>>180
まぁ、私が料理しているからなんですけどね。
好きでしているから良いんですけど。
(クスクスと面白そうに笑って)

はい、先輩そういうの嫌いだろうなと思って最後まで言わなかったんですけどね。
家事だってお互いが得意なことを分担すれば良いんですから。
ただ夜の上がりが遅い分、色々と大変そうですけどね・
(だからこそ先輩が家長と言わないでおいたと笑いながら、料理は得意だが選択はあまり得意ではなく)
(適当に洗濯機に打ち込んで下着を駄目にすることもあることを言って)

良かった。ないと美味しい牡蠣がたべられませんから。
(火が着いたカセットコロンを見てホッとして笑顔を浮かべて)

いただきます。
牡蠣を入れたらあまり煮えきらないうちに食べてくださいね。
その方が美味しいですから。
あと、生食用の牡蠣ですから生煮えでも大丈夫ですよ。
(牡蠣の説明をしながら目の前で数個だけ入れて、さっと火が通ったのを取り出すとお互いの取皿に入れて)
(猫舌なので子供がするように牡蠣に息を吹きかけた)

【ここで凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22時からになります】