>>260
私が居るって……まぁ良いです。
それで安全なら……。
(なんだかなと思いながらも、それで危ない橋を先輩が渡らないで済むなら良いかと割り切って)

んはぁ……はぁ、はぁ……。
(酸欠のせいか、快感のせいか肩を揺らしながら少しでも多く新鮮な空気を取り込むように荒い吐息をして)

たしかに……ん、んっ……そうかもしれないですけど……んはぁ……。
自分でって……ん……んぅ……どうしたらいいか……。
(確かに性的な快楽も良いなと最近は思い始めたが、小さい頃からスポーツでストレスを発散してきた分拘りもあって)
(なんとなく自慰に抵抗があって、どういうきっかけで始めたら良いんだろうと思っていた)

えっ……あっ……。
(突然手を取られてショーツの中へ入れられて、クリへと導かれれば戸惑って)
自分の触るって……どうしたら……?
あ、あの……気持ちいい触り方……手を取って教えてください。
(自慰の経験もほとんどなく本当に戸惑い躊躇して、気持ち良い触り方が分からず)
(先輩にしてもらうでも、自分だけするのでもなく手を取って教えて欲しいとお願いしていた)

【すみません。今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22時なります】