オリキャラTV局3
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ここは架空のTV局でアイドル、タレント、モデルなどになりきり、Hをするスレッドです
基本はH中心で進行してください、スレとは関連性のない雑談は別の場所でお願いします
キャラ紹介用テンプレ
【名前】
【年齢】
【職業】
【身長】
【3サイズ】
【性格】
【容姿】
【補足】
【前スレ】
オリキャラTV局2
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1566717173/ >>340
ああ、夜ご飯にもいいわね。
ご飯とお惣菜でちょうどいいわ。
(私の席にもおにぎりとお味噌が運ばれて)
いい匂い…いただきます。
(まずは塩おにぎりを食べる)
ああ…出来たてだから身も心も温まる感じ。
(続いてお味噌もいただく)
はぁ…美味しい。
(味噌汁も文句がつけようの無い出来)
(そしておかかのおにぎり)
これも美味しい…。 >>341
私、たまに夜ご飯を食べに来ているんですよ。
もちろんお酒も少しは飲みますけど。
(夜ご飯目的で来るときは、軽くサワーかウーロンハイくらいにしていると言って)
本当に、先輩良いことを言いますね。
(おにぎりに添えられたお新香を一口食べてから、お味噌汁を飲んで)
(身体に染み入るような感じをしながら、先輩が上手いこと言うなと感心して)
お味噌汁も中に入る具は日替わりですから毎日来ても飽きませんよ。
(今日はお豆腐とわかめというオーソドックスな具だが、いつも変わると言って)
本当に美味しいですよね。
病みつきになりそうです。
(梅干しのおにぎりを頬張ってにっこりと微笑んで)
今日もごちそうさまでした。
お勘定にしてください。
(すべてを食べ終えるとお勘定をお願いして)
また来ましょうね。
(外に出ると笑顔でまた来ようと提案する) >>342
ありがとう…自然と出ちゃった。
(何も考えずに出た感想を結貴に褒められて満足)
うん、これはリピートしちゃう。
ごちそうさまでした。
(結貴と共に外に出て)
また来たいね。
(結貴の提案に同意する)
じゃあ、また明日ね。
(名残惜しそうに別れて結貴に背中を向ける) >>343
お料理が美味しいですから、どうしても足が向いちゃうんですよね。
(先輩の言葉を聞いて頷いて、リピートしたくなるよねと思っていた)
約束ですよ。
(クスッと笑って、また先輩と来ようと思っていた)
はい、また明日。
途中まで一緒に帰りましょうか。
(名残惜しそうに背中を向けた先輩に腕を絡めて歩き出して)
もう少しですね、引っ越しまで。
楽しみですね。
(もうすぐ始まる同居生活に思いを馳せていた)
【ここで凍結をお願いします】
【次回は木曜日の22時から可能です】 >>344
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>345
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>344
うん!ありがとう。
(察してくれたのか、結貴が着いて来てくれるのが嬉しかった)
そうね、早く引っ越したい。
今は家に帰っても何だか寂しくなるから…。
(遠くを見つめて)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>348
最近は先輩のことある程度分かるようになってきましたよ。
(クスッと笑ってそのまま歩き出した)
先輩って、結構甘えん坊なところがあるんですね。
まぁ、確かに家に帰ると人恋しい感じの時はありますよね。
(何度か感じたことだが、見た目に反して結構寂しがり屋で甘えん坊なところがあるなと思っていて)
(一人暮らしは寂しさを感じる時はあると頷きながら、先輩がどこを見ているのだろうと視線の先を見て首を傾げて) >>349
う、うん。結貴には甘えちゃう。
年下だけどね。
たまには結貴も私に甘えていいのよ?
(そろそろ帰る方向が別々になるところ…)
じゃあ、また明日ね。
(手を振って結貴と別れた)
(家に着くとまたベッドの上で慰めるのだった) >>350
私にだけですか?
まぁ、それだけ頼りにされていると思っておきますね。
私は格好いい女性を目指していますから遠慮しておきます。
(大学に入った頃に見かけた、当時の自分から見た大人の先輩を目指していて)
(それは言わずにニッコリと意味深に笑って颯爽と歩いて)
今日はお酒も入っていますし、ではここでおやすみなさい。
(先輩の家に寄っても良かったが、泊ってもこてっと寝入ってしまいそうで)
(そのまま別れることにして手を振って家へと戻る)
「先輩、今何してますか?
また一人遊びなんかしてないですよね」
(家に帰って水を一杯飲んでから、ちょっと気になってLINEを送ってみる) >>351
そうよ。結貴だけ。
常にカッコよくしててもそうならない時があるものよ。
(結貴に軽くアドバイスをした)
(イッた後に結貴からLINEが来て)
「してないよ。でも疲れちゃったかベッドに横になってた。結貴は何してるの?」
(返事を書きながら起きてシャワーを浴びる準備をする)
(送信すると服を脱いで着替えとタオルをカゴに入れて浴室へ向かう) >>352
そう言ってもらえると嬉しいですね。
そういうものですか……、勉強になります。
(自分だけと言われると素直に嬉しく微笑んで)
(いつもかっこよく出来ないというアドバイスに生真面目に答えた)
「私はシャワーも終えたのでもう寝ます。
おやすみなさい」
(先輩から返事が来るまですでに寝る準備を終えていて)
(少し飲み過ぎたのもあり、眠気を強くそおまま先輩に返事をして)
(スマホを手に持ったまますぐに寝入ってしまった)
【今夜はここまででお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】 >>353
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>354
【ありがとうございます】
【こちらこそ今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【こんばんは】
【本日のロールなのですが、頭痛が酷く起きているのが辛い状態ですので】
【火曜日の22時に延期でお願いします】
【伝言に一レスお借りしました。お返しします】
【おやすみなさ】 >>356
【わかりました。では火曜22時に】
【お大事に。おやすみなさい。落ちます】 >>353
流石ね、結貴。
(もう寝る準備を済ませていた結貴に感心して、私も寝ることにした)
(翌朝、局内で結貴に挨拶する)
森野さんおはよう。
よく眠れた?私は眠れたわよ。
(聞かれてもないのに熟睡ぶりをアピールする)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【頭痛は治まりましたか?】 >>358
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【日曜日はご心配をおかけしました】
【もうすっかり大丈夫です。ありがとうございます】
【これからレスを作りますので少々お待ちください】 >>358
う〜ん……。
あっ、もう朝……。
……そう言えばスマホ持ったまま寢っちゃったんだけ。
(目覚ましがなって、いつもよりは寝起きが少し悪くて)
(顔の横に転がっているスマホを見て、先輩に返事を書いてそのまま寝たのを思い出すが)
(時間もいつもより寝過ごした感じで、出勤の用意を始めた)
先輩、おはようございます。
昨日は楽しかったですね。
(ニコッと微笑んで挨拶を返して)
もちろん良く眠れましたよ。
(二日酔いなどもなく、いつも通りの元気さと笑顔で)
もしかして、悶々としてあまり熟睡できなかったですか?
(耳元に口を近づけて手を添えて、先輩にだけ聞こえる声で囁いた) >>361
(耳元で悶々としてなかったかと聞かれて)
そ、そんなことないわよ。
昨夜はちゃんとした姿勢でお布団被って寝たから。
(そんな四六時中結貴のことで悶々としてないし…)
(結貴はあの調子だから私のいないところでで悶々としたりしないんだろうなと思った)
(いつかそうさせてやりたい…)
(悶々としてるわけじゃないけど、今日はクロッチが透けているショーツを穿いてきた。まあ服はいつものパンツスーツだから他人には見えないけどね)
(結貴も言ってた(>>19)から、バレなきゃいいのよ) >>362
そうですか、ちょっと残念。
お布団被って寝たら熱くないですか?
(小悪魔的な笑みを浮かべて、ほんの少しだけ拗ねたように言ってから)
(真顔に戻って、布団をきちんと掛けて寝るのは良いが、被って寝たら息が布団の中に籠もって熱くないかなとホンキで思っていた)
そう言えば、来年は本局に私の同期の女の子が移動してくるらしいんですよね。
はぁ〜、どうしよう……。
(たまたま駅でベテランの女子アナに会って曲まで一緒に来たが、その道すがら同期の女子が新年度に移動してくる話しを聞いて)
(結貴にしては珍しくため息を吐いて、別に結貴は相手を好きでも嫌いでもなかったが)
(相手は勝手にライバル視しているらしく、新人研修のときから突っ駆られて苦手意識を持っていた) >>363
え?何が残念なの?
(私にオナニーして欲しかったのかな?と思い軽く問い詰めた)
いやいや顔はちゃんと出してるわよ。
最近この時期でも真冬並みの気温になるでしょ。
まだまだお布団は必要よ。
…その様子だと同期が来るっていうのに仲はよくなさそうね。
(珍しくため息をついた結貴を見てそう言った)
ま、何かあったら私に言いなさいね。 >>364
先輩のことだから一人エッチでもしてたのかなって……。
(分かれるときもどこか名残惜しそうにしていたので、もしかしたら自分を思って一人で慰めていたかなと思っていたが)
(問い詰められて、もしかして本当にすぐに寝たのかなと思い直した)
それなら良いですけど、布団を被るって言われると私の中では頭からすっぽりってイメージがあって……。
それだと熱いし息苦しいのによく眠れるなと思ったので。
そうですね。寒いときはお布団は必要ですよね。
(自分が勘違いしていたと分かってクスクスと一人で笑って、たまに寒くなるので掛け布団の必要性には素直に頷く)
仲良くない……って言うのかな?
私は嫌いではないし仲良くしたいと思ってたんですけど、なんか相手はどうも私を目の敵にしてくるので……。
ちょっと付き合いづらいなと。
(結貴自身は仲良くないと思っていなかったが、相手にその気がなさそうな気がして表情を曇らせて)
(また突っ掛かられた面倒だし疲れるなと懸念していて)
ありがとうございます。
……でも、彼女が来る代わりに私が移動になったりして…………。
(先輩の頼もしい言葉に嬉しそうな笑みを浮かべて)
(入局から数年の若手アナが二人も本局に揃うのは珍しいなと思っていて)
(ほとんど無い人事であるが自分が移動なのかもと冗談を言って) >>365
してないしてない。
(やっぱり!と思ったが正直に答えた)
ああ、そうだったの。
さすがにそこまでしないわよ。
ふーん、ライバル視されてるんだ。
(ここまで深刻な顔をした結貴は見たことがなかった)
ちょっと!やだ!縁起でもない事言わないでよ。
せっかく同…
(同居と言いかけて慌てて止めた)
もしそんなことになったら私…。 >>366
そうなんですね。すみません。
じゃあ、今日の番組も全開で頑張れますね。
(素直に先入観を持ちすぎたなと詫びて)
(疲れが残っていないなら、全力で番組に集中できるだろうと微笑んで)
ですよね。
私、子供の頃に母から怒られて不貞腐れて頭まで布団被って拗ねてたら上せかかったんですよね。
(小さい頃の思い出を話してクスクスと堪えきれず笑って)
あっ、もちろん相手の方が実力は上ですから、なぜライバル視されるのか理由が分からなくて……。
なんでだと思います?
(アナウンサーとしての実力は比べるべくもなく、先輩に迫るくらいの実力はありそうだと思っていて)
(なぜそんな相手がなにかにつけ自分に絡んでくるのか不思議に思っていた)
ちょ、ちょっと落ち着いてください。
本局に移動になる前、どうせしばらくは地方局巡りだなと思って……。
それで異動希望を聞かれた時に海外の支局に行きたいってダメ元で言ったんですよね。
だから、まさかって思ったんですけど。
外国へ移動なら、もう内示とかありますよね。
(秘密の同居のことを言いかける先輩に、冷静に口を塞ぐような素振りを見せて軽く睨んで)
(入局当時は自分が一番下手だと自身も思っていたし、周りにも言われたことがあって)
(しばらくは地方の支局を何年かごとに飛び歩くのだろうと思っていて、まさか本局に大抜擢で呼ばれるとは夢にも思っていなかった)
(地方曲に居た頃の上司だった男性アナウンサーに行きたい場所あるかと聞かれ、どうせ無理と思っていたので大きく出て)
(外国の支局へ行きたいと言ったのが、もしかして現実になったのかと首を小さく傾げて)
(ただ新年度から海外の支局へ移動なら、もう内示あるはずと恐る恐る先輩に聞いて)
きっと大丈夫ですよ。
(気を取り直しで、狼狽えているように見える先輩の手を取り顔を覗き込んで無邪気に笑った)
【今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は最短で水曜日の22時からになります】 >>367
【わかりました。では水曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>368
【ありがとうございます】
【また22時にここで会いましょう】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>367
ライバルというか…他のアナウンサー、特に同期は敵って思ってるのかも。
あくまで私の推測だけどね。
(私が狼狽えてるように見えてるのだろうと結貴が思って)
そ、そうよね。
海外だもの。もし本当なら余裕を持って通達されるもの。
(その場は落ち着いたが、その後も局内の食堂やアナウンス室で落ち着かない私を周りが心配するのだった)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>371
敵ですか? それはいくらなんでも行き過ぎじゃないですか?
先輩の推測って言っても、たぶん外れていないと思いますよ。
まぁ、相手がそういう気なら、こちらから仲良くしようとは思いませんけどね。
(呆れたような顔で同期の顔を思い出しながら、ライバルならまだしも敵視するのは違うよなと思っていて)
(先輩の推測は当たっていると思っていて、こちらも無理に仲良くしなくて良いかなと思っていた)
それなら海外はなさそうですね。
まぁ、余程でなければ一年で移動もなさそうですから、そっちも大丈夫でしょう。
(明らかに狼狽えている先輩を見ながら、海外転勤が無いのは今は安心する気持ちと)
(やっぱり残念と思う気持ちが半々であったが、どこか清々しい気持ちになっていて)
(すぐに取り敢えずしばらくは移動はなさそうと、先輩より安堵した表情を浮かべた)
あっ、はい。分かりました。
(食堂で上司に声を掛けられて、あとで行くことを返事して)
じゃあ、行ってきますね。
(食事が終わると、呼ばれた上司のところへ行ってくると先輩に告げて)
……先輩大丈夫ですか?
(上司のところから帰って来るがかなり上機嫌だったが、先輩を見るとなにか落ち着かない雰囲気で本当心配して尋ねた)
【遅くなりました。改めましてよろしくお願いします】 >>372
(言ってみたものの、後輩たちが不仲なのも現場の雰囲気的にどうかと思うし、うまい方向に持っていけたらな。先輩として)
(上機嫌で戻ってきた結貴)
どうしたの?何か機嫌良さそうだけど、
いいことあった?
海外関係ないこと?
(未だに海外の話を引きずる私。お昼はラーメンだったが、麺はすっかり伸びていて…) >>373
良いことありましたよ。
海外は今回はないですね。
その代わりに今の番組のほかに短いニュース番組を任せてもらえる事になったんですよ。
(ニコニコ笑顔で先輩の前に座ると、食後のコーヒーを一口飲んで)
(海外支局への移動ではないとはっきり告げて、海外は先輩より一つ年上の女子アナが行くらしいと話して)
(全国放送ではなく地方のローカルニュースで10分程度の短い番組だが、新しく任せてもらえる事になったと言って)
あ、あと同期の移動の件ですけど、話は本当らしいですね。
ただ、こちらが休みの日が出勤みたいで、顔を合わせるのは週三日らしいですし、勤務時間も違うみたいですね。
それに同期と言っても仲良くない相手とは違うみたいです。
と言っても特に親しいって訳ではないんですけどね。
(同期の仲良くない女子アナが移動してくるというのは、話しをしてくれた他の先輩女子アナのの間違いで)
(移動してくる女子アナは別の人であり、それでも特に仲が良くもないが悪くもない相手と分かって晴れやかな顔をしていて)
ちなみに仲良く無い同期も移動になるらしいですけど、関西局らしいですよ。
(今いる別の地方から関西の局への移動になると言って、安堵の表情を浮かべた)
【すみません。眠気も強いで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からでお願いします】 >>374
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>375
【ありがとうございます】
【日曜日によろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>374
ああ…良かった。
(海外転勤が無いことに安堵してホッとする)
え?スゴイじゃない。おめでとう!
(短いながらもニュースを任されたのは自分のことのようで嬉しかった)
(同期の件も含めて最悪の事態にならなくて本当に良かった)
ねぇ、今夜はお祝いしない?
(特に何のプランもないままに結貴に提案した)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>378
良かったは無いんじゃないですか?
(海外転勤が無いことに安堵している先輩に、子供のように頬を膨らませて)
(今すぐの転勤は望んではいなかったが、いずれは行ってみたいとの夢は捨ててなかった)
凄いかどうかは分かりませんけど、ありがとうございます。
(地域ニュースで時間も短いので、全国ニュースのメインを務める先輩には程遠いので)
(照れながらも頑張ろうと気合を入れていて)
お祝いですか?
ありがとうございます。
じゃあ、行きましょう。
(先輩がどんな所へ連れて行ってくれるか楽しみにしていて)
ただ今まで以上に忙しくなるのが何とも言えませんよね。
(今は気楽な立場でもあったが、短いニュースを任されて責任が重くなったなと感じていた) >>379
あ、ごめんごめん。
(結貴にしてみたら栄転かもしれないのに自分の事しか考えてなくて申し訳なかった)
レギュラーが増えるんだから悪いことじゃないわ。
うん…。
(さっきは勢いで言ってしまったが、何もプランが無いことは正直に言おうと思った)
ごめんね、私特にお店とか分からないから家なんだけどいいかしら? >>380
今はまだ実力不足ですから良いんですけど、いずれ選ばれるように頑張ります。
(異動希望を聞かれた時に思い付きで言ったことだが、本局に来て先輩以外の女子アナを見ていて実力不足は感じていて)
(いずれ誰からも文句なく祝福して移動できるように頑張ると前向きに告げる)
そうですけど、天気予報のコーナー以外を一人でするんですから責任は重いですよ。
(今はニュースの中の一コーナーでスポーツニュースを担当していて、それもニュースの振りは男子アナや先輩がしてくれるので一人ではなく心強かったが)
(天気のコーナー以外一人で進行するのは10分とは言え責任の違いを噛み締めていた)
どうかしましたか?
(誘われた割には歯切れが悪く、どうしたのかなと首を傾げて)
そうなんですね。
別に構わないですよ。
いざとなれば泊まれますから。
(お家が好きだなと、先輩の意外な一面に微笑んで承諾をして)
(もし酔い潰れたり、遅くなっても帰り道を気にしなくてゆっくるできるとポジティブに答えて頷いた)
【今夜はここまでで凍結をお願いします】
【次回は火曜日の22時になります】 >>381
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>382
【ありがとうございます】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>381
確かに大変だけどよい経験になるわ。
私も正午のニュースとかやったことあるけどあれで自信がついたの。
帰りに買い物して行きましょう。
(遅くまでやっているスーパーがあるのでそこでお酒とかつまみとか買ったらと提案する)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 【こんばんは。遅くなりました】
【これからレスを作りますのでお待ちください】
【今夜もよろしくお願いします】 >>384
そういうものですか?
う〜ん、先輩はある程度準備は出来ていたんでしょうけど、私は早くて来年くらいかなと思っていたので、驚きと言うかプレッシャーというか……。
(今回の抜擢は全く予想もしておらず、先輩との番組も慣れてきてようやく最近は周りを見て言葉のキャッチボールができるようになったと思っていて)
(単独の番組は番宣の短いのを除けば、来年くらいに出来たら良いなくらいだったので)
(悦びよりは結貴には珍しく不安とプレッシャーの方が勝っていた)
はい。楽しみにしていますね。
取り敢えず番組前の打ち合わせに行きましょうか。
(笑顔で楽しみと言ったが、先輩に一声かけて打ち合わせをする会議室へ向かう廊下で)
(すでにアナウンサーだけでなく制作の管理職にも独り立ちの話は伝わっていて、通り過ぎる人ごとに)
(「おめでとう」とか「期待してるよ」とか「頑張りなさい」と声を掛けられ続けられて)
(最初は笑顔で答えていたが、少しずつ顔が緊張に強張り始めていた)
【改めまして今夜もよろしくお願いします】 >>386
ううん、私の時も結貴みたいな状態だったからプレッシャーがスゴかったわ。
(廊下ですれ違う人達が結貴を祝福している)
(私の時と同じように結貴の表情が次第に硬くなってきた)
(打ち合わせが終わり、結貴に声をかける)
森野さん、大丈夫? >>387
そうだったんですね。
今の先輩からは想像もつきませんけど……。
ただ相手は応援のつもりなんでしょうけど、却ってプレッシャー掛けるようなもんですよね。
(先輩も同じだったと聞けば少しだけ安心するが、持っている実力差があるので弱音は言わなかったが)
(それでも祝福がプレッシャーに感じるくらいには敏感になっていて、応援の言葉に返すお礼の言葉は硬く、笑顔はぎこちなかった)
あっ、はい、何とか。
番組までには視聴者の皆さんに心配をかけないよう何とかします。
(何とかという感じからは程遠かったが、それでもそのまま番組にでれば、目敏い視聴者は気づくかもしれず)
(気合を入れ直してくるとくるといったん化粧室へ行って、鏡で自分の顔を見ながら対処して)
失礼しました。
(今は気にしても仕方ないので、気持ちを切り替えて戻ってくれば、いつもと表情は遜色なくなっていた)
【すみません、ここで凍結をお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】 >>388
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>389
【ありがとうございます】
【木曜日の22時にまたよろしくお願いします】
【こちらこそ今夜もありがとうございましtた】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>388
(化粧室から戻ってきた結貴さっきとは違う、いつもの結貴だった)
吹っ切れたみたいね。
さ、今夜の放送も頑張ろう!
その後はパーッとお祝いしましょう。
(私はニコニコしながら結貴と廊下を歩いた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>391
悩んでいても仕方ないですし、なるようにしかならないかと……。
はい、先輩。
楽しみが後に控えていると思うと、より一層いつもより頑張れそうですね。
(ニコリと微笑んで、さばけた性格を見せて悩むより出来る準備をしようと割り切っていて)
(先輩の声に頷いて、ガッツポーズを見せつつスタジオへと向かい番組が始まって)
あとは反省会だけですね。
今日はいつもより出来が良かった気がします。
(番組を終えてスタジオを出ると今日の放送は結貴としては納得の出来で微笑んだ)
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>392
うん。今日の森野さんすごく良かった。
反省会だけど、他の人たちも褒めてくれるんじゃない?
(今夜の結貴は誰が見ても良い出来だった)
(反省会が始まって、やはり他のキャスターやスタッフも結貴を褒めていた) >>393
ありがとうございます。
ええっ、本当にそうだと嬉しいですね。
(先輩に褒められてペコリとお辞儀して嬉しそうに微笑んだが)
(流石にいつもより少し出来が良い程度で、他の出演者やスタッフに褒められるとは思っていなかった)
ありがとうございます。
これからも今日より出来が良かったと言われるように頑張ります。
(キャスターやスタッフが褒める中で、少し恥ずかしそうに頬を赤らめお辞儀して)
(これからも頑張ると宣言して微笑んだ)
終わりましたね。帰りましょうか。
(反省会も終わって更衣室で着替えてから放送局を出て背伸びをしてから微笑んだ) >>394
(反省会がいい感じで終わり、私も嬉しかった)
(結貴はこれから忙しくなるけど、この雰囲気が続けばこの番組も長く続くだろう)
(着換え中、ふと穿いているショーツの事を思い出した)
(そういえば今日は結貴にとっていいことばかり起きるけど、まさかこのショーツのおかげ?)
(いや、たまたまよ。今日の事は結貴の今までの努力が報われたからよ)
(着換えを終え、局を後にして)
さぁ、お祝いの準備するわよ。 >>395
今日は色々なことがあり過ぎましたね。
苦手な同期が移動してくる話を当局時に聞いて、新番組に抜擢された話があって……。
先輩がお祝いしてくれるし。
(フーッと大きく息を吐いてから、出だしは悪い日になるかなというスタートだったが)
(海外への移動はなかったが、新たに番組を任されるようになったことを素直に喜んで)
(先輩がお祝いしてくれるのも嬉しく満面の笑みを浮かべて)
はい、先輩。
じゃあ、お買い物へ行きましょう。
(先輩のマンションの最寄り駅で降りて、スーパーへと向かって歩き出すときに自然と手を繋いで微笑んだ)
【今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】 >>396
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>396
(結貴が手を繋いでくれて嬉しくなる)
(家の近所のスーパーに着いて)
結貴、何買う?
お酒でも何でも好きな物買っていいよ。
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】 >>399
そうですね。時間を掛けずに食べられる料理って言うと……すき焼きとかですかね。
お刺身とかお寿司も良いですよね。
お酒はお祝いですからスパークリングワインにしましょうか。
(鉄鍋があるかどうかにもよるが、すき焼きが簡単で美味しいなと考えつつも)
(夜食べるのが胃に持たれると思うのなら、お刺身とかお寿司が簡単だなと思って)
(あとはサラダとかなんかでチャチャと作れば良いかなと思っていた)
(お酒はお祝いの定番のスパークリングワインと、飲み終えた後にチャンポンにならないようにワインでと売り場に行って物色していて)
先にメインを決めないとワインは決められないですね。
(メインディッシュが決めないと赤ワインにするか白にするかは決められないと苦笑した) >>400
すき焼きいいわね。
あ、でも家は土鍋はあっても鉄鍋は無いわ…。
お刺身とかの方が良いかも。
お酒は結貴に任せるわ。
(一通り買うものが決まると支払いへ)
今日は全額私が払うわ。お祝いだからね。
(現金払いで済ませるとスーパーを出て家に向かう) >>401
鉄鍋ないですか……。
家に戻ればあるんですけどね。
一緒に住むようになったら作りましょうか。
じゃあ、お刺身にしましょうね。
あとは……。
(手早くお刺身や他のおかずの材料を購入して、お酒のコーナーへ行って)
(スパーリングワインとかごに入れてレジに向かって)
ありがとうございます。
ごちそうさまです。
(お祝いで全額出してくれるという先輩に、お言葉に甘えて受け入れることにしてお辞儀して微笑んで)
サラダと茶碗蒸しを作りましょう。
(サラダを作るのは先輩に任せて、慣れた手つきで茶碗蒸しを作っていって)
いただきます。
(出来た料理を前に手を合わせてニコリと微笑んだ) >>402
(家に帰ると結貴は茶碗蒸し、私はサラダを作り食卓に並べる)
いただきます。
(手を合わせたあとにスパーリングワインの入ったグラスを手に取って)
結貴のニュース番組新担当を祝して…乾杯!
(結貴のグラスに軽く当てると口を付けてテーブルの上に置いた)
改めておめでとう。結貴。
(ニコニコしながら食卓に並んだ料理を食べる)
ん〜、結貴の茶碗蒸し美味しいわ。 >>403
ありがとうございます。乾杯!
(少し照れたはにかんだ笑みを浮かべて軽くグラスを合わせて半分ほど飲むと)
何と言うか驚きの方が大き過ぎて、まだ実感がないんですよね。
移動して一年くらいで短いとは言え一人で番組を任せられるなんて……。
トントン拍子に行き過ぎて怖いくらいですね。
お刺身の中トロ美味しいですね。
(まだ自分がローカルとは言えニュース番組を任されたのが意外すぎて実感はなくて)
(通常より一年早く本局に戻り、普通より早く番組を任されて、まだ実力が追いついていないと内心では思っていた)
(お刺身の中トロを食べて、美味しさに思わず笑みが漏れて)
そうですか? ありがとうございます。
薄味過ぎかなって思ったんですけど、こればかりは家庭の味ですから。
本当は時間があれば、昆布と鰹節で出汁を取りたかったんですけど、今日は時間もあまりないので白だしにしちゃいました。
(母親譲りの味だと笑顔で言って、実家は出汁を聞かせることで塩分の使用量を下げていると説明する)
(番組が終わってからなので、時間節約のために出汁を取る代わりに市販の白だしをつかったと解説する)
【今夜はここで凍結をお願いします】
【次回は火曜日の22時からになります】 >>404
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>405
【ありがとうございます】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>404
驚くのも無理ないわよ。
でも結貴が努力した結果だからね。
仕事柄時間無いから短時間でこんな美味しい茶碗蒸しが作れるんだから結貴はスゴイわ。
私はここまでのレベルじゃないからね。
ごちそうさまでした。
(全部食べて手を合わせた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>408
う〜ん、努力らしい努力をした覚えがないんですけどね。
もう先輩や他の出演者やスタッフに迷惑かけないようにするので一杯一杯で……。
でも、先輩がそう言ってくれるのなら、有難く受け取っておきます。
(先輩の励ましに感動しながら、しかし自分で努力した自覚もほとんどなく不思議そうにして)
(本当に最初は番組のルーティーンを覚えてついて行くので精一杯だったなと思い出していた)
それは母親の影響ですね。
とにかく料理が好きで調理師の免許を取ったくらいですから。
一人暮らしするようになったら、自炊できるようにって仕込まれましたからね。
私が男性だったら教えなかったんでしょうって言ったら、自炊に性別は関係ないって怒られましたけどね。
もし料理に興味があるのなら教えますよ。
(手際が良いのも、それなりに作れるのも母親からの教えだと言って笑って)
(最初は女性だから料理の手伝いをさせられていると思ったが、そうではなかったと言って)
(ただ母が全般で家庭的な訳ではなく、掃除や洗濯が嫌なら人に頼むなり、洗濯は乾燥までしてくれる便利な機械があると言い切るくらいだったと面白うそうに言って)
(同居したら教えても良いかなとも思っていた)
ごちそうさまでした。
(全部食べ終え、お酒も空になっていて)
(少し眠たそうに欠伸をした) >>409
いいお母さんじゃない。
私も料理出来た方がお互いのためにもいいわよね。
今度教えてね。
(立ち上がって食器を片付けて)
結貴、この後どうする?
お風呂入る? >>410
そうですね。
今は親子というより親友みたいな感じですけどね。
その辺は分担でも良いですし、どちらでも良いですよ。
はい、分かりました。
私が知っている限りで良ければ。
(いまは年の離れた親友のようで、たまに一緒に出掛けていると言って)
(自分が料理で、先輩が掃除とか分けても良いし、週替わりでも良いなと思っていて)
(先輩に料理を教えてと言われれば、断る理由はなく頷いて)
あっ、手伝います。
(先輩が食器の片づけを始めれば、立ち上がり運ぶのを手伝った)
……そうですね。
はい、お風呂入ります。
(かなり眠気が来ていて、瞳はトロンとして放っておけばすぐに寝そうな雰囲気だった)
【今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】 >>411
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>412
【ありがとうございます】
【また木曜日の22時からよろしくお願いします】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>411
ありがとう。
(料理を教えてもらう約束をして満足する)
お風呂入るのね?わかった。
先に入る?それとも一緒に入る?
(半分冗談で質問してみた。結貴のことだから一緒に入りたくはないだろうけど)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>414
すみません、ありがとうございます。
どうしようかな〜。
じゃぁ、お先に頂きます。
(今日はいつもより緊張したりしたせいでお酒の周りが速く、顔が大分赤く寄っていて)
(思わせぶりに微笑んでから先に入ると言って用意を始める)
くぅーっ、くぅーっ……。
(先にお風呂に入ってしばらくしたが、いつもより長風呂で上がってこなくて)
(先輩が覗けば湯船に浸かったまま寝入っていた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>415
(いつまでたっても結貴が戻ってこないので心配になって浴室に向かう)
結貴!
(浴槽で眠っていた結貴に気づくと慌てて声をかけた)
結貴、起きて!
(それでも目覚めないので軽く肩を叩く) >>416
スゥ〜ッ、スゥーッ……。
(先輩が声を掛けてもぐっすりと眠っていて起きる気配は全くなく)
(もともと熟睡するとなかなか起きない質で、声を掛けられたくらいでは起きなかった)
んーっ、スゥー……んぷぅ……あっ、先輩。
おはようございます。
(軽く肩を叩かれると、顔がガクッと前へ落ちてお湯に顔が浸かりようやく目が覚めて)
(まだぼんやりとして言うことが少し外れていて)
あれっ、私…………。
アハハッ、すっかち寝ちゃってましたね。
心配をおかけしました。
(意識がはっきりし出すと、自分が湯船で寝てしまったことに気付いて)
(声を上げて笑ったものの、心配する先輩の顔を見て素直に謝る) >>417
もう…何寝ぼけてるのよ!
心配したんだから。
(私は服を着たままだったが、お構いなしに結貴を抱き締めた)
これからって時にもし事故になったら私…。
(涙を流して結貴の顔を見つめる) >>418
今日は盛り沢山で思っていたより疲れていたみたいですね。
本当にすみません。
(抱き締められて少し驚いたが、自分からもギュッと抱き締め返して顔には笑みが浮かんでいて)
大丈夫ですよ。
一人の時もたまにお風呂の中でうたた寝してますけど、こうして元気ですから。
チュッ。
(涙を指で拭って、ニッコリと笑みを浮かべたまま涙の流れた後にキスをして)
(抱きついたまま引き寄せれば、先輩を服を着たまま浴槽へと導いてしまって)
アハッ、先輩、ずぶ濡れですね。
服脱いじゃ行って、一緒に入りましょう。
って言ってもかなり上せてますから、先輩を洗って差し上げますね。
(濡れた先輩の服に手を掛け脱がし始めて、近くにあったスポンジを取りたっぷりとボディーシャンプーを付けて)
(裸にした部分を優しく洗い始めた) >>419
もう…ちょっとならともかくこんなに濡れるなんて思わなかった。
(ずぶ濡れの服と下着を脱がされて裸になって)
ありがとう。ふふ…ちょっとくすぐったいわ。
(優しく洗ってもらっているが少しくすぐったくて笑ってしまう)
(結貴に洗われてて、ドキドキしてきて顔が赤くなってくる) >>420
えへへっ、酔っ払いのすることですから。
(裸にした先輩の鎖骨へキスをしてニマ〜ッと笑って)
今日のお礼ですから。
(たっぷりとソープをスポンジにまぶして、全身をくまなく洗って行って)
先輩の肌、滑らかで綺麗ですね。
(洗いながら、先輩の肌の白さと綺麗さにため息を吐いてから褒めた)
【ここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】 >>421
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>422
【ありがとうございます。日曜日の22時からまたよろしくお願いします】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>421
あ…
(鎖骨にキスをされて戸惑う)
ありがとう。でも見慣れてるでしょ?
結貴の方こそキレイな身体じゃない。
(スポンジを持つ結貴の腕を撫でて)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>424
チュっ……。
(戸惑った先輩の声を聴いて楽しむように、もう一度鎖骨にキスをしてから身体を丁寧に洗っていって)
そうですけど、色の白さと肌の滑らかさは先輩の方が上ですよ。
まぁ、私はある程度鍛えていますから、そのお陰で新陳代謝も悪くないですしね。
ただ、取材で外に出たり、お散歩したり、軽くジョギングしたりするので先輩よりは日焼けしてますよ。
(先輩の肌を褒めながら、腕を撫でられれば先輩の腕に並べるように自分の腕を寄せて)
(いくら日焼け対策をしていても、外に出ることが多い分先輩よりは確かに少し日焼けをしていて肌に赤みが差していた)
でも、本当に順調すぎて少し怖いです。
(先輩の首に両腕を回して耳元で囁くように不安を口にした) >>426
あ…また…?
(もう1度鎖骨にキスされてまた戸惑って)
(まるで結貴にいいようにされて)
結貴はよく取材してるからね。
でもそれもまた、仕事を頑張ってる証拠だもの。
結貴?
(結貴が不安がっていて、私は振り向いてキスをした)
大丈夫よ。結貴は出来る子だから。 >>427
擽ったいですか?
(悪戯な笑みを浮かべて先輩に聞いて)
そうですね。
スポーツ担当ですから、どうしても出ないといけない時もありますから。
そうですか……、どちらかというと休みの日に外に居ることが多い気もしますけどね。
(先輩の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべながら、心の中で感謝しつつも)
(取材で外に居る時間より、休みの日に外に居る時間が多いことに気付いて苦笑した)
先輩、ありがとうございます。
我儘を言えば、せめてあと半年猶予が欲しかったです。
(先輩の励ましの言葉に力付けられながら、ようやく番組になれスムーズに出来るようになった実感が出てきたので)
(もう少し自信を確固としてから独り立ちして、自分がメインとして出演する番組の担当になりたかったと本音を話した) >>428
擽ったいわよ…そんなことされたら。
私がしたら私の気持ち分かるわよ。
(冗談交じりに結貴に訴える)
半年ね。確かにそのくらい余裕があればね。
(結貴の言い分もわかる。私も似たような経験をしたから)
でも、今はこの状況を受け入れて頑張らないとね。
ちゃんとしたら立場が下がることはないから。
(今度は私が結貴の首に両腕をかけて、泡まみれの私の身体に引き寄せた >>429
じゃあ、忘れた頃に私にもしてくださいね。
(冗談交じりな先輩の言葉に、すぐに返されても心に準備ができていて擽ったいと思わないかもしれないので)
(ほとぼりが冷めた頃にやり返してみて欲しいと言って微笑んで)
でしょう? 上の人もそれくらい分からないのかなって思うんですよね。
(先輩の同意に、やっぱりそう思うだろうと笑みを見せて)
(番組編成と出演者を決める上の人も少し考えて欲しいと思っていた)
そうですね。決まった以上は頑張るしかないですね。
選んでもらった期待は裏切らないようにしないといけませんね、あっ……。
(言われたことに頷いて、決まったものは仕方ないと腹を括って)
(今度は急に引き寄せられて小さな声を上げつつも微笑んだ)
【今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22時からになります】 >>430
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>431
【ありがとうございます、また火曜日によろしくお願いします】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>430
(結貴の身体を引き寄せるとキスをして)
その酔いは覚まさないとダメね。
(もう1度キスをしながら背中やお尻を撫でる)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>434
もぅお酒は大分抜けて来ていますから大丈夫ですよ。
クス、クス、擽ったいです、先輩。
(お酒は抜けたとは言いつつも、いつもより笑いが多く)
(本人が思っているほどにはお酒は抜けていなかった)
先輩、チュッ。
(背中やお尻を撫でられながら振り向いて今度は自分からキスをして)
(トロンと酔いと眠気と快感の混じった瞳で先輩を見つめた) >>435
そうかしら?私はまだ結貴が酔いから覚めてないように見えるわよ。
後ろ向いて。
(結貴の身体を後ろに向かせると、背中に胸を押し付けて、泡の付いた手で結貴の首、肩を撫でて、両手で胸を揉んで乳首を触る)
どう?結貴、気持ちいい?
(耳に口を近づけて囁く) >>436
え〜、いやだな〜、酔ってなんかないですーっ。
(子供のように頬を膨らますが、顔は全く怒ってはいないが、本人は全く酔いを自覚してはいなかった)
はーい、こうですか?
(言われた通りに後ろを向いてすわって、先輩の泡に満たされた手が首から方、胸へと降りていくと身体を小刻みに震わせて)
気持ちいいですけど、擽ったいです。
(酔っているせいで快感と擽ったさが混ぜ合わさって、何度もクスッと笑い声を漏らして雰囲気は台無しになってしまう) >>437
もう、まだ酔ってるじゃないの。
(そう言って結貴の耳に舌を這わせる)
(湯船で手についた泡を落とすと結貴の股に触れて割れ目を上下に動かす)
それともベッドに行った方がいいのかしら?
(クリを撫でながら) >>438
そうですか?
アハッ……擽ったいです。
(耳に舌が這うとゾクッと背筋が快感に震えて)
そうですね。
あまり長居すると上せそうですから、上がりましょう。
(クリを撫でられると甘い声を上げながらも、お酒とお風呂で上せかけていて)
(お風呂から上がることを提案する)
【今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】 >>439
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
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