オリキャラTV局3
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ここは架空のTV局でアイドル、タレント、モデルなどになりきり、Hをするスレッドです
基本はH中心で進行してください、スレとは関連性のない雑談は別の場所でお願いします
キャラ紹介用テンプレ
【名前】
【年齢】
【職業】
【身長】
【3サイズ】
【性格】
【容姿】
【補足】
【前スレ】
オリキャラTV局2
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1566717173/ >>94
ですよね。
帰ってから数時間映画を見るくらいなら早く寝たいですもんね。
肌荒れした状態でテレビに映りたくないですからね。
(同じような感じなのに安心して、映画よりは仕事の下調べと、それが終われば睡眠が優先だと言って微笑んで)
はい、行きましょう。
30分ならそう急ぐ必要もないですけど、すごく余裕があると言うほどでもないですね。
(10分くらい歩いてチケットを買い中に入り席につくまでと、売店でなにか見たりすることを考えればあまり余裕はなく感じて)
(走りはしないが、少しだけいつもよりは早いペースで歩いていった)
始まる前によっとおトイレに行ってきますね。
(中に入り席を確認すると、ゆっくり映画を見るために化粧室へと行って少ししてから戻ってきて)
先輩、食べますか?
(トイレの帰りに買ってきたのはポップコーンで、それがいっぱい入った容器を差し出して)
やはり内容的に女性が多いですね。
(まばらな観客を見ながら、数えられるくらいしか居ない男性は彼女に無理やり連れて来られたのか)
(こういうジャンルが好きな男性なのかどちらなのだろうと思っていた) >>95
あ、ありがとう。
映画にポップコーンは映画あるあるね。
そうね、同性同士何か感じるところがあるのかもしれないわね。
男性は…カップルはいなさそうだから、ただの百合好きかもしれないわね。
あ、私も始まる前にトイレ行かなきゃ。
(席にポップコーンと荷物を置いて急いでトイレに向かう)
(戻ってきて)
おまたせ。
そろそろ始まるわね。
(照明が落ちてスクリーンに映像が映る)
(私達の周りには人がおらず、離れたところにまばらにいる) >>96
なんか映画館に来ると食べたくなるんですよね。
小さいときに親に連れられて映画を見に行った時は映画そのものより、ポップコーン目当てだったときもありましたね。
(キャラメルと塩のハーフタイプで、塩とキャラメルを交互に口に運びながら幼い頃の思い出を話して)
そういう映画ですしね。
リメイクする前の櫻の園の映画は好きでしたね。古いですけど……。
そういうのが好きな男性もいますからね。きっと宝塚を見に行く感覚と同じなんでしょうね。
(ペースを落としつつもポップコーンを摘むては止まらずに話して)
(きっと宝塚歌劇団を楽しむ感覚で男性はこの映画を楽しむのだろうと想像していた)
いってらっしゃい。
(外に出ればすぐに分かるはずで特に何も言わず送り出して)
お帰りなさい。
ちょうどいいタイミングで帰ってきましたね。
(先輩が座ると程なく証明が落ちて、同時にポップコーンを摘む手を休めてスクリーンに集中した) >>97
(映画が始まった)
(舞台は春の季節を迎えた共学の私立高校。高校2年生の夏美は校内でも屈指のモテる生徒だった。告白しようと多くの男子が言い寄ってくるが、夏美は誰も相手にしなかった)
(そんな中、ある日の昼休み中に1人の女子が夏美に声をかけてきた。彼女の名前は紗希。新入生だった)
(…私は時々ポップコーンを摘みながらスクリーンを見つめていた)
(このふたりが付き合うのね。ハッピーエンドになって欲しいな…。)
(結貴は?映画楽しんでるかな?)
(結貴の顔をチラ見した) 【眠気が強くなってきたので凍結をお願いします】
【次回は水曜日の22時からになります】 >>99
【ごめんなさい寝落ちしていました】
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。落ちます】 【ごめんなさい。曜日間違えてました】
【また明日。落ちます】 >>98
(映画をの共学の私立高校って部分が、何となく自分の出た高校に似ているなと思いながら見ていると、見覚えのある風景が映って)
あっ!
(小さな声を上げて、おそらくロケに使われた学校は自分の母校ではないかと半ば確信を持って)
(夏美の様子はどこか高校時代の自分にも似てるような気がして徐々にスクリーンに引き込まれて行って)
(完全にポップコーンを摘む手は止まっていて
(「なんか紗希って子、同級生に似ている気もするけど……」)
(結貴も中学高校時代は何人もの男子生徒に告白を受けたことがあり、結局当時はそういう事に興味がなく付き合うことは無かったし)
(女子生徒にも先輩、同級生、後輩問わずに人気もあり告白を受けたこともあり)
(中高時代を追体験しているような気持ちへとなってじっと見つめていた)
(紗希に似ているが、父親の仕事の関係で途中で外国へ転校していった同級生のことを思い出していた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【月曜日はこちらも最後の最後で寝落ちしてしまい挨拶が出来ずすみませんでした】 >>104
(結貴を見るとポップコーンを掴む手が止まっていてスクリーンをじっと見つめていた)
(結貴?)
(他の生徒に無い雰囲気を持った紗希に魅力を感じ、紗希とは仲の良い先輩後輩の関係になった夏美だったが、次第に紗希を単なる仲の良い後輩ではなく恋愛の対象として見るようになる。『同性の人を愛していいのだろうか?』と葛藤する夏美)
(夏休み。二人は地元で行われた大規模な花火大会に出掛けた。大量の花火が打ち上がる中、夏美は紗希に恋人として付き合ってほしいと告白した。驚いた紗希は『ごめんなさい。先輩とはそんなつもりは…』と言い夏美から逃げ出した。夏美は逃げる紗希を追いかけた)
(夏美フラれちゃった?どうなるのかしら?)
(ポップコーンを口にしながらもう1度結貴を見る)
【大丈夫ですよ】 >>105
(そう言えば、下級生の女の子で子犬みたいに私の後を付いてきた子いたな……)
(大学も同じ学部を内部受験したらしいけど、他の学部に回されたって友達が言ってたっけ)
……!
(夏美が振られるシーンでは大きく息を呑んで見入っていて)
(「えっ、自分から声かけて思わせぶりな態度取ってたのに、夏美が告白したらごめんなさいってありえない」)
(話にすっかり引き込まれて行ってしまって、夏美が紗希を追い掛けるシーンでは涙を流してはいないものの大きな瞳は潤んでいた)
【ありがとうございます】 >>106
(え?、結貴?泣いてる?)
(紗希に追いついた夏美だったが、紗希に『同性同士で恋愛なんて…ありえないです!』と言われ、うなだれる夏美)
(2学期。ふたりは顔を合わせるが、気まずくなって話が続かない)
(紗希を恋愛対象として諦められない夏美。一方紗希は夏休みに夏美をフッたことを後悔し始める…) >>107
(同性同士の恋愛否定派の紗希って、少し前の自分みたい)
(だとすると夏美は先輩って言うことになるのかな……?)
(なんか切ない話。……先輩、こういう映画が好きなのかな)
(2学期に気まずくなりすれ違う二人の姿に、とうとう大きな目からは大粒の涙が一つ落ちて)
(紗希が後悔し始めたのを見ると、少しほっとしたような吐息が漏れた)
【眠気が思ったより早く来ていますので、次回は1/18(木)の22時から可能です】
【お疲れ様】 >>108
【わかりました。では18日の22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>109
【ありがとうございます】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>108
(結貴の目から涙がこぼれていて)
(私は思わず結貴の手を握った)
(10月、文化祭。紗希が夏美に声をかけてきた)
(『あの…先輩、いっしょに校内を歩きませんか?』)
(まさかの誘いに夏美は笑顔でOK)
(文化祭を楽しんで、ふたりはいつの間にか屋上へ)
(見つめ合うふたり…)
(紗希『先輩、私、先輩が好きです』)
(夏美は涙を流して紗希を抱き締めた)
(夏美『ありがとう…』)
(夏美は紗希にキスをした)
(ああ…尊いなぁ)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>112
えっ? あっ……。
(突然に暗い映画館の中で手を握られれば驚きに小さな声を上げ、手が反射的にピクッと跳ねるように動いて)
(握る手が伸びてきた元を見れば先輩で安堵のため息を吐くが、同時にいつの間にか自分が泣いていたことに気付いて羞恥に頬を赤く染めて)
(「なんかスクリーンの二人、滅茶苦茶青春してるな……」)
(二人が無事に付き合うことが決まると自分のように嬉しく笑みが零れて)
(男女問わず告られていた自分と違って、先輩はこんな青春を送ったのかなとチラリと視線を先輩の方へ向けて)
(だが、すぐにスクリーンへ視線を戻しエピローグへと向かっていく映画を楽しみ始めた) >>113
(私が高校生の時はモテなかったし、同性が好きってこともなかったけど、もし当時の私が夏美の立場だったら人生変わってたかもね)
(2学期が終わり、クリスマスを目前に紗希がお父さんの仕事の都合で海外に引っ越すことになった)
(紗希が旅立つ前日、ふたりは愛しあった(全年齢対象なのでキス以降は描写無し))
(数年後、社会人になった夏美の前に紗希が現れた)
(再会を喜ぶふたりだった)
(スタッフロールが流れ、映画は終わった)
いい話だったね。
(結貴に話を振る) >>114
……っ。
(話が進んで、紗希が父の都合で海外へと引っ越す場面になると、あまりにも自分の過去の体験と似ていて)
(無意識のうちに大きく気を呑んで、まさか原作者はかつての同級生ではないだろうかと思い始めても居て)
(二人が結ばれるシーンが無かったのは、成人向けでない以上仕方ないかなと頷いて)
ふぅーっ……。
(数年後に社会人となった二人の再会シーンは少し蛇足のような気もして息をゆっくり吐いて)
(スタッフロールを凝視していたが、当然かつての友人の名前は無くて)
(だだの偶然が実体験と近かったと認識して)
そうでしたね。
先輩の高校時代って夏美みたいな感じだったんですか?
(自分の涙については一切触れずに先輩に質問をぶつけた) >>115
ううん、全然モテなかった。
だから夏美がちょっと羨ましかったな。
それにしても…結貴こそ何かこの映画に思うところがあったんじゃない?
(逆に質問をぶつけてみた) >>116
それは意外ですね。
今は局を代表する人気女子アナでエースって呼ばれていうくらいなのに……。
(もてなかったと聞くと最初は謙遜かなと思っていたが、顔が真剣なのを見て実話だと悟って驚きの表情をして)
あっ……う〜ん、そうですね。
ちょっと夏美のようなところがあって、男女問わずなぜか告られたりしたことがあって……。
あと下級生じゃなくて、同級生の境遇が結構紗希に似ていたって言うのはありますけどね。
もちろん付き合ってはいないですけど。
(少し考えるようにしてから、嫌味にならないような言い方で結構もてていたことと)
(紗希に似た境遇の同級生が居たことを話して微笑んだ)
【すみません、軽く寝落ちしかけてました。ここで凍結をお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります】 >>117
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>118
【おはようございます】
【昨晩はありがとうございました】
【また日曜日によろしくお願いします】
【スレをお返しします】 >>117
ふーん。そりゃあ結貴の見た目ならモテないわけないわよね。
あ、嫌味で言ってるんじゃないからね。
(映画館の外に出た)
この後はどうする?
>>120
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>121
う〜ん。でも、知らない相手から急に告られるのも気分が良いものではないですよ。
それより私は先輩の人気が無かった方が不思議ですよ。
勉強し過ぎて、近寄るなオーラ出してたんじゃないですか?
(嫌味ではないと聞いて微笑んでから、興味もなく知らない相手からの告白は正直困惑するだけだったと説明して)
(美人アナで世間では人気の先輩が学生時代にもてなかったのは、勉強のし過ぎで近寄り難く皆が思っていたのではと聞いて)
どうしましょうか?
先輩が特に行きたいところがなかったら、散歩がてらウインドーショッピングしながら帰りますか?
(今日の予定はこなしたので、特に予定は考えておらず散歩しながら店を見て)
(飽きたら適当に解散してはと提案した) >>122
確かにね。
大学の時はそういうオーラが出てたかもしれないけど
高校の時は地味だったから…。
当時の私だったら告白されたら心臓止まってたかもね。フフフ。
そうね、特に行きたいところはないわね。
結貴の提案に乗るわ。
(もし何か良い服でもあったら良いかなと思いながら歩き出した) >>123
なんか今の姿からは想像がつきませんね。
話しを聞いた限りだと、高校時代の先輩と今の先輩が結びつかないですね。
(告白を受けたくらいでそれ程なら、今のようにテレビにでようとかアナウンサーになろうとか良く思ったなと少し以外に思っていた)
その当時もアナウンサー志望だったんですか?
(当時の将来の夢が気になって思わず聞いてみて)
では、ぶらぶらしながら帰りましょうか。
こっちの道へ行きませんか?
(二人の家の最寄り駅に向かう電車の駅へは遠回りになる方を指さして)
(遠回りではあるが、おしゃれな店が並んでいるのが見えた) >>124
アナウンサーを目指そうと思ったのは大学生になってからだったから、高校までは将来のことは深く考えてなかったのよね。
とりあえず大学にはなんとなく行こうと思って。
(ん?駅とは違う方向だけど…お店が見えてきたわね) >>125
それなら納得がいきますね。
でもアナウンサーになりたいって思ったきっかけは何だったんですか?
(大学生になってからアナウンサーを目指したらなら、そう思ったきっかけが何かあるのではと気になって尋ねる)
あははっ、そこは私も大して変わらないですね。
付属だったんで成績がよほど悪いとか、他にしたいことがあるとかでなければ皆上に行きましたからね。
本当は私、理系の学部を目指してたんですけど、数IIIの分野がよく分からなくてやめたんですよね。
(なんとなく大学を目指したのは同じで、周りも皆大学へ行くので何も疑問に思っていなかったが)
(理系の学部を目指していたが、数学の特定の部分が苦手で止めたと屈託もなく笑顔で話して)
いろんなお店がありますね。
ブティックに、骨董屋さんに、レコードショップに……。
(目的もなく何か店がありそうだと向かったが、目に入ってきた看板を順番に読み上げて行った)
【少し早いのですが、今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22時からになります】 >>126
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>127
【ありがとうございます】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【ごめんなさい。今夜なんですがまだ仕事が終わりません】
【よろしければ明日の同じ時間でお願いしたいのですが】 >>129
【こんばんは。承知しました。お仕事頑張ってください】
【では、明日の22時からに致しましょう】
【また明日の22時にここでお会いしましょう】
【おやすみなさい】 >>130
【こんばんは。ありがとうございます】
【ではまた明日。おやすみなさい】
【落ちます】 >>126
子供の頃からテレビ番組を見るのが好きだったの。
大学生になって急にテレビに出たい意欲が湧いてきて
思いついたのがアナウンサー。
そこから猛勉強したわ。
(色んなお店を眺めてるうちにスカートの話を思い出して)
ねぇ結貴、私のスカート選んでくれない?
結貴がおすすめするスカート買うわ。
(結貴が選ぶスカートならハズレは無いと思った)
【改めてごめんなさい。今週は今夜と明日はいつもの時間に来るのが難しそうです】
【なので置きレスします。森野さんが続きを書いてくださったらまた私が書ける時間に置きレスします】
【週末はまたいつもの時間にまた来れます】
【申し訳ありませんがよろしくお願いします】
【落ちます】 >>132
【こちらも仕事が忙しく返信が遅れて申し訳ありません】
【明日の22時にまたお願いできますでしょうか?】
【それまでにはレスを作っておきます】
【よろしくお願いします】
【スレをお返しします】 >>133
【森野さんこんばんは。大丈夫です】
【こちらこそよろしくお願いします】
【ではまた明日22時に。落ちます】 >>132
へぇ〜、そうだったんですね。
私も小さい頃はアニメとか見ましたけど、だんだん見なくなりましたね。
中高時代はクラブから家に帰ってきて、ご飯食べて宿題とか勉強してお風呂入ったらバタンキューって感じでしたよ。
猛勉強が効いているんでしょうね。
私から見ても基礎がしっかりしているのは分かりますから。
(小さい頃は普通にテレビを見ていたが、中学に入った頃からあまり見なくなったと思い出しながら微笑んで)
(先輩と仕事を一緒にするようになって基礎のなさを痛感していて、学生時代の猛勉強のお陰なのだろうと思っていた)
私が先輩のスカートを選ぶんですか?
選ぶのは構いませんけど、なにか好きなデザインとか、反対にこれは絶対に嫌とかはありますか。
(お願いを聞いて驚いた顔をするが、すぐに笑顔を見せて)
(ただいつもはパンツルックの先輩の好みが分からず、ミニが好きなのか、嫌いなのか)
(Aラインとかマーメイドラインとか好きなデザインがないかを尋ねた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>136
そうねぇ…ピンクや赤系はちょっとね。
黒とか茶色とかがいいかな。
Aラインのロングね。
ミニは…私には合わないわ。
(苦笑しながら結貴に希望のスカートを伝えた)
じゃあよろしくね。
(結貴の選ぶスカートがどんなものかとワクワクしてしまう) >>137
ピンクは流石にちょっと……ですもんね。
赤も派手でなくてシックな色なら悪くないとは思いますけど。
では、黒っぽいのとかブラウン系で選びましょう。
(十代後半や20代前半の女子大生でないのでピンクは選ぶつもりはなかったが、明るい赤でなく)
(エンジやワインレッドに近い色なら悪くないかもと思っていたが、着る人の好みを優先して)
ミニは駄目ですか? 勿体ないな……。
分かりましたAラインっぽいブラウンかブラック系のロングから選びましょう。
(ディスプレイされたスカートの間を歩き始めた結貴だったか、少し小走りに戻ってきて)
先輩のウエストって……くらいですか?
(耳打ちするように小声で尋ねてから戻って)
これなんてどうですか?
(時間を掛けて選びだしたのはAラインの細かいプリーツの入ったダークブラウンのロングスカートで)
(よく見ると襞に合わせるように細い少し明るめのブラウンでストライプが入っていた) >>138
いやいや、ミニは私には似合わないわよ。
そんなに脚キレイじゃないし…結貴だってよく見てるでしょ?
(普段パンツルックなのは動きやすさ重視なのもあるが、私の脚は見せるほどのものではないと思ってる。美脚には程遠い…)
(小声で)60よ。
(結貴が選んだロングスカートを見て)
あ、いいわね。
試着してみるね。
(店員さんに断って試着室に入る)
(着替え終わって試着室のカーテンを開ける)
結貴、どうかしら?似合ってる? >>139
そうですか?
それほど似合わないとは思わないんですけど……。
はい、見てはいますけど。
(特に太いとか、酷いO脚とかではないので、別にそこまで気にしなくてもと思ったが)
(本人が嫌なら進めるのは止めて選択肢から取り敢えず外して)
分かりました。
(復唱はせずに頷いて戻って行ってスカートを選び始める)
はい、気に入ってもらえたら良いんですが……。
(少し安心しながら、試着室の前まで着いてきて)
似合っていますよ。
もし買うとしてそれ一つだけですか?
(自分で選んでおいて言うのも自画自賛っぽく嫌だったが、確かに似合っていて笑顔で頷いて)
(スカートは一着だけなのか尋ねた) >>140
うん、ありがとう。うれしいな。
これ買うね。
(このスカート一着だけかと聞かれて)
…結貴はそんなに私のミニスカート姿が見たいの?
わかったわ。じゃあ結貴の選ぶミニスカートを試着するわ。
とりあえずロングスカート穿き替えるからその間に選んで。
(カーテンを閉める) >>141
良かったです。
ありがとうございます。
(気に入ってくれたみたいで安心して)
嫌なら無理にとは言いませんけど、思っているほどには似合わないとは思わないんですけど……。
分かりました。その間に選んでみますね。
(カーテンが閉まっている間に素早く三点を選んで)
これなんてどうでしょう。
(あまりミニになりすぎないように膝上10cmくらいのものを選んで)
(一つは黒のタイト、2つ目はフリルの付いたモスグリーンのもの、3つ目はワインレッドのフレアのミニスカートの三種を手に持っていた)
【すみません。軽く寝落ち仕掛けていてここで凍結をお願いします】
【次は最短で火曜日の22時になります】 >>142
【わかりました。では火曜日22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>143
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>142
(結貴が選んでくれたスカートを順番に穿いてみる)
(膝上10cmでも、慣れないミニスカートは恥ずかしくて顔を赤くする)
(ましてや結貴に見られてる…)
3つとも穿いてみたけど…ど、どうかしら?
>>145
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>146
(しばらく何も言わずにじーっと観察していたが、徐に笑みを浮かべて)
私は似合っていると思いますよ。
そんなに極端なミニじゃありませんから、ギャルっぽくもないですし。
ただもう少し堂々とした方が良いと思います。
(はっきりと見た感想を言って、恥ずかしそうにしている先輩を少し腰を折り下から上目遣いで見て)
もし気に入らなければ無理はしない方が良いですよ。
箪笥の肥やしになっても勿体ないですし、スカートも可哀想ですから。
(いつもと違う先輩の姿が見れただけでも満足して、勧められたから無理に購入しない方が良いとアドバイスをして優しく微笑んだ) >>147
か、買うわよ。
このモスグリーンのにするわ。
(モスグリーンのミニスカートを結貴に差し出す)
でも外では穿かないわよ。
家の中だけで穿くから。
(小声で)結貴の前だけで…。
(結貴にモスグリーンのスカートを渡すと勢いよくカーテンを閉めた)
(私のミニスカート姿を見た結貴の笑顔がまた見たいから…なんて言えない) >>148
えっ!? 本当に買うんですか?
……気に入ってくれたんなら良いんですけど…………。
(なにかムキになっているような気もして困惑気味に言って)
へっ? せっかく買うのに外では穿かないんですか?
家の中だけって……。
(買っても外で穿かない宣言に意味が分からず余計混乱して、なんと言って良いのか言葉に詰まって先輩を見つめていて)
私の前だけって、せっかく綺麗な脚しているのに勿体ないですよ?
(そっと近寄り優しく頭を抱きかかえるようにして耳元で囁くが)
(ミニスカートを渡されカーテンが勢い良く閉まるのを驚いた顔で見つめていた)
(少しやれやれという顔をしてカーテンを見ていたが、先輩が着替えて出てくると笑顔で迎える)
せっかくなんだからテレビに出る時もたまにはスカートを穿けば良いのに……。
(結貴自身はテレビに出る時はほとんどスカートで、プライベートではめったに穿かない生活をしているのを棚に上げて先輩に問いかけて) >>149
勿体無い?
(『そんなことないから』って私は思ってる)
でもテレビでスカートを穿いたら…イメージ変わっちゃわない?
(私は結貴が喜んでくれればいいの。でもテレビで穿くのはなんか違うな)
(会計を済ませお店を出る)
とりあえず私が買いたいものはもう無いわ。
(外を歩きながら結貴に問いかける)
結貴はパンツルック姿の私とスカート姿の私、どっちが好き? >>150
はい。勿体ないと思いますけど……。
ただ、こればかりは本人の考え方ですからね。
プライベートで大人しくしているの私は苦手なので、テレビに出る時くらいはスカート穿こうかなって思って。
(お世辞ではなく素直に言うものの、服装の好みは個人的な物であり、そこは尊重して)
(ただ結貴本人はクスッと小さく笑ってから、長さは別にしてプライベートではほとんどパンツルックなので)
(あまり動かなくて良いテレビくらいはスカートやワンピースを着ていると言って、再びクスクスと笑う)
確かに先輩のイメージはいつもパンツルックの出来る女性って感じになってますからね。
イメチェンしたらマスコミやSNSも含めてあることないこと書かれそうですね。
(結貴自身は悪く書かれていれば落ち込むので、自分や局に関係するようなメディアやSNSは遠ざけていて)
(先輩がいままで築き上げたイメージを変えれば、新たなファンも付くだろうが)
(反対に離れたり、憶測でいろいろ書かれる可能性はありそうと思っていた)
では、帰りましょうか。
(店を出て歩きながら、ショップのウィンドウを見る結貴の視線は女性らしい服やアクセサリーよりは)
(スポーツショップのランニングし易そうなスニーカーや中古カメラ店のショウウィンドウにディスプレイされたヴィンテージカメラに向いていた)
そうですね……、私はどっちも好きと言うか、服装で先輩の好き嫌いは見てないですね。
パンツルックでテレビに出てる時は出来る憧れの先輩ですし、スカートの時は程よくゆる〜い先輩のもう一つの顔が見れますから。
(突然の問いに最初は少し驚きしばらく考えてから答えて)
(テレビでもプライベートでもどちらも着ていれば比較が出来たが、自分と同じようにオンオフで服の好みが違っていて)
(それぞれの魅力があると感じていて笑顔で答えた)
【すみませんが、今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は最短水曜日の22時からになります】 >>151
【わかりました。では水曜日の22時に】
【たまにレスするときに設定の矛盾とか無いかと思って過去ログを確認したりしますけど、見たら見たで『あの時こうすればよかった』とか思ったりします】
【森野さんはそんなことありますか?】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>152
【ありがとうございます】
【ロールを始めたばかりの時は気になって見返していたこともありましたね】
【今は小説を書いている訳ではないので、変化もお相手さまとのロールの結果なので、それを楽しむようにしています】
【自分で最初にキャラを作った時にこの部分だけ変化させないところを決めて、あとは流れでと言う感じです】
【ロールが終わってから見直すと矛盾やブレを見つけることもありますけど気にしないことにしてます】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>151
(結貴の回答を聴いて思わず笑顔が溢れた)
フフフ、ありがとう。
(どっちの服装がいいか?という質問だったのに、服装云々ではなくどっちも魅力的だというのは予想外だった)
>>154
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>155
答えにはなってないですけどね。
ただオンとオフで着る服が違うので、どっちが良いかというのは答えるのは難しいですよ。
同じ質問を私が先輩にしたらどうですか?
(歩きながら真面目な顔で答えて)
そう言えば夜ご飯はどうしますか?
(まだ少し夜の買い物をするには早いかもと思いながら、先輩がどうするつもりか聞いて) >>156
うーん、やっぱり難しいわ。
スカート姿の結貴もレギンス姿の結貴も魅力的。
どっちが良いっていうのは無いわ。
ご飯?この前は外食だったから、今度は結貴の作るご飯食べたいな。 >>157
でしょう?
(簡単なようで答えるのがそう簡単な質問でないのを分かってもらえて満足した笑みを浮かべて)
ありがとうございます。
結局、中身が大切ってことですね。
と言う意味で先輩はとても魅力的ですよ。
(少し頬を赤らめてお礼を口にして、ありきたりな答えに捻りが無いと思いつつ正論で答えた)
なんかお鍋が食べたくなったんですけど、この味が良いっていうのありますか?
(メニューはすでに頭の中にあったが、何味の鍋にするかはまだ決めていなかった) >>158
ありがとう。結貴も魅力的よ。
(私もまた頬を赤くする)
鍋、いいわね。
私は味噌味が好き。
具は何にするの? >>159
ありがとうございます。
(ニコリと微笑んで、先輩の反応が可愛いなと思いつつ見ていて)
味噌ですか?
具はまだ考えて居なくて、味噌ならありきたりですけど具は牡蠣なんてどうかなと?
それとも肉系にしますか?
(みそ味と聞いて最初に浮かんだのが牡蠣で、それで良いか聞きながら)
【今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からでどうでしょう?】 >>160
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>160
あ、牡蠣いいわね。
精が付きそう。
楽しみね。
(ニコニコしながら適当な鼻歌を歌う)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>162
この時期の牡蠣は美味しいですよね。
あとは鍋に定番の野菜を買って……あとお豆腐と……。
他に欲しい物ありますか?
(色々と考えながら、白菜やねぎ、キノコ類を買ってと数えていて)
(お豆腐を忘れているのに気づいて……、あとはスーパーで適当に見繕うつもりでいた)
本当に。鍋は一人よりは誰かが居た方が良いですものね。
どっちの家にしますか?
私の家の鍋はそんなに大きくはないと言うか……。
(良いところ二人前用の小さな鍋で、先輩が大きめの鍋を持っていないかと期待していた)
【こんばんは】
【昨夜は最後完全に寝落ちしてました。すみません】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>163
とりあえず牡蠣と野菜とお豆腐があればいいわね。
あ、私の家に大きい鍋があるわ。
みんな集まって鍋パーティーをやるつもりで買ったんだけど、まだ一度もしてないの…。
でもようやく使う時が来たようでよかった。
【大丈夫ですよ。お疲れですか?】 >>164
では、帰り道にあるどこかのスーパーで食材を買いましょう。
欲しいものが見つかったら、その時に決めても良いですしね。
(先輩は飲まないだろうが、せっかくのお鍋なので日本酒を少しだけ買おうかなと考えてもいて)
大きな鍋ですか。良かった。
せっかく買った大きな鍋なら、この機会にデビューさせましょう。
(大きな鍋があると聞いてニッコリと嬉しそうに微笑んで)
そうです。まぁ、場合によっては愛でる食器というのも無いわけではありませんけど、食器は使ってこそですから。
(趣味で骨董の食器やあるシリーズ物の食器を集めている人を知ってはいたが、結貴にその趣味はなく)
(押しつけにならない程度に使うことを促し、先輩の顔を見て声を聴いて大きな鍋を使えることに安堵していた。
【そうですね。成人式があった週の次から久々に週5日出勤になったので】
【コロナ下でここ数年間は社員を半分のグループに分け、週の半分が在宅勤務だった間にすっかり体力が落ちてたみたいです】 >>165
そうよね、せっかく買ったのに使わないともったいないからね。
よかったぁ。家の鍋が日の目をみるわ。
(そうこうしてるうちにスーパーに着いて)
【慣れって怖いですね】 >>166
ええ、趣味で集めているのでなければ、使わないと食器にも可哀想ですから。
(先輩の言葉に力強く頷いて)
適当に要るものがあったら入れてください。
(スーパーに着いて、白菜、ネギ、キノコや大根を手際よく買い物かごへ入れて行って)
(牡蠣は粒の大きいのと、普通サイズを合わせて籠へと入れて行って)
【本当にそう思います】 >>167
(結貴がそういうので私はじゃがいもと人参をかごに入れた)
(他は…まぁ、いいかな)
私はこれくらいでいいから、あとは結貴に任せるわ。
(買い物は進み、あとは会計を済ませるだけになりそうだ) >>168
(じゃがいもとニンジンを見て)
肉じゃがにしても、カレーでも、シチューでもなんでも作れますね。
なんなら一緒に作っちゃいますか?
(なんでも応用は利くが、何となく思いついたものを上げて)
はい、分かりました。
ところで味噌はありますか?
それと赤味噌が良いか、合わせにするかどっちが良いですか?
私は合わせた方が好きなんですけど……。
(味噌仕立てにするなら、鍋の元を買っても良いが断然作る方が美味しいと思っていて)
(真面目な顔で先輩に尋ねて)
あと、少しだけ……。
(レジへ向かう途中、酒のコーナーで小さな日本酒の便を手に取り籠へと入れた)
【今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時から可能です】 >>169
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>169
家に味噌あるわ。合わせ味噌だけどね。
あ、お酒。
この前は飲んで失態をさらけ出しちゃったけど。
(過去を思い出して)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>171
味噌はそれを使いましょう。
合わせ味噌の方が少し甘めの味になりますけど良いですか?
(あまり塩辛いの体に良くないし、味噌であれば何でも良いかなと思っていた)
せっかくの牡蠣を使った味噌鍋ですから、お酒もあった方が少し良いかなと……。
先輩はお酒があまり強くないですから、無理に飲まなくても良いですよ。
レジして帰りましょう。
(必要なものを買い終えるとレジに向かい支払いを済ませると、先輩のマンションへと向かう)
【改めてよろしくお願いします】 >>173
ええ、大丈夫よ。
(私の家に帰ると台所の戸棚から購入時の箱に入った土鍋を出す)
(箱から出したのは3〜4人で使うような白い土鍋)
これこれ。
今洗うから待ってて。
(土鍋を洗い、水気を拭き取りテーブルの上に置いた)
私も何か手伝おうか?
いつも結貴にお料理作ってもらってばかりで申し訳ないから。 >>174
あっ、土鍋ありましたね。
先輩、これ一回も使っていないんですよね?
それなら目止めしないと駄目ですよ。
冷やご飯はありますか? なければ……と思って片栗粉買ってきておいたんですよ。
(洗われてすぐにテーブルに置かれた土鍋に少し驚いて、目止めの有無を確かめて)
(していないようならと片栗粉を取り出して
では、取り敢えずご飯を炊くのを任せていいですか?
あとはテーブルセッティングをお願いします。
(もう包丁の場所も知っていて、すぐに野菜を切ったり、味噌仕立ての鍋用のスープを作り始めた) >>175
そう、買ってから1回も使ってないわ。
そうなの?冷やご飯はないわ。
(私はそれが必要だったとは知らず…)
よし、わかったわ。
(お米を炊く準備をしてテーブルのセッティングも進める)
(結貴と一緒にご飯の準備をするのは初めて。二人暮らしになったらこういうのが毎日あるんだなと思うと嬉しくて) >>176
やっぱり、鍋の話をしていて一度も使っていないって言ってたんで、きっと目止めしていないだろうって思ったんですよね。
まぁ、しなくても仕えますけど、割れやすくなるんですよね。
(鍋に水と片栗粉を入れて沸騰させるまでの間に鍋に入れる具の準備を整えていく)
なんか先輩嬉しそうですね。
(目止めを終えるといよいよ煮えにくいものから入れ始めて、鍋が煮立つ前に軽くもう一品箸休め酢の物を作っていく) >>177
こうやってふたりでご飯の準備するの初めてでしょ?
これからふたり暮らしになったらこういうの多くなると思うて嬉しくなっちゃって。
(時間が経ってお米が炊けた)
テーブルもセッティング終わったわ。
もう少しね。 >>178
そういえば初めてでしたね。
さしずめ私が新妻で、先輩が……止めておきましょう。
(言われてみれば、いつもは先輩が寝ている間に朝食を用意したりとかだったなと思って)
(なにか自分が新妻っぽいなと思いながら、先輩を世帯主に例えようとして嫌がるだろうと思って最後まで言うのを止めて)
こちらもほとんど出来てますよ。
あと卓上で使うカセットコンロはありますか?
(牡蠣は鍋をテーブルに移してから食べる直前に入れる方が美味しいと思って置いておいた)
(ただ直前に入れるのはカセットコンロありきだったので先輩に聞いて)
では、食べましょうか?
(ごはんを茶碗に盛り、酢の物と鍋の取皿とお酒用のお猪口を用意して笑顔で手を合わせた) >>179
それって私が夫ってこと?
フフ、そうかなぁ?
でも私達はどっちが妻か夫かというのは無しにしましょ。
なんて説明したらいいかわからないけどそんな気分なの。
ああ、コンロね。あるわよ。
(戸棚からカセットコンロを取り出す)
(念の為1度火を付けたが普通に付いたのでホッとする)
いただきます。 >>180
まぁ、私が料理しているからなんですけどね。
好きでしているから良いんですけど。
(クスクスと面白そうに笑って)
はい、先輩そういうの嫌いだろうなと思って最後まで言わなかったんですけどね。
家事だってお互いが得意なことを分担すれば良いんですから。
ただ夜の上がりが遅い分、色々と大変そうですけどね・
(だからこそ先輩が家長と言わないでおいたと笑いながら、料理は得意だが選択はあまり得意ではなく)
(適当に洗濯機に打ち込んで下着を駄目にすることもあることを言って)
良かった。ないと美味しい牡蠣がたべられませんから。
(火が着いたカセットコロンを見てホッとして笑顔を浮かべて)
いただきます。
牡蠣を入れたらあまり煮えきらないうちに食べてくださいね。
その方が美味しいですから。
あと、生食用の牡蠣ですから生煮えでも大丈夫ですよ。
(牡蠣の説明をしながら目の前で数個だけ入れて、さっと火が通ったのを取り出すとお互いの取皿に入れて)
(猫舌なので子供がするように牡蠣に息を吹きかけた)
【ここで凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22時からになります】 >>181
【わかりました。では火曜日の22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>182
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>181
そう、お互いが助け合いながら暮らしていけたらいいわね。
(結貴が取り分けた牡蠣に結貴がフーフーと息を吹いて)
結貴って猫舌なのね。
次は私がフーフーしてあげるね。
(ニコニコしながら)
あ、美味しい!
(牡蠣が美味しくてさらに笑顔になる)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>185
はい。せっかく共同生活をするんですからね。
(ニコッと微笑んで頷いて、寄りかかりある関係ではなく助け合える生活は素敵だなと考えていた)
ええ。これでも子供の時よりは良くなった方なんですよ。
もう大人ですから一人で出来ます。
(猫舌が子供のころからだと告げて、さすがに先輩に息を吹きかけ冷ましてもらうのは恥ずかしくて)
(頬を薄っすらと赤く染めて抗議するような口調で言って)
美味しいですね。
大根も早めに入れて正解ですね。良い汁を吸って美味しいです。
(牡蠣の美味しさに嬉しそうに微笑み、日本酒を一口含んでさらに笑顔になって)
(味噌色に染まった大根を口にすれば、うっとりとした表情になって)
フーッ、フーッ……。
(また牡蠣を掴むと息を吹きかけ冷まして) >>186
うん、大根も味噌がしみて美味しい。
(大根を口に入れるとこれもまた美味しくて笑顔が溢れる)
じゃがいもも人参もよく煮えてるわ。
(私が選んだ具材が結貴の調理で上手に調理されてて嬉しい)
大丈夫?
(結貴が牡蠣にフーフーしてるのを見て、私も身を乗り出して結貴の牡蠣にフーフーする) >>187
ですよね。
(微笑んで美味しそうに頬張って)
じゃがいもも美味しいですね。
後から入れたおかげで煮崩れなくて済みましたし。
(人参も美味しいが、じゃがいもが煮崩れず上手く煮えたのが嬉しく微笑んで)
はい、大丈夫ですよ。あっ……、もぅ……。
(先輩がフーッと冷ますのに息を吹きかけてくれたのが恥ずかしくて、小さな声で抗議して)
ネギも美味しいですね。上手く出来て良かったです。
次に作る時は味噌にチーズを混ぜても美味しく出来そうですね。
(ネギも十分に冷ましてから頬張り、美味しさに目を細めて)
(ピザ用か粉チーズを入れても美味しいかなとと思い付きを口にした) >>188
フフ。もう…照れちゃって可愛いね。
(息を吹きかけたら照れた結貴を見てからかう)
そうね、チーズ入れても良いかもね。
(時間が経ち、鍋の中の具材を食べ尽くして)
結貴、鍋といえばシメのナントカだけどなにかあるの? >>189
先輩の意地悪……。
(可愛いといわれて、照れてより顔を赤くして上目遣いに少しすねた口調で抗議して)
ちょっと洋風になりますけど、きっと美味しいですよ。
(味を想像して微笑んで)
締めですか? 用意してません。……なんて嘘です。
うどんを買ってありますけど、ごはんもありますしどちらがいいですか?
(味噌煮込みうどんでも、味噌雑炊でも出来る用意はしてあって)
(どちらが良いか先輩に尋ねる)
【すみませんがここで凍結をお願いします】
【次回は水曜日の22時からになります】 >>190
【わかりました。では水曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>191
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>190
また…ホントに可愛いんだから。
ごはんね。
だって私が用意したんだから。
雑炊楽しみね。
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