オリキャラTV局3
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ここは架空のTV局でアイドル、タレント、モデルなどになりきり、Hをするスレッドです
基本はH中心で進行してください、スレとは関連性のない雑談は別の場所でお願いします
キャラ紹介用テンプレ
【名前】
【年齢】
【職業】
【身長】
【3サイズ】
【性格】
【容姿】
【補足】
【前スレ】
オリキャラTV局2
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1566717173/ >>160
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>160
あ、牡蠣いいわね。
精が付きそう。
楽しみね。
(ニコニコしながら適当な鼻歌を歌う)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>162
この時期の牡蠣は美味しいですよね。
あとは鍋に定番の野菜を買って……あとお豆腐と……。
他に欲しい物ありますか?
(色々と考えながら、白菜やねぎ、キノコ類を買ってと数えていて)
(お豆腐を忘れているのに気づいて……、あとはスーパーで適当に見繕うつもりでいた)
本当に。鍋は一人よりは誰かが居た方が良いですものね。
どっちの家にしますか?
私の家の鍋はそんなに大きくはないと言うか……。
(良いところ二人前用の小さな鍋で、先輩が大きめの鍋を持っていないかと期待していた)
【こんばんは】
【昨夜は最後完全に寝落ちしてました。すみません】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>163
とりあえず牡蠣と野菜とお豆腐があればいいわね。
あ、私の家に大きい鍋があるわ。
みんな集まって鍋パーティーをやるつもりで買ったんだけど、まだ一度もしてないの…。
でもようやく使う時が来たようでよかった。
【大丈夫ですよ。お疲れですか?】 >>164
では、帰り道にあるどこかのスーパーで食材を買いましょう。
欲しいものが見つかったら、その時に決めても良いですしね。
(先輩は飲まないだろうが、せっかくのお鍋なので日本酒を少しだけ買おうかなと考えてもいて)
大きな鍋ですか。良かった。
せっかく買った大きな鍋なら、この機会にデビューさせましょう。
(大きな鍋があると聞いてニッコリと嬉しそうに微笑んで)
そうです。まぁ、場合によっては愛でる食器というのも無いわけではありませんけど、食器は使ってこそですから。
(趣味で骨董の食器やあるシリーズ物の食器を集めている人を知ってはいたが、結貴にその趣味はなく)
(押しつけにならない程度に使うことを促し、先輩の顔を見て声を聴いて大きな鍋を使えることに安堵していた。
【そうですね。成人式があった週の次から久々に週5日出勤になったので】
【コロナ下でここ数年間は社員を半分のグループに分け、週の半分が在宅勤務だった間にすっかり体力が落ちてたみたいです】 >>165
そうよね、せっかく買ったのに使わないともったいないからね。
よかったぁ。家の鍋が日の目をみるわ。
(そうこうしてるうちにスーパーに着いて)
【慣れって怖いですね】 >>166
ええ、趣味で集めているのでなければ、使わないと食器にも可哀想ですから。
(先輩の言葉に力強く頷いて)
適当に要るものがあったら入れてください。
(スーパーに着いて、白菜、ネギ、キノコや大根を手際よく買い物かごへ入れて行って)
(牡蠣は粒の大きいのと、普通サイズを合わせて籠へと入れて行って)
【本当にそう思います】 >>167
(結貴がそういうので私はじゃがいもと人参をかごに入れた)
(他は…まぁ、いいかな)
私はこれくらいでいいから、あとは結貴に任せるわ。
(買い物は進み、あとは会計を済ませるだけになりそうだ) >>168
(じゃがいもとニンジンを見て)
肉じゃがにしても、カレーでも、シチューでもなんでも作れますね。
なんなら一緒に作っちゃいますか?
(なんでも応用は利くが、何となく思いついたものを上げて)
はい、分かりました。
ところで味噌はありますか?
それと赤味噌が良いか、合わせにするかどっちが良いですか?
私は合わせた方が好きなんですけど……。
(味噌仕立てにするなら、鍋の元を買っても良いが断然作る方が美味しいと思っていて)
(真面目な顔で先輩に尋ねて)
あと、少しだけ……。
(レジへ向かう途中、酒のコーナーで小さな日本酒の便を手に取り籠へと入れた)
【今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時から可能です】 >>169
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>169
家に味噌あるわ。合わせ味噌だけどね。
あ、お酒。
この前は飲んで失態をさらけ出しちゃったけど。
(過去を思い出して)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>171
味噌はそれを使いましょう。
合わせ味噌の方が少し甘めの味になりますけど良いですか?
(あまり塩辛いの体に良くないし、味噌であれば何でも良いかなと思っていた)
せっかくの牡蠣を使った味噌鍋ですから、お酒もあった方が少し良いかなと……。
先輩はお酒があまり強くないですから、無理に飲まなくても良いですよ。
レジして帰りましょう。
(必要なものを買い終えるとレジに向かい支払いを済ませると、先輩のマンションへと向かう)
【改めてよろしくお願いします】 >>173
ええ、大丈夫よ。
(私の家に帰ると台所の戸棚から購入時の箱に入った土鍋を出す)
(箱から出したのは3〜4人で使うような白い土鍋)
これこれ。
今洗うから待ってて。
(土鍋を洗い、水気を拭き取りテーブルの上に置いた)
私も何か手伝おうか?
いつも結貴にお料理作ってもらってばかりで申し訳ないから。 >>174
あっ、土鍋ありましたね。
先輩、これ一回も使っていないんですよね?
それなら目止めしないと駄目ですよ。
冷やご飯はありますか? なければ……と思って片栗粉買ってきておいたんですよ。
(洗われてすぐにテーブルに置かれた土鍋に少し驚いて、目止めの有無を確かめて)
(していないようならと片栗粉を取り出して
では、取り敢えずご飯を炊くのを任せていいですか?
あとはテーブルセッティングをお願いします。
(もう包丁の場所も知っていて、すぐに野菜を切ったり、味噌仕立ての鍋用のスープを作り始めた) >>175
そう、買ってから1回も使ってないわ。
そうなの?冷やご飯はないわ。
(私はそれが必要だったとは知らず…)
よし、わかったわ。
(お米を炊く準備をしてテーブルのセッティングも進める)
(結貴と一緒にご飯の準備をするのは初めて。二人暮らしになったらこういうのが毎日あるんだなと思うと嬉しくて) >>176
やっぱり、鍋の話をしていて一度も使っていないって言ってたんで、きっと目止めしていないだろうって思ったんですよね。
まぁ、しなくても仕えますけど、割れやすくなるんですよね。
(鍋に水と片栗粉を入れて沸騰させるまでの間に鍋に入れる具の準備を整えていく)
なんか先輩嬉しそうですね。
(目止めを終えるといよいよ煮えにくいものから入れ始めて、鍋が煮立つ前に軽くもう一品箸休め酢の物を作っていく) >>177
こうやってふたりでご飯の準備するの初めてでしょ?
これからふたり暮らしになったらこういうの多くなると思うて嬉しくなっちゃって。
(時間が経ってお米が炊けた)
テーブルもセッティング終わったわ。
もう少しね。 >>178
そういえば初めてでしたね。
さしずめ私が新妻で、先輩が……止めておきましょう。
(言われてみれば、いつもは先輩が寝ている間に朝食を用意したりとかだったなと思って)
(なにか自分が新妻っぽいなと思いながら、先輩を世帯主に例えようとして嫌がるだろうと思って最後まで言うのを止めて)
こちらもほとんど出来てますよ。
あと卓上で使うカセットコンロはありますか?
(牡蠣は鍋をテーブルに移してから食べる直前に入れる方が美味しいと思って置いておいた)
(ただ直前に入れるのはカセットコンロありきだったので先輩に聞いて)
では、食べましょうか?
(ごはんを茶碗に盛り、酢の物と鍋の取皿とお酒用のお猪口を用意して笑顔で手を合わせた) >>179
それって私が夫ってこと?
フフ、そうかなぁ?
でも私達はどっちが妻か夫かというのは無しにしましょ。
なんて説明したらいいかわからないけどそんな気分なの。
ああ、コンロね。あるわよ。
(戸棚からカセットコンロを取り出す)
(念の為1度火を付けたが普通に付いたのでホッとする)
いただきます。 >>180
まぁ、私が料理しているからなんですけどね。
好きでしているから良いんですけど。
(クスクスと面白そうに笑って)
はい、先輩そういうの嫌いだろうなと思って最後まで言わなかったんですけどね。
家事だってお互いが得意なことを分担すれば良いんですから。
ただ夜の上がりが遅い分、色々と大変そうですけどね・
(だからこそ先輩が家長と言わないでおいたと笑いながら、料理は得意だが選択はあまり得意ではなく)
(適当に洗濯機に打ち込んで下着を駄目にすることもあることを言って)
良かった。ないと美味しい牡蠣がたべられませんから。
(火が着いたカセットコロンを見てホッとして笑顔を浮かべて)
いただきます。
牡蠣を入れたらあまり煮えきらないうちに食べてくださいね。
その方が美味しいですから。
あと、生食用の牡蠣ですから生煮えでも大丈夫ですよ。
(牡蠣の説明をしながら目の前で数個だけ入れて、さっと火が通ったのを取り出すとお互いの取皿に入れて)
(猫舌なので子供がするように牡蠣に息を吹きかけた)
【ここで凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22時からになります】 >>181
【わかりました。では火曜日の22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>182
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>181
そう、お互いが助け合いながら暮らしていけたらいいわね。
(結貴が取り分けた牡蠣に結貴がフーフーと息を吹いて)
結貴って猫舌なのね。
次は私がフーフーしてあげるね。
(ニコニコしながら)
あ、美味しい!
(牡蠣が美味しくてさらに笑顔になる)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>185
はい。せっかく共同生活をするんですからね。
(ニコッと微笑んで頷いて、寄りかかりある関係ではなく助け合える生活は素敵だなと考えていた)
ええ。これでも子供の時よりは良くなった方なんですよ。
もう大人ですから一人で出来ます。
(猫舌が子供のころからだと告げて、さすがに先輩に息を吹きかけ冷ましてもらうのは恥ずかしくて)
(頬を薄っすらと赤く染めて抗議するような口調で言って)
美味しいですね。
大根も早めに入れて正解ですね。良い汁を吸って美味しいです。
(牡蠣の美味しさに嬉しそうに微笑み、日本酒を一口含んでさらに笑顔になって)
(味噌色に染まった大根を口にすれば、うっとりとした表情になって)
フーッ、フーッ……。
(また牡蠣を掴むと息を吹きかけ冷まして) >>186
うん、大根も味噌がしみて美味しい。
(大根を口に入れるとこれもまた美味しくて笑顔が溢れる)
じゃがいもも人参もよく煮えてるわ。
(私が選んだ具材が結貴の調理で上手に調理されてて嬉しい)
大丈夫?
(結貴が牡蠣にフーフーしてるのを見て、私も身を乗り出して結貴の牡蠣にフーフーする) >>187
ですよね。
(微笑んで美味しそうに頬張って)
じゃがいもも美味しいですね。
後から入れたおかげで煮崩れなくて済みましたし。
(人参も美味しいが、じゃがいもが煮崩れず上手く煮えたのが嬉しく微笑んで)
はい、大丈夫ですよ。あっ……、もぅ……。
(先輩がフーッと冷ますのに息を吹きかけてくれたのが恥ずかしくて、小さな声で抗議して)
ネギも美味しいですね。上手く出来て良かったです。
次に作る時は味噌にチーズを混ぜても美味しく出来そうですね。
(ネギも十分に冷ましてから頬張り、美味しさに目を細めて)
(ピザ用か粉チーズを入れても美味しいかなとと思い付きを口にした) >>188
フフ。もう…照れちゃって可愛いね。
(息を吹きかけたら照れた結貴を見てからかう)
そうね、チーズ入れても良いかもね。
(時間が経ち、鍋の中の具材を食べ尽くして)
結貴、鍋といえばシメのナントカだけどなにかあるの? >>189
先輩の意地悪……。
(可愛いといわれて、照れてより顔を赤くして上目遣いに少しすねた口調で抗議して)
ちょっと洋風になりますけど、きっと美味しいですよ。
(味を想像して微笑んで)
締めですか? 用意してません。……なんて嘘です。
うどんを買ってありますけど、ごはんもありますしどちらがいいですか?
(味噌煮込みうどんでも、味噌雑炊でも出来る用意はしてあって)
(どちらが良いか先輩に尋ねる)
【すみませんがここで凍結をお願いします】
【次回は水曜日の22時からになります】 >>190
【わかりました。では水曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>191
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>190
また…ホントに可愛いんだから。
ごはんね。
だって私が用意したんだから。
雑炊楽しみね。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>193
(ホントに可愛いと言われて、何を言い返しても言い訳のようにしかならない気がして)
(耳まで赤くしてじっと先輩の笑顔を見つめていた)
じゃあ、ごはんで雑炊にしましょう。
うどんは焼きうどんにしても普通に食べても美味しいですからね。
作りますね。
(炊けたご飯を取りに行ったついでに卵も取ってきて、慣れた手つきで雑炊を作り始めて)
(ご飯が良い具合に煮えると、上から溶き卵と残しておいたネギの青い部分を入れて)
はい、先輩。
(雑炊をお茶碗によそって渡して、自分の分もよそって)
(少し残っていたお酒を楽しみながら雑炊が少し冷めるのを待っていた)
【改めまして今夜もよろしくお願いします】 >>195
(耳まで赤くなってる結貴が私を見つめてきたのでニコニコが止まらない)
わぁ、ありがとう。
(結貴から雑炊を受け取ると息を吹いて冷まそうとした)
ん?結貴はフーフーしないの?
(冷ましたところで雑炊を口に入れた)
あ、美味しい!
(美味しくてお茶碗1杯分の雑炊をたいらげた) >>196
どういたしまして。
(優しい笑顔を見せて先輩の様子をおつまみにお酒を頂いて)
ええ。まだ少しお酒が残っていますから。
(お猪口でお酒を嗜みつつ、最後の一滴まで飲み干していって)
(先輩がお茶碗半分くらいを食べ終えた頃、お酒から雑炊へと変えて)
本当に美味しいですね。
牡蠣の美味しいエキスがたっぷり出ていますね。
(味噌に溶け込んだ牡蠣の濃厚な味を楽しみつつ食べて行って)
先輩、お代わりありますよ。
(ニコッと微笑んでどうするかを尋ねた) >>197
うん、おかわりもらうね。
(もう1杯食べてまたすぐにお茶碗を空にする)
ねぇ結貴、牡蠣が女性ホルモンの分泌に役立つって知ってる?
美肌効果もあるんだって。
牡蠣って女性の身体に物凄い効果があるの。
(とにかく女性と牡蠣の因果関係を捲し立てる)
なんか毎日とは言わないけど、週イチペースで牡蠣を食べてたら私達どうなるかしら。
(自分の頬や胸元を撫でながら) >>198
あまり食べすぎると、あとでカロリーを消費するの大変ですよ。
(太るとは言わずに苦笑して、自分は2杯で終わりにして「ごちそうさま」を言って)
そうなんですか? それは知りませんでした。
美肌効果はありがたいですね。
どうしても証明を浴びたり、そのためのお化粧で肌は荒れがちですからね。
(先輩の蘊蓄に感心して、テレビに出るには同じくらいの年齢の女性より肌への負担は大きくて)
(美肌効果は素直に有り難いと思っていた)
さすがに毎日だと飽きそうですね。
週イチですか? 美肌効果はほしいですけど、胸は今のままで良いです。
学生時代、胸の大きな友達がいて、肩は凝るし、男性の視線が気になるし、走ると痛いって聞いたので遠慮したいです。
(美味しくても毎日牡蠣は飽きそうと笑いながら言って、胸が大きくなるのはスポーツ好きの結貴にとってはデメリットが多く)
(友人の例を上げて、あまり興味は惹かれていなかった)
【お待たせしました。ここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】 >>199
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>200
【ありがとうございます】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>199
確かに週イチは無茶だと考えなおして半月か1ヶ月に1回ってところね。
私も胸のサイズはこのままでいいわ。
胸が大きい人を見てると大変そうだって思うもの。
(そうこうしてるうち鍋の中は空っぽになった)
ごちそうさま。
あー、お腹いっぱい。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>203
半月とか月一なら料理法も変えれば飽きずに済みそうですね。
(先輩の案にそれなら大丈夫そうだと微笑んで)
本当に申し訳ないですけど、そう思いますね。
スポーツしている時は、もうひとサイズ小さくてもと思うときもありますから。
(最近の傾向からすれば標準というより、下手をすれば小さい方に入りかねない結貴の胸のサイズだったが)
(スポーツ好きの本人にとってはそれでも邪魔に感じていて、小さくても良いと真顔で言ってしまう)
ごちそうさまでした。
少し食べ過ぎちゃいましたね。
一休みしたら片付けましょう。
(食が特に太い方でもないので、鍋が美味しすぎて食べ過ぎたと感じていて)
(お腹が重くすぐに片づけのために動きにもならず、少し時間をおいてと言って苦笑した) >>204
そうね、私もちょっと…動けないかな。
(天井を見上げてため息をつく)
(しばらくして立ち上がると結貴の背後に周り)
あー、結貴もお腹いっぱいだね。
(背後から結貴のお腹を軽く擦る)
ふふ、ごめんね。
さ、お片付けしましょ。 >>205
少し分量を間違えましたね。
デザートとか買ってなくて良かったです。
(多めに作り過ぎたと反省しながら、特に美味しそうなデザートがスーパーには無く)
(見送ったのは正解だったと思っていて微笑んで)
なんか変なシチュですね。
パートナーが妊娠した時のような仕草ですよ。
明日は最低でも食べ過ぎた分だけでも燃焼させないと……。
(思いついたのは若いカップルで旦那さんが、妊娠した奥さんのお腹を愛おしそうにさする姿で)
(自分でも想像しておきながら恥ずかしくなって頬を赤らめた)
(翌日はジムで脂肪を燃焼させることを宣言して笑みを浮かべた)
はい、さっさと片付けちゃいましょう。
(いつもよりは少し緩慢な動きで起ち上ると、食器を流しへ持って行って)
(先輩と並んでお皿を洗い始めた) >>206
そうね、そういう見方もあるわね。
でも結貴は身体を鍛えてるからお腹いっぱいでも引き締まってるわよ。
(ふたり並んでお皿を洗いながら)
こうして並んでお皿洗ってると夫婦…いや、夫婦じゃないけど楽しいね。
(ニコニコしながらお皿を洗う)
(食器を洗い終えて)
さて、シャワー浴びようかな。
結貴は? >>207
実際にはそういう経験はないので分からないですけどね。
ありがとうございます。
(あくまで想像と言いながら、身体が引き締まっていると言われると嬉しそうに微笑んで)
(実際には少し太りにくい体質なのは黙っていた)
確かに夫婦ではないですけど、楽しいですね。
学生時代のクラブの合宿を思い出しますね。
二人だと早く片付くのも良いですね。
(夫婦というよりは、中学や高校でのクラブ合宿を思い出していて)
(楽しそうな笑顔で、片付けが半分で済むのも良いな上機嫌になっていた)
私……ですか?
どうしようかな……。
泊まりの用意はして来ていないし……。
(シャワーを浴びて家に帰るのは湯冷めして風邪を引きそうで、かと言って泊まりの用意は指定なくて)
(困惑した表情でどうしようか本当に迷っていた)
【すみませんが眠気が強くなってきたので凍結をお願いします】
【次回は月曜日の22時からになります】 >>208
【わかりました。では月曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>209
【ありがとうございます】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【本日の約束ですが、まだ出先で時間までに戻れそうにありません】
【申し訳ありませんが、明日(火曜日)の22時に延期でお願いします】
【伝言にお借りしました】
【お返しします】 >>211
【わかりました。では明日22時に】
【おやすみなさい。落ちます】 >>208
私も急に言っちゃってごめんね。
そりゃ結貴はうちでシャワー浴びるなんて考えてないわよね。
結貴に任せるよ。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>213
……いえ、私を気にかけてくれたってことですから謝らないでください。
全く考えなかった訳ではないですけど、寄るかどうかも定かではなかったですし。
(少し頬を紅くしながら、夕食を食べるにしても外の可能性もあってあまり想定していなかったと言って)
私にですか……。
じゃあ、バスタオルともし泊まるなら着替えを借りても良いですか?
(恥ずかしそうにしながら、少し考えてせっかくの先輩の誘い出しと思い受けることにして)
(シャワーを借りるならバスタオルとスエットか何かを貸して欲しいとお願いする)
【こんばんは】
【昨夜は失礼しました。今夜もよろしくお願いします】 >>214
ありがとう。
私、もし結貴が泊まる可能性も考えて準備してたの。
(バスタオルと上下スウェットを差し出す)
先にシャワー使ってもいいよ。
私は後でもいいから。 >>215
クスッ、準備が良いですね。
もしかして最初からそのつもりだったとか?
(ここまで用意されているのを見ると自然に声を小さく洩らして笑って)
(確信犯でしょうと遠まわしに尋ねて)
ありがとうございます。
では、お言葉に甘えてお先に借りますね。
(あまり遠慮してもと思って先にシャワーを借りる)
♪〜……。
(微かに鼻歌を歌いながらシャワーを浴びていて、背後には全く無防備だった) >>216
まぁ…ね。
(図星だとバレて照れてしまう)
(結貴が先にシャワーを浴びに向かうのを見届けて)
うーん、どうしよう…。
(結貴がシャワーを浴びてるところをこっそり近づいて『一緒に浴びましょう』とするべきか)
(結貴がシャワーを浴び終えてベッドに戻るまで待つか)
あ〜!
(ベッドの上でゴロゴロしながら悩んでしまう) >>217
フゥーッ……、思い過ごしだったみたい。
(もしかしたら一緒に入ってくるかもと思っていたが、先輩が来なかったことに)
(半分は安堵、半分は肩透かしを食った気分になって)
先輩、お先に借りました。
とてもさっぱりしました。
(バスタオルで頭髪を拭いながら、借りたスエットの上下を着てベッドでゴロゴロしている先輩に声を掛けた)
【すみません。今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は水曜日の22時からになります】 >>218
【わかりました。では水曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>218
それは良かったわ。
じゃあ次は私ね。
(扉を背にしてシャワーを浴びながら)
(うーん、やっぱり一緒にシャワー浴びたらよかったかなぁ)
(でも結貴に嫌われたくないし…)
(念入りに身体全体…デリケートゾーンもしっかり洗う)
(洗いながらムラムラしてきて、オナニーを始めようとするが)
(…ううん、我慢我慢)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>220
はい、いってらっしゃい、先輩。
(笑顔で軽く手を振って先輩を見送ると、スマホを取り出し熱心にネットで調べ物を始めて)
……うん、これかな。
冷蔵庫にある物と鍋で使わなかったうどんで作れそうで、その上朝で食欲がなくても食べやすいよね。
(泊まった時の朝ごはんを何にするか考えていて、シャワーを浴びている先輩がまたムラムラしているとも思ってなくて)
えっと……ミントティーでも淹れておいて……。
シャワーから出て来て熱いの飲むと、せっかくシャワーを浴びたのにまた汗かいちゃうし……。
(すでに勝手知ったる他人の家状態で、台所に立つとお湯を沸かし始めて)
(鍋の材料と一緒買ったパックのミントティーを取り出してお茶を淹れる準備を始めて)
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>221
(結貴が朝食やお茶の間準備をしてるなんて知らないで、私はお風呂から出た)
(髪を乾かして歯を磨いて、ショーツを穿く…と思ったけど気が変わって私は白いバスローブを着てベッドに向かった)
あれ?結貴?
(家の中を探すと結貴は台所にいた)
結貴、ここにいたのね。 >>222
(先輩がお風呂から出て真っ直ぐにベッドルームへ向かったとは思わず、お茶を淹れることに集中していて)
(先輩が台所へ姿を現すまで気づかずにいた)
あっ、先輩、早かったですね。
もしかして烏の行水タイプですか?
(ミントティーは淹れ終わったものの、ちょうど飲み頃の温度になるには結貴の予想よりも先輩が速く出て来て)
(揶揄うような口調とは裏腹に、心の中では少し淹れ始めるのが遅かったと反省していて)
ミントティー淹れましたけど飲みますか?
落ち着きますよ。
ただ、まだ少し熱いと思うんですけど……。
(ティーカップの一つを先輩のいる方へと差し出して、苦笑を浮かべながら渡して一応の注意はするが)
(お茶の飲み頃である温度は、猫舌の結貴から見ての熱い温度であり、もしかすると普通の人には少し熱め程度かもしれなかった) >>223
え?そんなことないわよ。
時間かけて身体洗って…ううん、何でもない。
ミントティー?飲む飲む。
(差し出されたミントティーを手にするが熱いかもしれないと言われて)
フーフー
(息を吹いて少し冷ましてから口にした)
うん、美味しい。
結貴はお茶入れるのも上手ね。 >>224
……分かりました。しっかりと磨いたんですね。
(何となく先輩が言いたいことを察して、クスッと笑いながらこういうところは可愛いなと思っていて)
さぁ、どうぞ。
(手渡すと自分の分のカップを取り上げ、また息を吹きかけて十二分に冷ましてから口をつけて)
ありがとうございます。
ただお湯を注いだだけですから。
(誉め言葉に微笑みながらも照れ隠しで素っ気なく応えてはいるが、カップも適温に温められていて)
(しっかりと美味しいお茶の淹れ方を教わっていることを連想させた) >>225
(ミントティーを飲み干すとカップを置いて)
あー美味しかった。
結貴、ありがとうね。
(私は立ち上がって結貴に近寄り、結貴の唇に軽くキスをした)
結貴、ベッドに行こ…。 【申し訳ありません。寝落ちしていました。すみませんが凍結をお願いします】
【次回は木曜日の22時からでお願いします】 >>227
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>228
【ありがとうございます】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>226
どういたしまして。
まぁ、私が飲みたかっただけですけっ…………ど。
(少しすましたツンデレっのような顔で答えている途中に不意ににキスをされると)
(顔がさーっと赤く染まり、唇が離れた時に慌てた表情をしながら言い掛けていた続きを最後まで言い切ったが目は泳いでいて)
ベ、ベッドで……今夜は泊まるだけですからね。
(小声でぶつぶつ歩き疲れたとか、明日の用意がとか文句を言っているものの)
(無意識に浮かべた表情はどこか期待を含み、瞳は微かに潤んでさえいた)
【こんばんは。昨夜は最後でお待たせして失礼しました】
【今夜もよろしくお願いします】 >>230
(結貴がキスの後に動揺してるのがなんだか嬉しくてクスッと笑みを浮かべる)
さ、行きましょ。
(ベッドに着くとバスローブ姿のまま横になり)
隣に来て…。
(結貴に隣りに来るように促した)
(ベッドの横の小さなテーブルの上にはこの前使った道具類が置いてある)
(結貴が台所にいる間にこっそりと用意したのだ)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>231
ぁ、……はい。
(小さく頷くと、先輩に手を引かれて後ろをついて行った)
隣ですか? あまり激しくすると……明日に響きますよ。
(少し躊躇いつつも、おとなしく先輩の脇に横臥して)
(テーブルの上に置いてある道具を見てさらに赤くして、あまり効果のない忠告をした) >>232
だって…前回からだいぶ経ったから…もう我慢できなくて…。
(結貴の手を繋いで顔を近付けてキスをする)
(舌を絡め、脚も絡めていく)
ん…チュ…ホント久しぶりで…キスだけでもうドキドキしちゃう…。
(結貴を抱き寄せてキスを再開する) >>233
それはそうですけど……。もぅ…………。
(手を繋がれキスをされると大人しく受け入れて、躊躇いがちに自分も舌を絡めていって)
んぅ、ンチュ……でも飛ばし過ぎじゃ……ないですか?
(抱き寄せられて身体を緊張で硬くして、少し嗜めるような口調で先輩を落ち着かせようとしていって) >>234
そうかな?
(そう言われてしまい勢いを緩める。唾液が糸を引いて…)
(結貴の身体をギュッと抱きしめて)
ごめんね…。
どうしたらいいかな?
(結貴の頭を撫でながら質問する) >>235
そうですよ。
(なんか思春期で性的快感を覚え始めた頃のようと思ったが、口には出さないでいて)
いぇ、先輩らしいと言ってしまえばその通りですから……。
(上手く言えないが、性的に草食的な先輩も想像できなくて苦笑して)
……意地悪。私に聞くんですか?
最後まで……して…………お願いします。
(こちらに選択肢を投げてきた先輩に抗議するように問い返したが)
(最初のキスで身体に火をつけられてこのままでは生殺しで、顔を紅くしながら最後までして欲しいとお願いした)
【ここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】 >>236
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 【時間になりましたが、本日のロールは延期でお願いします】
【どうやら同僚から風邪をうつされたみたいで発熱している状態です】
【次回は様子見て火曜日の22時からでお願いします】
【伝言にお借りしました】
【おやすみなさい】 >>238
【わかりました。お大事になさって下さい】
【では火曜22時に。おやすみなさい】
【落ちます】 【こんばんは。前回は失礼しました】
【お陰様で良くなりました】
【今夜もよろしくお願いします】 >>236
私らしい?そうね。
こんな私を知ってるのは他に結貴だけよ。
最後まで…ね。
(結貴に被さるような体勢で唇を重ねながら、スウェットの上から胸を触る)
>>240
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【回復されて良かったです】 >>241
そうなんですか?
私の前にパートナーとかいなかったんですか?
(自分だけが先輩の私的な顔を知っていると言われて素直に驚いて)
(いまは自分と付き合うようになっているが、前にも女性のパートナーが居たのではと思っていて尋ねて)
……最後までするんですか?
どうしようかな…………ん、んんぅ……。
(わざと困惑したような表情をして、先輩を焦らそうと思ったが)
(唇を重ねられ胸に触られると、キスを受け入れ何度か啄むような反応を返して)
(触れられた胸には心臓の鼓動が速くなり、身体がほんのりと熱を帯び始めていた)
【ありがとうございます】 >>242
いなかったわ。男女共に。
結貴が初めてのパートナー
だから、別れたくない…。
最後までしてって結貴が言ったんでしょ?
(背後に周り結貴の上着の裾に手を入れて胸を揉みながら、結貴の耳を舐める)
結貴の身体、熱くなってるのがわかるよ。 >>243
えっ、本当に?
大学に入ったばかりの頃、先輩は才色兼備だってすごく有名だったんですよ。
彼女になってくれたらって男子も大勢いましたし、憧れている女子も多かったんですよ。
……別れたくないって……、まだ始まったばかりじゃないですか。
(大学に入ったすぐのころから先輩の噂は良く聞いていて、男子にも女子にも人気で相手が居ないとはまさか思っても居なかった)
(いきなり別れたくないと言われて、驚きと困惑の表情になって)
(まだ始まったばかりだし、転勤や部署替えもあったりして前途多難だなと内心で思いながら先輩を優しい瞳で見つめてゆっくり撫でた)
それはそうですけど、は、半分は……んぅ……冗談……ぁふっ……で……。
(身体を重ねるにつれ先輩に感じるところを覚えられて来ているように思えて)
(確かに気持ち良さに流されて自分からお願いしたものの、なんとか気を逸らそうと冗談と言ってみるものの)
(胸を揉まれ耳を舐められればピクリと快感を覚えた体が勝手に反応して、艶めいた吐息を洩らして)
……もぅ、誰がしたと思っているんですか?
(まだ完全に快楽に流され切っておらず、語気を少し強めて抗議をした) >>244
うーん、当時の誰かと付き合おうとか考えて無かったと思う。
アナウンサー目指して勉強に夢中でそれどころじゃなかったかも。
そうよね、始まったばかりだし考え過ぎかも。
結貴は私より恋愛経験あるから。
私、冗談を本気で捉えることあるから。
(スウェットの中の手は結貴の乳首をこね出し、空いてる方の手はズボンの上から結貴の股を撫でる)
私が…結貴に気持ちいいことをこうして教えてるからよ。
気持ちいい? >>245
そうだったんですね。
私、遠目で先輩のこと何度か見たことありましたけど、すごく大人で近寄り難い雰囲気ありましたものね。
(そこまで集中していたのかと感心して、なんか適当に受けて受かってしまったことが申し訳ない気がしていて)
(入学したての頃も含めて数回見たことがあったが、内部進学組ということもあり苦労知らずで)
(遠目から見た18歳だった結貴にはとても大人に見えたと思い出を語った)
入れ込み過ぎなんですよ、きっと。
そうは言っても、二人……三人かな……、
(少し焦り過ぎな気もして諭すように優しい口調で言って)
(どこを起点にするかもにもよるが、そんなに恋愛相手の数も多くは無くて)
(慣れているように言われてもと少し困惑していた)
あんぅ……ま、真面目……ん、んんっ……すぎ……んぁ……ます。
(乳首を捏ねられるとビリビリと電気が走ったように身体が疼き、ズボンの上からとは言え股を撫でられれば蕩けるような快感が生まれて声が震えて)
はぁ……んぅ……そ、そぅ……はぁ、はぅ……ですけど……。
ぁはっ……は……ぃ……んぁ、んんぅ……。
(急速に体内で快感が膨らんで、身体は素直に反応して甘く熱く蕩けて、思考は靄って素直に認めてします)
【すみません。今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は水曜日の22時からになります】 >>246
【わかりました。では水曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>247
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>246
私にとって結貴は初恋の人なの。
(バスローブの紐を解いて前を開く)
(スウェットの裾を胸の辺りまで上げて、結貴の背中に棟を押し付けながら乳首を撫でる)
でもエッチな時は真面目にならなくていいのよ。
結貴もそうして。
(ズボンの中に手を入れて、ショーツの上から股を撫でる)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>250
私が初恋って……、いつから……んんぅ……ですか?
(先輩の初恋の相手という告白に素で驚き、それがいつからなのかを問い掛けて)
(そうしている間にも背中に先輩の胸の柔らかい感触が伝わってきたり、乳首を撫でられたりすれば)
(気持ち良さが体の内側で弾けて会話になかなか集中できずにいた)
せ、先輩……そんなに……ん、んんぅ……したら……んはっ、はっ……
(直接ショーツの上から刺激を受ければ、先輩の指が往復している間に徐々に体温の温もりだけではない)
(温かな湿り気を帯び始めて、それはすぐに指への滑りへと変化していった) >>251
結貴が私のニュース番組にレギュラーで入った時ね。
まさか一緒にお仕事出来るなんて…って嬉しくなって
放送が続くうちに共演することにドキドキしてきて…そしてあの日…結貴に媚薬入りの水を…。
(スウェットのズボンを下げて、結貴の左脚を私の両脚で挟み、股を擦り付ける)
(私はショーツを穿いてないから、興奮して分泌された愛液が結貴の脚に付着する)
(指は結貴の股を擦り続けていく) >>252
そうだったんですね。
私も憧れの先輩とご一緒することになって嬉しいやら、緊張するやらって感じでしたね。
ドキドキしてくれたのは良いですけど、媚薬入りはやっぱりやり過ぎだと思いますけど……。
(初恋を覚えた時期を聞きながら微笑んで、結貴自身は素直に同じ局になったのは知っていたし)
(そもそも友人が熱烈な先輩のファンで憧れから本人もアナウンサーを目指し、しかし残念ながら不採用になったのを思い出していて)
(もし、二人で合格していたら先輩をどちらを好きになったのだろうと思っていて)
(ただ媚薬入りの水の件はやはり常識外れと思っていて、真っ直ぐに告白された方が嬉しかったなと内心思っていた)
んんっ……先輩……はっ、はぁ……もしかして……ん……溜まって……んっ……ましたか?
(徐々に快感が強くなり、全身が熱くなって意識がフワフワし始めて)
(久々でかなり積極的な先輩に欲求不満が溜まっていたのかと問い掛けた)
【すみませんが、睡魔が酷くなっていますので凍結をお願いします】
【次回は少し間が空いて日曜日の22時からになります】 >>253
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>253
うん…あれはごめん。
(あの時は媚薬のことはバラさない方が良かったと考えた事もあったが今は反省している)
そう、溜まってた。
局内で自分を慰めようと考えた事もあったけど我慢した。
結貴はどうなの?溜まってなかったの?
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>256
もう気にしていないので大丈夫ですよ。
こうして仲良くなれた訳ですし。
(本当にサバサバとした言い方で拘りがないことを告げて、何となく恋人と言う表現は恥ずかしくて仲が良いという遠回りな表現をして微笑んだ)
やっぱり溜まっていたんですね。
たま〜に、私を見る視線が熱を帯びている時があったので、そうかなって思ってたんですけどね。
流石に局内では不味いですよ。
誰に見られているか分かりませんし、見られたら噂になりますよ。
(番組を終わってからとか、家へ帰る時に別れる時とかに先輩が見つめてくる視線は感じていて)
(クスっと笑いながら、気付いていたことを澄ました顔で言って)
(局内は局の職員だけでなく広告会社や俳優、事務所の関係者、雑誌記者などいろいろな人が出入りし)
(どこで見られてるいるか分からないので、普通の会社よりバレる可能性が高く)
(局の看板女子アナが局内でそんなことをしているのが分かればスキャンダルになるので、気を付けるように釘を刺しておいた)
私ですか? もともと淡泊なところはありますけど、溜まった時はジムで汗を流して発散しますから。
身体が疲れればそんなの忘れちゃいますよ。
先輩もたまにはどうですか?
(性欲があまり強くない方と言いながら、もし性欲が高まってもジムで水泳やヨガ、ランニングなどで汗を流せば疲れて性欲はある程度コントロールできると言って)
(性欲を発散させるためではなく、ストレスの発散にもなるのでジムに誘ってみる) >>257
それはわかってるんだけど…。
(結貴にはお見通しだった)
私は…性欲は性的な行為で解消した方がいいと思うの。
(結貴のショーツのクロッチの方に指を入れて、濡れた割れ目をなぞっていく)
結貴もそうした方がいいわ…目には目をよ。
(空いた手で結貴の顔をこちらに向けさせて唇を重ねて舌を入れる)
(指先を割れ目の中に入れて動かす) >>258
せっかく努力してアナウンサーになったんですから、変なことで足元を掬われないようにしないと。
先輩の立ち位置を狙っている人、結構いると思いますよ。
ですから、溜まった時は局内でなくて家まで待ちましょうよ。
(たまたま合格した自分と違い、努力して入局したのだから下手な所で躓かないようにと諭して)
(結貴自身は先輩を目標にしていてすぐに入れ替われると思っていなかったが、先輩の同期や前後の世代で)
(先輩の後釜を虎視眈々と狙っている女子アナを知っていて、それで引き摺り落されてもと考えていて)
(安全な場所まで待ってした方が良いと忠告するものの、難しいだろうなとも思っていた)
確かにそれは……んんぅ……そうです……ん……けど。
他の解消法も……んぁ……知っていて……ん、ん……損は無いと思います……ん……けど。
(ショーツのクロッチにの方を指を入れられ、割れ目をなぞられるとより直接的で強い快感が押し寄せてきて)
(言葉も切れ切れに甘い吐息を漏らしながらも、解消法は一つでなくてもと提案して)
た、確かに……ん……気持ちいいですけど……スポー……ん……ツだって……ンむ……ンチュ……。
(どちらも脳内麻薬で心地よくなるのは同じと言おうとしたが、唇を先輩の唇で塞がれ)
(舌を入れられれば、反射的に自分からも求めるように舌を絡めて行って)
(割れ目に指先が挿入されれば、奥に入り感じる場所を指が通る度に身体をピクリと跳ねさせた) >>259
そうする。これからは家に帰ったら結貴がいるから。
ふぅ…
(唇を離して)
そうかもしれないけど、こっちの方がいいわ。
結貴だって自分でした方がいいよ。
ほら。
(結貴の右手を結貴のショーツの中に入れさせて)
自分で自分のクリ触って。
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