(大量の何か直腸に注ぎ込んだディルド)

(それは留まることを知らず、ディルドの先端が直腸の更に奥まで伸び進んでいき、S字結腸の方まで近付くと、そこで再び大量の何かを噴出していく)
(その噴出は留まる事を知らずに結腸の奥の方まで達していく)

(その未知の領域の刺激により、一度気を失ってしまう。)

(そして、意識を戻した時にはディルドは動きを止めていたが、直腸内を這いずり回る無数のナニカの感触を感じる)
(しかし、それは不快感や異物感等では無く、柔らかく甘い刺激を与えていく)