私が初恋って……、いつから……んんぅ……ですか?
(先輩の初恋の相手という告白に素で驚き、それがいつからなのかを問い掛けて)
(そうしている間にも背中に先輩の胸の柔らかい感触が伝わってきたり、乳首を撫でられたりすれば)
(気持ち良さが体の内側で弾けて会話になかなか集中できずにいた)
せ、先輩……そんなに……ん、んんぅ……したら……んはっ、はっ……
(直接ショーツの上から刺激を受ければ、先輩の指が往復している間に徐々に体温の温もりだけではない)
(温かな湿り気を帯び始めて、それはすぐに指への滑りへと変化していった)