは>>9】
【こんなシチュはどう? って相談は受けるから】 【名前】カレン
【性別】女
【年齢】19
【身長】165
【サイズ】83/59/85
【容姿】金髪碧眼。癖っ毛気味の髪をツインテールに。
【衣装】長剣に革鎧、膝上くらいのスカートにショートマント
【性格】勝気で勢い任せ、あまり深く考えずに突っ走ることもある。
男と付き合ったような経験は無く、冒険者の女剣士として生きてきた。
【NG】
リョナ、重度のスカ(飲尿とか尻を舐めさせられるくらいは可)
【備考】
自分のミスで仲間を失ったり、後から入ってきた女に居場所を奪われて
パーティ解散でひとりぼっちに
そこでやり手の悪徳商人とか力のある男に引っ掛かって情婦兼用心棒的な女に堕ちていく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています