オリキャラTV局3
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ここは架空のTV局でアイドル、タレント、モデルなどになりきり、Hをするスレッドです
基本はH中心で進行してください、スレとは関連性のない雑談は別の場所でお願いします
キャラ紹介用テンプレ
【名前】
【年齢】
【職業】
【身長】
【3サイズ】
【性格】
【容姿】
【補足】
【前スレ】
オリキャラTV局2
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1566717173/ >>207
実際にはそういう経験はないので分からないですけどね。
ありがとうございます。
(あくまで想像と言いながら、身体が引き締まっていると言われると嬉しそうに微笑んで)
(実際には少し太りにくい体質なのは黙っていた)
確かに夫婦ではないですけど、楽しいですね。
学生時代のクラブの合宿を思い出しますね。
二人だと早く片付くのも良いですね。
(夫婦というよりは、中学や高校でのクラブ合宿を思い出していて)
(楽しそうな笑顔で、片付けが半分で済むのも良いな上機嫌になっていた)
私……ですか?
どうしようかな……。
泊まりの用意はして来ていないし……。
(シャワーを浴びて家に帰るのは湯冷めして風邪を引きそうで、かと言って泊まりの用意は指定なくて)
(困惑した表情でどうしようか本当に迷っていた)
【すみませんが眠気が強くなってきたので凍結をお願いします】
【次回は月曜日の22時からになります】 >>208
【わかりました。では月曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>209
【ありがとうございます】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【本日の約束ですが、まだ出先で時間までに戻れそうにありません】
【申し訳ありませんが、明日(火曜日)の22時に延期でお願いします】
【伝言にお借りしました】
【お返しします】 >>211
【わかりました。では明日22時に】
【おやすみなさい。落ちます】 >>208
私も急に言っちゃってごめんね。
そりゃ結貴はうちでシャワー浴びるなんて考えてないわよね。
結貴に任せるよ。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>213
……いえ、私を気にかけてくれたってことですから謝らないでください。
全く考えなかった訳ではないですけど、寄るかどうかも定かではなかったですし。
(少し頬を紅くしながら、夕食を食べるにしても外の可能性もあってあまり想定していなかったと言って)
私にですか……。
じゃあ、バスタオルともし泊まるなら着替えを借りても良いですか?
(恥ずかしそうにしながら、少し考えてせっかくの先輩の誘い出しと思い受けることにして)
(シャワーを借りるならバスタオルとスエットか何かを貸して欲しいとお願いする)
【こんばんは】
【昨夜は失礼しました。今夜もよろしくお願いします】 >>214
ありがとう。
私、もし結貴が泊まる可能性も考えて準備してたの。
(バスタオルと上下スウェットを差し出す)
先にシャワー使ってもいいよ。
私は後でもいいから。 >>215
クスッ、準備が良いですね。
もしかして最初からそのつもりだったとか?
(ここまで用意されているのを見ると自然に声を小さく洩らして笑って)
(確信犯でしょうと遠まわしに尋ねて)
ありがとうございます。
では、お言葉に甘えてお先に借りますね。
(あまり遠慮してもと思って先にシャワーを借りる)
♪〜……。
(微かに鼻歌を歌いながらシャワーを浴びていて、背後には全く無防備だった) >>216
まぁ…ね。
(図星だとバレて照れてしまう)
(結貴が先にシャワーを浴びに向かうのを見届けて)
うーん、どうしよう…。
(結貴がシャワーを浴びてるところをこっそり近づいて『一緒に浴びましょう』とするべきか)
(結貴がシャワーを浴び終えてベッドに戻るまで待つか)
あ〜!
(ベッドの上でゴロゴロしながら悩んでしまう) >>217
フゥーッ……、思い過ごしだったみたい。
(もしかしたら一緒に入ってくるかもと思っていたが、先輩が来なかったことに)
(半分は安堵、半分は肩透かしを食った気分になって)
先輩、お先に借りました。
とてもさっぱりしました。
(バスタオルで頭髪を拭いながら、借りたスエットの上下を着てベッドでゴロゴロしている先輩に声を掛けた)
【すみません。今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は水曜日の22時からになります】 >>218
【わかりました。では水曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>218
それは良かったわ。
じゃあ次は私ね。
(扉を背にしてシャワーを浴びながら)
(うーん、やっぱり一緒にシャワー浴びたらよかったかなぁ)
(でも結貴に嫌われたくないし…)
(念入りに身体全体…デリケートゾーンもしっかり洗う)
(洗いながらムラムラしてきて、オナニーを始めようとするが)
(…ううん、我慢我慢)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>220
はい、いってらっしゃい、先輩。
(笑顔で軽く手を振って先輩を見送ると、スマホを取り出し熱心にネットで調べ物を始めて)
……うん、これかな。
冷蔵庫にある物と鍋で使わなかったうどんで作れそうで、その上朝で食欲がなくても食べやすいよね。
(泊まった時の朝ごはんを何にするか考えていて、シャワーを浴びている先輩がまたムラムラしているとも思ってなくて)
えっと……ミントティーでも淹れておいて……。
シャワーから出て来て熱いの飲むと、せっかくシャワーを浴びたのにまた汗かいちゃうし……。
(すでに勝手知ったる他人の家状態で、台所に立つとお湯を沸かし始めて)
(鍋の材料と一緒買ったパックのミントティーを取り出してお茶を淹れる準備を始めて)
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>221
(結貴が朝食やお茶の間準備をしてるなんて知らないで、私はお風呂から出た)
(髪を乾かして歯を磨いて、ショーツを穿く…と思ったけど気が変わって私は白いバスローブを着てベッドに向かった)
あれ?結貴?
(家の中を探すと結貴は台所にいた)
結貴、ここにいたのね。 >>222
(先輩がお風呂から出て真っ直ぐにベッドルームへ向かったとは思わず、お茶を淹れることに集中していて)
(先輩が台所へ姿を現すまで気づかずにいた)
あっ、先輩、早かったですね。
もしかして烏の行水タイプですか?
(ミントティーは淹れ終わったものの、ちょうど飲み頃の温度になるには結貴の予想よりも先輩が速く出て来て)
(揶揄うような口調とは裏腹に、心の中では少し淹れ始めるのが遅かったと反省していて)
ミントティー淹れましたけど飲みますか?
落ち着きますよ。
ただ、まだ少し熱いと思うんですけど……。
(ティーカップの一つを先輩のいる方へと差し出して、苦笑を浮かべながら渡して一応の注意はするが)
(お茶の飲み頃である温度は、猫舌の結貴から見ての熱い温度であり、もしかすると普通の人には少し熱め程度かもしれなかった) >>223
え?そんなことないわよ。
時間かけて身体洗って…ううん、何でもない。
ミントティー?飲む飲む。
(差し出されたミントティーを手にするが熱いかもしれないと言われて)
フーフー
(息を吹いて少し冷ましてから口にした)
うん、美味しい。
結貴はお茶入れるのも上手ね。 >>224
……分かりました。しっかりと磨いたんですね。
(何となく先輩が言いたいことを察して、クスッと笑いながらこういうところは可愛いなと思っていて)
さぁ、どうぞ。
(手渡すと自分の分のカップを取り上げ、また息を吹きかけて十二分に冷ましてから口をつけて)
ありがとうございます。
ただお湯を注いだだけですから。
(誉め言葉に微笑みながらも照れ隠しで素っ気なく応えてはいるが、カップも適温に温められていて)
(しっかりと美味しいお茶の淹れ方を教わっていることを連想させた) >>225
(ミントティーを飲み干すとカップを置いて)
あー美味しかった。
結貴、ありがとうね。
(私は立ち上がって結貴に近寄り、結貴の唇に軽くキスをした)
結貴、ベッドに行こ…。 【申し訳ありません。寝落ちしていました。すみませんが凍結をお願いします】
【次回は木曜日の22時からでお願いします】 >>227
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>228
【ありがとうございます】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>226
どういたしまして。
まぁ、私が飲みたかっただけですけっ…………ど。
(少しすましたツンデレっのような顔で答えている途中に不意ににキスをされると)
(顔がさーっと赤く染まり、唇が離れた時に慌てた表情をしながら言い掛けていた続きを最後まで言い切ったが目は泳いでいて)
ベ、ベッドで……今夜は泊まるだけですからね。
(小声でぶつぶつ歩き疲れたとか、明日の用意がとか文句を言っているものの)
(無意識に浮かべた表情はどこか期待を含み、瞳は微かに潤んでさえいた)
【こんばんは。昨夜は最後でお待たせして失礼しました】
【今夜もよろしくお願いします】 >>230
(結貴がキスの後に動揺してるのがなんだか嬉しくてクスッと笑みを浮かべる)
さ、行きましょ。
(ベッドに着くとバスローブ姿のまま横になり)
隣に来て…。
(結貴に隣りに来るように促した)
(ベッドの横の小さなテーブルの上にはこの前使った道具類が置いてある)
(結貴が台所にいる間にこっそりと用意したのだ)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>231
ぁ、……はい。
(小さく頷くと、先輩に手を引かれて後ろをついて行った)
隣ですか? あまり激しくすると……明日に響きますよ。
(少し躊躇いつつも、おとなしく先輩の脇に横臥して)
(テーブルの上に置いてある道具を見てさらに赤くして、あまり効果のない忠告をした) >>232
だって…前回からだいぶ経ったから…もう我慢できなくて…。
(結貴の手を繋いで顔を近付けてキスをする)
(舌を絡め、脚も絡めていく)
ん…チュ…ホント久しぶりで…キスだけでもうドキドキしちゃう…。
(結貴を抱き寄せてキスを再開する) >>233
それはそうですけど……。もぅ…………。
(手を繋がれキスをされると大人しく受け入れて、躊躇いがちに自分も舌を絡めていって)
んぅ、ンチュ……でも飛ばし過ぎじゃ……ないですか?
(抱き寄せられて身体を緊張で硬くして、少し嗜めるような口調で先輩を落ち着かせようとしていって) >>234
そうかな?
(そう言われてしまい勢いを緩める。唾液が糸を引いて…)
(結貴の身体をギュッと抱きしめて)
ごめんね…。
どうしたらいいかな?
(結貴の頭を撫でながら質問する) >>235
そうですよ。
(なんか思春期で性的快感を覚え始めた頃のようと思ったが、口には出さないでいて)
いぇ、先輩らしいと言ってしまえばその通りですから……。
(上手く言えないが、性的に草食的な先輩も想像できなくて苦笑して)
……意地悪。私に聞くんですか?
最後まで……して…………お願いします。
(こちらに選択肢を投げてきた先輩に抗議するように問い返したが)
(最初のキスで身体に火をつけられてこのままでは生殺しで、顔を紅くしながら最後までして欲しいとお願いした)
【ここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】 >>236
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 【時間になりましたが、本日のロールは延期でお願いします】
【どうやら同僚から風邪をうつされたみたいで発熱している状態です】
【次回は様子見て火曜日の22時からでお願いします】
【伝言にお借りしました】
【おやすみなさい】 >>238
【わかりました。お大事になさって下さい】
【では火曜22時に。おやすみなさい】
【落ちます】 【こんばんは。前回は失礼しました】
【お陰様で良くなりました】
【今夜もよろしくお願いします】 >>236
私らしい?そうね。
こんな私を知ってるのは他に結貴だけよ。
最後まで…ね。
(結貴に被さるような体勢で唇を重ねながら、スウェットの上から胸を触る)
>>240
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【回復されて良かったです】 >>241
そうなんですか?
私の前にパートナーとかいなかったんですか?
(自分だけが先輩の私的な顔を知っていると言われて素直に驚いて)
(いまは自分と付き合うようになっているが、前にも女性のパートナーが居たのではと思っていて尋ねて)
……最後までするんですか?
どうしようかな…………ん、んんぅ……。
(わざと困惑したような表情をして、先輩を焦らそうと思ったが)
(唇を重ねられ胸に触られると、キスを受け入れ何度か啄むような反応を返して)
(触れられた胸には心臓の鼓動が速くなり、身体がほんのりと熱を帯び始めていた)
【ありがとうございます】 >>242
いなかったわ。男女共に。
結貴が初めてのパートナー
だから、別れたくない…。
最後までしてって結貴が言ったんでしょ?
(背後に周り結貴の上着の裾に手を入れて胸を揉みながら、結貴の耳を舐める)
結貴の身体、熱くなってるのがわかるよ。 >>243
えっ、本当に?
大学に入ったばかりの頃、先輩は才色兼備だってすごく有名だったんですよ。
彼女になってくれたらって男子も大勢いましたし、憧れている女子も多かったんですよ。
……別れたくないって……、まだ始まったばかりじゃないですか。
(大学に入ったすぐのころから先輩の噂は良く聞いていて、男子にも女子にも人気で相手が居ないとはまさか思っても居なかった)
(いきなり別れたくないと言われて、驚きと困惑の表情になって)
(まだ始まったばかりだし、転勤や部署替えもあったりして前途多難だなと内心で思いながら先輩を優しい瞳で見つめてゆっくり撫でた)
それはそうですけど、は、半分は……んぅ……冗談……ぁふっ……で……。
(身体を重ねるにつれ先輩に感じるところを覚えられて来ているように思えて)
(確かに気持ち良さに流されて自分からお願いしたものの、なんとか気を逸らそうと冗談と言ってみるものの)
(胸を揉まれ耳を舐められればピクリと快感を覚えた体が勝手に反応して、艶めいた吐息を洩らして)
……もぅ、誰がしたと思っているんですか?
(まだ完全に快楽に流され切っておらず、語気を少し強めて抗議をした) >>244
うーん、当時の誰かと付き合おうとか考えて無かったと思う。
アナウンサー目指して勉強に夢中でそれどころじゃなかったかも。
そうよね、始まったばかりだし考え過ぎかも。
結貴は私より恋愛経験あるから。
私、冗談を本気で捉えることあるから。
(スウェットの中の手は結貴の乳首をこね出し、空いてる方の手はズボンの上から結貴の股を撫でる)
私が…結貴に気持ちいいことをこうして教えてるからよ。
気持ちいい? >>245
そうだったんですね。
私、遠目で先輩のこと何度か見たことありましたけど、すごく大人で近寄り難い雰囲気ありましたものね。
(そこまで集中していたのかと感心して、なんか適当に受けて受かってしまったことが申し訳ない気がしていて)
(入学したての頃も含めて数回見たことがあったが、内部進学組ということもあり苦労知らずで)
(遠目から見た18歳だった結貴にはとても大人に見えたと思い出を語った)
入れ込み過ぎなんですよ、きっと。
そうは言っても、二人……三人かな……、
(少し焦り過ぎな気もして諭すように優しい口調で言って)
(どこを起点にするかもにもよるが、そんなに恋愛相手の数も多くは無くて)
(慣れているように言われてもと少し困惑していた)
あんぅ……ま、真面目……ん、んんっ……すぎ……んぁ……ます。
(乳首を捏ねられるとビリビリと電気が走ったように身体が疼き、ズボンの上からとは言え股を撫でられれば蕩けるような快感が生まれて声が震えて)
はぁ……んぅ……そ、そぅ……はぁ、はぅ……ですけど……。
ぁはっ……は……ぃ……んぁ、んんぅ……。
(急速に体内で快感が膨らんで、身体は素直に反応して甘く熱く蕩けて、思考は靄って素直に認めてします)
【すみません。今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は水曜日の22時からになります】 >>246
【わかりました。では水曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>247
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>246
私にとって結貴は初恋の人なの。
(バスローブの紐を解いて前を開く)
(スウェットの裾を胸の辺りまで上げて、結貴の背中に棟を押し付けながら乳首を撫でる)
でもエッチな時は真面目にならなくていいのよ。
結貴もそうして。
(ズボンの中に手を入れて、ショーツの上から股を撫でる)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>250
私が初恋って……、いつから……んんぅ……ですか?
(先輩の初恋の相手という告白に素で驚き、それがいつからなのかを問い掛けて)
(そうしている間にも背中に先輩の胸の柔らかい感触が伝わってきたり、乳首を撫でられたりすれば)
(気持ち良さが体の内側で弾けて会話になかなか集中できずにいた)
せ、先輩……そんなに……ん、んんぅ……したら……んはっ、はっ……
(直接ショーツの上から刺激を受ければ、先輩の指が往復している間に徐々に体温の温もりだけではない)
(温かな湿り気を帯び始めて、それはすぐに指への滑りへと変化していった) >>251
結貴が私のニュース番組にレギュラーで入った時ね。
まさか一緒にお仕事出来るなんて…って嬉しくなって
放送が続くうちに共演することにドキドキしてきて…そしてあの日…結貴に媚薬入りの水を…。
(スウェットのズボンを下げて、結貴の左脚を私の両脚で挟み、股を擦り付ける)
(私はショーツを穿いてないから、興奮して分泌された愛液が結貴の脚に付着する)
(指は結貴の股を擦り続けていく) >>252
そうだったんですね。
私も憧れの先輩とご一緒することになって嬉しいやら、緊張するやらって感じでしたね。
ドキドキしてくれたのは良いですけど、媚薬入りはやっぱりやり過ぎだと思いますけど……。
(初恋を覚えた時期を聞きながら微笑んで、結貴自身は素直に同じ局になったのは知っていたし)
(そもそも友人が熱烈な先輩のファンで憧れから本人もアナウンサーを目指し、しかし残念ながら不採用になったのを思い出していて)
(もし、二人で合格していたら先輩をどちらを好きになったのだろうと思っていて)
(ただ媚薬入りの水の件はやはり常識外れと思っていて、真っ直ぐに告白された方が嬉しかったなと内心思っていた)
んんっ……先輩……はっ、はぁ……もしかして……ん……溜まって……んっ……ましたか?
(徐々に快感が強くなり、全身が熱くなって意識がフワフワし始めて)
(久々でかなり積極的な先輩に欲求不満が溜まっていたのかと問い掛けた)
【すみませんが、睡魔が酷くなっていますので凍結をお願いします】
【次回は少し間が空いて日曜日の22時からになります】 >>253
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>253
うん…あれはごめん。
(あの時は媚薬のことはバラさない方が良かったと考えた事もあったが今は反省している)
そう、溜まってた。
局内で自分を慰めようと考えた事もあったけど我慢した。
結貴はどうなの?溜まってなかったの?
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>256
もう気にしていないので大丈夫ですよ。
こうして仲良くなれた訳ですし。
(本当にサバサバとした言い方で拘りがないことを告げて、何となく恋人と言う表現は恥ずかしくて仲が良いという遠回りな表現をして微笑んだ)
やっぱり溜まっていたんですね。
たま〜に、私を見る視線が熱を帯びている時があったので、そうかなって思ってたんですけどね。
流石に局内では不味いですよ。
誰に見られているか分かりませんし、見られたら噂になりますよ。
(番組を終わってからとか、家へ帰る時に別れる時とかに先輩が見つめてくる視線は感じていて)
(クスっと笑いながら、気付いていたことを澄ました顔で言って)
(局内は局の職員だけでなく広告会社や俳優、事務所の関係者、雑誌記者などいろいろな人が出入りし)
(どこで見られてるいるか分からないので、普通の会社よりバレる可能性が高く)
(局の看板女子アナが局内でそんなことをしているのが分かればスキャンダルになるので、気を付けるように釘を刺しておいた)
私ですか? もともと淡泊なところはありますけど、溜まった時はジムで汗を流して発散しますから。
身体が疲れればそんなの忘れちゃいますよ。
先輩もたまにはどうですか?
(性欲があまり強くない方と言いながら、もし性欲が高まってもジムで水泳やヨガ、ランニングなどで汗を流せば疲れて性欲はある程度コントロールできると言って)
(性欲を発散させるためではなく、ストレスの発散にもなるのでジムに誘ってみる) >>257
それはわかってるんだけど…。
(結貴にはお見通しだった)
私は…性欲は性的な行為で解消した方がいいと思うの。
(結貴のショーツのクロッチの方に指を入れて、濡れた割れ目をなぞっていく)
結貴もそうした方がいいわ…目には目をよ。
(空いた手で結貴の顔をこちらに向けさせて唇を重ねて舌を入れる)
(指先を割れ目の中に入れて動かす) >>258
せっかく努力してアナウンサーになったんですから、変なことで足元を掬われないようにしないと。
先輩の立ち位置を狙っている人、結構いると思いますよ。
ですから、溜まった時は局内でなくて家まで待ちましょうよ。
(たまたま合格した自分と違い、努力して入局したのだから下手な所で躓かないようにと諭して)
(結貴自身は先輩を目標にしていてすぐに入れ替われると思っていなかったが、先輩の同期や前後の世代で)
(先輩の後釜を虎視眈々と狙っている女子アナを知っていて、それで引き摺り落されてもと考えていて)
(安全な場所まで待ってした方が良いと忠告するものの、難しいだろうなとも思っていた)
確かにそれは……んんぅ……そうです……ん……けど。
他の解消法も……んぁ……知っていて……ん、ん……損は無いと思います……ん……けど。
(ショーツのクロッチにの方を指を入れられ、割れ目をなぞられるとより直接的で強い快感が押し寄せてきて)
(言葉も切れ切れに甘い吐息を漏らしながらも、解消法は一つでなくてもと提案して)
た、確かに……ん……気持ちいいですけど……スポー……ん……ツだって……ンむ……ンチュ……。
(どちらも脳内麻薬で心地よくなるのは同じと言おうとしたが、唇を先輩の唇で塞がれ)
(舌を入れられれば、反射的に自分からも求めるように舌を絡めて行って)
(割れ目に指先が挿入されれば、奥に入り感じる場所を指が通る度に身体をピクリと跳ねさせた) >>259
そうする。これからは家に帰ったら結貴がいるから。
ふぅ…
(唇を離して)
そうかもしれないけど、こっちの方がいいわ。
結貴だって自分でした方がいいよ。
ほら。
(結貴の右手を結貴のショーツの中に入れさせて)
自分で自分のクリ触って。
それとも私が触った方がいい? >>260
私が居るって……まぁ良いです。
それで安全なら……。
(なんだかなと思いながらも、それで危ない橋を先輩が渡らないで済むなら良いかと割り切って)
んはぁ……はぁ、はぁ……。
(酸欠のせいか、快感のせいか肩を揺らしながら少しでも多く新鮮な空気を取り込むように荒い吐息をして)
たしかに……ん、んっ……そうかもしれないですけど……んはぁ……。
自分でって……ん……んぅ……どうしたらいいか……。
(確かに性的な快楽も良いなと最近は思い始めたが、小さい頃からスポーツでストレスを発散してきた分拘りもあって)
(なんとなく自慰に抵抗があって、どういうきっかけで始めたら良いんだろうと思っていた)
えっ……あっ……。
(突然手を取られてショーツの中へ入れられて、クリへと導かれれば戸惑って)
自分の触るって……どうしたら……?
あ、あの……気持ちいい触り方……手を取って教えてください。
(自慰の経験もほとんどなく本当に戸惑い躊躇して、気持ち良い触り方が分からず)
(先輩にしてもらうでも、自分だけするのでもなく手を取って教えて欲しいとお願いしていた)
【すみません。今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22時なります】 >>261
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>261
いいわ、教えてあげる。
(結貴のショーツを脱がして)
ベッドの上に座って脚を拡げて。
寝ながらしてもいいけど、今回は座ったじょうたいのオナニーを教えるから。
(言うとおりに座らせたらスタンドの付いた小さな鏡を用意して結貴の割れ目が映る位置に置く)
ほら、見て。結貴の大事なところ。
性欲が溜まってきたらね、指でクリを触るの。
指紋の中心でね。
(結貴の人差し指をクリにあてがって)
そしてクリを円を描く、または上下に指を動かすの。
(結貴の人差し指を言ったように動かす)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>263
え、えっ、えぇっ、教えるって……。
ちょ、ちょっと、先輩……。
(ショーツを脱がされ、教えると言われれば混乱してしまって先輩と少し距離を取ろうとするが)
(後ろから抱き締められた状態では自由に身体を動かせずに、そのままショーツを脱がされてしまって)
あ、あのぅ、先輩……せめて電気を消してからにしませんか?
……さすがにちょっと恥ずかしいです。
(顔を真っ赤にさせて先輩の指示通りに座るものの照明が点いたままなのは恥ずかしくて)
(股の間にスタンド付きの鏡を置かれると思わず目を瞑ってしまっていて)
……なんて言ったら良いか…………。
(恐る恐るゆっくりと目を薄く開くとそこには初めてじっくりと見る自分の性器が映っていて)
(ちょっとグロいなとも思いつつも、視線を離すことができずにいた)
性欲が溜まってきたらって、わたしそんなに性欲が強い方でなくて……。
(躊躇いがちに抗議するものの、先輩を押してどけるほどでもなくされるがままに人差し指をクリに導かれて)
あっ……その……んん、んぅ……今日は……ん……もぅ……んぁ、ぁんっ……。
(結構あちこちに移動したし早めに休もうと言おうとしたが、指先から快感が走って嬌声を上げて身体をくねらせた)
【こんばんは。お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】 >>264
教えて下さいって言ったのは結貴でしょ?
よく見えないとわからないじゃない。
ま、初めて自分のアソコを見たわけだから戸惑うのも無理は無いわね。
(結貴の手を離して)
クリを触ったり膣内に指入れたり
胸や乳首を触ったり…結貴の好きなようにしてみなさい。
(私はベッドを降りて結貴と向かい合うように床の上に立った)
(それは結貴のオナニーを見ると同時に、私の裸に欲上するか確認するためでもあった)
(私を想いながらオナニーをして欲しい…そんな願いもある) >>265
それはそうですけど、まさか明るいままでするとは思わなくて。
(確かに自分でそう言ったが、まさか明るいままとは思わず戸惑いの表情を浮かべて)
わざわざ見なくても、触った感覚だけでも分かりますし……。
先輩は自分の……見たことがあるんですか?
(先輩が自分のアソコを見たことがあるのか気になって聞いてみる)
クリを触ったり、指を挿入したりですか?
えっと……好きにって……。
(戸惑いと探るような表情を浮かべて触れば、手の動きはぎこちなく快感を得るより恐る恐ると言う感じになってしまっていた)
ま、まさかお互いの見せ合いっこでもするんですか?
(先輩が自分の視線の先に立つのを見て驚きの表情を浮かべて)
(根が真面目で奥手なせいもあって、感じるよりは驚きの方が勝ってしまっていた)
【すみません寝落ちしかけてました。ここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からでお願いします】 >>266
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>267
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>266
見たことあるわ。
今の結貴と同じ気分だった。
私はしないわよ。
結貴がどんなオナニーをするか見るだけ。
…明るいのが嫌だったらこれでどうかしら?
(蛍光灯のリモコンを手に取り、常夜灯に切り替えた)
(寝室はオレンジ色の光に包まれた)
指以外のも使ってみたら?
(ベッドの横のテーブルに用意された『道具』を指差す)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>270
……自分のを見たことが……ん……あるんですね……んんぅ……。
(やっぱり見たことがあるんだと納得したような、先輩は性欲が強いなと改めて思って)
そ、そうなんですね。んんぅ……アッ……んぁ……。
(見せ合いっこするのではないと分かって少し安心しつつも、どこか残念な気もしていて)
ん、んぁ、あぁっ……、な、なんかエッチですね。
(オレンジ色の常夜灯はなぜか結貴の目にはエッチに映っていて)
はっ、はぁ……最初は指だけで……ん、んんぅ……はぁ、はぁ。
(徐々に指の動きが速くなり息遣いも浅く、速くなって顎を突き出すように上を向いて)
(身体も徐々に痙攣が始まって、道具を使わずに絶頂を迎えようとしていた) >>271
(最初は結貴のオナニーをじっと見ていたが、徐々にセクシーポーズを取ったり上から結貴を見下ろすような態度を取る)
どう?人に見られてするオナニーは?
(いったい何を考えながらオナニーしてるのかしら?気になるけど今は聞かないでおこう)
指だけでイケそうね。
でもオナニーする結貴の姿見てると…興奮しちゃうわ…。 >>272
はっ、はぁ……はっ……なんか身体が熱くて……はぁ、はっ、はっ……。
(見られて恥ずかしい筈なのに、なぜか興奮して身体は先輩としたとき以上に熱くなっていて)
(もう身体がフワフワし出して意識も白く染まりかけたり、また元に戻ってきたりして)
はっ、ぁん……もぅ……んはぁ……イッちゃいそうです……あぁっ、ぁん、んんぅ……
(膣内に挿入する指の速さは一層早くなり、身体には大粒の汗が浮いて)
(もう切羽詰まってすぐ行きそうになりながら宣言をしてすぐ身体が大きく痙攣して絶頂を迎えた)
【ここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】 >>273
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>274
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>273
(絶頂を見届けたあとに結貴に近寄って)
フフ、どうだった?自分の指でイッた感じは?
(しゃがみこんで結貴の太股に手を乗せて結貴のアソコを見つめて)
ここ、このままでいいのかしら?
(結貴のアソコを見つめていると興奮して顔を赤くする)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>277
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…………、なんだかフワフワして自分が自分じゃない感じです。
(肩を揺らして大きく息を吐きながら、絶頂の余韻でまだどこか焦点が定まっていない目で声をした方を見て)
(先輩の姿を捉えるとぎこちなく微笑んで)
あっ、あぁっ……恥ずかしいから見ないでください。
(股の間にしゃがみこまれ太腿に手を乗せられ広げられアソコを見られれば、絶頂の余韻だでなく羞恥でも身体が火照って赤くなって)
このままって……?
……せ、先輩、舐めようとか変なこと考えてないですよね?
(性欲の強い先輩ならやりそうな気がして切羽詰まった声で聴いてみる) >>278
まだ愛液出てるわね。
(結貴の割れ目が愛液で濡れているのを確認して)
ん?舐められるの嫌?
局内のトイレの中でもイッたあとに舐めたらスゴく気持ちよさそうにしてたじゃない。
(以前の事を思い出して問い詰める)
それとも舌より私の指?
それとも私のクリで貝合わせする?
(上目遣いで結貴の顔を見つめる)
私のここ…結貴のオナニーで濡れてるの。
(立ち上がって脚を拡げて自分の割れ目を指で開く) >>279
愛液が……?
(まだ身体のフワフワが残っていて、割れ目が愛液で濡れているのに気づいていなくてぼんやりと先輩を見つめて)
嫌と言うか……。
……そうでしたっけ?
あの時は気持ち良くてあまり覚えてなくて……。
(あの時は薬の影響もあって記憶が曖昧で、アソコを舐められたこともはっきりとは覚えていなかった)
あのっ、えっと……もぅ満足したと言うか……何と言うか……。
(性に対しては淡泊な性格がここでも顔を覗かせて、恥ずかしさと済まなさが混じった表情で先輩を見つめて)
……責任をとってと言う事なら……その、か、貝合わせにしてください。
(目の前に愛液で濡れそぼった先輩の割れ目が見えれば、意を決して貝合わせをお願いした) >>280
そう…覚えてないのね。
(媚薬の効果が裏目に出たのがわかって少しショックだった)
貝合わせね。わかったわ。
(結貴をベッドに寝かせて私もベッドの上に上がる)
忘れられない貝合わせしようね。
(結貴の割れ目に自分の割れ目を密着させる)
あ…スゴ…ヌルっとして…。
(お互いの濡れ具合を感じると、結貴の右脚を持って腰を動かしていく)
あっ…ハァ…気持ちいい…クリ当たってる?
(擦れた部分からクチュクチュと音が聴こえる)
(私は結貴の右脚のスネを舐めて)
ハァ…結貴…結貴は気持ちいい? >>281
……すみません。
(先輩がショックを受けているのが分かって素直に謝って)
はい、それで……。
(なんとなくぎこちなく頷いて)
そうですね。
(かなり恥ずかして短い答えて)
んくぅ……はぁ、ぁはっ……。
(右脚を持たれて先輩が腰を動かしてくれば、最初はヌルっとした感覚に続てアソコから快感が溢れて)
ん、んぁ……はっ、はぁっ……あ、当たってます……んぁ、あぁっ……。
(擦れ合うアソコからクチュクチュと音がすれば恥ずかして顔を赤くして)
(右脚の脛を舐められればビクッと体を震わせて先輩を見て)
先輩……先輩……気持ちいいです……んぁ、んんっ……。
(身体を大きく反らして押し寄せる快感に顎を出して自然に声が大きくなっていた)
【ここで今夜は凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22時からでお願いします】 >>282
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>283
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【現在まだ帰宅中で時間までに戻れそうもありません】
【申し訳ありませんが本日のロールは明日の22時でお願いします】
【直前の連絡になり申し訳ありません】
【おやすみなさい】 >>285
【わかりました。では明日22時に】
【おやすみなさい。落ちます】 >>282
そうよね…当たってるよね…ンァ…気持ちぃ
(腰の動きが無意識に速くなる)
ふぁ…ああっ…結貴、結貴…。
(開いた口から舌と涎が出て、目がとろける)
もうダメ…イキそ…キスさせて…。
(股を密着させたまま結貴にキスをして)
ん…んむ(イク)…んー!!
(唇を重ねたまま絶頂を迎えた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>287
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【いまレスを作っているので少々お待ちください】 >>287
んぁっ……あっ……んぅ……。
(先輩の腰の動きに合わせるように自ら無意識に腰を振っていて)
あっ……先輩……ん……んぁ……先輩……も、もぅ……イキそうです。
(一度絶頂していた身体は、またすぐに絶頂へ向けて一気に向かって行っていて切羽詰まった声を上げて)
はっ……はぅ……ん……んんぅ……。
(先輩にされるがままに身体を寄せられて唇を重ねて)
ん、んんぅ……んちゅ……んんっ……んっ、んっ……。
(キスをしたまま絶頂を迎えて気をやって、ぐったりと先輩に寄りかかった)
…………先輩……はぁ、はぁ……すごかったです。
(しばらくしてから意識が戻ってきて甘い声で囁いた) >>289
結貴も…スゴかったわ。
(もう1度、今度は軽くキスをした)
…もっと、もっとしたいけど…。
(結貴の身体を抱き締めて髪を撫でて、ゆっくりと結貴の身体中にキスをして)
早く引っ越し日になったらいいのに…。
(うっすらと目に涙を浮かべる) >>290
先輩のほうが……はぁ……もっと凄かったです。
(ぼんやりとまだ絶頂の余韻の中に浸ったまま先輩を見つめて、軽いキスを受け入れて)
あんまり飛ばし過ぎると……ん……んぁ……明日に響きますよ。
(結貴自身はそれなりに身体を鍛えているので体力には自信があったが、おそらく先輩は自分よりは体力が無い筈で)
(あまり無理すると仕事にも影響が出ることを危惧していた)
泣かないでください。
もぅ、そんなに待たなくてもその日になりますよ。
(涙を浮かべた先輩の涙袋を優しく拭ってニコリと笑って)
(引っ越しまでもうそんなに待つ必要はないと言って背中を撫でた) >>291
…ありがとう。
そうね、また明日から頑張らないと。
(口では納得していたが、性欲はまだ衰えていない)
(しかし身体は…)
ん…もう眠くなって来ちゃった…。
(裸のまま、ベッドの上で横になった)
(手で隠すことなく胸と股を晒した状態で)
うん…ムニャムニャ…結貴…好き…。
(寝言を口にして) >>292
普通の会社じゃないですから、疲れた顔をしている訳にはいきませんからね。
(テレビ局では無かったら多少疲れた顔をして仕事をしていてもそんなに問題はないが)
(特にエースアナウンサーともなればテレビで疲れた顔を晒させる訳にはいかないと思っていた)
私ももう眠いです……。
先輩、そのまま寝ると風邪ひきますよ……もぅ……。
(先に裸で横になった先輩を見て、起こそうとするが自分も眠たくなって大きな欠伸をして)
……先輩、どんな夢を見ているのやら。
(根後を言う先輩を優しい顔で見て、自分も横になって目を閉じるとすぐに静かな寝息を立て始めた)
おはようございます。
先輩、もう朝ですよ。そろそろ起きないと間に合わなくなりますよ。
(朝食の用意を終えると先輩の頬に軽くキスをして優しく声を掛けて起こそうとして)
(体力があり、眠りが深い分昨夜の疲れは残しておらず、晴れやかな笑みを浮かべて顔を覗き込んでいた)
【申し訳ありませんが、今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】 >>293
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>294
【ありがとうございます】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>293
んー、もう朝?ふぁ〜。
(結貴に起こされてあくびをする)
(結貴が用意してくれた朝食を食べると身支度を済ませる)
じゃあ結貴、また後でね。
(私は一足先に家を出た)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>297
もう朝です。これでもギリギリまで起こさないようにしたんですよ。
やっぱり少し身体を鍛えた方が良いですよ。
眠いって言って横になったらすぐに寝ちゃったですから。
なんか一人取り残された感じしたんですから。
(恩着せがましくは言わず、少し困ったような顔をして先輩に優しく言いながら)
(体力を付けたらとアドバイスしてみたものの、体力が付いたら付いたで性欲が強い分寝かせてもらえないかなと内心で思って)
(まぁ、これはこれで良いかと思っていた)
ごちそうさまででした。
はい。私、今日は少し遅番なので少し後から行きますね。
(その日、先輩と同じ番組のあとに取材する選手直々の指名でのインタビューが入っていて)
(残業になる分、いつもより遅めに入局すると説明して)
おはようございます。
(番組前の打ち合わせが始まる少し前に現れた姿は、結貴にしては珍しくパンツルックだった) >>298
(局内のトイレの中の鏡に映る自分を見て)
…やっぱり疲れてるのかなぁ。
暫くは帰ったらすぐに寝なきゃね。
目を覚ませ!
(自分の頬を手のひらで叩いて)
え?森野さんパンツルック?
(パンツルックで現れた結貴の姿に驚いて)
あー、もしかして私の影響?
(ニヤニヤしながら結貴に質問する) >>299
あはっ、確かに珍しいですよね。
(少し恥ずかしそうに笑って)
違いますよ。番組の後にインタビューする選手が脚フェチらしいので、なんか脚をジロジロ見られるのも何となく嫌なので。
(苦笑を浮かべながら相手の指名なので断る訳にもいかず、他の先輩からその選手が脚フェチと聞いて)
(隠す意味もあってパンツルックなのだと説明して)
服装が被ってもいけませんからね。
(下手にファッションが被って変な勘繰りをされないようにと用心していた) >>300
ああ…そういうこと…。
(予想外の理由で少し拍子抜けしてしまう)
被りとか気にしなくてもいいのに…。
(プライベートとはまた違う結貴のパンツルック、スゴくいい)
さ、打ち合わせ始めましょう。
(打ち合わせが終わるとまたトイレに行く)
もう…結貴ったら局内でいつもと違う格好してきてビックリするじゃない。
…ムラムラするけどガマンガマン。
(個室を出てスタジオへ向かう)
(番組が始まり、カメラに映らないときはパンツルック姿の結貴を、周りにバレないようにチラチラと見ていた) >>301
クスッ。まぁ、私のこういう恰好は珍しいですからね。
(拍子抜けした先輩を見て少し可笑しくて、我慢しきれずに笑い声を漏らして)
それはそうですけど、テレビでもパンツルックにしたらスカートを穿く機会がなくなりますからね。
(スカートも好きではあるが、家では気楽なのと動きやすいのが優先なのでパンツルックなので、それなりにいつもの姿には結貴なりの拘りがあった)
はい。
(笑みを浮かべて頷いて打ち合わせを始めた)
先輩。もうすぐ始まっちゃいますよ。
(トイレがそれなりに長くて、結構時間がギリギリになってスタジオへ戻って来た先輩を見て急かして)
今日はたまには気分転換しようと思ったんですよ。
(結貴のコーナーの時間になって、メインの男性キャスターからパンツルックを指摘されると)
(この後のインタビューの子とは言わず話しを誤魔化して微笑んだ)
【今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】 >>302
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>302
ごめんなさいね。
(結貴に急かされて小走りでスタジオにたどり着く)
ああ、気分転換なんですね。
男性キャスター「畑中さんは気分転換のご予定は?」
私ですか?私はこのままで…はい。
(その場は何となく答えてその場を凌いだ)
(エンディング)
それでは今晩はこれで失礼します。
(反省会を終えてロッカーへ向かう)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>305
大丈夫です。
先輩が居ないと始まらないので、皆待ってますから。
(クスッと含み笑いして、先輩のことだからもしかして……と思っていた)
(先輩に話が振られて答えるのを微笑みを湛えて見ていて、そつなくこなしたなと感心していた)
失礼します。
おやすみなさい。
(先輩に声を合わせて一礼して、反省会を終えるとすぐに部屋を出て)
あっ、はい、分かりました。
仕事とプライベートは別ですから。
(この後のインタビューの打ち合わせを廊下でディレクターとしながら)
(ロッカーへ向かう先輩を見つけて笑みを浮かべて)
お疲れ様でした。
私、インタビューへ行ってきますね。
(軽く手を振ってインタビューへと向かっていった) >>306
あ、お疲れ様。また明日ね。
(結貴に挨拶をして私は帰宅した)
(帰宅するなりベッドに飛び込んで)
結貴…。
(スーツとブラウスを脱いで胸と股を弄り出す)
我慢したよ…局内でしなかった。
でもお家なら…許して…ああ…。
(ショーツの中に手を入れて、湿り気のある割れ目を擦り出す)
あっ、ああ…気持ちいい…。
(ブラを外して、胸を揉みながらクリを撫でる)
はァ…後ろから…触ってぇ…。
(よつん這いになってお尻を上げた状態で割れ目に指を入れて抜き差しする)
あ、あ、ダメッ!イク…あああっ!
(イキ果てて抜き差しした指を見つめて)
結貴…またしたい…。
(指を舐めるとまた始めて…)
(翌朝、局内で結貴に挨拶する)
森野さんおはよう。
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