「主殿のチンポ…しゅごいっ…おなかの奥ゴリゴリされてっ、ひゃっ…ひぅんっ…いちゃうぅぅ」
チンポが子宮口をゴリゴリとえぐるうちに、身体をのけぞらせて絶頂に達してしまう。
ぷしゃっぷしゃぁ
こらえきれなくなった潮が噴出して結合部を濡らし、ベッドのシーツにシミを作っていく。

「はぁんっ、日本主殿、もっとおっぱいぎゅって握ってぇ…あの人恐る恐る触るだけでっ、乳首、指でほじられながら揉みつぶされるのっ…痛っ、きもちいいっ」
乗り手ではなく、韓国の性的騎乗物のように激しく打ち付けられる腰遣いに合わせて腰を蠢かし快楽を貪る。

「はいっ、今日もたっぷり種付けせっくしゅ、おねがいしましゅ〜〜」
構えた広角レンズに蕩けたアヘ顔ダブルピースを決めながら、中出しをねだるように膣肉を締め上げた。