オリキャラTV局3.1
ここは架空のTV局でアイドル、タレント、モデルなどになりきり、Hをするスレッドです
基本はH中心で進行してください、スレとは関連性のない雑談は別の場所でお願いします
キャラ紹介用テンプレ
【名前】
【年齢】
【職業】
【身長】
【3サイズ】
【性格】
【容姿】
【補足】
【前スレ】
オリキャラTV局3
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1697732971/ >>184
んんぅ……んぁっ……はっ……はっ……そんなにしちゃ……駄目です……。
(愛液の溢れ出す源にキスされて下で愛液を舐め取られると、そこを中心に快感が身体を駆け巡って)
(先輩の舐めるリズムに合わせるように身体をビクッビクッと震わせて、否定の言葉は本当は否定ではなく歓びさえ含んでいて)
はっ……はぁ……恥ずかしいこと言わないでください……ん、ん……先輩……くぅ……上手すぎて……ん……あぁっ……気持ちいいです。
(ビクッビクッと身体が震える毎に新たな愛液が送り出されて、周知に顔も身体も紅く染まって)
(今まで付き合ったどの男性よりも上手くて気持ちいいことを認めて)
好き……私も先輩のこと……ん、んん……好きです。
(何かに縋っていないと絶頂を迎えそうで、先輩の頭を抱くようにして快感に耐えて) >>185
んっ!私も…好きよ…。
(結貴が絶頂を迎えてさらに愛液を分泌する)
(頭を抱かれた私は愛液を受け止めて、顔に付いた愛液を手に取り舐めた)
結貴、ベッド行く?
(結貴を見つめながら立ち上がった私は赤い顔で口の周りに結貴の愛液が付いていて)
(股からは私自身の愛液を垂らしていた) >>186
先輩……ん、んっ……先輩……んんぅ、ん、ん、ん〜っ!!!
(先輩の頭にしがみついて身体を大きく痙攣させてとうとう絶頂を迎えれば、潮吹きとは言わないまでも多くの愛液が溢れ出ていて)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……少し……はっ、はっ……少し待ってください……。
……腰が抜けて……はっ……はっ……すぐに動けそうもない……はっ……です。
(立ち上がった先輩を上目遣いで見上げて、恥ずかしそうにしながら腰が抜けてしまったことを説明して)
お待たせしました。いきましょうか……。
(すくっと立ち上がるとバスタオルで身体を簡単に拭って、先輩の口の周りも綺麗に拭いて)
(手を握ると引っ張るようにしてベッドへ向かった) 2回もイッたんだもん。
立ってられないよね。
あ、ありがとう。
(私がバスタオルで身体を拭いてると口に付いた愛液を拭き取ってくれた)
ちょ、ちょっと結貴?
(手を引っ張られて驚きながらもベッドへ向かう)
どうしたの?積極的ね。 >>188
もう少し我慢しようと思ったんですけど……無理でした。
(息が落ち着いてきて、ニコリとあどけなく微笑んで小さくペロリと舌を出して)
気持ち良くしてくれた細やかなお礼です。
(お礼と言いつつも、自分の愛液に濡れている先輩の顔を見るのが恥ずかしくて)
(少しだけ照れたように言って)
はい、なんでしょう?
(名前を呼ばれて振り向き不思議そうに小さく首を傾げた)
たまには良いかなって……駄目ですか?
(ベッドの前に着くと先輩の唇に自分の唇を押し付けるようにキスをして、そのままベッドに押し倒していった)
【今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】 >>189
【わかりました。では木曜22時に】
【積極的な森野さん楽しみです】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>189
チュ…ん…。
(キスをされて押し倒されて少し驚いたけど笑みを浮かべて)
…いいよ。
さっきも言ったけど、エッチに強気な結貴を見せて。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>192
強気な私ですか?
う〜ん、どうしましょうかね……。
(押し倒したは良いものの、その後の展開は全く考えてもいなくて困った表情を浮かべて)
ンチュ……チュ……。
(キスの雨を降らしながら、左手で先輩の乳房を少し乱暴気味に揉み上げながら)
(親指と人差し指で抓り上げるように刺激を与えながら、右手は割れ目へと這わせて指を挿入して)
(かき出すような動きを与えつつ指を抜き差ししていって) >>193
え?押し倒すぐらいだからもう強気だと思ってた。
(ちょっと拍子抜け)
ん…チュ…チュク…あ…ん…
(キスをされながら乱暴気味に乳房を刺激され)
はぁ…ん…もう指入っちゃった…ああ…。
(お風呂で濡らした割れ目に指を入れられて)
気持ちい…ひぁ…あん…。
(無意識に腰を動かしてしまう) >>194
だって、仕方ないじゃないですか。
先輩とこういう関係になる前は処女だったとは言う気ないですけど、そっちの方はあまり興味なかったんですから。
(先輩とは違って無理やりにされたことは無く、初めても好きな相手とではあったが)
(相手もお世辞にも上手いタイプとは言えず、別れて次に出来た彼氏も互いに別々の趣味に没頭出来て互いに気が楽だったからの付き合いで)
(共に性的なことには淡泊で興味が薄く、何年か付き合ってはいたものの身体を重ねたのは数回だけという感じで)
(少し口を尖らせてから、先輩が自分にしそうなことを考えて実践していって)
ンチュ……あはっ……少しは感じてくれてくれているみたいですね。
(唇を離すと笑みを浮かべて、先輩が演技で感じてくれていたにしてもそのまま続けることにして)
クスッ、でも先輩のあそこ、嬉しそうに私の指締め付けて来てますよ。
(事実を淡々と説明しながら、少し意地悪をして指の動きを早めたり、焦らしたりと変化を加えていく)
感じてくれているんですね。
じゃあ、もっと感じてイってくださいね。
(先輩の腰が無意識に動くのを嬉しそうに見ながら、指を抜き差しするだけでなく膣内をかき回すような動きを付け足して)
(割れ目へと挿入していない指で包皮から顔を覗かせたクリトリスをクニクニと弄りながら新たな刺激を与えていく) >>195
少しじゃ…無く…て…スゴく気持ち…いいからぁ…。
だから…締め付けたり腰が動くの…。
演技じゃないから…ひぁ…。
(偽りなく感じていることを伝えて)
あ…だめ…そんなに…しちゃ…ああ…
(中とクリを同時に責められたらますます絶頂に近づいて)
は、あ、ダメ、イク、イッちゃう…結貴…はぁんっ!
(絶頂を迎えて愛液を垂らす) >>196
先輩に色々とされて、私も気持ちよくしてもらっただけじゃなくて学習もできていたってことですね。
じゃあ、もっと良くなってもらわないと……。
(先輩の言葉を受けてニヤリと悪戯な笑みを浮かべて、先輩にしてもらったことを思い出しながら)
(少しアレンジを加えてより複雑な攻めをしていって)
ダメじゃないです……、私、嬉しいんですから。
我慢しなくても良いですよ。
(絶頂へ近づいているのが見て取れて、自分が先輩をここまでできたと思うと悦びが溢れて)
(気持ち良くイってもらうために、包皮から顔を出したクリトリスを摘まみ上げて)
(痛すぎて醒めないように注意しながら更なる快感を与えて言って)
先輩、イッちゃってください、ほら!!
(乳首とクリトリス、膣内の一番感じる場所を少し強めに一緒に刺激を加えると先輩が絶頂を迎えてくれてニコリと微笑んで)
チュ…………チュパ……ンチュ……チュる……先輩のエッチな味がします。
(イってぐったりする先輩の唇に口づけをしてから、首筋、鎖骨、乳首へとキスをしながら下がって行って)
(お臍から、割れ目へとキスを下すとそのまま舌を這わせて先輩の愛液を舐め取ってニッコリと微笑んだ)
【今夜はここで凍結でお願いします。次回は日曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>197
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>198
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>197
ん…あっ、イッたばかりなの…に…ハァ…。
(唇や身体中にキスされるたびに身体をビクッとさせて)
や…でも…結貴、明日も仕事だから…。
(明日も仕事だからもう止めて欲しいのと、まだまだこんなものじゃないでしょ?と2つの思いが頭の中を巡って)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>200
先輩、相変わらず反応が良いですね。
(身体がビクッと震えるのを見て満足気に微笑んで、止めることなくキスを続けて)
そうですよね。明日も仕事ですからもう止めちゃいましょうか。
だけど、先輩のここはもっと欲しいって言ってますけど? チュ……。
(包皮が剥けて顔を見せているクリトリスに痛くはない程度に歯を立てて甘噛みして)
(膣内へは指をに二本挿入して、前後に動かしながら上側の指で膣壁の感じる部分を軽く掻いて刺激して)
(先輩の反応を見つつ、もう一度イッたら止めようと思っていた)
【すみません、お待たせしました。レスを書こうとしてすっかり寝落ちしてました】 >>202
はぁ…ん…
(結貴の柔らかな唇が身体に刺激を与え続けて)
ああ…そ、そう…もっと結貴に気持ちよくしてもらいたいの…。
や…あ…ひぁ…指…。
(クリを甘噛みされて、結貴の指2本が膣内に入るとキュッと指を締める)
は、あ、ああ…気持ちいい…。
私のアソコからクチュクチュって聴こえる…は、恥ずかしい…ああ…でも、もっと、もっと…。
(固い乳首を自ら弄りながらもっとしてほしいとおねだりする) >>203
ですよね。素直で良かったです。
(もっとと言われてニヤリと笑みを浮かべて行為を続けて)
あはっ、すごい……とても気持ち良いんですね。
(一度クリから口を離してから言って、再びクリにキスをしてから甘噛みをしたり)
(優しく労わるように舐めてから、噛む強さを少し強くしたりして)
(指が締め付けられると一度膣内で動きを止めて、膣壁へ刺激を与えることに専念して)
先輩が感じてくれて嬉しいです、
またイクまで止めませんからね……クスッ。
(また口をクリから離し答えて、そしてまた甘噛みをしつつ顔を動かして歯がクリへ当たる位置を変えて刺激して)
(挿入した指は少し力を入れて膣口近くまで抜いてからまた深く挿し入れて)
(ピストン運動はあまり感じないかもしれないので、膣襞の感じる部分を見つけて)
(そこを強弱を付けつつ爪で痛くないように注意しながら、愛液をかき出すように引っ掻き続けて言って)
【すみません。今夜はここで凍結をお願いします】
【次回は火曜日の22時になります。お疲れ様でした】 >>204
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>205
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>204
はぁ…結貴、上手…どうしてそんな…に?
(私として覚えたのかな?私、結貴にここまでした?)
(でも、気持ちよくて考えるのを止めた)
ああ…そんな…いじわる…そんないやらしいこと…して…ひぁ…ああ…。
結貴の指、スゴくよく動いて…気持ちいい…またイキ…そ…あ…ダメ…またイッちゃう…ああっ!
(再び絶頂を迎え身体を反らすと今度は潮を吹いて)
ああっ!はぁ…ハァッ…顔に潮、かかっちゃったね。
キレイにしてあげるから…。
(結貴の頬を手のひらで抑えると顔に付いた潮を舐めてその後にキスをして舌をいれた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>208
上手い……ですか?
ありがとうございます。
でも、内緒です……クスッ……。
(褒められてニコリと艶やかな笑みを浮かべて礼を口にするが、上手くなった理由は言わずに悪戯な笑みを浮かべて)
あはっ……先輩、すごく感じちゃってるんですね。
こんなに腰が勝手に動いて……ンあっ……はっ……。
(指の動きに複雑さを加えながら、抜き差しするスピードにも緩急をつけていけば)
(先輩の腰が踊ってるように激しく動いて、お尻も上下に動くのに合わせながらクリトリスを強く甘噛みすれば)
(絶頂を迎える宣言と共に身体が沿って、吹いた潮を躱すことは出来ずに顔に浴びてしまって)
良いですよ。先輩を気持ちよく出来た結果なんですから。
……おねがいします……ンチュ……チュ……先輩のエッチな味がしますね。
(ちょっと前ならまだ経験が少なくてかなり驚いていたかもしれないが、先輩と回数を重ねることでそれなりに慣れてきていて)
(おとなしく先輩に顔に付いた潮を舐めてもらうと笑みを浮かべ、キスを受け入れて舌を絡ませ合って)
(一度唇を離すと微笑んで、口の中に広がる潮の味の感想を言って)
じゃあ、満たされましたし寝ましょう。
それこと明日の仕事に関わりますから。
(人恋しさも満たされたと微笑んで、翌日に響かないよう寝ようと提案した) >>209
もう!気になるじゃない。
(どうやって腕を上げたのかは秘密で少しプンプンして)
え?う、うん…。
(結貴が満たされたので寝るのを提案されて)
(私はやり返したいというか一緒にイキたかったが結貴の提案を受け入れることにした)
早く一緒に暮らして、お休みの前日の夜にいっぱいしたいなぁ。
(本音を漏らして私は洗面台に向かった) >>210
内緒は内緒です。
今は気にしないで感じてください。
(口が固くどうして腕を上げたは言わず、いずれ一緒に住むようになれば分かるのではと思っていて)
(気にしないように言って、快感を与えることに専念していって)
駄目ですよ。
明日も仕事だって……言ったの……先輩で……すぅーっ……すぅーっ……。
(最後まで言い終える前に結貴自身は寝付きよく眠りへと落ちって)
(いつものように先輩に抱きついてはいたものの、今日はぎゅっと抱きしめてはいなくて)
(先輩が解いて洗面所へ向かうのに気づかないまま熟睡していた)
ん……んん……チュ……。
(先輩がベッドに戻ってきて暫く経つと、また無意識に抱きついてきて脚を絡めるように先輩の股の間に片脚をねじ入れて)
(熟睡したまま首筋にキスをして吸い付いてから唇を離して、朝が来るまで完全に熟睡モードに入ったままだった)
先輩……、先輩。そろそろ起きないと朝ご飯を食べる時間がなくなりますよ。
あれっ? 先輩、あんなに気持ちよくイッたのに、イキ疲れですか?
(翌朝、なかなか起床してこない先輩を起こしに来て、軽く身体を揺すりながら優しく言って)
(自分がまたしっかり抱きついて寝て、キスした自覚も記憶も全く無くて)
(眠そうにしている先輩を見てクスッと笑いながら、少しやりすぎて疲れが残っているのかな程度に思っていて)
早く食べないと、本当に遅れちゃいますよ。
先に行って用意して待ってますから、二度寝しちゃだめですからね。
(部屋を出るときにもう一度注意を与えて出ていけば、コーヒーの香りが漂っていた)
【ここで凍結をお願いします。次回は木曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>211
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>211
う、う…。
(目が覚めると結貴の姿は無く、部屋の外からコーヒー匂いが)
あっ⁉
(部屋にあるかがみを見ると首筋にキスマークが付いていて…)
もう、結貴ったら…。
(服を着てキッチンに向かうと)
結貴、おはよう。
ちょっと見てよこれ。
(私の首筋のキスマークを見せて)
今夜…というか局内でスカーフ巻かないと…。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>214
おはようございます、先輩。
何ですか? すごく綺麗についたキスマークですね……。
……って、きっと私が寝ている間に付けてしまったのですね、すみません。
(ようやく起きてきた先輩に笑顔を向けたものの、綺麗に首筋に浮かぶキスマークに感心していたが)
(無意識とは言え自分が付けたのははっきりしていて、素直に済まなそうに詫びて)
さすがにそれだとメイクでは隠し切れませんし、虫に刺されたでは誤魔化せそうにないですもんね。
本当に私ったら寝相が悪いと言うか何と言うか……。
(キスマークを隠さなくて済む方法を考えるものの、さすがに思い浮かばず)
(わざとしたのでない以上仕方ないかと思っていて)
取り敢えず、ご飯を食べましょう。
いただきます。
(時間を気にして朝食を摂り始めながらも、先輩の首筋を見て苦笑を浮かべて) >>215
次からは気をつけてね。
(故意では無いから仕方ないけど、とりあえずどうにかして誤魔化さないと)
いただきます。
…もう、何見てるの?
(間違えなく首筋を見ているのだろうけどね)
ごちそうさまでした。
(洗面台の鏡を見て改めて首筋を見て)
スカーフ巻くしかないか…少し暑いけど。
(青いスカーフを首に巻くと、CAみたい) >>216
はい、頑張ってみます。
(頑張るとは答えたものの、無意識ではどうすることも出来なくて困ったと思っていた)
刺青を入れたみたいにはっきりと唇が付いているなって……。
(どれだけ強く吸い付いたのだろうと自分でも呆れてしまって、申し訳ない気持ちでいっぱいで)
ごちそうさまでした。
(洗面台に向かう先輩を見送り、手早く後片付けをして)
絆創膏で隠すのは無理ですもんね。
(少なくとも目敏い視聴者は誤魔化せないだろうと思っていて)
冬場だったらタートルネックを着れば隠せたんですけどね。
とても似合っていると思いますよ。
(冬場ならばいくらでも隠しようがあるが、服装が薄着の時期では不自然だなと思っていたが)
(スカーフはお世辞ではなく似合っていて笑みを浮かべた)
【すみませんが、ここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります。お疲れ様でした】 >>217
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>217
うん、ありがとう。
これで誤魔化せればね。
さ、行きましょ。
(身支度を済ませて家を出る)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>219
アナウンス部で気づく人は少ないかもですけど、視聴者の中には気づく人もいるかもしれませんね。
何と言っても先輩は局の看板女子アナですからね。
こんなファンサイトもあるみたいですよ。
(アナウンス部では皆それなりに忙しくて、余程おかしな格好でなければ注意を受けることも無いが)
(視聴者の中には特自分の推しアナを観察する人や、逆にミスを見つけようとしている人も居ることは知っていて)
(先輩のような人気看板女子アナなら大変だろうなと思っていて)
(スマホを先輩に翳し、その日のニュースでの様子やファッションを細かく分析している人のファンサイト見せて微笑んだ)
はい、遅れるといけませんしね。
って、私、一度家に戻って着替えてから行きますから、先に行っていてください。
(家を出て駅の近くまで行くと、昨日と同じ服なので局へ向かう電車とは反対方向へのホームへ走って行った)
おはようございます。
(特に遅れることも無く時間内に着いた結貴の服は、ほとんど着替えたように見えない服だった)
【こんばんは。こちらこそよろしくお願いします】 >>220
え〜、こんなサイトあるの?
ちょっと怖いなぁ。
(こんなふうに見られてるのかと思うとありがたさより怖さの方が増す)
うん、じゃあ後で。気をつけてね。
(結貴と一旦別れて私は局へ向かった)
あ、森野さんおはよう。
(局内で再会した結貴の服装に内心違和感を覚えた)
(お昼、食堂でいつものように結貴と昼食をとる)
結貴、その服装どうしたの?
昨日と同じ服じゃない? >>221
応援してくれるのは有難いですけど、確かにちょっと怖いですね。
でも、先輩のファンサイトいくつかありますよ。
(他のページも見せていくが、本当にファンなだけでその日の髪型や服を褒めてるだけのものだったり)
(女性のサイトなのか、この服どこで売ってるの?などとだけ書いてある物も見せた)
は〜い。
(ニコニコと微笑みながら別のホームへ続く階段を下りて行った)
(挨拶を終えて自分の服を見た先輩の顔を見てニッコリと微笑んで)
ちゃんと替えてきましたよ。
意外と服って分からないものなんですよね。
上も下も変えましたけど、色もデザインもかなり似たデザインのですからね。
ほら、覚えているか分からないですけど、ボタンの色やデザインは違っているんですよ。
(クスクスと笑いながら、先輩の観察力がどれくらいかなとふと思い、ほぼ同じデザインの服をもう一着持っているのでそれを選んで)
(ボタンの部分を指して替えていると面白そうに首を傾げた) >>222
ファンサイトこんなにあるんだ。
(SNSはやらないしネットにも疎いのでファンサイトを見ることも無かったので、私のファンってスゴいなと思った)
あ、よく見たら違う…。
(言われてみたら確かにボタンは違うしデザインも微妙に違った)
(昨夜の疲れがあったか原因かわからないが、見破れなくてちょっと悔しかった) >>223
内の局の女子アナだけで言えば、先輩のが一番多いですね。
(笑みを浮かべたまま、流石に看板女子アナだけあるなと思っていた)
でしょ?
わざと似たやつにしたから分からないのは仕方ないです。
(クスッと笑いながら、納得した先輩を見て頷いて)
(普通は気づかないかもしれないんで気にしないでくださいね)
(今日は激辛カレーではなく普通に定食を食べながら言った)
まぁ、番組に出る時には同じの着てるって言われないように変えますけどね。
(少ないながら、自分のファンサイトもあるので、服を替えてないと言われないよう着替えると言って微笑んだ)
【今夜はここで凍結でお願いします。次回は火曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>224
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>225
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>224
それもそうね。
(私は日替わり定食を食べながら頷いた)
(食後の女子トイレ)
(鏡の前でスカーフを外してキスマークを確認する)
すぐには無くならないか…。
(確認してすぐにスカーフを巻き直した)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>228
かなり目立ちますね……。
(誰が聞いているか分からず、自分が付けたとは言わず、大きな声で謝る訳にもいかず)
(耳元で「先輩、本当にすみません」と謝罪を囁いてから、番組中にスカーフがずれればはっきりと目立つほど赤く)
(本気で驚きの声が出てしまって)
こればかりは…………。
あっ、少しだけ待っていて下さい。
ちょっと掛け合ってきます。
(先ほど食堂で他の番組で取材した若手の特殊メイクのスタッフを見かけたのを思い出して)
(トイレから駆け出すと、いったん立ち止まり先輩に控え室で待っているように言って再び出て行って)
(数分後、息を切らし両手にメイク道具の箱を持った結貴ともう一人の女性が来て)
「話しは聞きました。赤い発心を一時的に目立たないようにして見ますね。
ただ時間もないので、映画やドラマの撮影みたいに完全に消すのは無理かもしれませんが……」
(スカーフを取るように言うと、慣れた手つきで特殊なメイクを施していくと、じっと見つめなければ分からないほどに誤魔化せていた) >>229
(特殊メイクの女性スタッフの手でキスマークはほとんど目立たなくなっていた)
スゴい!ありがとうございます。
(女性スタッフの手を握って何度も頭を下げた)
森野さんもありがとう。
(そして夜のニュースの時間になって)
こんばんは。
(『誰も気づきませんように』と思いながら番組はスタートした) >>230
「ちょうど森野さんが来た時は仕事が終わって帰る時でしたから」
(ニコッと笑って、普通なら断る所だが、取材が終わった後の雑談で妙に気が合って)
(恋人とかではないが、今は一緒にジムへ行ったり、お互いが暇な時に飲みに行く友達で)
(友達のよしみで手伝いをOKしたことは黙っていた)
いえ、たまたま居てくれて良かったです。
(結構腕がいいので、あちこちの局や撮影所を行き来していて、巡り合えたのはラッキー以外の何物でもなくて)
(お礼を言われるとはにかんだような笑みを浮かべ)
(番組スタート直前に視線が合うとゆっくりと頷て、安心して集中できるようにと心から願っていて)
(自分のスポーツコーナーが来るまでそつなくこなしている先輩をみて安堵していた) >>231
それでは今夜はこれで失礼します。
(番組が終わり、ホッとひと息ついた)
(その後の反省会でも首の事については触れられなかった)
あー、よかった。
(反省会を終えて廊下に出ると安心して声が出た) >>232
失礼します。
(先輩と一緒に頭を下げて、先輩と同じように安堵の表情を浮かべて)
今日も良かったですね。
(一応当たり障りのないことを言って微笑んで)
(自分は先輩が気になり、一度軽く噛んだがそれ程注意されなくて)
(それも安堵の理由になっていた)
【すみませんがここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>233
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>233
今日大きな問題が無くてよかった。
小さな問題はあったけどね。
(結貴が噛んだことを暗に揶揄して)
あ〜、明日はお休みだ。
何しようかなぁ。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>235
そ、そうですね。
まぁ、時には小さな失敗も愛嬌と言うことで……。
(苦笑を浮かべつつ、小さく舌をペロリと出して)
もっといっぱい付けてあげましょうか?
(周囲を気にしてから小さな声で、体中にキスマークを付けるか聞いて)
(ニコニコと笑みを浮かべてウィンクして)
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いいたします】 >>236
普段着で隠れるところなら…いいわよ。
その代わり、今度は私からもキスマーク付けてあげるから。
もちろん、目立たないところにね。フフフ。
(私も笑顔とウィンクで返した) >>237
え〜っ、隠れるところじゃつまらないじゃないですか。
私のは故意じゃないんですから、その辺はお手柔らかに。
そうですね。そうしましょうか。
(冗談で服に隠れるところではつまらないと言って、悪戯な笑みを浮かべて)
(先輩はやる気満々なのを見て、あくまで自分は寝ている時の不慮の事故だと言って)
(今日はたまたまラッキーだったので、そう都合のいいことが毎回起きる筈もなく頷いて)
その前に、腹ごしらえはちゃんとしておかないと……。
(下手をしたら眠らせてもらえ無さそうで、栄養だけはしっかりと取っておこうと提案した) >>238
2人だけ分かればいいのよ。
第3者からみたらやましい事しか考えないんだから。
そうね、お手柔らかにね。
何食べる?精が付きそうなのがいいな。 >>239
そうですね。
もともと人に見せるものじゃないですからね。
(中には自分の所有欲を満たすために見えるところにキスマークを付ける人も居るかもしれないが)
(自分たちは互いに分かれば良いとの先輩の言葉に同意して頷いて)
それはこちらのセリフです。
(自分より性欲が強いのは先輩ではと可愛く首を傾げて言って)
精が付きそうな食べ物ですか?
鰻と焼き肉ならどちらが良いですか?
(精がつく食べ物と言われて、焼き肉と鰻しか思い浮かばず発想力が乏しいな苦笑して)
(どちらが良いかを先輩に尋ねて)
【今夜はここで凍結でお願いします。次回は月曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>240
【わかりました。では月曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 【こんばんは。伝言にお借りします】
【日中外で作業していて軽い熱中症なのか、頭痛が酷い状態です】
【本日のロールの予定なのですが、明日の22時に延期でお願いします】
【よろしくお願いします】
【スレをお返しします】 >>242
【わかりました。では火曜22時に】
【落ちます】 【こんばんは。昨日は失礼いたしました】
【水分と塩分を補給して身体を冷やしたおかげで回復しました】
【今夜もよろしくお願いします】 >>240
鰻がいいわね。時期的に。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【回復して良かったです】 >>246
鰻ですか?
どこがいいかなぁ。有名店だとこの時間だと夜のピークは過ぎてるでしょうけど、もう売り切れの物もあるかもしれないし。
あそこは今日はお休みだし……、あっ、あそこならもしかして。
(鰻と聞いて立ち止まって、一人でぶつぶつと言って天井を見たりしていたが何かを思いついたようで)
(スマホを出すとどこかに電話をかけ始めて)
もしもし、今日は鰻入ってます?
これから行きますから二人分取って置いてもらえますか?
はい、ありがとうございます。
じゃ、またあとで。
お待たせしました。行きましょうか、先輩。
(鰻が食べられる店へと電話をしていたようで、通話相手からOKが出ると笑みを浮かべて)
ここですよ。
(先輩を連れて来たのは、局から比較的近いながらも繁華街の大通りから一本入った前に行ったのとは別の定食屋のような感じの店で)
お久しぶりです。
今日は良いのが入っていて良かったです。
私は白焼きにしてもらって、お酒もお願いしますね。
先輩はどうします? 普通にかば焼きにしてうな丼やうな重もできますし、ひつまぶしでもなんでも出来ますよ?
(店主とは顔見知りらしく、店に入るなりリラックスしてカウンターではなく、空いてる畳の小部屋に入るとさっさと自分は注文して)
(お品書きを見ることなく、先輩に何にするかを尋ねる) >>247
わぁ、ありがとう。
(相変わらず結貴の飲食店のパイプはスゴいと感心してしまう)
(定食屋のようなお店に入り、結貴に注文を促されると)
じゃあうな重。もうお腹空いちゃって…。
グゥ…。
(腹の虫が鳴って思わずお腹を手で抑えた)
あ、もう…。
(お腹を抑えながら照れるしかなかった) >>248
気に入って頂いて何よりです。
(ニッコリと笑みを浮かべて出されたおしぼりで手を拭って)
あっ、ただ注文が入ってから捌くのでしばらく待ってください。
お腹が空いているところ申し訳ありません。
(定食屋風でありながら、客が食べているものは定食もあるが、割烹で出すような食べ物をつついている客も居て)
(鰻はいつもは注文してから捌くので時間が掛かることを説明するが、大将からは電話を貰ったから大体来る時間が分かっているのでもう捌いてあると解説が入って)
(それでもこれから焼くので少し時間が掛かるようで、お通しを食べていた結貴の元にお酒が運ばれ、女将から鱧も入っているのを聞いて)
鱧ですか? 私はお願いしますけど、先輩はどうしますか?
旬の食材ですし、お腹の足しくらいにはなりますよ。
(お猪口に注いだ日本酒を美味しそうに一口飲むと、先輩のお腹が鳴るのを聞いて優しい笑みを浮かべて、鱧を注文するかどうか先輩にも聞いて) >>249
あ、じゃあ私もはも食べる。
(実は食べたことないしそもそも『はも』ってどんなの?)
(結貴に見えないようにこっそりとスマホで検索)
(ああ…鱧ってウナギの仲間なんだ)
鱧も楽しみね。
(相変わらずお腹から出る音にあきれながら笑顔でごまかした) >>250
今が旬ですから美味しいですよ。
(何かしているなと思いつつも、特に気にしないでいて)
(鰻と違い、骨切りされ湯引きされた鱧はすぐに出て来て)
はぁ〜、美味しい。
(最初は酢味噌で、二切れ目は特製の梅干しダレで食べながら美味しさにうっとりとして)
今日は当たりですよ。
定番の物はいつもありますけど、鰻とか鱧は大将が市場で上物を見つけた時しか仕入れてきませんからね。
本当にラッキーです。
(サバの味噌煮定食とか、てんぷら、刺身などはいつもあるが、旬の食材は大将のお目に適ったものが会った時だけだと言って)
(嬉しそうにニコニコしながら説明した)
【お待たせしましたが、今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります。お疲れ様でした】 >>251
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>252
【ありがとうございます】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>251
ホント、美味しい!
(結貴と同じスタイルで食べてみたが間違いなく美味しい)
良かった。私達ツイてるね。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【サーバーが重いので中々開けなくて遅くなってすみません】 >>254
【こんばんは。こちらこそよろしくお願いします】
【こちらもようやくスレに入ることが出来ました】
【これからレスを作りますので、お待ちください】 >>254
本当に良かったですし、美味しいですよね。
ここの大将、もともとは有名な料亭で修行していたんですよ。
技術は確かですし、和食とかイタリアンとか拘らずに、美味しいもの出したくてこの店出したらしいですよ。
(鱧を酒の肴に日本酒が進むが、いつものようにほとんど酔っていなかった)
そろそろ鰻も出来あがりそうですね。
(鰻を焼く香ばしい匂いが店内に溢れてきて、笑みを浮かべて先輩に話して)
(しばらくするとうな重と白焼きが出て来て)
うな重も美味しいですけど、白焼きも最高ですね。
(鱧を食べ終えて、白焼きを一口食べると目を細めて幸せそうな表情を浮かべた) >>256
へぇー、それほどの経歴や実力があるなら美味くないわけないわね。
(今日の結貴、酔ってないなぁ)
うわぁ、いい匂い。
(香ばしい匂いが鼻を刺激する)
(うな重のフタを開けるとさらなか匂いが伝わって)
美味しい!
(ひと口食べたら口の中が満たされていく)
(お箸が止まらなくなる)
【改めてよろしくお願いします】 >>257
何を注文しても、苦手な食べ物でなければほぼ外れは無いですよ。
私はしたことがありませんけど、一度だけ常連の壮年の紳士がお新香だけでお酒を飲んでたのを見たことがありますよ。
その男性をどうこうは思わなかったですけど、なんか粋な風情を醸し出してましたね。
(前に見た風景を思い出して、なにかドラマの一場面のようだったと言って微笑んで)
うな重のたれも自家製で継ぎ足しですから、奥が深くて濃厚でありながらしつこく無い絶妙な味わいになっているんです。
(白焼きを摘まみながら、以前にうな重は食べたことがあって解説を加えて)
でしょう。下手をすると、鰻専門のお店より美味しいですよ。
取材拒否の店ですから、さほど有名じゃないのも良いんですけど、最近は前よりは混んでることが多くなってますね。
(先輩が喜んで食べているのを嬉しそうに眺めながら、知る人ぞ知る隠れ家的なお店だったのが)
(食べ物系インフルエンサーのSNSで話題になってから混むようになったと、店の経営的にはよいことだが)
(その分、いぜんより落ち着いて料理を楽しめ無くなって、少し残念そうに言って)
【すみませんが、今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります。お疲れ様でした】 >>258
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>259
【ありがとうございます】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>258
ああ、継ぎ足したタレを出す店はハズレではないわね。
確かにインフルエンサーのおかげでお客さんは増えるけど
同時に変なお客さんまで来るかもしれないから
インフルエンサーって諸刃の剣よね。
(私なりにインフルエンサー論を振ってみる)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>262
適正に管理されていればって条件付きですけどね。
(継ぎ足しは色々なエキスが混ざってコクが増すが、適切に管理がなされていなければ食中毒の原因にもなり兼ねず)
(この店には関係ないことだが、周りのお客に聞かれて変な誤解を招かないように小声で言って)
それはありますね。
興味本位で来て、お店にも他のお客さんにも迷惑を掛ける場合がありますからね。
ただ、紹介したインフルエンサーはまともな人だったらしくて、客層がそれほど悪くはなってないみたいですね。
もともと、紹介されたと言っても店の名前も、詳しい場所の紹介も、店の外観を撮るのも禁止したらしいですからね。
私もその紹介見ましたけど、この辺に詳しくないとおそらく見つけられない紹介の仕方でしたし。
公開期間も有料メンバーに対して期間限定公開だった分、客筋が荒れなかったのかもしれませんね。
(インフルエンサーの紹介でおかしくなることもあるが、店を取材した人はちゃんと大将に断りを入れ)
(無差別に広げる気は無かったらしいと説明して、それでも客が以前より増えたのは凄いことと思っていた) >>263
しっかりしたインフルエンサーで良かったね。
迷惑系YouTuberだったら大変だったわね。
ごちそうさまでした。
(両手を合わせて。言い終えるとフーっと息を吐いた)
何か精が付いたような気がするわ。
(思い込みなところもあるがなんとなくそんな気がした) >>264
迷惑系だったら、客層も悪くなるでしょうし、大将のことだからさっさと店を畳んで別の場所に別の名前で違うコンセプトのお店を出していると思いますよ。
(大将の性格も理解していて、迷惑系のYouTuberが来て客層が悪くなったらさっさと店を閉める筈と断言して)
(儲け重視ならもっと大きい店を構えられる大将であり、気に入った客に大将が心血を注いだ料理を提供するのが目的と言って)
(気に入らない客が増えたら未練なく廃業するだろうと思っていた)
ごちそうさまでした。
(鰻の白焼きでお酒を飲んだ後、最後に小さめの塩おむすびを二つ作ってもらってしっかりと食べて)
(両手を空になったお皿の前で手を合わすと、ニコッと笑って)
それなら良かったです。
しっかり食べれましたし、このまま帰りますか?
(お酒に弱い先輩なので、きっと真っ直ぐ帰るかなと思いつつ一応聞いてみて)
(お勘定を終えるとゆっくりと立ち上がって)
【すみませんが、今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22時からになります。お疲れ様でした】 >>265
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>266
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>265
そうね、まっすぐ帰りましょう。
(精はついたがとりあえず帰ることにして)
ん〜、美味しかったぁ!
(店を出ると右腕を上に挙げて背伸びをしながら声をあげた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>269
そうですね。私もお腹がいっぱいになりましたし……。
(もう少しお酒を飲んでもと思っていたが、飲み過ぎてもと思い直して同意して)
あっ!!
(短いが鋭い声を上げて、道路に向かい腕で罰印を作って見せて)
ふぅーっ、危なかった。
先輩、周りを気にしないで腕を上げるから、タクシーが客と勘違いしかけてましたよ。
美味しかったのは良かったですし、連れて行った甲斐がありましたけど気をつけて下さいね。
(目の前をタクシーが通り過ぎる時に軽く会釈をするとほっと安堵のため息を吐いてから、気を付けるように優しく笑顔で言った) >>270
え?あ!
(いきなり何が起きたのかわからなかったが我に返り)
ごめんなさい…。
(まさか腕を挙げたらたまたま来たタクシーが反応してしまうとは…)
(せっかく美味しいうな重が食べられたのにやらかしてしまいシュンとしてしまう) >>271
誰も実害はなかったから大丈夫ですよ。
(タクシーの運転手は客だと思ったら違っていたことで、少しはがっかりしているかもしれないと思ったが先輩には言わず)
せっかく美味しいもの食べて元気をつけたんですから、そんなに落ち込まないでください。
(結構、先輩は変なところで打たれ弱いなと思いながら、キュッと片方の手を握って)
じゃあ、帰りましょう。
(引っ張るように数歩歩いてからピタリと止まって)
ところで今日はどちらの家にしますか?
(何も決めてないので立ち止まり振り返って首を傾げた) >>272
私の家が続いたから今夜は結貴の家に泊まろうかな。
そういえば結貴の家の中どうなってるの?
荷造り終えたんでしょ?
(結貴の家の中どうなってるのか気になって)
あ、念の為替えの下着も持ってきてるからね。 >>273
良いですよ。私の家でも。
今の季節に着るものや自炊で使う最低限の食器とかある程度必要な物以外はもう段ボールの中ですよ。
あとは新しい部屋で広げるだけです。
(きっと先輩が来たら殺風景と言われるだろうなと思いながら微笑んで)
なんか用意周到ですね。
(自分が泊まる時は結構成り行きも多き気がしていたが、先輩は準備が良いなと感心していた)
【今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>274
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>274
結貴ならそうしてるだろうと思ったわ。
ますます早く新居に引っ越したい!
人生何があるかわからないからね。
(ちょっと胸を張り気味に言ってみた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>277
ギリギリになってバタバタするのは嫌ですからね。
あと少しですから。
契約も終わってますし、今は業者が部屋のクリーニングとかしてるんじゃないですか。
(間際になって適当に荷物を詰めると分からなくなる可能性が高く、小さい頃にギリギリまで何もしなくて痛い目にあっていて)
(そういうのは二度としないようにと気を付けていて)
(実際に引っ越しはもうすぐにそこに迫って来ていて、先輩には内緒で部屋のクリーニングを見に行ったりしていた)
それはそうですけど、最初からそのつもりだったんでしょう。
(苦笑しながら、もともと自分の家に来るつもりだったんだと内心思っていた) >>278
そうね…あと少し。
(私は業者がクリーニングしてる段階まで来ていることに気づいてなかった)
そ、そんなこと無いわよ。
ほんとに何があるかわからないから。
(釈明するが目は泳いでいて)
さ、行きましょ。
(周りの目を気にしつつ、私達は結貴の家へ向かった) >>279
…………。分かりました。
いつも先輩の家でお世話になってますからね。
(ジト目で先輩の釈明を聞いていたが、自分の考えが当たっていると確信を得ただけで)
(小さくため息を吐いて苦笑して、自分の家の方向を示して)
じゃあ、行きましょう。
(先輩が派手な動きするからすっかり注目されてますよ)
(実際は夜も更けていて家路へ急ぐ人の方が多かったが、揶揄いを込めてそう言って)
何か飲みますか?
一応、麦茶とかアイスティーとかありますけど……。
(部屋に着くとすぐに手を洗い嗽をしてから、先輩に何を飲むか聞いて) >>280
(申し訳無さそうに下を向きながら結貴の家へ向かう)
じゃあ麦茶で。
(麦茶を差し出されると半分ほど飲み干して)
はぁ〜移動中緊張しちゃったぁ。 >>281
あまり下を向いて歩いていると却って目立ちますよ。
(結貴なりに励ましているつもりでそう言って、真っ直ぐに前を向いて歩いて行って)
麦茶ですね。
じゃあ私も……。
(先輩の分はそのままコップに注いで、自分の分には最初にお酒を注いでから麦茶割にして1/3ほど飲んで)
先輩、普通にしようとし過ぎて却って人目を引いている気がしますよ。
割と普通にしていると案外バレませんし、バレていても声を掛けてくる人は少ないですよ。
緊張して動きがぎこちなくなると目立ちますからね。
(結貴自身は特に何かをしていなくても声を掛けられることは少なくて)
(先輩と二人の時の方が遥かに視線を感じるので、原因は先輩にあると思っていた)
【すみませんが今夜はここで凍結をお願いします】
【次回は月曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>282
【わかりました。では月曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>282
そうか…前もそんな事言われてたわね。
(休日に結貴と物件探しをしてた時に同じ事を言われたのを思い出して)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】