オリキャラTV局3.1
ここは架空のTV局でアイドル、タレント、モデルなどになりきり、Hをするスレッドです
基本はH中心で進行してください、スレとは関連性のない雑談は別の場所でお願いします
キャラ紹介用テンプレ
【名前】
【年齢】
【職業】
【身長】
【3サイズ】
【性格】
【容姿】
【補足】
【前スレ】
オリキャラTV局3
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1697732971/ >>240
【わかりました。では月曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 【こんばんは。伝言にお借りします】
【日中外で作業していて軽い熱中症なのか、頭痛が酷い状態です】
【本日のロールの予定なのですが、明日の22時に延期でお願いします】
【よろしくお願いします】
【スレをお返しします】 >>242
【わかりました。では火曜22時に】
【落ちます】 【こんばんは。昨日は失礼いたしました】
【水分と塩分を補給して身体を冷やしたおかげで回復しました】
【今夜もよろしくお願いします】 >>240
鰻がいいわね。時期的に。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【回復して良かったです】 >>246
鰻ですか?
どこがいいかなぁ。有名店だとこの時間だと夜のピークは過ぎてるでしょうけど、もう売り切れの物もあるかもしれないし。
あそこは今日はお休みだし……、あっ、あそこならもしかして。
(鰻と聞いて立ち止まって、一人でぶつぶつと言って天井を見たりしていたが何かを思いついたようで)
(スマホを出すとどこかに電話をかけ始めて)
もしもし、今日は鰻入ってます?
これから行きますから二人分取って置いてもらえますか?
はい、ありがとうございます。
じゃ、またあとで。
お待たせしました。行きましょうか、先輩。
(鰻が食べられる店へと電話をしていたようで、通話相手からOKが出ると笑みを浮かべて)
ここですよ。
(先輩を連れて来たのは、局から比較的近いながらも繁華街の大通りから一本入った前に行ったのとは別の定食屋のような感じの店で)
お久しぶりです。
今日は良いのが入っていて良かったです。
私は白焼きにしてもらって、お酒もお願いしますね。
先輩はどうします? 普通にかば焼きにしてうな丼やうな重もできますし、ひつまぶしでもなんでも出来ますよ?
(店主とは顔見知りらしく、店に入るなりリラックスしてカウンターではなく、空いてる畳の小部屋に入るとさっさと自分は注文して)
(お品書きを見ることなく、先輩に何にするかを尋ねる) >>247
わぁ、ありがとう。
(相変わらず結貴の飲食店のパイプはスゴいと感心してしまう)
(定食屋のようなお店に入り、結貴に注文を促されると)
じゃあうな重。もうお腹空いちゃって…。
グゥ…。
(腹の虫が鳴って思わずお腹を手で抑えた)
あ、もう…。
(お腹を抑えながら照れるしかなかった) >>248
気に入って頂いて何よりです。
(ニッコリと笑みを浮かべて出されたおしぼりで手を拭って)
あっ、ただ注文が入ってから捌くのでしばらく待ってください。
お腹が空いているところ申し訳ありません。
(定食屋風でありながら、客が食べているものは定食もあるが、割烹で出すような食べ物をつついている客も居て)
(鰻はいつもは注文してから捌くので時間が掛かることを説明するが、大将からは電話を貰ったから大体来る時間が分かっているのでもう捌いてあると解説が入って)
(それでもこれから焼くので少し時間が掛かるようで、お通しを食べていた結貴の元にお酒が運ばれ、女将から鱧も入っているのを聞いて)
鱧ですか? 私はお願いしますけど、先輩はどうしますか?
旬の食材ですし、お腹の足しくらいにはなりますよ。
(お猪口に注いだ日本酒を美味しそうに一口飲むと、先輩のお腹が鳴るのを聞いて優しい笑みを浮かべて、鱧を注文するかどうか先輩にも聞いて) >>249
あ、じゃあ私もはも食べる。
(実は食べたことないしそもそも『はも』ってどんなの?)
(結貴に見えないようにこっそりとスマホで検索)
(ああ…鱧ってウナギの仲間なんだ)
鱧も楽しみね。
(相変わらずお腹から出る音にあきれながら笑顔でごまかした) >>250
今が旬ですから美味しいですよ。
(何かしているなと思いつつも、特に気にしないでいて)
(鰻と違い、骨切りされ湯引きされた鱧はすぐに出て来て)
はぁ〜、美味しい。
(最初は酢味噌で、二切れ目は特製の梅干しダレで食べながら美味しさにうっとりとして)
今日は当たりですよ。
定番の物はいつもありますけど、鰻とか鱧は大将が市場で上物を見つけた時しか仕入れてきませんからね。
本当にラッキーです。
(サバの味噌煮定食とか、てんぷら、刺身などはいつもあるが、旬の食材は大将のお目に適ったものが会った時だけだと言って)
(嬉しそうにニコニコしながら説明した)
【お待たせしましたが、今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります。お疲れ様でした】 >>251
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>252
【ありがとうございます】
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>251
ホント、美味しい!
(結貴と同じスタイルで食べてみたが間違いなく美味しい)
良かった。私達ツイてるね。
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【サーバーが重いので中々開けなくて遅くなってすみません】 >>254
【こんばんは。こちらこそよろしくお願いします】
【こちらもようやくスレに入ることが出来ました】
【これからレスを作りますので、お待ちください】 >>254
本当に良かったですし、美味しいですよね。
ここの大将、もともとは有名な料亭で修行していたんですよ。
技術は確かですし、和食とかイタリアンとか拘らずに、美味しいもの出したくてこの店出したらしいですよ。
(鱧を酒の肴に日本酒が進むが、いつものようにほとんど酔っていなかった)
そろそろ鰻も出来あがりそうですね。
(鰻を焼く香ばしい匂いが店内に溢れてきて、笑みを浮かべて先輩に話して)
(しばらくするとうな重と白焼きが出て来て)
うな重も美味しいですけど、白焼きも最高ですね。
(鱧を食べ終えて、白焼きを一口食べると目を細めて幸せそうな表情を浮かべた) >>256
へぇー、それほどの経歴や実力があるなら美味くないわけないわね。
(今日の結貴、酔ってないなぁ)
うわぁ、いい匂い。
(香ばしい匂いが鼻を刺激する)
(うな重のフタを開けるとさらなか匂いが伝わって)
美味しい!
(ひと口食べたら口の中が満たされていく)
(お箸が止まらなくなる)
【改めてよろしくお願いします】 >>257
何を注文しても、苦手な食べ物でなければほぼ外れは無いですよ。
私はしたことがありませんけど、一度だけ常連の壮年の紳士がお新香だけでお酒を飲んでたのを見たことがありますよ。
その男性をどうこうは思わなかったですけど、なんか粋な風情を醸し出してましたね。
(前に見た風景を思い出して、なにかドラマの一場面のようだったと言って微笑んで)
うな重のたれも自家製で継ぎ足しですから、奥が深くて濃厚でありながらしつこく無い絶妙な味わいになっているんです。
(白焼きを摘まみながら、以前にうな重は食べたことがあって解説を加えて)
でしょう。下手をすると、鰻専門のお店より美味しいですよ。
取材拒否の店ですから、さほど有名じゃないのも良いんですけど、最近は前よりは混んでることが多くなってますね。
(先輩が喜んで食べているのを嬉しそうに眺めながら、知る人ぞ知る隠れ家的なお店だったのが)
(食べ物系インフルエンサーのSNSで話題になってから混むようになったと、店の経営的にはよいことだが)
(その分、いぜんより落ち着いて料理を楽しめ無くなって、少し残念そうに言って)
【すみませんが、今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は日曜日の22時からになります。お疲れ様でした】 >>258
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>259
【ありがとうございます】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>258
ああ、継ぎ足したタレを出す店はハズレではないわね。
確かにインフルエンサーのおかげでお客さんは増えるけど
同時に変なお客さんまで来るかもしれないから
インフルエンサーって諸刃の剣よね。
(私なりにインフルエンサー論を振ってみる)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>262
適正に管理されていればって条件付きですけどね。
(継ぎ足しは色々なエキスが混ざってコクが増すが、適切に管理がなされていなければ食中毒の原因にもなり兼ねず)
(この店には関係ないことだが、周りのお客に聞かれて変な誤解を招かないように小声で言って)
それはありますね。
興味本位で来て、お店にも他のお客さんにも迷惑を掛ける場合がありますからね。
ただ、紹介したインフルエンサーはまともな人だったらしくて、客層がそれほど悪くはなってないみたいですね。
もともと、紹介されたと言っても店の名前も、詳しい場所の紹介も、店の外観を撮るのも禁止したらしいですからね。
私もその紹介見ましたけど、この辺に詳しくないとおそらく見つけられない紹介の仕方でしたし。
公開期間も有料メンバーに対して期間限定公開だった分、客筋が荒れなかったのかもしれませんね。
(インフルエンサーの紹介でおかしくなることもあるが、店を取材した人はちゃんと大将に断りを入れ)
(無差別に広げる気は無かったらしいと説明して、それでも客が以前より増えたのは凄いことと思っていた) >>263
しっかりしたインフルエンサーで良かったね。
迷惑系YouTuberだったら大変だったわね。
ごちそうさまでした。
(両手を合わせて。言い終えるとフーっと息を吐いた)
何か精が付いたような気がするわ。
(思い込みなところもあるがなんとなくそんな気がした) >>264
迷惑系だったら、客層も悪くなるでしょうし、大将のことだからさっさと店を畳んで別の場所に別の名前で違うコンセプトのお店を出していると思いますよ。
(大将の性格も理解していて、迷惑系のYouTuberが来て客層が悪くなったらさっさと店を閉める筈と断言して)
(儲け重視ならもっと大きい店を構えられる大将であり、気に入った客に大将が心血を注いだ料理を提供するのが目的と言って)
(気に入らない客が増えたら未練なく廃業するだろうと思っていた)
ごちそうさまでした。
(鰻の白焼きでお酒を飲んだ後、最後に小さめの塩おむすびを二つ作ってもらってしっかりと食べて)
(両手を空になったお皿の前で手を合わすと、ニコッと笑って)
それなら良かったです。
しっかり食べれましたし、このまま帰りますか?
(お酒に弱い先輩なので、きっと真っ直ぐ帰るかなと思いつつ一応聞いてみて)
(お勘定を終えるとゆっくりと立ち上がって)
【すみませんが、今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は火曜日の22時からになります。お疲れ様でした】 >>265
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>266
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>265
そうね、まっすぐ帰りましょう。
(精はついたがとりあえず帰ることにして)
ん〜、美味しかったぁ!
(店を出ると右腕を上に挙げて背伸びをしながら声をあげた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>269
そうですね。私もお腹がいっぱいになりましたし……。
(もう少しお酒を飲んでもと思っていたが、飲み過ぎてもと思い直して同意して)
あっ!!
(短いが鋭い声を上げて、道路に向かい腕で罰印を作って見せて)
ふぅーっ、危なかった。
先輩、周りを気にしないで腕を上げるから、タクシーが客と勘違いしかけてましたよ。
美味しかったのは良かったですし、連れて行った甲斐がありましたけど気をつけて下さいね。
(目の前をタクシーが通り過ぎる時に軽く会釈をするとほっと安堵のため息を吐いてから、気を付けるように優しく笑顔で言った) >>270
え?あ!
(いきなり何が起きたのかわからなかったが我に返り)
ごめんなさい…。
(まさか腕を挙げたらたまたま来たタクシーが反応してしまうとは…)
(せっかく美味しいうな重が食べられたのにやらかしてしまいシュンとしてしまう) >>271
誰も実害はなかったから大丈夫ですよ。
(タクシーの運転手は客だと思ったら違っていたことで、少しはがっかりしているかもしれないと思ったが先輩には言わず)
せっかく美味しいもの食べて元気をつけたんですから、そんなに落ち込まないでください。
(結構、先輩は変なところで打たれ弱いなと思いながら、キュッと片方の手を握って)
じゃあ、帰りましょう。
(引っ張るように数歩歩いてからピタリと止まって)
ところで今日はどちらの家にしますか?
(何も決めてないので立ち止まり振り返って首を傾げた) >>272
私の家が続いたから今夜は結貴の家に泊まろうかな。
そういえば結貴の家の中どうなってるの?
荷造り終えたんでしょ?
(結貴の家の中どうなってるのか気になって)
あ、念の為替えの下着も持ってきてるからね。 >>273
良いですよ。私の家でも。
今の季節に着るものや自炊で使う最低限の食器とかある程度必要な物以外はもう段ボールの中ですよ。
あとは新しい部屋で広げるだけです。
(きっと先輩が来たら殺風景と言われるだろうなと思いながら微笑んで)
なんか用意周到ですね。
(自分が泊まる時は結構成り行きも多き気がしていたが、先輩は準備が良いなと感心していた)
【今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>274
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>274
結貴ならそうしてるだろうと思ったわ。
ますます早く新居に引っ越したい!
人生何があるかわからないからね。
(ちょっと胸を張り気味に言ってみた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>277
ギリギリになってバタバタするのは嫌ですからね。
あと少しですから。
契約も終わってますし、今は業者が部屋のクリーニングとかしてるんじゃないですか。
(間際になって適当に荷物を詰めると分からなくなる可能性が高く、小さい頃にギリギリまで何もしなくて痛い目にあっていて)
(そういうのは二度としないようにと気を付けていて)
(実際に引っ越しはもうすぐにそこに迫って来ていて、先輩には内緒で部屋のクリーニングを見に行ったりしていた)
それはそうですけど、最初からそのつもりだったんでしょう。
(苦笑しながら、もともと自分の家に来るつもりだったんだと内心思っていた) >>278
そうね…あと少し。
(私は業者がクリーニングしてる段階まで来ていることに気づいてなかった)
そ、そんなこと無いわよ。
ほんとに何があるかわからないから。
(釈明するが目は泳いでいて)
さ、行きましょ。
(周りの目を気にしつつ、私達は結貴の家へ向かった) >>279
…………。分かりました。
いつも先輩の家でお世話になってますからね。
(ジト目で先輩の釈明を聞いていたが、自分の考えが当たっていると確信を得ただけで)
(小さくため息を吐いて苦笑して、自分の家の方向を示して)
じゃあ、行きましょう。
(先輩が派手な動きするからすっかり注目されてますよ)
(実際は夜も更けていて家路へ急ぐ人の方が多かったが、揶揄いを込めてそう言って)
何か飲みますか?
一応、麦茶とかアイスティーとかありますけど……。
(部屋に着くとすぐに手を洗い嗽をしてから、先輩に何を飲むか聞いて) >>280
(申し訳無さそうに下を向きながら結貴の家へ向かう)
じゃあ麦茶で。
(麦茶を差し出されると半分ほど飲み干して)
はぁ〜移動中緊張しちゃったぁ。 >>281
あまり下を向いて歩いていると却って目立ちますよ。
(結貴なりに励ましているつもりでそう言って、真っ直ぐに前を向いて歩いて行って)
麦茶ですね。
じゃあ私も……。
(先輩の分はそのままコップに注いで、自分の分には最初にお酒を注いでから麦茶割にして1/3ほど飲んで)
先輩、普通にしようとし過ぎて却って人目を引いている気がしますよ。
割と普通にしていると案外バレませんし、バレていても声を掛けてくる人は少ないですよ。
緊張して動きがぎこちなくなると目立ちますからね。
(結貴自身は特に何かをしていなくても声を掛けられることは少なくて)
(先輩と二人の時の方が遥かに視線を感じるので、原因は先輩にあると思っていた)
【すみませんが今夜はここで凍結をお願いします】
【次回は月曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>282
【わかりました。では月曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>282
そうか…前もそんな事言われてたわね。
(休日に結貴と物件探しをしてた時に同じ事を言われたのを思い出して)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>285
ええ。きっと顔を上げるとバレるかもと思っているんでしょうけど、却って隠しているのが先輩だって言っているようなものですから。
顔を上げてると却って堂々としていて、よく似てるって言われて困ってるとかいうと結構信じてもらえるものですよ。
ただ、先輩は私なんかより顔が売れてますから、その対策だけではすまないかもしれませんね。
(結貴自身もファンと名乗る声を掛けられたことがあるが、他人の空似で良く間違われて困るというと)
(相手もそれを結構信じてもらえると言って微笑んで) >>286
次からはそうしなきゃね。
(そう言ってコップに残った麦茶を飲み干した)
この後どうする?お風呂入る? >>287
取り敢えず試してみて下さい。
上手く行ったら教えて下さいね。
(先輩の方が人気もあり、局の看板アナなのでどこまで自分のやり方が通用するのか興味を持っていて)
(試した結果を教えて欲しいとお願いして)
お風呂ですか?
入るのは構わないのですが、先輩の家のように広くないので二人で入るとかなり狭いですよ。
もし何なら先に入って来てください。
(お風呂に入ってもらおうとは思っていたが、適当に決めたマンションであり)
(余裕もあまりなかったため、通常のワンルームマンションをちょっと広くした程度の部屋で)
(風呂場も一人用で、一人用にしては余裕があるという部類だと言って)
(ゆっくり入りたいなら一人の方が良いと言って)
【少し早いですがここで凍結をお願いします】
【次回は木曜日の22時からになります】 >>288
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>288
うん、試してみるね。
じゃあお先に入らせてもらうね。
(バスタオルを借りてバッグから替えの下着を取り出すとお風呂へ向かった)
(服を脱いで浴室に入ってシャワーを浴びる)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>291
試してみる価値はあると思いますよ。
(ニコリと笑って頷いて、上手く行くように応援してると言って)
はい、お先にどうぞ。
もし良かったら背中くらいは流しますから、その時は呼んでくださいね。
(先輩がお風呂に行くのを見送って、自分は台所に立ってポップコーンを作り出して)
(あまり大きくない部屋にしては大きめの液晶テレビの前に作ったポップコーンと飲み物を用意して)
(テレビの前のソファーで寛いで先輩の声の掛かるのを待っていた) >>292
(シャワーを浴びていて)
結貴が背中流すって言ってたな…。
頼もうかな。
(浴室のドアを開けて)
結貴ー! 背中流してくれる? >>293
モギュ、モギュ……ん、んぐぅ……はぁーぃ、今行きます。
(ホラー映画を見ながらポップコーンをポツポツと口へ放り込んでいたが)
(先輩から呼ぶ声を聴くと、喉に詰まりかかっていつもの結貴とは違うくぐもった声で答えて)
背中ですね。良いですよ。
(お風呂場には一応水着で現れて、ボディーソープをたっぷりとスポンジに付けて背中を擦り始めて)
(たまに背中からスポンジが背中ら逸れてしまったように部分に、乳房や割れ目など感じる場所を刺激して) >>294
(水着姿で現れた結貴の姿にドキッとして)
う、うん、お願いね。
(ドキドキしながら背中を洗ってもらう)
あ…ん…結貴、背中以外も洗ってくれるの?
(背中以外の敏感な箇所を刺激されて身体がビクッとする) >>295
【すみせんがここで凍結をお願いします】
【次回は8/4日曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>296
【わかりました。では日曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>295
このマンションワンルームとしては大きいし、防音もしっかりしているんですけど、やっぱりワンルームはワンルームなんですよね。
トイレやバスルームがやっぱり狭いんです。
もう引っ越すから良いんですけどね。
(背中をボディーソープをたっぷり浸み込ませたスポンジで優しく洗い流しながら)
(別々に入ったのはバスルームが先輩のマンションと違うことを言って)
先輩がお望みなら洗いますけど、洗うだけですからね。
(脇やお腹、脇腹をスポンジで洗いつつもその他の部分は洗わずに置いて)
(先輩からの返事を待っていた)
【こんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>299
私の家のお風呂は浴槽は脚が伸ばせるぐらいの大きさにしてるから、結貴のとは違うわね。
…洗って欲しいな。ちょっと濡れてるから。
(太股を閉じながらお願いして) >>300
こっちに戻るのが決まってから、最初は実家から通えば良いかと思っていたんですけどね。
そうしたら両親からいい加減独立しろって言われちゃって……。
なんで、慌てて部屋を探したんですけど、良いところは空いてなくて、広いところは局から遠ったんですよね。
気に入らなかったら引っ越せば良いやって思ったんで、局に近いところにしたんですよね。
(時々見せる甘えん坊なところを見せて、実家から通うつもりだったと言って笑うが)
(移動と他の企業の移動や大学の入学時期が重なったこともあり、良い物件が無くここになったと説明しながら)
(最後の気に入らなかったら適当に引っ越せばいい良いという割り切りは結貴らしさを感じさせて)
先輩って画面通すとしっかり者で、局の女子アナではお嫁さんにしたいアナの一位ですけど、結構甘えん坊なところありますよね。
じゃあ、洗いますね。
もう濡れているんですか? いくら何でも準備良すぎです。
(自分が先輩に抱いていた感じや、マスコミが勝手にして盛り上がっている結婚したい女子アナランキングの話をして)
(テレビに映る姿と、自分に見せる姿は違うと笑いながら脇の下から、首筋、鎖骨から乳房へ)
(お腹を通り過ぎて脚を洗った後、お尻や割れ目を洗っているのか刺激しているのか分からないタッチで洗い始めた) >>301
割り切るところ結貴らしいわね。
好きな人には甘えたくなる時があるの。
結貴もそうでしょ?
準備とかじゃないの。結貴が水着姿で来るなんて思わなかったから…。
ん…ちゃんと洗ってるの?ちょっとくすぐったいな。
(割れ目を洗われて、少しくすぐったく感じて) >>302
まぁ、なってしまったものは、クヨクヨしても仕方ないですからね。
(あっけらかんと悩んでも仕方ないと言って笑って)
……そう云うものかもしれませんね。
確かに甘えたくなる時もありますからね。
(少し考えてから言う通りであり頷いて)
いっしょに湯船に漬かれないんですから、なんか裸って言うのも変ですからね。
まさか私の水着姿に興奮したんですか?
(水着の理由を言いつつ、自分の姿を見て濡れたのかと呆れてジト目で先輩を見ながら)
ちゃんと洗っていますよ。敏感な所をゴシゴシ洗われても痛いし嫌でしょう?
(「もぅ」と小さく呟いてから、力を込めて洗うような所でもないが)
(もしかしたら先輩はMなところがあって痛みを感じるくらい位の方が良いのかなと首を傾げた)
【ここで凍結をお願いします】
【次回は火曜日の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>303
【わかりました。では火曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>303
そ、それは…。
(水着姿の結貴を見て何も思わない方がおかしいけど、口には出さなかった)
それもそうよね。もう股は大丈夫だから。
(痛いのは嫌だからとスポンジを持つ手に自分の手を重ねた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>305
ふふっ、興奮しちゃったんですね。
裸だって見たことあるのに……まぁ良いでしょう。
(微笑みながら優しく問い掛けて、水着を見る以上の凄いことしているのに先輩は面白いなと思っていて)
痛くなるまで擦って、明日ガニ股で一日を送るのは嫌でしょう?
次はどこにしますか?
(痛くなるだけなら良いが、アソコが細菌感染でもしたら大変だと内心では思いつつ)
(そんなことになるのは嫌だろうと聞いて、スポンジを持つ手に手を重ねられると)
(次はどうして欲しいか聞く)
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>306
もう顔と髪以外は洗ってもらったから…。あとは自分でやるわ。
なんならお礼に私が結貴の身体を洗ってもいいんだけど…。
(半分冗談、半分本気で言ってみた) >>307
あっ、それならお任せします。
(スポンジを持つ手から力を抜いて、あとは任せると言って微笑んで)
お礼してもらうのは良いんですけど、お風呂狭いし先輩が湯冷めしてもいけませんから。
先輩の家みたいにお風呂も広ければ二人で寛げたんですけどね。
(苦笑を浮かべてさすがに二人で代わる代わる身体を洗うのは狭いなと思っていて)
(少し前年そうな顔と声でやんわりと断って)
終わったら行ってくださいね。
(次は自分が入る番だから教えて欲しいと言って、一旦バスルームからは出て行った) >>308
(結貴がバスルームから出ていって)
残念…。
早く新居に住みたいなぁ。
(私もバスルームを出て身体と髪を拭いてショーツを穿いてタオルを巻いて)
結貴、お風呂空いたよ。
ありがとうね。 >>309
もっとゆっくりでも良かったんですけど、少しは温まれましたか?
(ニコッと人懐っこく笑って、見ていた映画のBDを止めて)
良かったら、私が上がるまでポップコーン食べながら映画見てても良いですよ。
(内容はホラー映画でこれからが一層怖い場面に入ってくところで止めてあって)
さてと、じゃあ入ってきますね。
(今度はバスルームへと自分が向かって、しばらくすると鼻歌を歌いながらシャワーを浴びる音がしていた) >>310
そうさせてもらうわ。
(ポップコーンを摘みながら止まっていた映画を再生する)
いやぁぁぁ!
(怖い場面を見てしまい身体が震える)
結貴ったらよくこんな怖い映画見てられるわね。
ヒィッ!
(また怖い場面で悲鳴を上げる)
結貴、早く戻って来て…。 >>311
……あれ? 先輩の悲鳴……。
苦手だったかな……まっ、いいか。
(髪と身体を洗い終えるとシャワーを浴びてから湯船に漬かってゆっくりと目を閉じて寛いで)
いくらよく出来ていても作り物なのに。
先輩、番組ではクールな出来る女性って雰囲気をだしているけど面白い。
(脚をグイっと伸ばしてヒールを履いていた張りを解して)
(いつものルーティーンをして、特に急ぐでもゆっくりする訳でもなくお風呂から上がって)
先輩、大丈夫ですか?
なんか色々と声が響いていましたけど……。
(髪をバスタオルで拭いながら、タンクトップにショーツというラフな姿で現れて)
(悪戯心が湧いて「恨めしや」とかしようと少し思ったが、先輩がひきつけを起こしても不味いので普通に出て来て)
(タオルを被ったまま笑みを浮かべた風呂上がりの結貴の顔は、いつもお化粧をしているより派手な顔つきをしていて)
(腕や太ももなど晒されている部分にははっきりと鍛えられた筋肉が見えていた)
【ここで凍結でお願いします】
【次回は8日(木)の22時からになります】
【お疲れ様でした】 >>312
【わかりました。では木曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>313
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>312
いや、このホラー映画スゴく怖くて…。
思わず悲鳴あげちゃった。
あれ?結貴、何かいつもと違う。
(湯上がりだからとはいえあまり見たことない顔付きで)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>315
そうですか? でも、全部作り物ですよ。
まぁ、見慣れていないと怖いですよね。
(ニコニコと笑いながら、先輩の隣に腰掛けてポップコーンを一口食べて)
なにか変なところありますか?
今は完全にすっぴんだから……。
もしかして見るの初めてでしたっけ?
いつもは少し地味に見えるようにメイクしているんですよ。
(何に驚いているのか分からず首を傾げて、派手な顔つきはある程度自覚していて)
(先輩の家では完全にメイクを落としたことはなく、少し面白そうに言って)
【遅くなりました。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】 >>316
作り物でも怖い物は怖いわよ〜。
そういえば結貴のすっぴんって見たことなかったわ。
しかし、普段と全然違う…。
(結貴の頬に手を当てて) >>317
作り手としては怖がらすために作ってるんですから、先輩の反応が正解なんでしょうね。
あははっ、先輩、面白いですよ。
ほらよく見るとあそこに特殊メイクとの継ぎ目が見えてますよ。
(怖がる先輩が作り手にとっての良い視聴者だと褒めてから、激しく動く化け物役に特殊メイクの破綻している部分を見つけて大笑いして)
あっ、なるべくすっぴんは誰にも見せないようにしてましたからね。
一緒に暮らすんですから、そろそろ慣れてもらわないとと思って。
寝起きに誰とか言われたくないですし。
昔みたいにバタ臭い顔とは言われるのも嫌ですから。
(小学校時代には当然すっぴんで、くどい顔とかハーフとか誂われたこともあり)
(一時期はコンプレックスになっていた時もあって、メイクをするようになってからは地味目にするようになったと言って)
(同居するのでいつまでも隠すのも変に思って、思い切ってすっぴんを晒した事を言って) >>318
あ、ホントだ。作り甘い!
(結貴が指摘した部分は手抜きになってて…他は完璧なのに)
ああ、そういうことか。
いいじゃない。結貴はすっぴんでも素敵よ。
(結貴の顔を見つめて)
私は?家では基本すっぴんだから何度も見てるわよね?
(私のすっぴんの感想を聞きたくて結貴に質問する) >>319
この監督の作品っていつもこうなんですよね。
B級よりはお金かかったるんですけど、かと言って大作ってほど予算もないみたいでいつもどこかに手抜きがあるんですよ。
それを見つけてから内容よりそっちが気なるようになっちゃって。
変なんですけどね。
(ファンと言うほどではないが、間違い探しを探す感覚で手抜きを見つけるのが楽しくて)
(怖さを楽しむよりそっちがメインになったのを変と言って面白そうに笑って)
ありがとうございます。
まぁ、見慣れてください。
(顔が近くに寄ると、彫りの深い顔と二重の大きな目が少し日本人離れした印象を与えていて)
(はにかんだような笑みを見せた)
ええ、見ましたよ。
顔も綺麗ですけど、インドア派なこともあって肌の状態が本当に美して羨ましいです。
(ボーイッシュの中に女性的な美しさはしっかりとあって、髪を伸ばしてロングスカートにでもしたら深窓の令嬢で通るなと思っていて)
(インドア派で日にあまり当たっていないせいもあるが、肌のきめ細かさは何か特別な秘密があるのではと少し期待していた)
髪、伸ばしたりしないんですか?
(自分も長くないのを差し置いて、髪を伸ばさないのか尋ねて)
【すみませんがここで凍結でお願いします】
【次回は月曜日の22時からになります】
【お疲れさまでした】 >>320
【わかりました。では月曜22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>321
【こちらこ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【連休最終日で出掛けていて、帰りは渋滞にはまり今少し前に戻ってきました】
【暑さと渋滞で体力の消耗が激しく、今日のロールの約束なのですが明日へ延期でお願いします】
【直前で申し訳ありませんが、よろしくお願いします】
【伝言にお借りしました】
【スレをお返しします】
【おやすみなさい】 >>323
【わかりました。では明日22時に】
【おやすみなさい。落ちます】 【こんばんは。昨夜は失礼しました】
【お陰様でゆっくり休むことが出来ました】
【今夜もよろしくお願いします】 >>320
ふふ、ありがとう。
特別なことは特にしてないんだけどね。
(インドア派である事がこういう形でプラスになるなんて)
(自分の髪を撫でながら)
髪の長さはこれでいいわ。
長いのは私には似合わないでしょ?
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>326
そこが凄いですよね。
ただ、他の女性の前では言わないほうが良いですよ。
きっと羨ましさが妬みになって敵を増やすと思いますよ。
(何もしなくても保っていられることに素直に感心していたが)
(世間一般の女性にそれを言えば、妬まれて敵を増やす可能性があり忠告して)
……そうなんですか、残念。
先輩は似合わないって思っているかもしれませんが、私は似合うんじゃないかって思うんですよね。
(先輩の意見とは逆により女性らしくなって似合うのではと思っていて)
(少し落胆したような表情を見せる)
先輩は私のロングの頃は見たことありますか?
大学に入った頃は後ろが腰のあたりに掛かるまで伸ばしていたんですよ。
(ニコッと微笑んで、自分が髪を伸ばしていた頃を覚えているかなと思って尋ねて) >>328
今まで聞かれたこと無かったから誰にも言わなかったの。
結貴以外の人には言わないから安心して。
そ、そう?考えてみるわ。
(結貴がそう言うなら一度伸ばそうかと思う)
えー、私が結貴を知ったのはコンパニオンとかやってた頃だから、大学に入った頃は知らなかったわ。 >>329
それなら安心ですね。
まぁ、先輩なら簡単に誰かに言ったりしないでしょうからね。
(口が軽い方でもないし、それはお酒を飲んでも変化はないので大丈夫と思っていた)
私、一回は見てみたいな〜。
(大きな目をパチパチと瞬かせて、かわいい顔をしてお強請りをして見せて)
(かつらでも満足だったが、もし伸ばしてくれるなら本物の方が良いと思っていてダメ元で言ってみて)
あぁ、あの時は周りの子が皆髪が長かったので、少しは目立とうかなと切った後でしたからね。
その頃の写真はもう纏めた荷物の中ですから、引っ越したら見せますから。
お楽しみにってことで。
(入学した頃は知らなかったんだと少しだけがっかりして、でも一学生だしそんなもんだよなと思い直して)
(写真を見せたくても、もう引っ越し用の段ボールのどれかに入っているので、引っ越した後と今回は焦らした) >>330
新居でその写真が見られるの楽しみにしてるわ。
私の髪が長くなるの見たいの?
どこまで伸ばして欲しい?
結貴の手が触れたところまで伸ばすから。
(結貴の手を取り、私の首か背中のどこかに触れるように促した) >>331
いまとは結構雰囲気違いますよ。
まぁ、友人や後輩の中でも、今の髪型が良いって子と長いほうが良いって子が半々くらいに分かれますからね。
(クスクスと面白そうに笑いながら、結貴の中ではどちらも自分で中身は変わらないが)
(どちらの見た目が好きかは友人や今も親しくしている後輩の中で評価が分かれると言って)
(どう評するかは、見た時の先輩に任せようと思っていた)
どこが良いかな……。最初は腰の少し上までって思ってたんですけど、今の長さからそこまで伸ばすの結構時間がかかりますからね。
(とりあえず髪を伸ばした先輩が見たいと思っただけで、どこまでとは考えていなくて)
(先輩を眺めながら、伸ばした時をイメージして背中のあたりを何度か上下に視線を動かして)
取り敢えずこの辺まで伸ばしましょうか。
もし手入れが大変じゃなくて、可愛かったらもっと下まで伸ばしましょう。
(あまり髪を伸ばすのには慣れていなさそうで、手入れが負担にならないように肩甲骨の中程までのところに触れて)
(先輩が髪の手入れが大変でなく、気に入ってくれたならもっと伸ばそうと提案してみる)
【今夜はここで凍結でお願いします】
【次回は8/14 22時からになります】
【お疲れさまでした】 >>332
【わかりました。では明日22時に】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【落ちます】 >>333
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>332
ここ?
(結貴の手が肩甲骨の中程に触れたのを確認して)
じゃあ伸ばして見るわ。
私が髪を伸ばしたら、みんな驚くわね。
ニュースになっちゃうかも。
(髪を撫でながら)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】 >>336
はい、その辺ですね。
(もう一度肩甲骨に触れながら頷いて笑みを浮かべた)
きっと似合うと思いますよ。
そうですね。なんかネットで先輩に何かあったのではとか噂になりそうですね。
今以上に人気が出たらアイドルアナになりそうですね。
(先輩の髪を触りながら、軽く三つ編みを作ってみたり、ポニーテールにしてみたりと遊んでいた) >>337
アイドルアナか…。
私は結貴の為に伸ばすのにね。
(少し切ない顔をして)
フフ、結貴、楽しそうね。
三つ編みはしたことないけど。
(結貴の髪を撫でて)
結貴ならどんな髪型が似合うかなぁ。
(髪を撫でながら唇を重ねて) >>338
私のためですか? フフッ、嬉しいです。
でも、世間はそう見てはくれないってことですよ。
ただでさえエースアナとか局の顔とか呼ばれているのですから、多少は我慢しないと……。
(嬉しそうに微笑んだ後、真面目な顔して先輩を世間がどう捉えているかを説明しつつ)
(先輩には言ってないが、友達に誘われて今の局を受けたのは、先輩が行ったのを知っていたからで)
(ただアナウンサーになる勉強もしておらず、受かるとも思ってなくて単なる記念受験であり)
(いま、こうしているのが少し信じられない気分もしていた)
他人の髪触るの結構好きなんですよね。
もしエスカレーターの学校へ行ってなければ、美容師になってたかもしれませんね。
そうなんですか?
さっき大学入った頃は私の髪長かったって言ったじゃないですか。
中学高校は校則で髪の長い子は三つ編みかポニーテールで纏めることになってましたから、私高校時代はほぼ毎日三つ編みしてましたよ。
(笑みを浮かべながら今度はシニヨンを作ったりしながら、有名私大付属に幼稚園の頃からいなければ)
(もしかしたら美容師だったかもと一つの夢を語っていたが、先輩が三つ編みしたことがないと聞くと驚いて)
(今思えば理不尽な校則とも思うが、当時は反抗するのも面倒くさくて伸ばしていた髪を登校する日は毎日ほぼ三つ編みにしていたと言って苦笑を受かべて)
なにが似合うでしょうね。
先輩が考えてみてください。
(また長〜く伸ばして黒く染めて、夜に貞子の真似をするのも面白いかなとも少しだけ頭の隅を過ったが)
(あまり怖がらせても悪いし、関係も壊したくないので悪戯な考えは封印して)
(どうせなら先輩の好きな髪形にしようかなと思っていた)
んぅ……んっ…………不意打ちです。
(突然唇を重ねられると、ホラー映画では驚かずいたのに、逆にピクリと身体を震わせて)
(先輩の背中に腕を回し、少しだけ唇が離れると大きな瞳で覗き込むようにして)
(不意打ちのキスを抗議してから微笑んだ) >>339
我慢か…私、まだまだエースの自覚足りないな。
私は髪を長く伸ばしたりしてないし、起用じゃないから伸ばしても自分で三つ編みとか無理ね。
うーん、ポニーテールとかツインテールとかどう?
お仕事中は無理だけど家の中でだけね。
そう、不意打ちよ。
(そう言うと再びキスをして舌を入れる)